カテゴリ:テニス部試合結果
新人戦の結果
個人戦ダブルス
1回戦 関早川6-4熊工 緒方志水3-6八代 黒田田中6-3大津 松本下山6-2高専熊本
2回戦 関早川0-6濟々黌 黒田田中1-6開新 松本下山3-6第二
個人戦シングルス
1回戦 下山6-2 作田6-0鹿本 黒田0-6熊本北
2回戦 緒方1-6熊本北 松本7-5甲佐 下山6-2熊本 作田3-6専熊
3回戦 松本3-6学付 下山6-0星翔
4回戦 下山0-6第一
下山ベスト32
感想
1年生の下山が4回戦まで進みベスト32に入ることができました。他の部員も同じような力をもているため時の運も味方につければベスト32まで行ける可能性を持っているという自信になりました。
団体戦
1回戦 八代工業3-2御船
2回戦 八代工業1-4熊本(第1シード)
感想
今回は日頃から頑張っている活動部員全員が団体登録できたため、全部部員が試合に参加することができました。
1回戦では惜しくもシングルスに出した内の二人が接戦の末敗れてしまいましたが、きっちりと他の3つを抑えて勝つことができました。
2回戦の熊本高校は今大会第1シードであり、選手全員が子供のころからの経験者というチームでしたが、応援に来ていただいた保護者の皆様からもどちらが勝つかわからない応援しがいのある試合であったと感想をいただき、初心者からの部員たちが夏の経験を通して逞しく成長してくれたことをうれしく思います。
特にキャプテンの松本はインターハイの補助以降意識がとても高くなっており、今回の熊本高校戦もダブルスでの1勝を挙げてくれました。
高校総体ではシード校になれるように冬と春の個人戦を頑張らせたいと思います。
全国高校総体テニス競技個人戦シングルス
8月4-6日で北海道で行われた全国高校総体テニス競技個人戦シングルスに参加してきました。
1回戦では島根県の選手に6−2で勝利し、念願の全国初勝利を上げることができました。
インターハイでの勝利は熊本県としては5年ぶりとなります。
2回戦では団体優勝校のシングルス2番手選手と試合をし、ポイントは取れるもののなかなかゲームを取らせてもらえずあっという間に0−5。
しかしそこからこのままでは終われないという気持ちがサーブに乗って1−5にすると、次のレシーブゲームでも攻撃的なリターンとフォアハンドで2ゲーム目をとることができました。
この勢いで次をキープし、1ブレイクすると同点に追いつけるかと思いましたが、さすがに団体優勝校選手、引き出しの多さでゲームを奪われ2−6で敗退となりました。
昨年は選手のみでの参加でしたが、今年は多くの方のご協力により新キャプテンをパートナーとして練習やトレーニングを行いことができました。
今回の全国初勝利は試合以外の時間を一人ではなく、二人で気持ちを高めて挑むことができたからだと思います。
インターハイも終わるとすぐに新チームのシード決めの大会があります。
シングルスで飛び抜けた選手はいませんが、皆やる気に満ち溢れた部員ばかりです。
団体戦で上位に行けるよう頑張りますので応援よろしくお願いいたします。
夏季選手権の結果
夏季選手権シングルスの結果
2年シングルス
1回戦
田中WO熊本
2回戦
作田6-1八代 下山3-6学付 黒田1-6第一 松本3-6翔陽
3回戦
作田3-6熊本北
1年シングルス
1回戦
緒方6-1玉名工業 志水6-4高森 早川6-7(4)熊本商
2回戦
緒方6-4東稜 志水WO 関0-6第二
3回戦
緒方7-5玉名 志水1-6熊本北
4回戦
緒方5-7熊本工業 ベスト16
感想
新人戦のシード校を決める大会でしたが、残念ながらポイントの条件に到達できずノーシード校となりました。
2年生は3回戦くらいまではみな勝ち上がれそうな力がついてきてましたが組み合わせに恵まれず厳しい結果となりました。
1年生の部では緒方がベスト16に入り、あと少しでベスト8というところまで戦うことができました。高校から始めた選手としてはとても良い結果となりました。
新人戦に向けて頑張ります。
個人戦ダブルス
1回戦 黒田田中(試合直前に暑さで体調を崩したため棄権。以後回復)
2回戦 松本下山4-6文徳
感想
松本下山は2回戦からの出場となり、移動や朝からも練習時間などがないため序盤でのミスが響き2回戦での敗退となりました。相手は2試合目と言うことで序盤から好調であり、心と体のアップだけでは対応できませんでした。
勝ち上がれる力をもっているペアだっただけに残念です。
九州総体の結果
令和5年6月18日に行われた九州総体個人戦シングルスに情報技術科3年梅田晴太朗くんが参加しました。
インターハイに向けて取り組んでいることがまだまだ課題として残り、1回戦4-8で敗れてしまいました。
7月1・2日は国体予選、7日からは全日本ジュニア九州地区予選、そして8月に北海道でのインターハイが控えていますので大会毎に成長できるよう頑張りたいと思います。
県高校総体の結果
団体戦
1回戦 2-1開新
ダブルスのミスが相次ぎ、あっというまに1-4ダウンと後がなくなりましたがそこから落ち着きを取り戻すと6-4で逆転勝利できました。
2回戦 1-2学付
力的にどちらが勝ち上がってもおかしくない状況ではありましたが、シングルス2に出場した選手がまさかのボール開封時に指を缶で切ってしまい、指をかばいながらの試合となり無念の2回戦敗退となりました。
個人戦シングルス
1回戦 高松6-3東陵 梅田流4-6大津
2回戦 高松6-4済々黌 梅田晴6-0第一 松本2-6開新 下山7-5宇土 黒田6-2大津 山内5-7玉名
3回戦 高松6-4マリスト 梅田晴6-0星翔 下山0-6学付 黒田3-6熊本北
4回戦 高松0-6文徳 梅田晴6-0真和
5回戦 梅田晴6-1熊本北
準決勝 梅田晴8-5熊本工業
決勝 梅田晴4-8文徳 準優勝
決勝戦は高校生になり定期的に一緒に練習してきた九州ジュニアのダブルスパートナー。
相手は最高の力を発揮し、強烈なサーブと思い切りの良いショットが素晴らしかったです。
準優勝ですが、6月17日から大分で行われる九州総体と、8月に北海道で行われます全国総体に2年連続で出場する事が決定しました。
優勝を目指していたので悔しい思いもありますが、今回は対戦相手のテニス、精神力が素晴らしすぎました!!
