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サッカー部 TM VSれいめい高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

7月20日(土) @かぐや姫グラウンド

① VS れいめい高校B  3-4〔上野紘明2、吉無田椋真〕

② VS れいめい高校   1-2〔西門潤那〕

③ VS れいめい高校C  1-7〔西晃希〕

④ VS れいめい高校B  1-7〔吉無田椋真〕

夏休みスタート!

TM一発目の相手は、

毎度お世話になっている鹿児島県のれいめい高校。

今年度の高校総体で鹿児島県3位に入った実力者を相手に奮闘しました。

しかし、主導権を握っている時間帯に追加点を獲ることができず惜敗。

踏ん張る力がついてきただけに、

これからは「獲り切る強さ」と「凌ぎ切る強さ」が求められます。

まだまだ実力不足。

課題を見据え、一歩ずつ前進するしかありません。

44日間の挑戦の季節。

限界に挑み、超えていく季節です。

なりふり構わず、がむしゃらに。

全力疾走あるのみ。

サッカー部 前期リーグ最終節

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート 第5節

7月13日(土) @球磨工業高校

VS 八代高校  4-1〔原伊吹、山本楓馬、西門潤那、鬼頭永吉〕

 

終了後、TM。

VS 済々黌高校2ndB(60分×2試合)

① 5-0〔髙橋朋輝、波多野秀哉、吉無田椋真2、小柿龍弥〕

② 1-2〔谷川勇人〕

前期リーグ最終節。

開幕から5連勝で1位を確定。

チーム初の1位パートで後期リーグを戦うことになりました。

この夏しっかりとレベルアップし、2部昇格を目指します。

不用意な失点を減らすことと決定機で確実に得点すること、

ゲーム運びを成熟させるとともに修正すべき重要な課題です。

また、チーム全体で底上げを行っていくことも上位リーグ進出のためには欠かせません。

夏の戦いは、もう始まっています。

さぁ、鍛錬期。

追い込みスタート!!

サッカー部 リーグ戦再開!

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート 第4節

7月7日(日) @球磨工業高校

VS 済々黌高校2nd  6-1〔原伊吹、鬼頭永吉3、本田祐斗、上野洵孟〕

 

終了後、TM。

VS 人吉高校B  5-3〔吉無田椋真、白濱有都、上野紘明、森下零弥2〕

リーグ戦、再開。

期末考査や先週の大雨など、まとまったトレーニングができていない中での90分。

気温も上がり、タフなゲームとなりました。

しかし、選手たちはアグレッシブなチャレンジを展開。

ミスからの失点は悔やまれますが、概ね満足できるリスタートだったと言えるでしょう。

次は13日(土)、前期の最終節です。

勝点3を積み上げ、2部昇格を懸けた後期リーグへ進出するために、

この1週間も最良の準備を。

これから求められるのは「チーム全員」の本気の努力です。

他者からモチベートされるのではなく、

他者に依存も責任転嫁もせず、

自らの「意志」で戦うこと。

チーム内に、強烈な新陳代謝が起こることを期待しています。

さぁ、前期最終節!

頑張ります!!

サッカー部 TM 済々黌高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

6月29日(土) @熊本大学グラウンド

VS 済々黌高校  0-1

VS 済々黌高校B 1-2〔波多野秀哉〕

VS 済々黌高校C 1-4〔西晃希〕

期末考査を終え、夏の鍛錬期が本格スタート。

この日は土砂降りの中、済々黌高校にチャレンジ。

コンディション以上にゲーム勘の鈍化が著しく、内容も結果も厳しい1日でした。

7月7日にはリーグ戦が再開されますが、前期も残すところあと2節。

しっかりと勝点を積み重ね、2部昇格へのチャレンジができる状況を自分たちで作り出せるか。

この1週間が勝負です。

頑張ります!!

サッカー部 TM VS熊本国府高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

6月15日(土) @錦町民グラウンド

VS 熊本国府高校(1年生チーム)

① A戦(30分×2/延長10分×2)  2-0〔西門潤那、東真翔〕

② B戦(30分×2)  0-3

③ B戦(30分×3)  2-6〔東稜真、白濱有都〕

錦町民グラウンドに熊本国府高校の1年生チームをお招きして、終日のTM。

相手は「球蹴男児U-16リーグ」に所属しており、攻守によく整理された力強いチームでした。

本校は3年生が本格的に再始動して初の対外試合。

序盤はゲーム勘が取り戻せず防戦一方の展開でしたが、

徐々に足が動き始め好ゲームに。

この日はB戦も充実し、多くの課題と収穫が得られました。

期末考査をはさみ、前期のリーグ戦も残すところあと2節。

この鍛錬期をタフに戦い、レベルアップします。

新たなことにチャレンジしている今、日々手にする充実感。

その充実感の先にある成長を信じて。

頑張ります!!

サッカー部 TM VS人吉高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

6月9日(日) @人吉高校G

VS 人吉高校

①A戦(30分×2)  1-2〔白濱有都〕

②B戦(30分×2)  1-2〔宮川康太〕

③A戦(30分×2)  1-1〔上野紘明〕

④B戦(30分×1)  0-0

高校総体を終え、3年生が一時的にほぼ不在の週末。

これまで3年生の力に依存しきっていたことを思い知らされる1日となりました。

現状はかなり厳しいもの。

その事実を受け入れ、どう変化を起こすか。

今週から、3年生も本格的にチームに戻ってきます。

「本気のトレーニング」が、「本物」を育てる。

 

さぁ、夏の鍛錬期。

頑張ります。

サッカー部 高校総体 3回戦

《試合詳細》

5月31日(金) @益城町総合運動公園陸上競技場

VS 八代高校  0-1

強い決意を持って臨んだ今大会。

しかし、結果は3回戦敗退。

ベスト16に届かず、志半ばで終戦。

誰より悔しい思いをしているのは、選手達自身です。

この受け入れがたい現実を受け入れ、次の一歩を。

この日も沢山の応援をありがとうございました。

禍福は糾える縄の如し。

 

次へのスタートを切ります。

サッカー部 高校総体 開幕!!

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

5月26日(日) @球磨工業高校

VS 水俣高校  1-0〔延長後半6分:鬼頭永吉〕

待ちに待った高校総体開幕。

本校は抽選の結果、2回戦が初戦。

対戦相手の水俣高校はファイティングスピリッツ溢れる好チームで、苦しいゲームとなりました。

試合は序盤から堅い展開が続き、最終局面の精度が伴わずなかなか決定機に至りません。

主導権争いが続く中、粘り強いゲーム運びを見せますが、決め手を欠き0-0のままゲームは進行。

高校総体特有の「何か起こりそう」な気配が徐々に高まっていきます。

それでも70分で決着はつかず、延長戦へ。

幾度となく相手ゴール前へ侵入するものの、本当に「あと一歩」が遠い試合でした。

10分ハーフの延長戦も後半残りわずかとなって、ようやく待望の先制点。

そのまま逃げ切り、苦しみながらも初戦突破。

次の対戦相手は八代高校。

最善の準備をしてベスト16に挑みます。

 

この日も暑い中、本当に沢山の応援をありがとうございました。

次戦もよろしくお願いいたします!!

