海洋科学科
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸6次航海日誌 No.6
1月22日(木)~23日(金)
22日(木)、熊本丸は長崎県飯盛沖に錨泊しました。
船内では、生徒が担当を分担しながら清掃を行い、常に清潔な環境を保つよう心がけています。航海中は、体調を崩した場合でもすぐに医療機関を受診できないため、日頃から衛生管理の重要性を意識し、予防に努めています。
翌23日(金)も同じく飯盛沖に錨泊し、航海の終盤を迎えたことから、船体の清掃作業を実施しました。
寒さの厳しい中での作業となりましたが、生徒たちは協力しながら船体の汚れを丁寧に落とし、隅々まできれいに整えてくれました。作業後は、風邪予防と疲労回復を目的に海水を使用した入浴を行い、体を温めました。
一連の活動を通して、生徒たちは安全で快適な船内環境を維持することの大切さや、集団生活における責任と協力の重要性を学ぶ機会となりました。
なお6次航海を終えた熊本丸は、23日(金)の14時に富岡港に入港予定です。
| 〇22日の様子 | |
| 〇23日の様子 | |
【マリン校舎】(食品系)こっぱ餅を作りました!
1月20日(火)
2年生食品系の生徒が、天草の郷土料理である「こっぱもち」作りに取り組みました。
今回使用した「こっぱ」は、昨年度に富岡小学校の児童と本校生徒が共同で仕込んだもので、地域との継続的な交流を生かした実習となりました。
実習では、伝統的な製法を確認しながら各工程を丁寧に進め、郷土料理に込められた先人の知恵や天草の食文化への理解を深めました。完成したこっぱもちは富岡小学校へ持参し、こっぱ作りを共に行った3年生および6年生の児童に味わってもらう予定です。
本実習を通して、生徒たちは地域に根ざした食文化の継承の大切さを学ぶとともに、世代を越えたつながりの意義を実感する貴重な機会となりました。
※苓北町立富岡小学校の学校HPでも紹介していただきました!
【マリン校舎】(食品系)課題研究発表会
1月22日(木)
3年生がこれまで課題研究として取り組んできた「マッサマンカレー」の商品開発および製品販売に関する成果をまとめ、発表を行いました。
本研究では、アイデアの立案から試作、改良、販売に至るまでの一連の過程を通して、実践的な学びを深めてきました。
生徒たちは九州大会を勝ち抜き、全国大会という大きな舞台での発表も経験しており、その経験を生かした落ち着きのある、堂々とした発表が印象的でした。研究内容だけでなく、発表態度や表現力においても、3年間の学習成果と成長が感じられる発表となりました。
今回の発表は、これまで積み重ねてきた努力の成果を改めて振り返るとともに、探究活動を通して培った課題解決力や実践力を示す貴重な機会となりました。
【マリン校舎】(食品系)世界の料理を作ってみよう!
1月21日(水)
食品系では、3年生最後の実習として、自分で調理内容を決めて料理に取り組む「自由調理課題実習」を実施しました。今回のテーマは「世界の料理」とし、キンパやシュウマイ、ポトフ、ヤンニョムチキンなど、各自が選んだ多様な料理を制作しました。これまでの実習で培ってきた調理技術や段取り力を生かし、完成度の高い料理を仕上げる姿が見られました。
実習の最後には、3年生から、ともに実習に取り組んできた2年生へ向けてメッセージが送られ、先輩方から受け継いできた実習製品の味や商品開発の技術、ものづくりへの姿勢を、今後は2年生が中心となって引き継いでいってほしいとエールが贈られました。食品系の学びと伝統を次の世代へつなぐ、大切な節目となる実習となりました。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸6次航海日誌 No .5
1月20日(火)~21日(水)
20日(火)、熊本丸は長崎県飯盛沖に錨泊していました。
午前9時に揚錨し、正午12時に飯盛沖へ到着し、航行にあたっては事前に生徒が作成した航海予定をもとに、時間やコストの観点から一部修正を加えて実施しました。航海計画の作成については、初期と比べて改善点が少なくなり、作業時間も短縮されるなど、生徒の成長が感じられます。
翌21日(水)も引き続き飯盛沖に錨泊しました。
船内での生活にも慣れ、食事は栄養・量ともに充実しているため、この10日間で体つきがたくましくなった生徒も見られます。一方で、船内では運動不足になりやすいため、空き時間を活用して筋力トレーニングに取り組むなど、健康管理にも意識的に取り組んでいます。
航海実習を通して、生徒たちは計画力や判断力だけでなく、自己管理能力も着実に身に付けています。今後の航海においても、これまでの学びを生かし、さらなる成長が期待されます。
| 〇20日の様子 | |
| 〇21日の様子 | |