電気科ブログ
電気科 朝の様子
本校では、SHR前に10分間の朝読書の時間があります。
今回は電気科の朝読書時間の様子を紹介します。
「電気科1年生」 みんなまだまだ緊張した様子です。
「電気科2年生」 集中して読書に取り組んでいます。
「電気科3年生」 課題学習に取り組んでいます。
今回は電気科の朝読書時間の様子を紹介します。
「電気科1年生」 みんなまだまだ緊張した様子です。
「電気科2年生」 集中して読書に取り組んでいます。
「電気科3年生」 課題学習に取り組んでいます。
【電気科】第二種電気工事士春休み課外
電気科では現在、来年度の6月に2年生全員が受験する第二種電気工事士受験に向けて、特別課外を行っています。「第二種電気工事士」とは住宅や店舗など600V以下で受電する設備の新築・増改築時に、配線図通りに屋内配線を行い電気を供給する仕事で、私たちの日常生活に不可欠な専門技術で電気系の花形資格です。
本校では、1年生の3学期から勉強を始めます。現在の新2年生は「クラス全員合格」という目標を掲げ、互いに教え合い、競い合いながら学習をしています。目標を達成できるよう春休みを有意義に過ごしてほしいですね。
目指せ!全員合格!
電気科2年 グループワーク実習 発表編
この実習は電気科2年生がおこなっています。ランダムに班分けして、決められたテーマに合わせた作品を制作して発表をおこないます。今回は発表の様子を紹介します。
「今回のテーマ」
・球磨工業高校のマスコットキャラクターを作ること。ただし、文字入れ禁止です。
「発表の様子」
それぞれの班がコンセプトや工夫した点を発表しました。
プレゼンテーションについて学習する良い機会になったと思います。
「作品」
テーマごとにそれぞれ個性的な作品が完成しました。
完成度よりも、制作の過程、チームワーク、発表内容を重視していますが、完成した作品を見るのも楽しいですね。
電気科1年ロボット競技大会
第23回電気科1年ロボット競技大会
2月27日(月)に、第23回電気科1年ロボット競技大会を開催しました。参加生徒は39名で、19台のロボットで予選を行い、勝ち上がった上位8台のロボットが決勝トーナメントに進み、優勝したロボットは担任が操縦するロボットに挑戦することができます。それぞれ工夫した手作りのロボットを、ナビゲータ(指示及び配線の管理)とオペレータ(操縦者)の二人一組で対戦します。
【大会結果】
〇優 勝 「ちゅんちゅん丸」 皆越勇輝(あさぎり中出身)、宮崎恭輔(人吉一中出身)
準優勝 「GRIP GT」 越替悠宇(人吉一中出身)、椎葉勇人(相良中出身)
3 位 「神風」 大柿良樹(人吉二中出身)、川口竜二(人吉一中出身)
ユニーク賞 「ゴンザレス」 川邊晃樹(錦中出身) 、 河津剛史(錦中出身)
【生徒が製作したロボットを持っての集合写真】
【対戦前のセッティングの様子】
【対戦の様子】
【表彰式の様子】
【優勝した皆越君と宮崎君・「ちゅんちゅん丸」】
【準優勝した椎葉君と越替君・「GRIP GT」】
【3位入賞の大柿君と川口君・「神風」】
【3位入賞の大柿君と川口君・「神風」】
【ユニーク賞の河津君と川邊君・「ゴンザレス」】
電気科 グループワーク実習 制作編
今回は、電気科2年生で行っている「グループワーク実習」を紹介します。
グループワーク実習は、実習班(10名~11名)をランダムに2~3名にチーム分けし、そのチームごとに、毎週異なるテーマに合わせて作品を制作します。そして最後はチームごとに作品のプレゼンテーションを行う実習です。製作時間、材料、道具に制限があり、限られた条件のもとでチーム内でアイデアを出しながら作品を作っていきます。
作品の完成度よりも、作業工程やチームワーク、プレゼンテーションを重視しています。
<前回の作品> テーマ:「熊本の特色を取り入れた乗り物」を作りなさい
このような作品を作って、チームごとにプレゼンテーションを行いました!
今回のテーマ:「日本の特色を取り入れた回るもの」を作りなさい
<制作の様子>
ルールの一つに、他のチームとの会話禁止があり、チームごとに取り入れる日本の特色を話し合ったり、設計をしたりして、制作しています。みんな真剣に取り組んでいます。
就職試験でも、実際にこのようなグループワークを行う企業があります!
今度はプレゼンテーション編も紹介したいと思います!
グループワーク実習は、実習班(10名~11名)をランダムに2~3名にチーム分けし、そのチームごとに、毎週異なるテーマに合わせて作品を制作します。そして最後はチームごとに作品のプレゼンテーションを行う実習です。製作時間、材料、道具に制限があり、限られた条件のもとでチーム内でアイデアを出しながら作品を作っていきます。
作品の完成度よりも、作業工程やチームワーク、プレゼンテーションを重視しています。
<前回の作品> テーマ:「熊本の特色を取り入れた乗り物」を作りなさい
このような作品を作って、チームごとにプレゼンテーションを行いました!
今回のテーマ:「日本の特色を取り入れた回るもの」を作りなさい
<制作の様子>
ルールの一つに、他のチームとの会話禁止があり、チームごとに取り入れる日本の特色を話し合ったり、設計をしたりして、制作しています。みんな真剣に取り組んでいます。
就職試験でも、実際にこのようなグループワークを行う企業があります!
今度はプレゼンテーション編も紹介したいと思います!