 

《高校総体 3回戦》

5月31日(金) @益城町総合運動公園陸上競技場

VS 八代高校  (15:30 キックオフ)

サッカー部 週末のTM

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

5月18日(土) @慶誠高校サッカー場

(各30分でローテーション)

VS 熊本商業高校  0-1

VS 慶誠高校    1-0〔鬼頭永吉〕

VS 熊本商業高校B 0-2

VS 慶誠高校B   2-0〔波多野秀哉〕

VS 慶誠高校B   3-3〔上野紘明2、森下零弥〕

 

5月19日(日) @球磨工業高校

VS 球磨中央高校  17-1〔川越勇輝2、森下零弥2、東稜真4、上野紘明6、西晃希3〕

高校総体開幕まで、あと1週間。

最終テストマッチに挑んできました。

良い準備ができています。

この1週間も、丁寧に、心を込めて。

さぁ、いざ開幕。

 

 

 

 

《高校総体 本校の初戦》

5月26日(日) @球磨工業高校

VS 水俣高校・鹿本商工高校の勝者

10:00キックオフ

 

沢山の応援をお待ちしています!!

サッカー部 TM VS済々黌高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

5月13日(月) @熊本県民総合運動公園スポーツ広場

VS 済々黌高校  1-2〔鬼頭永吉〕

VS 済々黌高校B 1-5〔吉無田椋真〕

高校総体開幕が近づく中でのテストマッチ。

格上相手に善戦することはできていますが、

ここから欲しいのは「勝利」。

自信を持って大会本番に臨むためにも、

勝敗や結果に対して一層のこだわりが必要です。

開幕まで残り2週間。

最後の一瞬まで適切な積み上げを。

まだまだ。

頑張ります。

 

 

 

 

《高校総体の組合せ》

総体 組み合わせ表(男女).pdf

サッカー部 10連休の活動

4月27日(土) 通常TR

  28日(日) 通常TR

  29日(月) TM @高山グラウンド

         VS 南稜(30分×3本)

          ① 4-0〔得点者:塚本咲哉3、鬼頭永吉〕

          ② 2-0〔吉無田椋真、井上侑世〕

          ③ 4-1〔髙橋朋輝2、OG、川越勇輝〕

  30日(火) 通常TR

5月 1日(水) TM @慶誠高校サッカー場

         VS 慶誠高校  1-2〔得点者:塚本咲哉〕

         VS 慶誠高校B 1-0〔吉無田椋真〕

         VS 慶誠高校C 1-7〔白濱有都〕

   2日(木) 通常TR

   3日(金) 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート

         第3節 @松前記念サッカー場

         VS 東海星翔3rdA  2-1〔得点者:塚本咲哉、内田陸登〕

         終了後、TM

         VS 東海星翔3rdA  1-6〔白濱有都〕

   4日(土) 通常TR

   5日(日) 通常TR → 新入生歓迎会 兼 高校総体激励会

   6日(月) OFF

瞬く間に過ぎた10連休。

リーグ戦に向けた調整もあり、

「徹底して追い込む」ことはできませんでしたが、

充実した日々を送ることができました。

苦しみながらも勝利したリーグ戦は、これで3連勝。

高校総体前の中断期間に入ります。

ここから短い鍛錬期を経て、

いよいよ勝負の高校総体へ。

チーム内の競争をさらに激化させ、

本当の意味で「強いチーム」になるために。

全ては、「日常」です。

頑張ります。

 

 

連休中も送迎や歓迎会・激励会等でご協力いただき、

保護者の皆様には心より感謝申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

サッカー部 人吉球磨地区高等学校体育大会

4月26日(金) @球磨工業高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

準決勝

VS 人吉高校  1-1(6PK5)〔原伊吹〕

決勝

VS 南稜高校  9-0〔鬼頭永吉、原伊吹4、木村桐哉2、吉無田椋真2〕

 

親善試合

VS 人吉高校B 2-1〔井上侑世、白濱有都〕

4校が集まって開催された今年度の地区大会。

準決勝第1試合、VS人吉高校。

「勝負は立ち上がり」のプラン通り前半5分に先制しますが、

その後は決め手を欠き苦しい展開に。

1-0で折り返した後半、

勝ち越しのチャンスを逃すと終盤にかけて相手の猛攻を受け、

アディショナルタイムに失点。

7人目までもつれ込んだPK戦を最後はGKのストップで勝利し、ファイナルへ。

決勝戦、VS南稜高校。

この試合では立ち上がりから主導権を握ることに成功し、

エントリーした全ての選手が出場することもできました。

チームとして大きな課題が見えた一方で、

苦しみながらもタイトルを獲れたことは大きな自信につながります。

この経験を次への糧とし、さらに突き進むのみ。

野球部の皆さんを初めとする大応援団の声援が選手の後押しとなりました。

皆様、いつも本当にありがとうございます。

さぁ、次はリーグ戦。

そして、高校総体へ。

 

頑張ります!!

サッカー部 週末の活動

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

TM

4月20日(土) @丸岡公園

VS 南稜高校   0-1

VS 球磨中央高校 4-0〔福島伊尋、OG、髙橋朋輝、鶴本将士〕

VS 南稜高校   8-0〔OG2、森下零弥、上野紘明4、今村剛琉〕

リーグ戦前日の土曜日、調整組とTM組に分かれてのTR。

全ての瞬間がアピール。

ゲーム間もトレーニングをし、自分を鍛えます。

 

 

 

 

4月21日(日) @鹿本商工高校

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート

第2節

VS 鹿本商工高校  2-1〔鬼頭永吉2〕

 

終了後、TM。

VS 城北高校    0-4

VS コンクエスタ  3-2〔白濱有都、上野紘明、恒松礼王〕

VS 鹿本商工高校B 2-1〔髙橋朋輝、吉無田椋真〕

 

リーグ第2節。

苦しいゲームとなりました。

わずかなパスのズレ、最終局面の質、タイミングの精度、

小さなミスが結果に大きな影響を及ぼすことを、改めて痛感。

長いシーズンの中では、必ず苦しい試合があります。

それでも、手堅く勝点3をゲットできたと前向きにとらえ、次へ向かうのみ。

まだまだ成長の余地はあります。

ここからが勝負。

自分たちが望む「集大成」を手にするためには、現状からの更なるレベルアップを!

TMも同様。

チャレンジを回避して成果を得ることは不可能。

各選手の「自立」と「自覚」と「責任感」が求められています。

特別なこだわりを持って日々挑戦し続けるのみ。

次も頑張ります!

 

 

 

 

 

《今後の日程》

4月26日(金) 人吉球磨地区高等学校体育大会 サッカー競技 @球磨工業高校G

VS 人吉高校(9:00キックオフ)

 

5月 3日(金) 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート

第3節 @松前記念サッカー場(東海大学キャンパス内)

VS 東海大学付属熊本星翔高校3rdA(10:00キックオフ)

サッカー部 リーグ戦 開幕!

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

4月13日(土) @県営八代陸上競技場

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート

第1節

VS 人吉高校   7-0〔原伊吹、鬼頭永吉、吉無田椋真3、塚本咲哉、林伊歩樹〕

 

終了後、TM。

VS 人吉高校B  2-0〔後藤真斗、林伊歩樹〕

VS 八代高校B  4-1〔上野紘明2、髙橋朋輝、後藤真斗〕

 

新シーズン、開幕。

相手は同地区の人吉高校。

互いに手の内を知り尽くしている者同士。

初戦の緊張感もあり、非常に堅いゲーム展開となりました。

1-0で折り返した後半の立ち上がり、

一瞬の隙を突いて追加点。

そこから終盤にかけてゲーム運びを間違えず、

追加点を奪い勝点3ゲット。

これから始まる長いシーズンの初戦。

この勝利でしっかりとスタートダッシュを切れました。

次に向けて、しっかりと準備を積み重ねます。

また、この日は新入部員8人もTMデビュー。

総勢35名となったチーム。

さらなる競争に期待しています!!

