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タグ:論文

【ASⅡ・Ⅲ】続々実験中! / 論文、絶賛改訂中!

 本日のASⅡでは、満を持して「大工さん」たちが登場しました。その正体は、音響班。木材を切って、切って、切りまくっています。だんだんと、ノコギリさばきも板についてきました。これらの材料を使って、「音響実験室」を作るとのこと。完成のあかつきには、思う存分実験ができますね!

    他の班も、着実に実験や実験の準備を進めています。海洋プラ班は人工的に作ったマイクロプラスチックを使って、塩分濃度を変えた水(海水)に浮くか、沈むかを調べているとのこと。また、薬草班はついに自分たちで配合した薬草を使った実験に向けてせっせと薬草の準備中のようです。また、盛んにディスカッションを行っている班も多くあります。思わずジェスチャーも飛び出し、盛り上がっているようですね!

 さて、3年生は引き続き、論文の改訂を進めています。受験の時季も刻一刻とせまり、勉強に追われている受験生も、ASの時間だけは少しリラックスしつつ、残り少ない研究時間を楽しんでいる様子です。貴重な1時間、班員同士で協力して、論文の完成度を高めていきましょう!

<2年生:ASⅡ>

 

<3年生:ASⅢ>

【ASⅢ】論文相互評価!

 本日のASⅢでは、3年生が先日提出した研究論文の相互評価を行いました。1時間で自分の研究班以外の論文を2つ読み、10項目の評価基準に沿ってそれぞれ3段階で評価をします。

 お互いの研究についての基礎知識があるとはいえ、5,000字を超える論文をじっくりと時間をかけて読み、評価するのは思ったより大変なようで、それぞれ評価シートとにらめっこしながら、真剣に評価やコメントを書いていました。

 この相互評価は、評価された側の生徒が、自分たちの論文のどこを改善すべきかを知る機会になることはもちろん、評価する側の生徒の「読む力」を育てる活動でもあります。クラスメイトの論文を読んで良いところを褒めるだけでなく、どこをどうすれば更に良くなるのかを的確に指摘できるか... なかなか難しい部分もありますが、この活動がお互いに学び合い、高め合う機会となってほしいものです。 

【ASⅡ・Ⅲ】まぶしい2年生(Time flies!)

 本日のASⅡは東京学芸大学と天草市教育委員会より学校訪問があり、ASⅡの授業もご覧になっていただきました。そんな中、本日の「帰ってきたスキルアップ講座」では、より良い対照実験について考えました。普段と少し違う雰囲気に少し緊張していたようでしたが、しっかり自分の意見を言うことができたでしょうか。仮説の検証がきちんとできるように、これからも実験方法やデータ収集について、班の仲間とディスカッションを密にして研究を進めていきたいですね。

 7時間目には3年生も加わり、少しリラックスした様子の2年生。いつもの、思い思いに研究を進めるASらしい雰囲気が戻ってきました。論文の締切日ということで、3年生は論文を読み直して最後の点検をする班、もう6,000字を優に超えた!と余裕そうな班、相変わらず、それぞれの班の個性が論文執筆にも出ています。その隣でああでもない、こうでもない、と班の仲間と試行錯誤しながら、それぞれの実験に勤しむ2年生。これからまだ研究を深めていける後輩の姿は、3年生にとって少しまぶしく映っているようです。

 2年生と3年生のASクラスが同じ教室で学べるのももう少し。お互いが学びあうことのできる恵まれた環境に感謝しつつ、それぞれの活動を充実させていってくれることを願っています。

 

↓ 笑顔が素敵なベビーリーフ班。海藻肥料の効果はいかに!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


↓ ヘドロからの発電量を増やそうと奮闘する発電班。がんばれ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


↓ 着々と実験をすすめるホタル班。ディスカッションも大事にしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余裕の表情? 本日、論文締切日のASⅢのみなさん

【ASⅡ・Ⅲ】帰ってきたスキルアップ講座&5,000字の高い壁

 先週に続き、ASⅡでは「帰ってきたスキルアップ講座」と題して、授業の最初に昨年度学んだ研究スキルの復習を行っています。本日復習したのは、「仮説の検証」について。検証できる仮説になっているか見極める方法や、研究は大小様々な仮説を検証していくことの積み重ねであること、研究を深化させる仮説設定とは... などなど、一度習ったスキルではありますが、現在進めている自らの研究を踏まえて考えることで、頭の中を整理し、これからの研究の道筋を立てることができるのではないかと思います。

 さて、講座の後は、待ちに待った研究タイムです! 本日密着したのは、個人で研究に励む「発電班」。この班は、先輩が行ったヘドロ発電に関する先行研究を受け、ヘドロ発電の効率化の方法を模索しています。今日は、秋晴れの空の下、これまで数々の研究の舞台となってきた「町山口川」に、いざ突入! スコップを巧みに操り、ヘドロをすくい取ります。さぁ、どれくらい電気を生み出すことができるのでしょうか。これからが楽しみですね!

 7時間目になると、青春、ならぬ、「論文」真っ只中の3年生が続々とやってきます。2学期になって取り組み始めた研究論文もそろそろ大詰めか...?ということで、今日は各班に進み具合を尋ねてみました。さて、現時点で一番文字数が多いのは... コツコツ頑張る3人組の「カビ班」で4,000字超とのこと。規定の5,000字までもう少し! では、一番少ない班(今の時季、あちこちで咲いているあの花がテーマの班です..)、およそ2,100字とのことです。うーん、進み具合に多少の違いはありますが、ほとんどの班が、5,000字という、未知の長さへの挑戦になかなか手こずっている様子。でも、あきらめないで! 中間考査や受験勉強と並行しつつ、授業時間を有効に使って、5,000字の壁にみんなで挑みましょう!

 

 【ASⅡ・Ⅲ】パーティタイム!? それとも…

 本日のASⅡ、本評価が終わったと思ったら、ある班が理科棟を抜け出し、どこかへいったとの情報が...。あちこちを探し回ったところ、ついに視聴覚室で該当者をを発見! 廊下からそっと覗くと、何やら大きなスピーカーとスタンドマイク、パーティ用のクラッカーが見えます。そして、その奥には、カラフルな風船を楽しそうに膨らましている若者を、また別の若者が動画撮影中。なぜ、ASの授業中にパーティー開催!? いえいえ、実は、彼らは2年ASクラスの「音響班」のメンバー。クラッカーや風船で大きな音を出し、部屋の中での残響時間を調べているとのこと。決してパーティーが行われるわけではないそうです(でも、楽しそう!)。風船を割る方も、それを撮影する方もちょっとドキドキの実験、みなさんがんばってください!

 さてその頃、4階の科学実験室から、すごい匂いが....! 急いで駆けつけると、その発生源は「ベビーリーフ班」が手作りした、海藻肥料でした。この黒くてどろどろした肥料、レタスやルッコラの生育にはもってこいなのですが、発酵の力を使っていることもあり、何しろ、匂いが強烈...! 2年生の他の研究班が耐えられず、ついに「緊急避難」する中、同じ教室の先輩たちは何もなかったかのように論文を進めています。うーん、さすが、これまでの実験で酸いも甘いも経験済みの3年生、何事にも動じない姿は、ちょっとかっこいいです!

 ということで、今日も2年生の多くの班は実験、3年生は論文執筆に励む、充実したASとなりました。来週もこの調子でがんばりましょう!