☆海洋科学科☆

海洋科学科

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.2

4月17日(金)~18日(土)

4月17日および18日の熊本丸の航海の様子についてお知らせします。

4月17日(高知港)には、高知港に停泊し、寄港地活動を行いました。生徒たちは「はりまや橋」や「ひろめ市場」を訪れ、高知の文化や食に触れる機会となりました。特に、高知名物である鰹のわら焼きを見学し、豪快な調理の様子を間近で体感するとともに、実際に味わった生徒からは好評の声が聞かれました。

4月18日(大阪湾)には、高知港を出港し、大阪湾にて錨泊しました。室戸岬付近において時化が予想されたため、予定を変更して午前9時に出港しました。航行中はやや波のある状況もありましたが、生徒たちは次第に航海生活に慣れ、体調を崩すことなく食事も摂りながら、それぞれの役割に取り組んでいました。

引き続き、安全に十分留意しながら、充実した実習となるよう取り組んでまいります。

 

17日(金)の様子

 

 

18日(土)の様子

 

 

【マリン校舎】(食品系)てんぷら(さつまあげ)を作りました!

4月15日(水)

食品系の実習において、てんぷら(さつまあげ)作りました。

スケトウダラのすり身を使用し、玉ねぎ、にんじん、ごぼうなどの野菜をふんだんに加え、小判型に成形して製造しました。各工程を丁寧に行いながら、食品加工の基本的な技術について学びました。

揚げたての製品は、外はこんがりと香ばしく、中はふんわりとした食感に仕上がり、実習を通して加工技術や食品づくりの大切さについて理解を深めることができました。

また、完成した製品は教職員にも販売し、好評をいただきました。

なお、今回製造したてんぷらは、今週末に開催される育友会総会においても販売を予定しています。ぜひご賞味ください。

 

 

 

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.1

4月14日(火)~16日(木)

4月14日(火)に出港式を行い、多くの方々に見守られながら富岡港を出港しました。雨天のため、出港式は富岡公民館での実施となりましたが、多くの皆様にご参加いただくとともに、温かいお見送りをいただきました。

4月15日(水)は、足摺岬沖を航行しました。出港後は大きな風もなく、海面も比較的穏やかな状況の中で、生徒たちはそれぞれの役割を担いながら、順調に航行を行いました。

翌16日(木)は、高知県の高知港に入港しました。航行中は、鹿児島県佐多岬を通過した後、遮るもののない海域を進んだため、昼頃まではやや波のある状況が続きました。その影響で一部の生徒に体調の変化も見られましたが、見張りなどの業務に懸命に取り組んでいました。その後、四国に近づき波が穏やかになると体調も回復し、元気に過ごす様子が見られました。

引き続き、安全に留意しながら、実りある実習となるよう取り組んでまいります。

〇15日の様子
〇16日の様子

【マリン校舎】(食品系)ベーグルを作りました!

3月11日(水)

2年生の総合実習において、ベーグル作りに取り組みました。

実習では、生地をこねて成形し、一度ゆでてから焼き上げるというベーグル特有の工程を体験しながら、パン作りの基本について学びました。

焼き上がったベーグルは外は香ばしく、中はもちもちとした食感に仕上がり、生徒たちは実際に製造する工程を通して味や食感、形状などさまざまな工夫について考えることができました。

今回の実習は、食品加工の基礎技術を学ぶとともに、今後の商品開発につながるヒントを得る機会となりました。

 

【マリン校舎】(食品系)「食と農を守る ふるさと味交換会」に参加しました!

2月18日(水)

食品系の生徒がJAれいほく女性部主催の「食と農を守る ふるさと味交換会」に参加しました。

会では、郷土料理をはじめとする多くの料理が並び、地域の食文化の豊かさを実感する機会となりました。

本校からは、現在研究を進めている「蝶鮫のバインミー」を提供しました。来場者の皆さまからは「美味しい」との評価をいただき、生徒たちにとって研究活動の成果を実感できる大きな励みとなりました。

また、会場ではDO YOU のうぎょう?(KAB熊本朝日放送)の撮影が行われ、活動の様子を記録していただきました。

今回の参加を通して、生徒たちは食と農の大切さを学ぶとともに、地域とのつながりを改めて実感する貴重な一日となりました。

【マリン校舎】ピザの試作を行いました!(水産海洋基礎)

2月10日(火)

1年生が「水産海洋基礎」の授業において、ピザの試作実習に取り組みました。本実習では、調理を行うだけでなく、使用する材料の原産地を確認する活動も取り入れました。

その結果、水産物の多くが海外から輸入されていることに気付き、日常の食生活と日本の水産業との関わりや、水産物がどのような流通経路を経て私たちのもとに届いているのかについて考える機会となりました。生徒たちは、身近な食品を題材にすることで、課題をより自分事として捉え、理解を深めている様子でした。

本授業を通して、生徒たちは「作る」ことの楽しさに加え、「考える」ことの大切さを学び、水産・海洋分野への関心を高める貴重な学習となりました。

 

【マリン校舎】(食品系)熊本丸で調理実習を行いました!

2月10日(火)

2年生の生徒が実習船「熊本丸」に乗船し、船内の調理施設を使用した調理実習を実施しました。今回の実習では、カレーピラフ、鯖と鶏肉の竜田揚げ、コールスローサラダ、コンソメスープなど、実際の船内食を想定した献立に取り組みました。

実習にあたっては、船の調理人の方から、野菜の基本的な切り方をはじめ、限られた調理スペースの中で効率的に作業を進める工夫や、複数の工程を同時に進行させるための段取りの重要性について、実践を通してご指導いただきました。生徒たちは、陸上とは異なる環境での調理作業を体験することで、船舶料理士の仕事に求められる技術や判断力、責任の重さを実感しました。

本実習は、現場に即した学びを通して職業理解を深めるとともに、生徒一人ひとりが将来の進路や学習への意欲を高める貴重な機会となりました。

 

【マリン校舎】(1年総探)バインミーの試作と試食をしてもらいました!

2月6日(金)

1年生の「総合的な探究の時間」では、蝶鮫の身をスパイスで味付けしたバインミーの試作に取り組みました。生徒たちは、食材の特性や味付けのバランスを考えながら、試行錯誤を重ねて調理を行いました。

完成した試作品は、教職員に試食してもらい、「とても美味しい」といった評価のほか、「酸味がやや強く、好みが分かれる可能性がある」といった具体的な助言も寄せられました。生徒たちはこれらの意見を真摯に受け止め、さらなる改良に向けた検討を進めています。

今回の活動を通して、生徒たちは商品開発における改善の重要性や、第三者の意見を取り入れることの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。なお、改良を重ねたバインミーは、今月末に開催される苓北町の「ふれあい食堂」で提供を予定しています。どうぞお楽しみに。

【マリン校舎】(食品系)熊本丸の見学を行いました!

1月28日(水)

2年生食品系の生徒が、本校実習船「熊本丸」の見学を行いました。
船内の調理施設や設備を実際に見学することで、船上という限られた環境で調理を行う船舶料理士の役割や仕事の大変さについて理解を深めました。

来月には、熊本丸の船内調理施設を使用した調理実習を予定しており、今回の見学はその事前学習として位置付けられています。
本校では、実際の現場に触れる体験を通して、職業観を育むとともに、将来の進路選択につながる実践的な職業教育を進めていきます。