頑張ろう!!

 

 

《次節の予定》

4月21日(日) @鹿本商工高校G

VS 鹿本商工高校(10:00キックオフ)

 

応援よろしくお願いします!!

サッカー部 TM報告

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

 

4月6日(土) @かぐや姫グラウンド(鹿児島県薩摩郡)

VS 鹿児島工業高校B  0-1

VS 鹿児島工業高校   4-0〔鬼頭永吉2、塚本咲哉、山本楓馬〕

VS れいめい高校B   0-5

VS れいめい高校    0-4

VS れいめい高校B   1-2〔吉無田椋真〕

 

4月7日(日) @かぐや姫グラウンド

VS 武岡台高校B    3-1〔西門潤那、林伊歩樹、内田陸登〕

VS 武岡台高校     2-0〔本田祐斗、鬼頭永吉〕

VS 武岡台高校B    8-0〔西晃希3、吉無田椋真、玉村慶太2、鶴本将士、髙橋朋輝〕

 

春の鍛錬期を終え、夏の到来を待ちわびるプレシーズン。

来週末のリーグ開幕に向けた最終テストマッチ。

鍛錬期の成果が様々な場面で実感できました。

ここから公式戦の中でさらにレベルアップし、

念願の2部リーグ昇格と高校総体ベスト8達成へ。

チャレンジは加速します。

さぁ、2019シーズン。

いざ、スタート!!

 

 

 

 

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート

《開幕戦》

4月13日(土) @球磨工業高校グラウンド

VS 人吉高校(10:00キックオフ)

 

今シーズンも沢山の応援お待ちしています!

よろしくお願いいたします!!

サッカー部 TM報告

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

 

3月29日(金) @JFAアカデミー宇城G

VS 開新高校   0-1

VS 開新高校B  0-0

VS 松橋高校B  1-0〔内田陸登〕

 

3月31日(日) @熊本学園大学託麻G

VS 熊本学園大学付属高校  0-2

VS 熊本学園大学付属高校B 1-3〔髙橋朋輝〕

 

春の鍛錬期、ラスト。

「結果」という点では、厳しい現実を突きつけられ続けた一月半。

「ゴールを奪う」ことと「勝つ」ことがいかに難しいか、改めて学ぶことができました。

そして、

どれだけ主導権を握ろうと、勝負は一瞬の隙で決着してしまうことも。

厳しい現実に心折られることなく、挑戦し続けた日々。

全てはこれから始まる新シーズンのため。

「集大成の1年」が、いよいよ始まります。

2018シーズンに「これでもか」というほど経験した悔しさ。

その想いを胸に。

さぁ、

『Play with Pride.』の大逆転劇はここから。

2019シーズン、いよいよスタート!!

 

 

 

 

 

今年度も皆様からの沢山の応援とサポートありがとうございました。

新年度もよろしくお願いいたします!!

サッカー部 TM れいめい高校、翔陽高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

 

3月23日(土) @森園カントリーパーク

VS れいめい高校B  0-6

VS れいめい高校   1-5〔宮川康太〕

VS れいめい高校B  0-4

VS れいめい高校   1-2〔塚本咲哉〕

VS れいめい高校B  0-5

 

3月24日(日) @球磨工業高校G

VS 翔陽高校     2-0〔鬼頭永吉、塚本咲哉〕

VS 翔陽高校B    0-1

 

春の鍛錬期も後半戦。

土曜日は鹿児島県のれいめい高校に挑戦。

タフなバトルで鍛えられました。

 

 

日曜日は本校グラウンドにて、翔陽高校とA・Bともに1試合ずつ。

強度の高いトレーニングと格上へのチャレンジを通して、疲労もピークの時期。

それでも「やり切る」逞しさが求められています。

新シーズン開幕まで、あとわずか。

更なる積み上げを。

 

 

 

 

 

また、

この週末をもって、

1年半チームの指導に携わってくださった豊岡コーチが、

大学進学に伴い退任されることとなりました。

現役時代は本校サッカー部のキャプテンとしてチームを支え、

指導者としても情熱的なアプローチで選手を導いてくださったコーチ。

今まで本当にありがとうございました。

今後ますますの活躍に期待しています。

サッカー部 TM 熊本農業高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

3月21日(木) @熊本農業高校

VS 熊本農業高校   1-1〔塚本咲哉〕

VS 熊本農業高校B  1-5〔髙橋朋輝〕

雨上がりのぬかるんだピッチで行われたTM。

Aチームは、

勝利には届きませんでしたが、ようやく連敗ストップ。

ここから上昇気流に乗りたいところです。

Bチームも、

少しずつTRの積み上げが出始めているものの、失点の多さは大きな課題。

3学期が終わり、いよいよ春休みへ。

鍛錬期のエンディングを大きな手応え、収穫とともに迎えられるように。

ここからさらに頑張ります!!

サッカー部 TM 済々黌高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

3月17日(日) @球磨工業高校G

VS 済々黌  0-1

VS 済々黌B 0-3

VS 済々黌  1-5〔原伊吹〕

VS 済々黌B 0-4

VS 済々黌B 1-0〔髙橋朋輝〕

 

本校グラウンドに済々黌高校をお招きして、終日のTM。

厳しい戦いが続きます。

「あと一歩」の差がなかなか埋められない格上との連戦。

いよいよ、春の鍛錬期も後半戦に突入。

課題の克服に向け、立ち止まってはいられません。

TRの中から「熱量・強度・質」にさらなるこだわりを持ち、

一層の積み上げをチーム全体で。

24時間のハードワークを!!

サッカー部 TM 秀岳館高校

《試合詳細》

3月16日(土) @秀岳館高校人工芝G

VS 秀岳館高校  0-2

VS 秀岳館高校B 0-4

勝利が遠い春の鍛錬期。

秀岳館高校の人工芝Gにお招きいただき、

A・Bそれぞれ1試合ずつ。

2ヶ月前の県下高校サッカー大会3回戦で0-2だった相手。

個の力や局面のマッチアップでは、前回より渡り合えるシーンが増えた印象です。

格上との連戦が続く中、

逞しい戦いぶりを見せるようになっていますが、

失点は一瞬の甘さから。

そこを仕留めるのが対戦相手の強さであり、

そこを凌げないのが我々の弱さ。

課題を克服するためには、

各自がどこまでディテールにこだわれるか。

鍛錬期の連戦もそろそろ折り返し。

目先の勝利も大切ですが、

「決着の時」に納得できる結果を出すことはもっと大切。

今ここで積み重ねている努力と経験値の蓄積を信じ、

明日も頑張ります。

まだまだ。

もっともっと。

頑張ります!!

