☆海洋科学科☆

海洋科学科

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.5

5月18日~19日

5月18日および19日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

5月18日(月)は、午前9時に富岡港を出港し、男女群島沖へ向けて航行しました。予定どおり出港し、男女群島付近では鰹が飛び跳ねる様子も確認できました。翌日の釣獲実習に向けて、生徒たちも期待を膨らませていました。

翌19日(火)は、男女群島南方海域で釣獲実習を行い、その後、午後4時に長崎県野母浦湾へ錨泊しました。実習では、生徒全員で釣りに取り組み、起伏の激しい海底地形による根掛かりに苦戦しながらも、カンパチやフエフキダイ、アカヤガラなどを釣り上げることができました。

実践的な航海・釣獲実習を通して、生徒たちは海や魚への理解を深めながら、技術の向上に励んでいます。

〇18日の様子

 

〇19日の様子

 

 

【マリン校舎】(食品系)サバ味付缶詰を作りました!

5月13日

食品系の実習において、サバ味付缶詰の製造を行いました。

今回製造したサバ味付缶詰は、マリン校舎食品系に受け継がれてきた、しょうゆとタマネギをベースにした甘じょっぱい特製調味液で味付けをしています。伝統の味を活かしたこの製品は、近年復活を遂げた人気商品の一つです。

実習では、魚の下処理から缶詰への充填、密封まで、生徒たちが一つひとつ丁寧に作業を行い、缶詰製造の技術について学びました。

完成した缶詰は、しばらく熟成を行った後、秋頃から販売を予定しています。ぜひ楽しみにお待ちください。
 

 

 

【マリン校舎】(食品系)ボラの試食を行いました!

5月12日

2年食品系では、今年度の課題研究として、ボラを活用した商品開発に取り組んでいます。

今回の活動では、以前試作した「ボラの味噌煮缶詰」の試食を行いました。試食した生徒たちからは、「臭みがなく食べやすい」「美味しく仕上がっている」といった感想が聞かれ、ボラの新たな活用の可能性について理解を深める機会となりました。

ボラは、からすみの原料として知られていますが、卵を取り出した後は商品価値が低下してしまうという課題があります。そこで本研究では、未利用部分を活用した加工品開発を進めることで、付加価値の向上や地域資源の有効活用を目指しています。

今後も試作や改良を重ねながら、地域の水産資源を活かした魅力ある商品開発に取り組んでまいります。

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.4

5月15~17日

5月15日から17日にかけての熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

5月15日(金)は、長崎港出島岸壁に停泊しました。午前中にはテストが実施され、生徒たちは寄港地活動の時間を確保するため、試験直前まで自主学習に励んでいました。その結果、全員が合格ラインである60点以上を達成し、午後は安心して寄港地活動に参加することができました。

翌16日(土)は、午前9時に長崎港を出港し、午後2時に長崎県五島市富江湾へ錨泊しました。当日は気象・海象ともに良好で、非常に穏やかな航海となりました。航行中にはイルカの姿を2度見ることができ、生徒たちにとって心和むひとときとなりました。

17日(日)は、午前7時に揚錨し、午後1時30分に富岡港へ入港しました。休日にもかかわらず多くの先生方や生徒が綱取り作業の支援に駆けつけてくださいました。

引き続き、生徒の健康管理と安全確保に十分留意しながら、航海実習を進めてまいります。

〇15日の様子

 

〇16日の様子

 

〇17日の様子

 

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.3

5月13日~14日

5月13日および14日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

5月13日(水)は、長崎県伊王島沖に錨泊しました。乗組員の方に、当直での訓練記録簿の記入や釣獲実習で釣れた魚の調理について教えていただいています。船に関する基礎知識を学ぶとともに、夜間の当直も頑張っています。

翌14日(木)は、午前8時に揚錨し、午前9時に⾧崎港出島岸壁に入港しました。入港時は、生徒が舵を取りました。一次航海の経験を活かしてスムーズに作業ができるようになってきました。夕食は、船のトロールデッキで焼き肉をしました。いつもとは違う開放的な環境で、船上で釣った鯛やイカも焼いて楽しい夕食の時間となりました。

引き続き、安全に十分留意しながら、実践的な航海実習に取り組んでまいります。

〇13日の様子

   

 

   

 

〇14日の様子