カテゴリ:テニス部試合結果
令和元年度高校総体の結果(硬式テニス部)
令和最初の高校総体が終わりました。
団体戦
2回戦 対鹿本高校
D渡邊花園6-2 S1加賀野4-6 S2堤6-2
3回戦 対学園大付属
D渡邊花園2-3切 S1加賀野3-6 S2堤1-6
個人戦シングルス
1回戦 堤5-7濟々黌 花園6-2大津 宮本6-0甲佐 渡邊6-4宇土
2回戦 花園6-2マリスト 宮本6-1玉名 渡邊2-6東稜 加賀野6-3北高
3回戦 花園1-6東稜 宮本1-6熊本:第3シード 加賀野2-6第二
個人戦ダブルス
1回戦 水田丸野1-6九州学院 加賀野渡邊6-3玉名 堤花園6-0大津
2回戦 加賀野渡邊6-4濟々黌 堤花園4-6東稜
3回戦 加賀野渡邊2-6星翔:4シード
団体戦ではベスト8以上を目標に挑みましたが、残念ながらベスト16という結果でした。
今年の3年生は初心者のみで人数も少なかったのですが試合経験は多く積め、個人戦での1年大会ダブルス3位入賞、ダブルスベスト8など頑張って強くなってくれました。
後輩たちがたくさん入ってきてくれたおかげで先輩としての自覚も高まり日頃の練習も後輩たちより早くコートに出てくる姿などが印象的な学年でした。1年次にもう少し競争心があれば、さらに強くなれていたのではないかと思ってるはずです。そのような後悔を是非これからの生活にいかし、毎日にベストを尽くしてほしいと思います。
個人戦も目標まで届かずでしたが、今年経験を積むことができた2年生が新チーム体制で活躍してくれることを期待しています。
2019年度城南地区高等学校体育大会テニス競技大会3連覇(硬式テニス)
予選1 松橋高校 D加賀野水田6-2吉岡岩本 S1堤6-3田川 S2花園6-0栗崎
予選2 甲佐高校 S1渡邊6-0赤崎 S2丸野6-0長澤
準々決勝 宇土高校 D加賀野渡邊6-2杉本杉本 S1堤6-0有村 S2花園0-4切松村
決勝 八代高校 D渡邊丸野6-0中田百原 S1加賀野0-6紺屋 S2堤6-1若木
優勝:八代工業 準優勝:八代 3位:宇土 4位:御船
平日にもかかわらずたくさんの応援にご来場いただきありがとうございました。
九州ジュニアテニス選手権U18シングルス:硬式テニス部
3月9日に九州ジュニアテニス選手権U18シングルス県予選がおこなわれました。
1回戦 加賀野6-0鹿本商工 花園6-4学付 水田4-6真和 堤6-0マリスト
2回戦 加賀野4-6東稜 花園6-1小川工 丸野2-6熊本:第3シード 堤7-5熊商 渡邊6-2御船
3回戦 花園7-5第二:第11シード 堤6-3熊工 渡邊0-6熊商
4回戦 花園1-6東陵 堤1-6九学:第6シード
2人がベスト32までは勝ち上がってくれてポイントを獲得してくれました。
厳しいドローではありましたが、逆に考えるとそこで当たった学校にとっても厳しいドローであったわけです。
今回2回戦・3回戦で負けた人も、もう少しで32以上にいけた可能性は十分にあります。
練習試合では16シード内にいる選手に勝てる人もでてきましたので本番でチャンスをものにできるように頑張り続けるだけですね。
反省すべき点は反省し、自信に変えるところは自信に変えて今週末のダブルスに向けてしっかり調整してほしいと思います。
熊本県学生テニス選手権大会の結果(硬式テニス)
2月2日県民運動公園にて第11回熊本県学生テニス選手権大会が行われ、八代工業高校テニス部全員で参加してきました。(ビギナークラス第2シードの部員は体調不良にて棄権)
Aクラスは高校生のベスト32以上が対象ということで本校生には該当無し。
現在の2年生は高校からの初心者だけですのでシングルス壁を乗り越えるのが課題です。