サッカー部 TM 鹿本高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

3月10日(日) @鹿本高校G

VS 鹿本高校  2-3〔鬼頭永吉、山本楓馬〕

VS 鹿本高校B 1-7〔吉無田椋真〕

春の鍛錬期。

格上への挑戦も3戦目。

土砂降りの中、

新人戦で県ベスト8の鹿本高校にチャレンジしてきました。

天候とピッチコンディションの影響をもろに受けるサッカーというスポーツ。

そんな中でも、難しい環境に負けることなく格上相手に善戦。

「勝利」には届きませんでしたが、

着実なステップアップが見られます。

しかし、

「頑張っている自分」に満足していては、

本当に欲しいものは手に入りません。

現状に対して、

充実感よりも危機感や向上心を強く持てていることは評価できます。

頑張れば頑張るほど、

痛いし辛いし苦しいもの。

困難を感じるということは、前進している証拠。

目指している場所があるからこそ、

辿り着きたい場所があるからこそ、

「今」が苦しい。

その苦しさを乗り越えることが求められています。

勝てないことや失点することが問題ではなく、

その状況に対する各自の態度と行動が問われているということ。

他力で叶う夢などありません。

自らの手で掴みに行こう。

まだまだ。

ここからが勝負!

 

雨の中、

準備、設営、対戦していただいた鹿本高校の皆様、

ありがとうございました。

サッカー部 TM 鹿児島城西高校

《試合詳細》

3月9日(土) @森園カントリーパーク

VS 鹿児島城西高校  0-5

VS 鹿児島城西高校B 0-17

2月に行われた「九州高等学校(U-17)サッカー大会」で優勝した鹿児島城西高校のトップチームを、

森園カントリーパークにお招きして行われた一戦。

 

現九州王者に対して全力で挑みました。

Aチームの戦いぶりは、文字通り「一歩も退かないチャレンジ」。

積極果敢に戦いを挑んだことで大きな手応えを得られましたが、課題もより明確に突きつけられました。

悪くないゲーム運びを見せていた前半の終わり際に先制を許し、後半の立ち上がりに追加点。

一矢報いようと攻勢に出ても決め手を欠き、ラスト10分を切ったところからの連続失点。

「決定力」「強度の中での質」「ラスト10分のゲーム運び」という課題を、

本当の意味で改めて見せつけられた気がします。

九州王者との差は、まさにそこの部分。

「一瞬の隙を作らず、一瞬の隙を突く」

その強さが鮮烈な印象として残りました。

しかし、「何もできなかった」と感じた選手は1人もいません。

今こそこの課題を真摯に受け止め、残された鍛錬期に全力を尽くすのみ。

Bチームも厳しい現実を突きつけられました。

しかし、

今ここでもがかずに、

自ら行動を起こさずに、

ある日突然ビッグチャンスが巡ってくることはありません。

指先を自分に向けて、主体的なアクションを起こすことが求められています。

淀まず、止まらず。

のたうち回ってでも前に進むのみ。

早朝から足を運んでいただいた鹿児島城西高校の皆様、

本当にありがとうございました。

サッカー部 3年生送別試合

保護者会の皆様に企画していただき、3年生の送別試合を実施しました。

いつも本当にありがとうございます。

 

 

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

(20分×3本)

①  現役 0ー1 3年+スタッフ〔中原大貴〕

②  現役 0-1 3年+スタッフ〔西田翔〕

③  現役 1-1 3年+スタッフ〔鬼頭永吉、竹﨑大樹〕

 

 

毎年恒例の3年生送別試合。

今年も熱戦になりました。

 

現役チームに求められたのは、「偉大な先輩を叩きのめし、送り出すこと」。

 

しかし3年生チームも負けていません。

意地を見せ、立ち上がりから一進一退の攻防に。

 

一瞬の隙を突き得点した3年生チームは、巧みなゲーム運びで現役選手達を苦しめます。

 

終盤になると3年生チームの運動量は落ちていきますが、

最後までみんながイキイキと楽しそうにプレーする姿は印象的でした。

 

結局、リードを守り切った3年生チームが勝利し、

現役選手たちには大きな宿題が与えられることに。

 

試合の後は場所を移動してバーベキュー。

 

そして、最後の儀式。

 

人数は少なく、個性的なメンバーが揃った学年。

 

悔しい想いをたくさん経験した君たちは、この3年間で何を学んだだろう。

 

高校サッカーで手に入れられなかった「勝利」を掴むために、戦いは続きます。

 

これからも、

「真面目に、誠実に、最後まで、一生懸命、頑張る」人間であれ。

 

3年間、本当にありがとう。

君たちの未来に、幸あれ。

サッカー部 TM VS慶誠高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 慶誠高校

① A戦(70分)  0-1

② B戦(60分)  2-1〔髙橋朋輝、波多野秀哉〕

③ B戦(30分)  2-1〔西門潤那、林伊歩樹〕

④ A戦(30分)  0-1

 

 

慶誠高校のグラウンドに初めてお邪魔して、終日のTM。

 

新人戦でベスト16、2部リーグでも上位に入る強豪を相手にナイスチャレンジ。

 

日常の強度が反映された逞しい戦いぶりを見せるようになってきましたが、

課題は依然として「強度の中での質」、「決定力」、「ラスト10分の過ごし方」。

 

ここから始まる春の鍛錬期。

TMも強豪との連戦が予定されています。

 

新シーズンの開幕に向けて、

全選手が自身を徹底的に鍛え、更なるレベルアップを!

サッカー部 第2回ユアアクション杯 U16九州ユースサッカー大会

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

 

2月9日(土) @八代球磨川河川敷G

予選リーグ

VS 秀岳館B   2-0〔波多野秀哉、西晃希〕

VS 国見     0-0(0PK3)

 

2月10日(日) @日奈久ドリームランド

下位トーナメント(チャレンジトーナメント)

VS 高稜     0-1

VS 神村学園   0-0(4PK5)

 

高校サッカー3年間の中でも、同一学年だけで挑める唯一の機会。

今年も1年生チームが出場しました。

 

技術や戦術、体力ももちろんですが、

それ以上にチームとしての一体感や統一感を求めた今大会。

まだまだ未成熟な面が多いのは当たり前。

その中で何をどう表現するか。

 

格上を相手に少人数で挑み、1勝1敗2分(PK負2)。

獲るべきところで獲る。

決めるべきところで決める。

奪うべきところで奪う。

その強さが求められています。

 

精一杯チャレンジができた瞬間もありましたが、

まだまだ弱さに屈してしまうシーンも多かった4試合。

 

この経験を通して、さらに自身の挑戦と向き合うことができれば、きっと成長できます。

 

ミスや敗戦の悔しさを忘れることなく、心に刻んで次もまた挑戦するのみ。

 

新たなライバルと出会う春まで残りわずか。

レベルアップした姿でその時を迎えるために。

 

勝負の瞬間は、今。

 

日々努力を重ねていきます。

 

大会を運営していただいたNPO法人ユアアクションの皆様、

対戦していただいた各チームの皆様、

応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、

ありがとうございました。

サッカー部 県下高校サッカー大会3回戦

《試合詳細》

1月19日(土) @秀岳館高校人工芝G

VS 秀岳館高校  0-2

ベスト16進出を懸けて行われた3回戦。

相手は第5シードの秀岳館高校。

冬の鍛錬期の集大成として挑んだ一戦。

厳しい試合ではありましたが、選手達は全力で戦いました。

後半残り7分30秒でセットプレーから失点し、

一瞬の思考停止を突かれ2点目。

この冬に突きつけられた「ラスト10分」のゲーム運び。

本物の「強いチーム」になるためには、この課題を克服しなければなりません。

悔しさは大きいものの、

「強くなるための伸びしろ」もはっきり見えた大会でした。

「これからチームはもっと強くなる」

確信に近い予感があります。

サッカーで受けた悔しさは、サッカーでしか晴らせない。

次に向けた挑戦のスタートはすでに切られました。

引き続き頑張ります。

 

沢山の応援をありがとうございました。

サッカー部 県下高校サッカー大会2回戦

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕 

1月13日(日) @球磨工業高校G

VS 熊本西高校  3-0〔塚本咲哉、鬼頭永吉、原伊吹〕

 

 

ついに、2019シーズンの開幕。

冬の鍛錬期の成果を確認する県下高校サッカー大会。

 

 

序盤は主導権争いが続きましたが、セットプレーから先制に成功。

 

 

追加点を奪い2-0で折り返します。

 

 

後半の苦しい時間帯もチーム全員で手堅くゲームを運び、3-0で勝利。

次につなげることができました。

 

 

この日も野球部の応援をはじめ、沢山の方々に声援をいただきました。

いつも本当にありがとうございます。

 

次戦は19日(土)、

秀岳館高校サッカー場にて10:00キックオフ。

秀岳館高校へのチャレンジです。

 

応援よろしくお願いします!!

