サッカー部
サッカー部 新チーム初TM
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月17日(日) @本校G
VS 熊本国府(1年生) 1-1〔尾方広汰郎〕
VS 熊本国府(1年生)B 1-3〔尾方楓輝〕
新チームとして初めてのTM。
まだまだ足りないものばかりですが、
精神的には非常にアグレッシブな姿勢を見せられました。
ここから始まる冬の鍛錬期に向けて、
日常から「本気」で取り組んでいきます。
新たなチャレンジの始まり。
一途に突き進むのみ。
頑張ります!!
第100回 全国高校サッカー選手権 熊本県大会 2回戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月9日(土) @本校G
VS 城北高校 1(延長)3 〔森下零弥〕
暑い中、沢山の応援をありがとうございました。
初戦から1週間。
2回戦の相手は、新人戦で県ベスト16の城北高校。
立ち上がりにセットプレーから先制する理想的なスタートでしたが、
その後はチャンスを生かせず前半の飲水直前にコーナーキックから失点。
試合全体を通して、
主導権を握れる時間帯もあり悪くない手応えでしたが、
最終局面のクオリティが足りず決定機でゴールを奪えませんでした。
それでも粘り強く戦い、
互いにチャンスをものにできぬまま延長戦へ。
斬るか斬られるか、
獲るか獲られるかの展開の中、
延長前半の終了直前に逆転ゴールを決められます。
最後まで諦めず相手ゴールに迫り続けましたがゴールは決まらず、
終了間際に追加点を奪われ試合終了。
過去の成績を超えることを目標に臨んだ今大会でしたが、
結果はとても悔しいものとなりました。
それでも敗者は現実を受け入れ、
勝者へのリスペクトを表現します。
その姿にチームと選手の成長を感じるとともに、
彼らの未来を見た気がしました。
「高校サッカー」には終わりがありますが、
「挑戦」と「成長」に終わりはありません。
この「終わりなき旅」に挑み続けるチームと選手たち。
3年生の未来も、今からここからです。
今シーズン、残されたリーグ戦は3試合。
その3試合を3年生とともに戦うか、
新チームで挑むのか。
それはまだわかりませんが、
人生が続く限り挑戦も続きます。
胸を張って、
顔を上げて、
また、ここから。
頑張ります。
第100回 全国高校サッカー選手権 熊本県大会 1回戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月3日(日) @本校G
VS 人吉高校 4-0〔白濱有都、山下陽大、尾方皓2〕
暑い中、沢山の応援をありがとうございました。
ついに開幕した選手権。
このコロナ禍、
沢山の方々のご尽力で大会が開催できることに心より感謝申し上げます。
そして、今大会は「第100回」の記念大会。
この大会に参加できる運命と巡り合わせにも感謝です。
さらに、初戦の相手は同地区で切磋琢磨してきた人吉高校との対戦。
永遠のライバルとこの記念大会で対戦できることは、
とても大きな喜びであると同時に強大なプレッシャーともなりました。
立ち上がりから緊張感の漲る試合展開。
お互いに一瞬の隙を見逃さぬよう、高い集中力を発揮する好ゲーム。
非常に難しい試合でしたが、なんとか初戦突破に成功。
次につなげることができました。
ここからさらに進化を続け、「魂のフットボール」で戦い続けます。
頑張ります!!
《本校の次戦》
【2回戦】10月9日(土) @本校G
VS 城北高校(10:00キックオフ)
応援よろしくお願いします!!
サッカー部 選手権前最後のTM
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
9月23日(木) @翔陽高校
VS 翔陽 4-3〔上野紘明、木村淳貴2、山本南星〕
VS 翔陽B 2-5〔大瀬稜馬、野々原彪翔〕
9月25日(土) @本校G
VS 宇土 3-0〔山下陽大、上野紘明、尾方皓〕
VS 宇土B 3-1〔尾方皓2、三笘颯太〕
選手権開幕までいよいよカウントダウン。
コロナ禍において夏休み後半からはチームトレーニングもできず、
苦しい時期を過ごしてきました。
しかし、こうして再び大会に向けてチャレンジができる喜び。
3年生にとっては高校サッカーの集大成となる選手権。
18年間の努力の全てを結集して、全力で挑みます。
チーム史上最高成績を目指した戦いは、いよいよここから。
魂込めて、頑張ります!!
