海洋科学科
【マリン校舎】(食品系)「広報れいほく」に掲載されました
地元広報誌「広報れいほく」(令和8年2月号 Vol.746)に掲載されました。「輝きたる苓北人」として、食品系3名が紹介されています。ご覧ください。
【マリン校舎】(食品系)ベーグルを作りました!
3月11日(水)
2年生の総合実習において、ベーグル作りに取り組みました。
実習では、生地をこねて成形し、一度ゆでてから焼き上げるというベーグル特有の工程を体験しながら、パン作りの基本について学びました。
焼き上がったベーグルは外は香ばしく、中はもちもちとした食感に仕上がり、生徒たちは実際に製造する工程を通して味や食感、形状などさまざまな工夫について考えることができました。
今回の実習は、食品加工の基礎技術を学ぶとともに、今後の商品開発につながるヒントを得る機会となりました。
【マリン校舎】(食品系)「食と農を守る ふるさと味交換会」に参加しました!
2月18日(水)
食品系の生徒がJAれいほく女性部主催の「食と農を守る ふるさと味交換会」に参加しました。
会では、郷土料理をはじめとする多くの料理が並び、地域の食文化の豊かさを実感する機会となりました。
本校からは、現在研究を進めている「蝶鮫のバインミー」を提供しました。来場者の皆さまからは「美味しい」との評価をいただき、生徒たちにとって研究活動の成果を実感できる大きな励みとなりました。
また、会場ではDO YOU のうぎょう?(KAB熊本朝日放送)の撮影が行われ、活動の様子を記録していただきました。
今回の参加を通して、生徒たちは食と農の大切さを学ぶとともに、地域とのつながりを改めて実感する貴重な一日となりました。
【マリン校舎】ピザの試作を行いました!(水産海洋基礎)
2月10日(火)
1年生が「水産海洋基礎」の授業において、ピザの試作実習に取り組みました。本実習では、調理を行うだけでなく、使用する材料の原産地を確認する活動も取り入れました。
その結果、水産物の多くが海外から輸入されていることに気付き、日常の食生活と日本の水産業との関わりや、水産物がどのような流通経路を経て私たちのもとに届いているのかについて考える機会となりました。生徒たちは、身近な食品を題材にすることで、課題をより自分事として捉え、理解を深めている様子でした。
本授業を通して、生徒たちは「作る」ことの楽しさに加え、「考える」ことの大切さを学び、水産・海洋分野への関心を高める貴重な学習となりました。
【マリン校舎】(食品系)熊本丸で調理実習を行いました!
2月10日(火)
2年生の生徒が実習船「熊本丸」に乗船し、船内の調理施設を使用した調理実習を実施しました。今回の実習では、カレーピラフ、鯖と鶏肉の竜田揚げ、コールスローサラダ、コンソメスープなど、実際の船内食を想定した献立に取り組みました。
実習にあたっては、船の調理人の方から、野菜の基本的な切り方をはじめ、限られた調理スペースの中で効率的に作業を進める工夫や、複数の工程を同時に進行させるための段取りの重要性について、実践を通してご指導いただきました。生徒たちは、陸上とは異なる環境での調理作業を体験することで、船舶料理士の仕事に求められる技術や判断力、責任の重さを実感しました。
本実習は、現場に即した学びを通して職業理解を深めるとともに、生徒一人ひとりが将来の進路や学習への意欲を高める貴重な機会となりました。
【マリン校舎】(1年総探)バインミーの試作と試食をしてもらいました!
2月6日(金)
1年生の「総合的な探究の時間」では、蝶鮫の身をスパイスで味付けしたバインミーの試作に取り組みました。生徒たちは、食材の特性や味付けのバランスを考えながら、試行錯誤を重ねて調理を行いました。
完成した試作品は、教職員に試食してもらい、「とても美味しい」といった評価のほか、「酸味がやや強く、好みが分かれる可能性がある」といった具体的な助言も寄せられました。生徒たちはこれらの意見を真摯に受け止め、さらなる改良に向けた検討を進めています。
今回の活動を通して、生徒たちは商品開発における改善の重要性や、第三者の意見を取り入れることの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。なお、改良を重ねたバインミーは、今月末に開催される苓北町の「ふれあい食堂」で提供を予定しています。どうぞお楽しみに。
【マリン校舎】(食品系)熊本丸の見学を行いました!
1月28日(水)
2年生食品系の生徒が、本校実習船「熊本丸」の見学を行いました。
船内の調理施設や設備を実際に見学することで、船上という限られた環境で調理を行う船舶料理士の役割や仕事の大変さについて理解を深めました。
来月には、熊本丸の船内調理施設を使用した調理実習を予定しており、今回の見学はその事前学習として位置付けられています。
本校では、実際の現場に触れる体験を通して、職業観を育むとともに、将来の進路選択につながる実践的な職業教育を進めていきます。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸6次航海日誌 No.6
1月22日(木)~23日(金)
22日(木)、熊本丸は長崎県飯盛沖に錨泊しました。
船内では、生徒が担当を分担しながら清掃を行い、常に清潔な環境を保つよう心がけています。航海中は、体調を崩した場合でもすぐに医療機関を受診できないため、日頃から衛生管理の重要性を意識し、予防に努めています。
翌23日(金)も同じく飯盛沖に錨泊し、航海の終盤を迎えたことから、船体の清掃作業を実施しました。
寒さの厳しい中での作業となりましたが、生徒たちは協力しながら船体の汚れを丁寧に落とし、隅々まできれいに整えてくれました。作業後は、風邪予防と疲労回復を目的に海水を使用した入浴を行い、体を温めました。
一連の活動を通して、生徒たちは安全で快適な船内環境を維持することの大切さや、集団生活における責任と協力の重要性を学ぶ機会となりました。
なお6次航海を終えた熊本丸は、23日(金)の14時に富岡港に入港予定です。
| 〇22日の様子 | |
| 〇23日の様子 | |
【マリン校舎】(食品系)こっぱ餅を作りました!
1月20日(火)
2年生食品系の生徒が、天草の郷土料理である「こっぱもち」作りに取り組みました。
今回使用した「こっぱ」は、昨年度に富岡小学校の児童と本校生徒が共同で仕込んだもので、地域との継続的な交流を生かした実習となりました。
実習では、伝統的な製法を確認しながら各工程を丁寧に進め、郷土料理に込められた先人の知恵や天草の食文化への理解を深めました。完成したこっぱもちは富岡小学校へ持参し、こっぱ作りを共に行った3年生および6年生の児童に味わってもらう予定です。
本実習を通して、生徒たちは地域に根ざした食文化の継承の大切さを学ぶとともに、世代を越えたつながりの意義を実感する貴重な機会となりました。
※苓北町立富岡小学校の学校HPでも紹介していただきました!
【マリン校舎】(食品系)課題研究発表会
1月22日(木)
3年生がこれまで課題研究として取り組んできた「マッサマンカレー」の商品開発および製品販売に関する成果をまとめ、発表を行いました。
本研究では、アイデアの立案から試作、改良、販売に至るまでの一連の過程を通して、実践的な学びを深めてきました。
生徒たちは九州大会を勝ち抜き、全国大会という大きな舞台での発表も経験しており、その経験を生かした落ち着きのある、堂々とした発表が印象的でした。研究内容だけでなく、発表態度や表現力においても、3年間の学習成果と成長が感じられる発表となりました。
今回の発表は、これまで積み重ねてきた努力の成果を改めて振り返るとともに、探究活動を通して培った課題解決力や実践力を示す貴重な機会となりました。