部活動ブログ
ジャパンマイコンカーラリー2014熊本県大会
10月20日(日)のジャパンマイコンカーラリー熊本県大会が八代工業高校で行われました。
本校からはアドバンスドクラスに5台、ベーシッククラスに4台、計9台参加しました。
結果は以下のとおりです。
●アドバンスドクラス
内田君(3年) 33位(タイム:15秒50) 九州大会出場
●ベーシッククラス
宮﨑君(3年) 4位(タイム:24秒89) 九州大会出場
上記2名以外は、残念ながらリタイヤでした。
九州大会は、11月17日(日)熊本工業高校で行われます。
第64回 熊本県高等学校生徒理科研究発表会(生物部門)
10月20日(日)、崇城大学にて生徒理科研究発表会がありました。本校生物部は今年も生物部門で発表を行いました。
本校の研究テーマは「里山における動物による排水管の利用」でした。
発表要旨はこちらをご覧ください。
H25_生徒理科研究発表会_御船高校_要旨.pdf
昨年に引き続き、御船高校近くにある辺田見山を舞台とするセンサーカメラを利用した研究でした。約10ヶ月に渡る調査でしたが、結果のまとめ、考察、発表準備、練習など、生徒達は頑張って取り組んでくれました。
結果は「優秀賞」をいただきました。この発表内容については、11月2日(土)の龍鳳祭でも展示したいと思います。
今年の生物部門は、17点の発表が行われる長丁場でしたが、生徒達は自分達の発表だけでなく、他校の研究発表もよく聴いていたと思います。この経験を活かして、来年はもっと素晴らしい研究発表ができるよう頑張って欲しいです。
ウィンターカップ男子1回戦
OB並びに保護者の皆さま、応援ありがとうございました。
第92回 全国サッカー選手権大会熊本県大会の第2回戦
結果としましては後半に失点が続き、0対3で多良木高校に敗れてしまいました。
前半の頑張りを1試合通して出す事が出来る力をつけることが、チーム力の向上に結びつくことを悔しさを持って学ぶことが出来たと思います。また、出直しで新人戦に向けて日々頑張っていきたいと思います。
3連休の中日で色々と忙しい中、私たち御船高校サッカー部の応援に駆けつけて下さった。保護者の方々、卒業生、クラスメイト、先生方、皆さん大変ありがとうございました。今後も応援よろしくお願いいたします。
松下選手、個人5位! 女子団体ベスト16!
第92回 全国サッカー選手権大会熊本県大会
本校サッカー部は翔陽高校グラウンドにおいて、上天草高校と対戦して参りました。
結果は3対0と勝利をおさめることが出来、第2回戦にコマを進めます。
次の試合は、10月13日(日)に運動公園スポーツ広場にて多良木高校と対戦です。
高校総体で悔しくも敗退した相手との再戦ですので、頑張って雪辱を果たしたいと思います。
14:00キックオフですので応援よろしくお願いします。
サツマイモを試食
生物部の畑ではサツマイモを育てています。
秋も深まり、そろそろ収穫に時期が迫ってきているだろうということで、今日試しに1つだけ掘ってみました。
少し小振りな気もしますが、なかなか立派なイモができていました!
本当はこの後、1週間ほど置いておくことで甘味が増すのですが、今回は「お試し」ということで、早速調理して食べてみました。
適当な大きさに切って、砂糖をからめながら油で炒めます。
大学芋の完成です!
生物部のみんなで美味しくいただきました。
今回は試しに掘っただけですが、本格的な収穫は10月後半、文化祭の前を予定してます。
文化祭では、立派に育った生物部のサツマイモを披露したいものです。
第133回九州地区高等学校野球熊本大会結果
第133回九州地区高等学校野球熊本大会が行われました。
1回戦 御船 13-3 熊本西
2回戦 御船 9-8 甲佐・松橋連合
3回戦 御船 2-4 多良木
夏の大会に続き、ベスト16入りを果すことができました。春の県大会では、ベスト8以上を目指して頑張ります。
大会期間中、ご声援頂き、ありがとうございました。
第19回 熊本県高等学校揮毫大会
9月14日(土)にウイング松橋において第19回熊本県高等学校揮毫大会が行われました。
今年度、開会式で本校1年の高森貴志君が約500人を超える生徒、役員、観客の前で選手宣誓を行い大会の幕を開けました。
今年度は本校書道室の隣が、長期の工事ということもあり、工事の大音量と揺れる中での練習は苦難続きで大変でしたが、18名の部員みんなで励まし合い大会に臨みました。
結果は下記の通りです。
1年臨書 半切(楷行草)部門 秀作 緒方栞
〃 秀作 高森貴志
2年臨書 全紙部門 秀作 横山千尋
3年創作 半切部門 秀作 中村心美
〃 全紙部門 3位 赤星恵利香
Ikenobo 花の甲子園 2013
15校の参加がありましたが、1校から3人のグループで時間内にテーマを決め、一人一作品を作ります。その後、作品解説、審査員審査、相互審査、観客審査が行われました。
入賞には至りませんでしたが、いい経験になりました。