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総合的な探究の時間 成果発表会

2月15日(水)に、1学年総合的な探究の時間成果発表会が開かれました。

助言者を荒尾市役所総務部総合政策課と荒尾市教育委員会からお招きし、今年度の探究活動へのご助言をいただきました。

1年生は9月から半年間、地域の課題を解決するべく、フィールドワークや調べ学習を通して、

ニュースポーツでの親睦、アートイベントの開催、万田坑の紙芝居、巨大な食べ物をつくるなどの

様々な案を考えました。

最後に投票があり、学校紹介HPと紹介動画を作った魅力化動画班、荒尾干潟を守るためにゴミ拾いイベントを考案した

自然アウトドア班が選ばれました!

この2班は2月17日の4校合同発表会にて、本校代表として発表します。頑張ってください!

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美術工芸コース第6回作品制作展開催!

2月9日(木)〜12日(日)まで荒尾総合文化センター内ギャラリーにて作品制作展を開催中です!1年生から3年生までの絵画、陶芸、デッサン、立体など、生徒たちが一生懸命に制作した作品が展示されています!今年度の様々な公募展で受賞した81点の力作が並びます。お近くに来られた際には是非お立ち寄りください!!

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【2月ラジオ取材】らーめん店 ふじや

今回は、荒尾駅から徒歩5分のところにあるらーめん店 ふじや さんを取材しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創業からおよそ70年の歴史あるお店。店内は、おいしそうな匂いでいっぱい。そして、地元の方々に親しまれる落ち着いた雰囲気。

 

お話は、店長のモリタさんから伺いました。お店の歴史やこだわりいろんなお話を伺いました。

 

おすすめメニューのラーメンをいただきました。おいしかった~。

 

 

ふじやさん ありがとうございました。

 

これからも荒尾の魅力をどんどん発掘していきたいと思います。

この取材の様子は、2/16(木)19:00~FMたんと(79.3MHz)で放送されますので、ぜひお聞きください!

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【1月ラジオ取材】珈琲館 蔵

今回は、荒尾警察署の近くにある珈琲館 蔵さんを取材しました。

 

お店に入ると、おいしそうな珈琲の香りでいっぱい。そして、レトロな雰囲気の店内。店長の蔵本さんに出迎えていただきました。

 

店名の由来やお店を開いたきっかけなど、話していただきました。

 

おすすめのナポリタン、ホットサンドをいただきました。とってもおいしかったです。

 

 

 

荒尾にこんなとこがあるんだ~と感動しました。

これからも荒尾の魅力をどんどん発掘していきたいと思います。

この取材の様子は、1/19(木)19:00~FMたんと(79.3MHz)で放送されますので、ぜひお聞きください!

 

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【12月ラジオ取材】Catton(キャットン) 手作りジュエリー工場 

今回は、有明プラザの近くにある手作りジュエリー工場 Catton(キャットン)さんを取材しました。

アンティークな店内にはネコをモチーフにしたオリジナルのかわいいジュエリーが並んでいます。

Cattonはジュエリーのデザインから製造販売、修理やリメイク、手作りジュエリーの体験などを行っている工房だそうです。

また、ネコの殺処分に心を痛め、保護猫譲渡活動などのネコもお客さんも幸せになれる活動に取り組まれています。

店内には保護猫譲渡センターが設置されていて、保護されたネコが常時在籍しており、かわいいネコとふれあうことができます。

ジュエリーショップにこのようなネコ飼育と譲渡スペースが常設されているのはとても新しい取り組みです。

人懐っこい2匹の兄弟猫のせい君としょう君とのふれあいに生徒たちもメロメロでした。

荒尾にこんなとこがあるんだ~と今回も驚きと発見の連続でした。

これからも荒尾の魅力をどんどん発掘していきたいと思います。

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Oneteamプロジェクト 中間発表会

今年度は本校の2年生と菊池高校でチームを組んで「One Teamプロジェクト」に取り組んでいます。

今回のプロジェクトのテーマは「地元の特産品で商品開発〜地元の魅力を全国へ発信〜」です。

11月10日に菊池高校の商業科2年生が岱志高校に来校し、中間発表会を行いました。

各校5班がそれぞれ地元の特産品と新商品開発についてプレゼンテーションを行いました。

 

