☆海洋科学科☆

海洋科学科

【マリン校舎】サバ味噌煮缶詰を作りました!(水産海洋基礎)

9月16日(火)

海洋科学科1年生は、水産海洋基礎の授業で「さば味噌煮缶詰」の製造実習に取り組みました。
完成した缶詰は2学期末に家庭へ持ち帰り、家族の皆さんに味わっていただく予定です。
学習の成果を実際に味わいながら、ご家庭と学校での学びを共有する貴重な機会となります。

 

【マリン校舎】(食品系)未利用資源を活用した「ふりかけ」作りに挑戦!

9月16日(火)

マリン校舎食品系の2年生は、未利用資源であるヒメジを焼成・蒸煮し、フレーク化する一次加工に取り組みました。

食品系では現在、天草で水揚げされながらも利用されずに廃棄されてしまう魚を有効活用することをテーマに、課題研究を進めています。

今後は、さらなる加工方法や商品化の可能性を探りながら、地域資源の有効活用について学びを深めていきます。

【マリン校舎】(食品系)開缶検査を行いました!

9月4日(木)

食品系の授業では、マリン校舎で製造した缶詰と市販の缶詰を比較しました。
色や香り、味わいの違いを確かめながら、それぞれの食品が持つ魅力や特徴について理解を深めることができました。
実際に食べ比べを行うことで、学びをより具体的に実感できる充実した授業となりました。

 

【マリン校舎】(食品系)「タコ燻製」と「タコ飯」を作りました!

9月3日(水)

食品系では、天草・牛深で水揚げされた新鮮なタコを使用し、「タコ飯」と「タコ燻製」を製造しました。
生徒たちが一つひとつ丁寧にタコをさばき、心を込めて仕上げています。
これらの製品は、地元の食材を生かすとともに、先輩たちから受け継いできた味を大切に守り続けているものです。
ぜひ販売を楽しみにお待ちください。

【マリン校舎】(海洋科学科)苓北中学校の生徒がSUP体験をしました!

8月25日(月)

苓北町みらい塾が開催され、苓北中学校の皆さんが地元・富岡海水浴場においてSUP(サップ)体験を行いました。
最初は慣れない動きに戸惑う様子も見られましたが、次第にコツをつかみ、笑顔で楽しむ姿が多く見られました。
今回の体験を通して、マリン校舎での学びや地元の海の魅力について理解を深めていただく、良い機会となりました。