《本校の初戦》
10月3日(日) @本校G
VS 人吉高校(10:00キックオフ)
応援よろしくお願いします!!
サッカー部 活動再開~週末のTM
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
9月18日(土)
VS 八代工業 1-0〔尾方広汰郎〕
VS 八代工業B 3-2〔中村優寿、塚本楓哉、野々原彪翔〕
9月19日(日)
VS 済々黌 1-3〔上野紘明〕
VS 済々黌B 1-2〔中村優寿〕
9月11日に「KFA 第100回 全国高校サッカー選手権熊本県大会」の組合せが決まり、
開幕3週間前から感染予防を徹底した上でトレーニングを再開することができています。
また、大会中の事故や怪我の防止、熱中症予防等の観点から対外試合の実施も認められており、
1ヶ月半ぶりのTMを行うことができました。
トレーニング再開から1週間。
久しぶりの対外試合とういうこともありコンディションもゲーム勘もまだまだですが、
仲間とグラウンドでボールを蹴る喜びを感じられたことが何よりでした。
引き続き、万全の感染対策を行いながら大会までチャレンジを続けていきます。
この夏、思ったようなトレーニングはできませんでしたが、
各自が自覚を持って日々を送ってきたはず。
集大成となる大会で全力を尽くすために、今できることの全てをやっていきます。
頑張ります!!
【KFA 第100回 全国高校サッカー選手権熊本県大会 組合せ】
サッカー部 夏休み中盤戦の記録
《活動詳細》
7月29日(木) @熊本国府高校第2グラウンド
【TM】
VS 熊本国府高校(1年生チーム) 0-4
VS 熊本国府高校(1年生チーム)B 0-6
8月5日(木) @嘉島町総合運動公園
【通常トレーニング】
8月7日(土) @竜峰山
【竜峰山登山】
7月末に再度、まん延防止等重点措置が適用され、対外試合等が全て禁止となりました。
それに伴い、この夏予定されていたフェスティバルや遠征、合宿が全てキャンセルに。
平日は例年通り朝から1~2年生のみでトレーニング。
昼の休憩を挟み3時間程度の勉強会。
そして、
15時頃から就職対策に励んでいた3年生も合流してゲーム形式でのトレーニング。
毎年恒例「夏の4部構成」で頑張っています。
対外試合がなくなってしまったのは非常に残念ですが、
県内全てのチームが同じ条件。
その中で何をするかが問われています。
環境を変えてトレーニングを行ったり、
連日チームをシャッフルしながらゲームを行ったり、
今できる最大限の工夫をしての活動。
8月7日には、
八代市にある竜峰山(標高517.2m)にチーム全員で登りました。
サッカーではあまり使わない全身の筋肉をフルに使い、
大自然の空気に癒やされながらの登山は貴重な体験に。
難しい状況の中でも一人一人が「頑張る気持ち」を身につけ、
前向きに挑戦することができています。
明日から少しのオフをはさみ、
いよいよ「ギラギラの夏」も後半戦へ。
実りの秋を迎えるために、戦いは続きます。
まだまだここから。
頑張ります!!
サッカー部 夏休み序盤戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
7月21日(水) @熊本国府高校第2グラウンド
【TM】
VS 熊本国府高校2nd 1-0〔白濱有都〕
VS 熊本国府高校2ndB 0-2
7月23日(金) @本校G
【TM】
VS 熊本北高校 7-0〔上野紘明、森下零弥、白濱有都、尾方広汰郎2、東稜真、田中俊人〕
7月25日(日) @嘉島町総合運動公園
【リーグ戦】
VS 熊本学園大学付属高校2nd 2-1〔上野紘明、森下零弥〕
連日の応援ありがとうございます。
リーグ戦では新しいセカンドユニフォームのお披露目となりました。
いよいよ夏休みがスタート。
序盤からタフなゲームで鍛えてもらっています。
夏の暑さと強度の高い相手を前に、
弱さを見せるか力強く前進していくか。
全ては自分次第。
ここからもTMとフェスティバルが続くスケジュール。
この挑戦の先にある「成長」を目指しています。
日本の夏。
挑戦の夏。
熱く戦います!!