九州総体、国体予選、全日本ジュニア九州予選、全国総体とこれからも続きますが今回の敗戦をバネに頑張りたいと思います。
個人戦ダブルス
1回戦 高松松本6-4玉名 黒田作田6-0開新 冨永田中2-6文徳
2回戦 高松松本6-2高専熊本 黒田作田2-6学付 梅田晴山口6-4熊本
3回戦 高松松本1-6熊本 梅田晴山口6-0九学
4回戦 梅田晴山口2-6真和 ベスト8
全日本ジュニアテニス選手権熊本県予選18歳以下男子単複優勝(硬式テニス)
3月4日に行われた全日本ジュニアテニス選手権18歳以下男子シングルス、11日に行われた18歳以下男子ダブルスにて情報技術科2年梅田くんが単複優勝し、7月に宮崎で行われる九州大会へ出場が決まりました。
全国トップクラスの選手がひしめく九州大会ですが、そこで勝ち上がれる選手を目指してがんばります。
熊本県高等学校冬季ダブルス選手権大会3位(テニス部)
令和5年1月21日に行われました熊本県高等学校冬季ダブルス選手権大会にて梅田晴、山口ペアが3位に入賞しました。
総体では優勝目指して頑張ります。
九州ジュニアテニスサーキット熊本大会(硬式テニス)
梅田晴太朗
18歳以下シングルス準優勝
18歳以下ダブルス優勝
令和5年1月3日から長崎県佐世保市で行われるマスターズ大会(九州大会)へ単複で出場します。
新人大会の結果(硬式テニス部)
全国選抜高校テニス団体戦県予選
1回戦
八代工業4-1高専熊本
2回戦
八代工業3-2東海星翔
準々決勝
八代工業1-3文徳
結果はベスト8でした。
1・2回戦から硬式テニス経験者が多い学校とあたり、苦しい試合もありましたがなんとか勝ち上がることができました。準々決勝では優勝候補の1つ文徳高校との対戦になり、善戦しましたが敗れてしまいました。
個人戦シングルス
1回戦 松本6-1玉名 黒田1-6宇土
2回戦 松本WO真和 梅田せ6-0第二 作田WO北高 山口6-3ルーテル 高松6-0九学
3回戦 松本6-0甲佐 梅田せ6-0翔陽 作田1-6文徳 山口1-6第二 高松0-6東陵
4回戦 松本1-6専玉 梅田せ6-0星翔 松本ベスト32
5回戦 梅田せ6-1第一
準々決勝 梅田せ6-1熊工
準決勝 梅田せ6-2熊工
決勝 梅田せ8-3熊本 優勝
シングルス優勝の梅田くんは3月に福岡で行われる全国選抜高校テニス個人戦シングルスに県代表として参加いたします。
個人戦ダブルス
1回戦 高松作田4-6熊本 田中松本3-6第一 冨永黒田6-0御船 梅田る宮田4-6宇土
2回戦 冨永黒田1-6文徳 梅田せ山口6-0文徳
3回戦 梅田せ山口6-1第二
4回戦 梅田せ山口6-4学付
準々決勝 梅田せ山口 棄権 ベスト8
残念ながら別日に行われた準々決勝当日に体調を崩し棄権となりました。
保護者のみなさま送迎応援ありがとうございました。
繊月カップダブルス二部優勝
繊月カップテニストーナメントダブルス大会において、高松・作田ペアが二部トーナメント優勝でした。
梅田せ・山口ペアは一部トーナメントベスト8でしたが大学生ペアに4-6と良いテニスができました。
来週の団体戦に向けて良い経験が積めたことと思います。
保護者の皆様、送迎ありがとうございました!