マッチングに向けての話し合いの様子です。

今後、今回マッチングしたチームと商品開発を進めていきます。

これらの商品開発で生徒たちのアイデアが形になり、地域貢献につながることを期待しています。

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自治体経営を模擬体験~地域の課題をどう解決する?~

公共・総合的な探究の時間のコラボ授業として、今回、県東京事務所主管の和田大志さんを講師に迎え、対話型自治体経営シュミレーションゲームを行いました。

 生徒たちは5人で班を組み、総務(企画の兼務)・商工・土木・農林・健康福祉の部長役になりきり、市の方向性を見据え、それぞれの立場で意見を交わしました。

 限られた予算の中で、市の取り組みを決定していくシュミレーションゲームで、生徒たちは盛り上がりながら、対話を重ねる姿が見られ、楽しい雰囲気で終えることができました!

 和田さん、出前授業ありがとうございました!

 

 

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文化祭開催!!

10月29日(土)岱志高校文化祭が開催されました。

新型コロナウイルス感染防止のため、来場者を生徒の家族のみに限定した形になりましたが、今年の文化祭テーマ「Colorful Smile ~それぞれの輝く青春~」のもとみんなで協力し、笑顔あふれる一日となりました。

 

保健委員会発表「免疫力を高め感染症を予防しよう」

 生徒会企画「救出ゲーム~力を合わせて謎を解き先生たちを救い出せ~」

クラス・部活動・委員会企画の仕入れ販売、展示、体験コーナー

今年は美術部の陶器市も復活し、マジャッキーも干潟からかけつけてくれました。

 有志によるステージパフォーマンス

最後は先生たちが漫才やバンドで文化祭を盛り上げてくれました。

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【ラジオ11月分取材】実は世界的にはメジャー!? カキの干潟養殖!! 

10月27日に荒尾漁協が取り組んでいるカキの試験養殖の取材に行きました。

まずは胴長に着替えました。

カキの養殖試験場まで干潟を30分歩きました。

マジャクの穴を見つけたり、鳥の足跡を見つけたり、歩いてるだけで発見がたくさん!

日本のカキ養殖で一般的なカキのついたホタテガイの殻を沖合の養殖いかだにつるし、海の中で育てる方法と違って、干潟では「シングルシード方式」という方法でカキの養殖を行うそうです。干潟に立てた棒の間にロープを渡し、カキの稚貝を入れたプラスチック製のかごをぶら下げるという方法です。かごの中のカキが潮の満ち引きでゆらゆら揺れることでプランクトンの入りがよくなり、潮が引いて太陽にさらされることで、乾燥から身を守るために殻をぎゅっと閉じるため、肉厚でおいしいカキが育つそうです。

よくイメージする平たくて大きなカキと違って、小ぶりで厚みのあるマガキとクマモトオイスター(シカメガキ)という種類だそうです。

カキの干潟養殖は実は世界的にはメジャーな方法なんだそう。干潟にはまだまだいろんな可能性があるのかもしれませんね。

かごの中に稚貝を入れたり、ロープを付け替えたりするお手伝いをしました。フジツボに大苦戦しましたが、貴重な体験をさせていただきました。

遠くでハマシギが干潟をツンツン、エサを探していました。

干潟はたくさんの命を育むゆりかごですね。

荒尾漁協に戻ってきてラジオ収録です!来年のカキの販売を目指して今いろんな試験データをとっているところだそうです。荒尾オイスターがブランドになる日が来るかもしれませんね。楽しみです。

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岱志高校青春EATS10月放送分収録に行ってきました。

ラジオ番組FMたんと「岱志高校青春EATS」のコーナー「荒尾の魅力発掘!勝俣探偵事務所」の取材に行ってきました。

今回は、グリーンランドから車で5分のパン屋さん DONGURI+ さんに協力いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グリーンランドから西に進むと看板やのぼりが見えてきます。

 

 

美味しいパンがいっぱい並んでいました。ハロウィンが近いこともあり飾りつけもハロウィンの雰囲気!!

 

店長さんにインタビューさせていただきました。

 

 

おすすめのカレーパン、金のメロンパンをいただきました!!!

おいし~~~~~!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DONGURI+さん ありがとうございました。

今回の取材内容は10/20(木)19:00~FMたんと(79.3MHz)で放送されますので、ぜひお聞きください!

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