《今後の日程》
8月4日~ 6日 熊本未来サマーサッカーフェスティバル
8月9日~11日 セルジオ杯
※上記以外にもTMが入ります。
8月28日(土) リーグ戦(VS宇土高校/本校会場/10時キックオフ予定)
引き続き応援よろしくお願いします!!
サッカー部 リーグ戦 VS秀岳館高校2nd
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
7月17日(土) @本校G
VS 秀岳館高校2nd 2-3〔木村淳貴、上野紘明〕
雨の中、沢山の応援をありがとうございました。
シビアな戦いが続く2部リーグ。
ピッチ内で起こる全ての現象に対して、
勇気と決断力を持って挑む必要があります。
「自立したフットボーラーになる」ために、
言葉ではなく態度と行動を具体的に変えていくこと。
この、「成長するしかない」ありがたい環境。
やるしかありません。
《本校の次節》
7月25日(日) @嘉島町総合運動公園
VS 熊本学園大学付属高校2nd(10:00キックオフ)
応援よろしくお願いします!!
サッカー部 リーグ戦 VS済々黌高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
7月11日(日) @済々黌高校
VS 済々黌高校 4-3〔上野紘明、OG、森下零弥、白濱有都〕
終了後、TM。
VS 済々黌高校B 2-6〔山本南星、中村優寿〕
沢山の応援をありがとうございました。
前日は大雨のためトレーニングできずに挑んだリーグ戦。
気温と湿度が上がる中での消耗戦となりました。
苦しみながらもどうにか勝点3をゲット。
ようやく今シーズン初勝利。
得点が獲れているのはいいことですが、失点が多いのは大きな課題です。
この夏の鍛錬期に攻守両面でどこまでレベルアップできるか。
チーム内の競争心をさらに高め、
全員で成長していかなければなりません。
ハードワークあるのみ。
頑張ります。
《本校の次節》
7月17日(土) @本校G
VS 秀岳館高校2nd(10:00キックオフ)
※ 終了後、TM予定。
応援よろしくお願いします!!
サッカー部 週末の活動
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
7月3日(土) @熊本国府高校第2グラウンド
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2021熊本 2部
VS 熊本国府2nd 0-3
終了後、TM.
VS 熊本国府2ndB 1-5〔平山大稀〕
7月4日(日) @本校G
TM
VS 熊本工業 0-4
VS 熊本工業B 0-8
「日常の取り組みが試合に出る」
当たり前のことですが、それを痛感させられる日々。
今までと同じ取り組み方では足りないということ。
その気づきに対して、どこまで真剣に態度と行動を変えられるか。
「夏はすぐ来て、すぐ終わる」
この2ヶ月でどこまで積み上げられるかが勝負です。
まだまだ頑張ります!!
《本校の次節》
7月11日(日)@済々黌高校G
VS 済々黌高校(10:00キックオフ)
※ 終了後、TM予定。
応援よろしくお願いします!!
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2021熊本2部 再開!!
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
6月26日(土) @熊本工業高校
VS 熊本工業高校 2-4〔森下零弥、東稜真〕
終了後、TM。
VS 熊本工業高校B 0-4
コロナ禍による中断から2ヶ月。
2部リーグが再開されました。
予定されていた全15節の日程消化が困難な状況になったため、
16チームを各8チームの2パートで再編制しての再開です。
中断前に獲得した勝点は持ち越してのリスタート。
開幕節で戦った熊本工業高校との再戦。
今回も一進一退の攻防となりました。
前回奪えなかった逆転ゴールを決めたところまでは上出来でしたが、
最終的には再逆転され2-4で敗戦。
大きな収穫を得られた一方で、
明確な課題も突きつけられました。
成功も失敗も、全てが成長への糧。
次も頑張ります!!
