☆海洋科学科☆

海洋科学科

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.17

6月15日~17

6月15日から17日にかけての熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月15日(月)は、午後2時に⾧崎県網場沖に錨泊しました。航海日誌の筆記体を習得し、2次航海の最初と比べると文字も読みやすくなりました。航海終了後も早く丁寧に書けるように、定期的に練習を重ねてほしいです。

6月16日(火)も引き続き錨泊中です。初めての場所ということもあり、生徒全員で釣獲実習を行いました。カレイ、マダイ、キジハタなどを釣り上げました。

 6月17日(水)は、午後0時30分に揚錨し、午後1 時に⾧崎県飯盛沖に錨泊しました。冷凍庫に保存していたミズイカを捌き干しました。肉厚のため乾燥に時間がかかりますが、美味しくいただきました。

★2次航海は、まもなく終了します。19日(金)の富岡港入港まで気を引き締め、実り多き実習となるよう全員で頑張ります。

 

〇15日の様子

   

   

〇16日の様子

   

〇17日の様子

   

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.16

6月12日~14日

6月12日から14日にかけての熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月12日(金)は、長崎港出島岸壁に停泊しました。航海士に必要な知識の一つである「天測」について学習を行いました。天測は、太陽や星の方位角と時刻から船の位置を求める航法で、現在はGPSなどの航海計器が普及しているため実際に使用する機会は少なくなっています。しかし、計器の故障時や非常時に備えた重要な知識であり、海技士資格試験にも出題されるため、生徒たちは真剣に学習に取り組んでいました。

6月13日(土)は、午前9時に長崎港を出港し、午前11時に長崎県野母浦湾へ錨泊しました。出港時には、生徒たちが操舵やレーダーを用いた進路変更位置の確認を担当しました。航海中は記録する事項も多いため、メモを活用しながら後で航海日誌や海図へ正確に記入する方法について学びました。

6月14日(日)は、野母浦湾に錨泊し、航海終盤の釣獲実習として夜釣りを行いました。さまざまな仕掛けや方法を試した結果、マダイやミズイカを釣ることができました。安全上の理由から魚礁や瀬の近くに船を寄せることが難しいため大量に釣ることはできませんが、生徒たちは工夫しながら実習に取り組んでいました。

〇12日の様子

  

〇13日の様子

  

 

〇14日の様子

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.15

6月10日~11日

6月10日および11日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月10日(木)は、午前8時30分に揚錨し、長崎県伊王島沖へ錨泊しました。航海実習では、生徒たちがブリッジからの指示を担当する場面も増えてきています。最終的な判断は船長が行いますが、船首との連絡や作業指示などは生徒が担当し、実践的な経験を積んでいます。

翌11日(金)は、午前8時に揚錨し、長崎港出島岸壁へ入港しました。入港作業では、生徒たちが周囲の状況を確認しながら主体的に行動できるようになり、作業の効率も向上しています。乗組員からの指導も徐々に少なくなり、生徒同士でこれまで練習してきた内容を確認しながら作業に取り組む姿が見られました。

〇10日の様子

 

〇11日の様子

 

 

【マリン校舎】(食品系)漁業者さんと一緒にきびなご味付缶詰を作りました!

6月10日

食品系の実習で、きびなご味付缶詰の製造を行いました。

今回は、牛深漁協青壮年部の皆様10名にもご参加いただき、生徒たちと一緒に製造作業に取り組みました。

きびなご味付缶詰は、9年前に牛深地域で6月に旬を迎えるきびなごが安価で流通していることから、「地域資源の付加価値向上につながる商品を作れないか」という相談を受けて開発された商品です。現在では、マリン校舎の人気商品の一つとして多くの方に親しまれています。

実習では、生徒たちが地域の方々と交流しながら製造工程を学び、地域の水産資源を活用した商品づくりについて理解を深めました。

今回製造したきびなご味付缶詰は、マリン祭文化部門や地域のイベントで販売するほか、道の駅うしぶか海彩館でも販売を予定しています。

今後も地域と連携しながら、特色ある商品開発や地域資源の活用に取り組んでまいります。

 

 

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸航海日誌 No.14

6月8日~9日

6月8日および9日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月8日(火)は、午前8時30分に揚錨し、長崎県小江沖へ移動して錨泊しました。熊本丸では、釣獲実習に適した錨泊場所を見つけるため、少しずつ場所を移動しながらデータ収集を行っています。生徒たちは、海底地形や魚礁、潮流、魚道などを考慮しながら、安全に錨泊できる場所や魚が集まりやすい場所について学びました。

翌9日(水)も小江沖に錨泊しました。船内の厨房では定期的な大掃除を実施し、日頃の清掃に加えて床磨きや消毒作業を行いました。衛生管理は船内生活において非常に重要であり、生徒たちは食中毒などを防ぐための衛生管理の大切さについて理解を深めました。

航海実習では、操船技術だけでなく、安全管理や衛生管理についても実践を通して学んでいます。

〇8日の様子

 

〇9日の様子