天気も良く絶好のテニス日和
【大会結果】
Bクラス予選
渡邊62甲佐 60濟々黌 予選通過
加賀野61熊工 26濟々黌
鍬田64合志中 26濟々黌
堤60熊工 61御船中 予選通過
花園61合志中 62濟々黌 予選通過
水田61濟々黌 60合志中 予選通過
Bクラス決勝トーナメント
1回戦
渡邊46湖東中
2回戦
堤64文徳
花園63九学
水田63文徳
3回戦
堤57花園(八工)
花園75堤(八工)
水田06熊商
4回戦
花園57熊商
結果:花園ベスト4、堤・水田ベスト8
ビギナークラス
予選
丸野60第二 60合志中 予選通過
西角16第二 16武蔵ケ丘中
田口62熊商 62合志中 予選通過
山口64第二 36八工
古閑62第二 63山口(八工)予選通過
秋田26第二 61合志中
入田63江南中 60第二 予選通過
ビギナークラス決勝トーナメント
準々決勝
田口75武蔵ケ丘中
古閑63第二
入田61専玉
準決勝
田口01途中棄権丸野(八工)
古閑14途中棄権入田(八工)
決勝
丸野63入田(八工)
結果:丸野優勝、入田準優勝、田口・古賀ベスト4
ベスト4以上には果物の賞品がでました!
熊本市内の高校と中学生がたくさん参加している大会でした。
勝ってほしい試合もいくつかありましたが、Bクラスでは6人中4人が予選を通過できました。
ビギナークラスでは7人中4人が予選を通過し、その4人がベスト4を独占するという活躍をみせてくれました。
初心者からでも強くなる八代工業高校でテニスをやりたい人お待ちしてます!
保護者の皆様引率・応援ありがとうございました!
この後みんなでみかんを分け合いました(^o^)
八代市協会長杯シングルスBクラス3位(硬式テニス)
平成31年1月20日に行われた八代市協会長杯シングルスにおいてインテリア科1年花園がBクラス3位に入賞しました!
1年生大会(団体戦)硬式テニス部
1月12日にスリクソンチャレンジカップという1年生による団体戦が行われました。
部員数が多い学校は4人1チームとして何チームも参加できます。
八代工業は1年生をABの2チームに分けて参加しました。
Aチーム
予選トーナメント
1回戦は相手棄権
2回戦 東稜B D丸野鍬田4-0 S1渡邊4-1 S2花園4-1
決勝トーナメント
1回戦 学付C D丸野鍬田6-4 S1渡邊6-0 S2花園6-0
準々決勝 熊工A D丸野鍬田4-6 S1渡邊3-6 S2花園6-4
結果ベスト8
決勝トーナメントに入り、ダブルスのサーブの不調がどちらかに現れる状態となり熊工戦ではダブルフォルトによって2ゲームを落とし敗退しました。
Bチーム
予選トーナメント
1回戦 必由館A D田口古閑4-3(6) S1山口1-4 S2入田4-3
2回戦 九州学院A D田口古閑4-0 S1山口2-4 S2入田4-0
決勝トーナメント
1回戦 熊本北A D山口秋田4-6 S1入田5-6 打切り
結果ベスト16
Bチームは予選から相手は全てAチームという状況でしたが、予選を見事通過してくれました。初戦こそガチガチでミスの連発でしたが、徐々に落ち着きを取り戻すとしっかりと力を発揮して勝つ事ができました。
決勝トーナメントではオーダー用紙記入後に古閑がコート外を歩いていて足を痛めるというアクシデントがあり、急きょオーダーを変更しましたがよく頑張りました。
球磨郡協会長杯Bクラス優勝(硬式テニス部)
冬季ダブルス選手権の結果(硬式テニス部)
Aクラス
2R4-6星翔
2R6-0文徳
3R6-0熊商
4R6-0濟々黌
5R6-2開新
準決勝4-6専玉 結果3位
2R6-0熊本北
3R6-2熊工
4R6-2北高
5R6-2翔陽
準決勝6-2星翔