《本校の次節》
7月3日(土) @熊本国府高校第2グラウンド
VS 熊本国府高校2nd (10:30キックオフ)
※ 終了後、B戦予定
応援よろしくお願いします!!
サッカー部 先週末の活動
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
TM @人吉二中グラウンド
VS 人吉二中 16-0〔上野紘明3、木村淳貴、東稜真、森下零弥4、塚本楓哉、中村優寿2、平山大稀2、尾方楓輝2〕
VS 人吉高校 3-3〔谷川勇人、森下零弥、東稜真〕
VS 人吉二中B 5-0〔三笘颯太、松木学人、野々原彪翔2、林朋弥〕
VS 人吉高校B 0-0
VS 人吉二中B 12-0〔田中俊人、上野紘明5、森下零弥6〕
対外試合が解禁され、久しぶりのTM。
1年生も初めて個人持ちのユニフォームを着用してのプレーとなりました。
今週末からリーグ戦が再開されます。
強い気持ちを持って戦います。
応援よろしくお願いします!!
《今週末のリーグ戦》
6月26日(土) @熊本工業高校
VS 熊本工業高校(9:30キックオフ)
※ 終了後、B戦予定
サッカー部 高校総体3回戦
《試合詳細》
5月28日(金) @大津町運動公園多目的広場CD
VS 熊本商業高校 0-3
ベスト16進出を懸けて臨んだ3回戦。
強豪の熊本商業高校を相手に奮闘しましたが、
力及ばず敗戦。
序盤は相手の強度に圧倒され苦しいスタート。
徐々にゲームに適応し、時折カウンターから反撃に出ます。
0-0で折り返した後半の立ち上がり、
ミスが重なり失点。
地力の差から徐々に離される展開に。
終盤にかけて一矢報いようと反撃に出るも、
決定機を決めきれず0-3。
この悔しさを糧に、
再開を待つリーグ戦と秋の選手権予選へ向かいます。
Hardwork or nothing.
やるしかありません。
サッカー部 高校総体2回戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
5月23日(日) @本校G
VS 岱志高校 10-0〔上野紘明2、田中俊人、木村淳貴4、尾方広汰郎、森下零弥、谷川勇人〕
待ちに待った高校総体開幕。
コロナ禍で行われる今大会は、
全会場無観客での開催となります。
4月17日に行われたリーグ戦以来、
久しぶりの対外試合。
ミスやノッキングは多かったものの、
初戦を突破することができました。
次戦は28日(金)、
ベスト16進出を懸けて、
強豪の熊本商業高校に挑戦します。
次も、一戦必勝。
魂込めて戦います!!
サッカー部 リーグ第2節 VS開新高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
4月17日(土) @本校G
VS 開新高校 1-1〔白濱有都〕
終了後、TM。
VS 開新高校B 0-6
雨の中、沢山の応援ありがとうございました。
リーグ第2節。
対戦相手の開新高校は前年度のランキング1位、県下大会ベスト16の強豪。
2戦連続で格上との対戦でした。
立ち上がりから相手の強度と圧力に押され、10分で失点。
ゲームに適応すべき時間帯の過ごし方が課題です。
その後もなかなか主導権を引き寄せられませんが、
追加点を許さずハーフタイムへ。
後半開始のキックオフ直後、
カウンターが決まり同点!!
その後は一進一退となりますが、
全員で戦い抜き勝点1をゲット。
開幕から格上相手に善戦が続いています。
次戦へ向けてさらなる積み上げを!!
また、この日は終了後にTM(B戦)を実施。
新入部員11名も対外試合デビューとなりました。
選手30名、マネージャー3名、スタッフ3名、
全員で今シーズンもチャレンジしていきます!!
《本校の次節》
リーグ第3節
4月25日(日) @本校G
VS 熊本北高校(10:30キックオフ)
応援よろしくお願いします!!
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2021熊本2部 開幕!!