サッカー部 年末年始の活動

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

年末年始も強化に励み、多くの収穫と課題を得られました。

 

《活動詳細》〔カッコ内は得点者〕

市比野温泉杯

25日(火) @川内多目的G

VS 鹿児島ユナイテッド  0-0

VS 出水商業高校     0-1

VS 鹿児島ユナイテッドB 1-4〔恒松礼王〕

VS 鹿児島ユナイテッドB 1-4〔恒松礼王〕

VS 川内高校       1-1〔宮田璃空〕

 

26日(水) @かぐや姫G

VS 隼人工業高校     7-0〔上野洵孟、塚本咲哉2、鬼頭永吉3、吉無田椋真〕

VS 川内商工高校     7-0〔木村桐哉2、鬼頭永吉、原伊吹2、塚本咲哉、上野洵孟〕

VS 九州学院高校B    2-3〔波多野秀哉、宮田璃空〕

 

27日(木) @丸山自然公園

VS 奄美高校       5-0〔鬼頭永吉2、木村桐哉、上野洵孟、原伊吹〕

VS 大口高校       0-1

VS 鹿児島ユナイテッドB 0-2

VS 鹿児島商業高校B   2-0〔西門潤那、西晃希〕

 

TM

28日(金) @球磨工業高校G

VS 熊本商業高校     1-2〔鬼頭永吉〕

VS 熊本商業高校B    2-5〔東真翔、西晃希〕

 

29日(土) @球磨工業高校G

VS 人吉高校       1-3〔塚本咲哉〕

VS 人吉高校       3-1〔鬼頭永吉2、東真翔〕

VS 人吉高校B      3-2〔西晃希、小柿龍弥、西門潤那〕

 

TR(蹴り納め)

30日(日) @球磨工業高校G

2018蹴り納め大サッカー大会!!

 

OFF

31日(月)~2日(水)

 

再始動(TR)

3日(木) @球磨工業高校G

初詣ラン&トレーニング

 

ハヤカワ杯

4日(金) @大津町運動公園多目的G

VS 阿蘇中央高校   10-0〔木村桐哉、東真翔、原伊吹、鬼頭永吉2、塚本咲哉2、山本楓馬、吉無田椋真、上野洵孟〕

VS 鎮西高校      2-2〔原伊吹、鬼頭永吉〕

 

5日(土) @大津町運動公園多目的G

VS 熊本北高校     2-1〔鬼頭永吉2〕

VS 真和高校      4-0〔本田祐斗、鬼頭永吉、原伊吹、塚本咲哉〕

 

6日(日) @えがお健康スタジアム補助競技場

VS 開新高校      0-0

VS 玉名工業高校    1-0〔後藤真斗〕

 

 

いよいよ県下高校サッカー大会が開幕します。

 

本校の初戦は1月13日(日)、

本校会場にて熊本西高校との対戦(10:00キックオフ)です。

 

今年も熱く戦います。

応援よろしくお願いします!!

サッカー部 週末のTM

〈試合詳細〉〔カッコ内は得点者〕

12月15日(土) @球磨工業高校G

A VS 球磨中央・南稜合同チーム  3-0〔上野洵孟2、原伊吹〕
B VS 球磨中央・南稜合同チーム  0-2


12月16日(日) @九州学院徳王G

A VS 専大玉名高校   1-1〔鬼頭永吉〕
B VS 専大玉名高校B  1-5〔後藤真斗〕
A VS 九州学院高校   1-1〔吉無田椋真〕
B VS 九州学院高校B  2-2〔吉無田椋真、玉村慶太〕




日常のトレーニングと週末のゲームを通して、課題と向き合う日々。




様々なチームと対戦する中で、主体的に問題を解決しようとする姿が見られます。




このチャレンジの先にある「成功」と「成長」のために。




さぁ、2学期も最後の1週間。




落ち着いた生活を送り、体調管理とコンディショニングの徹底を。




1年の締めくくりを良いかたちで迎えましょう。

サッカー部 TM VS鹿本商工

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

12月9日(日) @球磨工業高校

VS 鹿本商工高校  9-0〔OG、吉無田椋真、東真翔、原伊吹2、鬼頭永吉2、上野洵孟、塚本咲哉〕
VS 鹿本商工高校B 3-4〔恒松礼王、宮田璃空、鶴本将士〕
VS 鹿本商工高校  6-1〔原伊吹、塚本咲哉2、吉無田椋真、鬼頭永吉2〕




本校グラウンドに鹿本商工高校を招いて終日のTM。




攻撃面のトレーニングを意識して行ったゲーム。

味方との距離感やサポートのタイミング、パスとコントロールの質、

沢山の課題と向き合うことができました。




「質」のためにはまず「量」を確保するところから。

運動量にこだわり、その中で効率的な動きをマスターしていくこと。




日常のトレーニングと週末のゲームを通して、

ひとつずつ課題の解決に向かいます。


早朝から、また寒い中、鹿本商工高校の皆様ありがとうございました。

サッカー部TM VSれいめい、川内商工

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

12月1日(土) @丸山自然公園

VS れいめい高校  1-2〔原伊吹〕
VS 川内商工高校B 6-0〔吉無田椋真、鶴本将士3、井上侑世、西門潤那〕
VS 川内商工高校  1-0〔塚本咲哉〕
VS れいめい高校B 0-7



鹿児島県の丸山自然公園。

新たにできた人工芝のピッチに招待していただき、終日のTM。





力のある2チームに対し、積極的なチャレンジができました。




課題と収穫を得られた1日。

充実感を持って帰れた選手が多かったのではないでしょうか。





12月は多くのTMでチームを鍛えます。

みんな頑張ろう。

サッカー部 週末の活動報告

17日(土)水前寺競技場、

「全国高校サッカー選手権熊本県大会」の決勝。


2回戦で敗退した本校は運営として参加。




ピッチレベルの補助員も経験し、大いに刺激を受けました。





ファイナル出場校の選手が持つオーラを目の当たりにし、

改めて学んだ「日常」の大切さ。



次は自分たちがあのステージに立つために。

挑戦は続きます。







翌18日(日)は梢山グラウンドにて、

「第39回人吉市子ども会サッカー大会」の補助員と審判員。





本校サッカー部員も過去に出場した経験のあるこの大会。

穏やかな秋晴れの中、元気にプレーする小学生たちからパワーをもらいました。





高校サッカーの県ファイナルとキッズサッカー。

カテゴリーは違っても、

1つのボールと2つのゴールがあって、

そのボールを追いかける仲間さえいれば、

そこには「本物」のサッカーがあります。



この2日間、

とても大切なことを学ばせていただきました。



さぁ、ここからの鍛錬期。

チャレンジの更なる加速を!!