決勝3-6専玉 結果準優勝
1R6-1第二
2R6-2小工
3R3-6濟々黌
1R6-5星翔
2R67(6)第二
Bクラスは2年生が多い中、本校は4人中3人が1年生という状態でしたが準優勝と3位に入賞できました。
Cクラスは優勝を目指してほしかったペアが熱発と負傷により棄権となり残念でしたがもう2ペアも良く頑張りました。
全国選抜県予選ベスト8(硬式テニス部)
全国選抜の県予選であり、昨年惜しくも逃した九州大会出場を今年こそはと言う気持ちで挑みました。夏の大会の個人戦でなかなかポイントをとれるドローではなく、団体は第8シードでしたので準々決勝では第1シードと戦わなければならないという組み合わせとなりました。
しかも、シード以外の抽選の結果、初戦の2回戦も3回戦もとても厳しい戦いが予想される組み合わせとなり、状況によっては初戦敗退も覚悟しなければならない状況でした。
結果
2回戦 対開新
ダブルス1 水田花園3-3相手負傷により棄権
シングルス2 加賀野6-0
ダブルス2 鍬田丸野2-0(切)
※結果としては3-0での勝利でしたが、相手には力のあるシングルス3が控えていたため、接戦となったシングルス1をものにできたことが勝ちにつながりました。
ダブルス1 水田花園6-4
シングルス2 加賀野0-6
ダブルス2 鍬田丸野3-6
シングルス3 渡邊7‐5
※2-2で迎えたシングルス3。相手の粘り強いテニスに苦しみましたが接戦をものにしてベスト8進出。
この試合もどちらがシングルス1、ダブルス1ともに接戦を勝利できたために勝てましたが、薄氷の勝利となりました。
しかし昨年に引き続き今年も実力的には3位校に入れるものがあったと感じます。
夏の大会で誰かが後ほんの少しでもポイントをとっていた場合、組み合わせも変わり九州大会出場の可能性があったということはしっかりと自覚して自信を持ってほしいと思いますし、逆にポイントを取りそこねたことで今回のような結果につながったこともしっかりと反省せねばなりません。
次は高校総体に向けてシングルス2本の徹底強化が必要となりますので、これからの季節を目的意識を高く持って乗り越えて行ってほしいと思います。
また今年は2年生の選手が3人しかおらずの団体メンバー9人中6人は1年生でしたので、来年はさらに上を目指してがんばらなければと思います。
たくさんの応援ありがとうございました。
新人大会個人戦の結果(硬式テニス部)
シングルスもダブルスもなかなか厳しいドローでしたが、後一歩で壁を超えることができそうな手ごたえを感じました。
体育祭の1週間後に団体戦が行われます。
団体戦も初戦から厳しい戦いが続く組み合わせですが、後2週間の練習を大事にして勝ち上がっていきたいと思います。
秋季八代ダブルステニストーナメントBCクラス優勝(硬式テニス部)
平成30年9月23日に行われました秋季八代ダブルステニストーナメントBCクラスにおいて堤・加賀野ペアが優勝いたしました。
2年ダブルス・1年シングルスベスト8(硬式テニス)
平成30年度熊本県高校総体の結果(硬式テニス部)
個人戦男子ダブルス
男子団体
結果:ベスト8
※マリストが優勝
団体戦の準決勝の審判を大きな声で堂々とがんばりました。
感想
昨年の団体は準決勝で優勝校に敗れ3位という結果でしたので、今年の3年生も先輩たちの結果に追いつこうと練習を頑張ってきました。
努力が実りなんとか3位を狙える第5シード候補になっていましたが、第6シードとのポイント差の計算ミスなのかどうなのか公表されないのでわかりませんがシード順が入れ替わり、優勝候補と準々決勝で当たる第6シードになってしまいました。