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
4月10日(土) @益城町総合運動公園
VS 熊本工業高校 4-4〔木村淳貴、森下零弥2、上野紘明〕
沢山の応援ありがとうございました。
待ちに待ったシーズン開幕。
初戦の相手は前年度のランキング2位、県下大会ベスト8の強豪、
熊本工業高校でした。
「普通にやれば相手のほうが上。
だからこそ、どれだけチャレンジできるかが勝負」
とテーマを明確にして臨んだ一戦。
怯むことなく序盤から積極的にプレーしましたが、
やはり相手のクオリティについていけず立ち上がりから連続失点。
1点を返すも追加点を奪われ1-3でハーフタイムへ。
後半も立ち上がりに失点する苦しい展開。
しかし、
そこで諦めることなく立ち上がり、
本校も徐々に手数を増やしていきます。
全員で体を張ってピンチを凌ぎ、
一瞬のチャンスを着実にものにして3点差を追いつく劇的な展開!
苦しみながらも勝点1をゲット。
リーグ開幕戦から熱い戦いを見せてくれました。
次節は本校会場で、再び格上の開新高校と対戦です。
頑張ります!!
《本校の第2節》
4月17日(土) @球磨工業高校
VS 開新高校(11:00キックオフ)
応援よろしくお願いします!!
サッカー部 TM VS人吉高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
4月3日(土) @本校G
VS 人吉高校 5-0〔尾方広汰郎2、田中俊人、森下零弥、木村淳貴〕
VS 人吉高校B 1-1〔尾方楓輝〕
新シーズン開幕前のラストマッチ。
本番さながらの緊張感で行われた90分ゲームでした。
いよいよ、鍛錬期の成果を発揮する2021シーズンの開幕。
今シーズンも熱く戦います。
応援よろしくお願いいたします!!
《本校の開幕戦》
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2021熊本2部 第1節
4月10日(土) @益城町総合運動公園
VS 熊本工業高校(9:45キックオフ)
サッカー部 TM VS玉名工業高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
3月31日(水) @本校G
VS 玉名工業 3-1〔白濱有都、木村淳貴2〕
VS 玉名工業B 0-3
VS 玉名工業 1-1〔上野紘明〕
リーグ開幕まで10日。
もっとできる感覚があります。
ちょっと「しっくりこない」が続いている鍛錬期の終盤戦。
時間が解決してくれるのを待つのではなく、
チームとしても個人としても「もがく」ことが求められている気がします。
もっとがむしゃらに、
もっと貪欲に。
チームの成長と求める結果を出すために、
今以上のチャレンジを!
サッカー部 TM VS宇土、菊池
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
3月27日(土) @本校G
VS 宇土高校 2-1〔上野紘明、森下零弥〕
VS 宇土高校B 3-0〔平山大稀2、今村剛琉〕
VS 宇土高校 1-0〔木村淳貴〕
3月28日(日) @本校G
VS 菊池高校 1-0〔上野紘明〕
VS 菊池高校 1-2〔福島史也〕
2021シーズンの開幕が近づき、鍛錬期もいよいよ終盤。
これまで積み上げてきたものの成果が見られる一方、
継続的な課題も残されています。
万事がうまくいくわけではありませんが、
トータルで右肩上がりの成長曲線を描いていくことが大事。
ここからが勝負。
魂込めてやります!!
サッカー部 TM VS有明高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
3月20日(土) @本校G
VS 有明 1-1〔上野紘明〕
VS 有明B 0-7
VS 有明B 0-0
徐々に雨足が強まるなか行われた新人戦のリターンマッチ。
先週までのゲームを経て守備が整理されてきた印象です。
また、奪ったボールをスピーディかつ正確に攻撃へとつなげようとする意図も多く見られました。
それでも、最終局面の精度を欠き勝利には届かず。
ただ、新人戦ではほぼ何もできず鮮やかに完敗した相手に対して、
非常に手応えのあるゲームができたことは収穫です。
鍛錬期も折り返しが近づいてきた今、
新シーズン開幕に向けてさらなる努力を!
頑張ります!!