サッカー部 2018シーズン終了とプレシーズンのスタート

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

11月3日(土) @八代市球磨川河川敷G

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ 最終節

VS 八代高校  2-0〔原伊吹、塚本咲哉〕

最終順位  7位/42チーム中

※ 終了後、TM。

VS 八代高校B  1-4〔宮田璃空〕



リーグ最終節、八代高校とのゲーム。

今シーズンのラストマッチであると同時に、新チームとしての初陣。

様々な意味や想いが交錯するゲームとなりました。



2-0で勝利し、シーズンの締めくくり。

今シーズンのリーグ戦は、

前期が5勝1分の勝点16(得点27失点4)で3部Eパートの2位、

後期が3勝2分の勝点11(得点12失点3)で3部2位パートの1位。

一度も負けることなくシーズンを終えましたが、最終順位は7位。

2部リーグへの昇格は叶いませんでした。



新人戦から始まった1年間の戦いもこれにて終了。

今シーズンは本当に「あと一歩」が届かない大会ばかりでした。

来る2019シーズンは、

この「あと一歩」の歴史を塗りかえる1年です。



新シーズンに向けた鍛錬期はこの日からスタート。

終了後のB戦でアピールできた選手、まだまだの選手、それぞれ。

しかし、

チーム全員が自身の成長とチームのレベルアップを願って全力で頑張るしかありません。



戦いはこれからです。



5日のフェスタ代休は錦中とTM。

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 錦中学校  5-1〔上野洵孟、鬼頭永吉、原伊吹、東真翔、宮川康太〕

VS 錦中学校B 6-1〔波多野秀哉、恒松礼王、玉村慶太、OG、林伊歩樹、西門潤那〕



効果的なチャレンジができているシーンと、

緩慢なプレーが見られるシーンが混在するゲーム。



冬の鍛錬期。

「自立したゲーム運び」を身につけるチャレンジです。



今シーズンも沢山の方々に応援していただき、

チームとしても個人としても成長することができました。

本当にありがとうございました。

これからも応援よろしくお願いいたします!!

サッカー部 週末のTM

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

10月27日(土) @球磨工業高校

A VS 人吉高校A 3-0〔宮川康太、鬼頭永吉2〕
B VS 人吉高校B 2-1〔鶴本将士、波多野秀哉〕
A VS 人吉高校A 6-2〔鬼頭永吉2、東真翔2、内田陸登、吉無田椋真〕


10月28日(日) @球磨工業高校

A VS 秀岳館高校 3-1〔吉無田椋真2、東真翔〕
B VS 秀岳館高校 1-5〔波多野秀哉〕
A VS 秀岳館高校 2-2〔塚本咲哉、木村桐哉〕
B VS 秀岳館高校 1-3〔西晃希〕





選手権敗退後、新チームになって初の対外試合。





チームとしての目標、

個人としての目標、

それを達成するための努力に「こだわり」を持つこと。





ここからの鍛錬期。

毎日が勝負です。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会 2回戦

《試合詳細》

10月14日(日) @球磨工業高校

VS 松橋高校  0-1

この日も、沢山の応援をありがとうござました。



高校サッカー選手権2回戦、松橋高校との対戦。



善戦するも、0-1で敗戦。





非常に悔しい終わり方となりました。





3年生にとっては高校サッカー最後の大会。

懸ける想いも、そのための努力も積み重ねてきました。



しかし、現実は厳しいもの。



サッカーの難しさや勝負事の残酷さを身にしみて感じたこの経験。





それでも、

この3年間で培ってきたものは大きな財産になるはずです。



あの困難に満ちた、しかし心躍る冒険の日々も、

これで一区切り。



3年生。

4人の選手と1人のマネージャー。



この3年間の全てを胸に刻み、

次のステージへ。



これからも、自ら困難を受け入れ、笑顔でクソマジメに生きろ。



3年間お疲れ様。



君たちの未来に、幸あれ。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会 1回戦

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

10月8日(月) @球磨工業高校G

VS 真和高校  6-0〔西田翔2、鬼頭永吉、宮川康太、岡田涼2〕




全国高校サッカー選手権熊本県大会、開幕。

台風の影響で6日から8日に延期された本校の1回戦。

真和高校との対戦でした。




気温も上がる中、

コンタクトプレーの多い消耗戦となりましたが、

どうにか初戦突破。




目指している場所へ辿り着くために、

この1週間も全力で勝負します。




まずは日常生活。

学業や私生活も含め、

24時間の全てを自らの意志でコントロールすること。




「サッカー以前」のところをまずパーフェクトに。

こだわりは、そこから始まります。




この日も沢山の応援をありがとうございました。

次戦は、

14日(日)10:00~ @球磨工業高校G

VS 松橋高校

です。

応援よろしくお願いいたします!!

サッカー部 TM VSれいめい高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

9月24日(月) @鹿児島県 かぐや姫グラウンド

A  VS  れいめいA  2-4〔山本楓馬、塚本咲哉〕
B  VS  れいめいB  0-2
A  VS  れいめいA  1-2〔岡田涼〕
C  VS  れいめいB  1-6〔西門潤那〕



おそらく選手権前ラストになるTM。




毎度お世話になっている鹿児島県のれいめい高校にチャレンジしてきました。




戦闘能力と高い技術、

巧みなゲーム運びに裏打ちされた強さを持つれいめい高校。




格上を相手にしても互角の戦いを見せることができるようになってきた球磨工業。



しかし、結果は4敗。



「ディテール」にこだわること、

頑張り方を「具体的に」変えていくこと、

「自分」を表現すること。


カテゴリーは違っても、

全ての選手に課題があります。



選手権まで2週間。


まだまだ足りないものを埋めていく努力が必要です。

サッカー部 リーグ後期第4節

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

9月22日(土) @球磨工業高校

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ

VS 熊本工業2ndA    4-0〔岡田涼2、塚本咲哉、鬼頭永吉〕

終了後、TM。

VS 熊本工業2ndA(B) 3-7〔西門潤那、福島伊尋、西晃希〕



選手権前ラストのリーグ戦。




体育大会前のイレギュラーな練習日程や天候に左右され、

なかなかまとまったTRができなかった1週間。



ゲーム中もミスやノッキングが多くストレスのかかる展開が続く中、

それでも勝ちきる逞しさが身についてきました。




後期のリーグ戦は試合ごとに課題の修正と改善が起こり、

同時に新たな課題が見つかる理想的な展開。



ここからは、完全に選手権モード。



球磨工業高校サッカー部の歴史を変える戦いが始まります。

サッカー部 TM&選手権組合せ決定!!

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

9月15日(土) @球磨工業高校

VS 人吉高校  3-0〔木村桐哉、東真翔、鬼頭永吉〕

VS 人吉高校B 3-3〔西門潤那、西晃希、林伊歩樹〕



人吉高校とは春の地区大会以来の対戦。



この週末はリーグ戦がなかったこともあり、

TMを通して強度と質の確保ができました。



選手権の対戦相手も決まり、

ここから大会前最後の鍛錬期です。



体育大会や3年生の就職試験と重なりイレギュラーな日程が続きますが、

その中でもやり切る強さが求められます。



実りの秋。

「戦いの顔」でチャレンジに挑む彼らに期待してください。



第97回 全国高校サッカー選手権 熊本県大会

1回戦 10月6日(土) @丸岡公園農村広場

VS 真和高校  10:00 キックオフ!!