結果的に圧倒的なシングルス2本を有するマリストに敗れ、そのままマリストが団体優勝を果たしました。
3位に入賞できる可能性も感じていただけに悔しい思いもありますが、優勝校と試合をできることも貴重な経験です。
昨年の3年生は進路目標も実現し、同時にテニスの社会人大会でも九州大会準優勝するなど文武両道でがんばっていました。
3年生は高校生の公式戦はこれで引退です。
目標とする進路実現に向けて、テニスをとして学んだ事を活かして頑張ってください。
たくさんの保護者の皆様の応援ありがとうございました。
新チームでも上位を狙って頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
城南大会2連覇(硬式テニス部)
今年の3年生は全員が初心者からのチームでしたが、もっている力を発揮できれば優勝してくれるものと信じていました。
予選リーグは2対戦とも3-0で勝利し1位通過、決勝トーナメント準決勝も3-0で勝ち上がり決勝戦へと進みました。
決勝戦は今年県でも有力校である八代高校と対戦。
団体はダブルス1つ、シングルス2つの3本勝負となります。
キャプテン西村と濱田の電気科ペアで挑んだダブルスは序盤はお互いに苦しみながらもサービスキープ。中盤以降八代工業が流れを掴み5-2のマッチポイントを握りましたが、そこから食らいつかれるもなんとか6-3で勝利。
シングルス2の相手は小学校からテニスをやっているジュニア選手。対する八代工業生はサッカーからのテニス転向者J3鬼塚。
良い試合はしましたが残念ながら2-6で敗退。
残るシングルス1。相手は県大会でもベスト16に入った事のある選手で総体は19シード。八代工業はエースの3MB藤本。総体は15シード。
力の差はそれほどないこととプレースタイルの相性から苦戦を予想していましたが、相手のミスもあり5-2のマッチポイント。
度々訪れるマッチポイントをその都度しのがれ苦しい戦いでしたが最後は6-4で勝利。
後輩たちの目の前で気迫あふれるテニスを展開し、見事2連覇を達成してくれました。
おめでとう!よく頑張りました!
九州ジュニア県予選の結果(硬式テニス部)
18歳以下シングルス
1回戦 吉田6-2玉名 鬼塚6-4天工 水田0-6翔陽 堤6-3専玉
U18女子シングルス
結果:藤本西村ベスト8・鬼塚濱田ベスト16・加賀野堤ベスト32
現在の部員は未経験者のみですが、先輩たちのつくってくれた道を歩み、力をつけてきました!
高校総体では初心者チームながら第5シードとなりました。
優勝目指して頑張りますので、ぜひたくさんのやる気あふれる新入部員をお待ちしております!
冬季ダブルスの結果(硬式テニス部)
目標には少し届きませんでしたが、勝敗の差は精神面にあったと思います。
勝負に対する”意地”
実戦経験から離れていたこともありますが、しっかりと力を発揮できずに負けた今大会をバネに練習を頑張ってほしいと思います。
球磨郡協会長杯ダブルス(硬式テニス)
それぞれ優勝を自信に変えて、冬の成長につなげてほしいと思います。
球磨郡テニス協会の皆様、大変お世話になりありがとうございました!
ダンロップスリクソントーナメント九州地区決勝大会(硬式テニス部)
(左)J3中原 (右)S3今田
1日目の予選リーグをなんと1位通過
2日目に行われた大分との決勝戦は、3セットマッチで行われました。
1セット目は1-6で落とし、迎えた2セット目は5-0リード。2セット目をとればファイナルセットという状況でしたが、残念ながらそこからまさかの逆転を許し5-7で2セット目を落とし準優勝という結果でした。しかしながら高校生が決勝大会まで勝ち進み、しかも決勝戦まで進むという快挙を成し遂げてくれました。
おめでとう!
