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2026年6月の記事一覧

豚の目を解剖!目のしくみを探る

3年生生物の授業で、豚の目の解剖実験を行いました。

豚の目は人間の目とよく似た構造をしており、教科書で学んだ眼球のつくりを実物で確かめることができます。

最初は少し戸惑っていた生徒たちも、解剖が始まると夢中になって観察していました。眼球のまわりの筋肉や脂肪を取り除き、眼球を半分に切って内部を観察します。

特に印象的だったのは、強膜の硬さです。実実際にはさみを入れてみると強い弾力があり、なかなか刃が入りません。切り開いた眼球の内側には黒い脈絡膜が広がっており、水晶体を取り出して文字の上に置くと、文字が大きく見え、レンズの働きを実感することができました。

実物を自分の手で切り開いて観察することで、組織の硬さや弾力を実感し、目のしくみへの理解をより深める貴重な機会となりました。

 

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荒尾ならでは!マジャク釣りに挑戦

3年生理科実践の授業で、荒尾干潟にてマジャク釣りを体験しました。

マジャク(アナジャコ)は干潟の地下約2mに巣穴を掘って生活しています。マジャク釣りでは、「筆」を巣穴に差し込み、敵が侵入してきたと勘違いして出てきたところを引き上げて捕まえます。

まずは鍬を使って、マジャクを釣るための「釜たて」を協力して行いました。水を含んだ砂は想像以上に重く、慣れない作業に苦戦しながらも、友達と声を掛け合いながら準備を進めました。

いよいよマジャク釣りに挑戦です。筆を引き上げるタイミングが難しく、なかなかうまくいきませんでしたが、見事にマジャクを釣り上げる生徒もいました。マジャクが姿を現すたびに歓声が上がり、干潟は笑顔でいっぱいになりました。

泥だらけになりながらも、生徒たちは荒尾に古くから伝わる伝統漁法を体験し、地域の自然や文化について学ぶことができました。教室では味わえない、荒尾ならではの貴重な学びの時間となりました。

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