応援よろしくお願いします!!


選手権組合せはこちら ↓

第97回全国高校サッカー選手権 熊本県大会.pdf

サッカー部 リーグ後期第3節

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

9月9日(日) @宇城アカデミー

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ

VS 松橋  3-0〔鬼頭永吉、岡田涼2〕

終了後、TM。

VS 松橋B 3-1〔波多野秀哉2、宮田璃空〕



リーグ後期第3節。

ようやく初勝利。




主導権を握りながらも前半は0-0。

難しい試合でしたが、後半に得点を重ね3-0。




最後まで運動量を落とさず走りきったところに成長を感じました。




秋の実りを占う大事な一戦での勝利。




この手応えをより確実なものにするために、

更なるチャレンジを!!

サッカー部 リーグ後期第2節

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

9月2日(日) @梢山グラウンド

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ

VS 九州学院  2-2〔原伊吹、宮川康太〕

終了後、TM。

VS 九州学院B 3-4〔中村勇斗、宮田璃空2〕




夏休み最終日。

後期リーグの第2節、

九州学院高校との対戦でした。




先行しながらも勝ち切れない試合が続いています。

リードを守り切れないゲーム運びの拙さと、

逆境を覆すリバウンドメンタリティの未熟さ。

夏の終わりにもうひとつ大きな課題が見えてきました。




課題を突きつけられるとネガティブになりがちですが、

決してそうではありません。


「課題 = 伸びしろ」

課題を克服した先には、明確な「成長」が約束されているのです。




だから下を向くのではなく、今目の前にある課題に全力で挑むこと。

それこそが、

人生において表現すべき「リバウンドメンタリティ」ではないでしょうか。




大好きなサッカーで課題が見つかって、

それを克服するために努力ができる幸せ。

それをこの夏も、これからも実感しながら成長していくのです。



昨日の自分を少しずつ超えていく。

そんな挑戦の日々を継続する努力。

戦いは続きます。



努力の必要性に「Aチーム」とか「Bチーム」はありません。

一人のフットボーラーとして、人間として、

成長することに妥協はないはず。



自分自身を高める努力は、

自分自身が行うもの。



夏の終わりから実りの秋へ。

ただし、

その季節が来るのを待つのではなく、

自ら掴みに行くこと。



この夏、対戦していただいたチームの皆様、

いつも強力なサポートをしてくださった保護者の皆様、

本当にありがとうございました。

夏の追い込みは、これにて完了。



もちろん、秋も追い込みます!!

サッカー部 TM。

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

8月29日(水) @済々黌高校

VS 楊志館  6-2〔鬼頭永吉3、原伊吹2、山本楓馬〕
VS 楊志館B 3-3〔小柿龍弥、恒松礼王、後藤真斗〕

VS 済々黌  1-5〔上野洵孟〕
VS 済々黌B 0-7



夏休みも大詰め。

済々黌高校で終日TMを行ってきました。



自分たちのミスで苦しみ、

相手のクオリティに圧倒されるシーンも多く、

まだまだ改善の余地が沢山あります。



チームの成長を感じられた夏休みでしたが、

勝負はここから。



秋の選手権予選に向けて、

ここからチームをどこまでレベルアップさせられるか。



挑戦も競争も、

まだまだ継続中です。



夏の追い込み、現在95%!!

サッカー部 リーグ後期開幕。

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

8月25日(土) @球磨工業高校

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ

VS 天草  1-1〔本田祐斗〕

終了後、TM。

VS 天草B 1-0〔後藤真斗〕



夏の鍛錬期も終盤に入り、リーグ後期の開幕戦。




力のある相手に対し、

主導権は握りながらも決めきれない展開。

夏の課題は依然として継続中です。




また、

上手くいかない状況にストレスを感じ、

闘争心が空回りする負のスパイラルへ。



サッカーは甘くないことを改めて学びました。



終了後はB戦。

夏の追い込みで少しずつ逞しくなってきた選手達。



この中から、

公式戦に出場する選手達が出てくることに期待しています。


夏の追い込み、現在90%!!

サッカー部 夏の鍛錬期、後半。

8月19日(日) @西米良村健康増進広場

《TM詳細》〔カッコ内は得点者〕

Aチーム VS J.FC MIYAZAKI  4-0〔塚本咲哉、吉無田椋真、西門潤那、鬼頭永吉〕

Bチーム VS J.FC MIYAZAKI  2-1〔内田陸登、宮田璃空〕



今回、縁あってTMのオファーをいただいた宮崎県のクラブチームと初対戦。




相手の情報が全くない中、

主導権争いから徐々にペースを握ることに成功。




試合運びに成長の跡がうかがえます。




素晴らしい環境を提供していただいた西米良村の皆様、

対戦してくださったJ.FC MIYAZAKIの皆様、

本当にありがとうございました。

今後とも、よろしくお願いいたします。





8月20日(月)~22日(水) @水俣エコパーク

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

A VS 芦北   3-0〔本田祐斗、鬼頭永吉、吉無田椋真〕
C VS 翔陽   1-4〔後藤真斗〕
B VS 水俣   4-5〔木村桐哉、林伊歩樹、小柿龍弥、波多野秀哉〕
A VS 玉名工業 7-2〔OG、上野洵孟2、中村勇斗2、西田翔、鬼頭永吉〕

A VS ルーテル 2-0〔内田陸登、鬼頭永吉〕
B VS 慶誠   1-4〔内田陸登〕
C VS 鎮西   1-6〔玉村慶太〕
A VS 鎮西   4-2〔鬼頭永吉、西田翔2、上野洵孟〕

A VS 秀岳館  1-0〔中村勇斗〕
B VS 玉名工業 4-0〔林伊歩樹、小柿龍弥2、波多野秀哉〕
A VS 水俣   0-1

企画、運営していただいたチームの皆様、

対戦していただいたチームの皆様、

本当にありがとうございました。





夏のフェスティバル。

ラストは水俣。

同格のチームと沢山のゲームを重ね、

多くの課題と収穫が得られました。





あっという間の夏休みもいよいよ終盤。

夏の鍛錬期もラストスパートに入ります。





まずは、

今週末から始まる後期リーグの開幕に向けて。

挑戦と努力に休みはありません。


夏の追い込み、現在85%!!