2017年新人戦結果(硬式テニス部)
9月23日(土)個人戦シングルス
9月24日(日)個人戦ダブルス
10月 7日(土)団体戦【全国選抜県予選
以上の日程で今年の新人戦が行われました。
資格試験、体育祭、中間考査、インターンシップといろいろな行事が重なり、とてもコンディショニングに気を遣った新人戦でした。
個人戦の結果
シングルス
個人戦は体育祭練習でのケガなども響き、実力を発揮できたとは言いづらい結果となりました。
戦術面の理解不足などもみえたので団体戦に向けてやることが明確になったのは良かったです。
団体戦※シングルス3本、ダブルス1本で行われます。
今年の団体戦は初戦から高校総体3位の専大玉名との組み合わせになっており、個人戦シングルスで八代工業より圧倒的に結果を出した専大玉名との戦いは毎晩夢を見るくらい不安な気持ちで毎日を過ごしていました。しかし試合3日前にうちの選手が勝つ夢を見て、不安な気持ちからこれをやれば勝てるという自信に変え、大会へ挑むことがことができました。
1回戦 対専大玉名 3-2勝ち
S1の藤本が我慢強いラリーを行い勝利。S2の濱田も腰痛から復帰し、気迫も十分で快勝。D1は西村鬼塚ペアが快勝し、3-0で勝利は確定しました。その後のD2とS3は勝敗が決し、もっとも不安であった初戦を勝った安心感のためか、相手の一矢報いる強い気持ちに押されての負け。なんとしても勝つのだという気持ちが表情から抜けていたのがミスを招いていました。結果3-2で勝ち上がれたものの気持ちの面で課題が残る試合となりました。
2回戦 対必由館 3-0勝ち
S1の藤本は相手の粘り強い守備に苦しみましたがなんとか6-4で勝利。D1の西村鬼塚も粘り強い相手に苦戦しつつも6-4で勝利、S2の濱田は3-4と苦しい展開でしたがD2吉田福島が気合いを入れ直し6-1で勝利したことで打ち切り。無事準々決勝に駒を進め、いよいよベスト4をかけた戦いとなりました。しかしここでD1で出場していたキャプテンにまさかの足のつりが発生。
3回戦 対熊本北 1-3負け
オーダーをどのように組むかとても迷いました。相手のオーダー予想と選手の自信を元に大幅にオーダーを変えて挑むこととなりました。
S1に出場した吉田は5-3リードであと一歩で勝利までいきましたが、そこから相手の粘りに苦しみ5-6で途中打ち切り。D1の藤本福島はきっちりとダブルスを行ってくれれば勝てると思いましたが、自分たちが勝たなければならないというプレッシャーからか決定的な場面でのミスが続き2-6で負け。S2の濱田は勝負所で気力充実の6-1で快勝。D2の鬼塚水田は準々決勝でのプレッシャーからか序盤にミスが続きあっという間に0-3。しかしそこからなんとか追いつくも一歩及ばず4-6で負け。S3の加賀野は相手の圧倒的なテクニックに対し粘り強くラリーで頑張りましたが0-6で負け。
今年のメンバーは昨年と比べると中学時代のソフトテニスでの活躍やテクニックなどは厳しいものがありましたが、先輩たちに続いて九州大会へ行くんだという気持ちで練習をがんばり、実際に九州大会も十分に狙えるところまで成長してくれました。2年生の生徒たちにとって選抜九州大会出場は今年が最後のチャンスであったために、九州大会の選手として佐賀に行かせてあげることができなかった申し訳なさが残ります。
高校総体の団体戦はシングルス2本、ダブルス1本なのでトップジュニアが2人いる学校が圧倒的に有利であり、高校からスタートする八代工業にとって今年の総体3位というのはとても素晴らしい結果でした。2年生もこれから総体までに先輩たちの記録を上回れるように精一杯努力して強くなってほしいと思います。私も昨年の九州大会出場で先輩たちが経験してきたことになるべく近づけられるように頑張りたいと思います。
最後にたくさんの保護者の皆様、3年生の応援ありがとうございました。
3年生の活躍(硬式テニス部)
熊本県選手団の一員として九州チャンピオンを目指してがんばります!