サッカー部 セルジオ杯@阿蘇

夏の鍛錬期。

メインイベントのひとつ。

セルジオ杯。

今年も2泊3日で参加してきました。



《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

【Aチーム】

10日(金) @あぴか
VS 八代  1-0〔中田博貴〕
VS 甲南  0-1

11日(土) @アソビーゴ、あぴか
VS 防府  1-0〔岡田涼〕
VS 必由館 1-0〔上野洵孟〕

12日(日) @あぴか
VS れいめい 3-1〔岡田涼、原伊吹、西田翔〕
VS 必由館  2-0〔鬼頭永吉、本田祐斗〕





今回のフェスティバル、

Aチームは「自立」をテーマに戦いました。

試合の中で相手の特徴や力関係を把握し、

主体的に戦い方を変えていくことにチャレンジ。





はじめは上手くいかず結果も思うように出ませんでしたが、

日を追うごとに自覚が芽生え、

最終日にはかなりの手応えを得ることができました。





この夏、

もう一回り成長できる予感があります。





【Bチーム】

10日(金) @あぴか
VS 八代B   2-6〔西晃希、後藤真斗〕

11日(土) @阿蘇中央高校清峰校舎
VS れいめいB 3-2〔波多野秀哉3〕
VS 鹿本商工B 0-0

12日(日) @あぴか
VS れいめいB 1-3〔宮田璃空〕




Bチームは合宿直前のTRでかなりチームとして整理され、

各自が明確な意志を持って戦う姿が見られるようになりました。




「結果を残す」という点ではまだ物足りませんが、

「頑張るのは当たり前」が表現されつつあります。




AチームもBチームも全員が、

一瞬たりとも休むことなく「球磨工業高校サッカー部」の一員であり続けること。

この夏合宿は、

大事なことを教えてくれた気がします。





《その他、合宿期間中のもろもろ》

試合間、Bチームの走り。


同じくBチーム、試合間のトレーニング。


夏は「食べる」こともトレーニング。



夜はミーティング。その日のまとめや翌日に向けたディスカッション。


2日目は全試合終了後、毎年恒例の「目隠しバスツアー」へ。


今年は「阿蘇青少年交流の家」から、
宿泊先の「泰山荘」まで約10kmのランニング。



走るのが大好物の選手たち。余裕の表情で中継地点を通過。



今年の先頭集団。ナイスラン!!


Bチーム、最終試合の後のミーティング。


そして、走り。


終了後のダウン。


Aメンバーは試合中やハーフタイム、積極的に会話する姿が多くなりました。


合宿最後のミーティング。


全日程を終え記念撮影。


今年もハードワークを見せた「戦うマネージャー」2人。


「夏のチャレンジ」真っ最中の3年生5人。


ここからバスで約3時間。人吉へ。


有意義な2泊3日になりました。

毎年お世話になっている泰山荘の皆様、

企画・運営・対戦していただいた各チームの皆様、

送迎・応援で朝早くからチームをサポートしていただいた保護者の皆様。

本当にありがとうございました。


夏もラスト3分の1。

最後まで全力で頑張ります!!


夏の追い込み、現在65%!!

サッカー部 夏休み前半の記録。

暑くて熱い日々が続いています。

サッカー部の夏休み。

平日は、

① 8:00~10:00 TR

②10:00~12:00 昼休憩

③12:00~15:00 勉強会

④15:30~18:00 TR

の4部構成。

例年通りの日程で追い込んでいます。


未来フェスティバル以降の対外試合は以下の通り。


《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

TM 8月2日(木)@錦中学校

VS 錦中学校  3-0〔林伊歩樹、原伊吹、鬼頭永吉〕

VS 錦中学校B 6-1〔宮田璃空、波多野秀哉、玉村慶太2、西晃希2〕





TM 8月4日(土) @鹿本高校

VS 大阪府立茨木西高校  2-1〔西田翔2〕

VS 大阪府立茨木西高校B 0-0








夏はすぐ来て、すぐ終わる。



夏の追い込み、現在30%!!

サッカー部 夏の鍛錬期、スタート。

熊本未来サマーサッカーフェスティバル

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

7月23日(月) @観音山グラウンド

A戦
VS 熊本農業  0-1
VS 専大玉名  0-3

B戦
VS 熊本農業B 0-3
VS 専大玉名B 0-2


7月24日(火) @九州学院徳王グラウンド

A戦
VS 延岡学園  1-5〔塚本咲哉〕
VS 必由館   0-0

B戦
VS 必由館B  0-1
VS 九州学院B 1-1〔波多野秀哉〕


7月25日(水) @九州学院徳王グラウンド

A戦
VS 九州学院  3-0〔鬼頭永吉、上野洵孟、塚本咲哉〕
VS 有明    2-0〔鬼頭永吉、本田祐斗〕

B戦
VS 九州学院B 0-1
VS 有明B   1-0〔高橋朋輝〕



夏の鍛錬期、スタート。

長くて短い挑戦の季節は、

毎年参加している未来フェスティバルから始まりました。




夏の太陽と手強いライバルは、

チームと個人の弱さを「これでもか」と言わんばかりに暴き出してくれます。




何度も折れそうになる心を奮い立たせ、

止まりそうになる足をそれでももう一歩踏み出せるか。




苦しくなった時に見えてくる本質があります。


夏の熱さが与えてくれるのは、

強靱な精神力と戦う身体能力。

そして、チームの和。




逃げも隠れもせず、

正々堂々と挑む日々の継続しかありません。

この日々を乗り越えた先にある「目標」のために。




きっと、

夏の終わりに「戦いの顔」でピッチに立つ彼らに会えることでしょう。



そのためにも、「今」。

「今」を全力で。

頑張ります。

サッカー部 リーグ前期最終節

7月16日(月) @秀岳館高校グラウンド

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部Eパート《第7節》

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 韓国CYスポーツ  2-2 〔鬼頭永吉2〕



首位と勝点で並び、得失点差で2位につけ迎えた最終節。

首位チームとの直接対決に勝たなければ、

2部昇格の可能性が消える大一番。



先制するものの、

後半の立ち上がりに追いつかれ逆転まで許す苦しい展開。

追いすがり同点ゴールを決めますが、

再逆転には一歩及ばず。



シーズンを通した得点力と、甘さからくる失点をなくすこと。

また、大事な場面でミスから自滅しない強靱なメンタリティ。

「僅かな差」がシーズン全てに影響することを、改めて痛感させられました。



2部昇格の可能性を断たれ、後期リーグは2位パートで戦うことになります。

選手権、そして来シーズンに向けた戦いを実りあるものにするために。

夏の鍛錬期も勝負です。



熱い中、

沢山の応援ありがとうございました。

サッカー部 リーグ戦 第6節

6月24日(日) @熊本高校グラウンド

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部Eパート《第6節》

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 阿蘇中央高校  10-1 〔原伊吹2、西田翔2、山本楓馬、鬼頭永吉、岡田涼3、内田陸登〕





リーグ第6節を終え暫定2位。

1位グループの順位決定リーグに進出するためには、

最終節の勝利が絶対条件です。





日常を「本気で」変える。


その言葉だけが独り歩きしないよう、

生活と勉強、そしてトレーニングに取り組んでいきます。





問われているのは決意と覚悟の「言葉」ではなく、

それを表現する「態度と行動」。

もう一度、

自分の前にスタートラインをひき、

新たなチャレンジのスタートを。

サッカー部 TM 熊本国府高校

6月9日(土) @熊本国府高校第2グラウンド

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

Top VS 熊本国府高校(35分✕2)  1-2〔原伊吹〕
2nd VS 熊本国府高校(35分✕2)  0-7
Top VS 熊本国府高校(35分✕1)  0-1
2nd VS 熊本国府高校(35分✕1)  0-8





高校総体後、初のTM。

3年生の大半が不在の中、ほぼ1~2年生チームでの遠征。


相手は圧倒的格上の熊本国府高校。

「熱量」「強度」「質」、

全てにおいて沢山の学びがありました。





トップチームは、

強度と運動量で格上を相手に善戦しましたが、

最終局面のクオリティが足りずに惜敗。

「あと一歩」を埋めるための膨大な努力が必要です。





2ndチームは、

「判断を求められない頑張り」は表現できるようになってきました。

しかし、

フットボールは「技術と判断」のスポーツ。

その頑張りを、

ピッチの中で正しく表現するために。



この課題と収穫を心に刻み、

さらなるチャレンジです。



さぁ、

日本の夏。

戦いの夏。


頑張ろう!