食品科学科通信
【食品科学科】1年生 パウンドケーキ
2学期の「食品製造実習」が始まりました!
1年生はこれまでに4回ほど食品製造室で食品製造実習を行っています。
今回は「パウンドケーキの基本的な製造法」を学びました。
身支度を整え、エアシャワー室に入ってから食品製造室に入ります。
食品製造は、衛生管理が重要ですので1年時からしっかり行います。
今日の実習内容等を確認した後、さっそく実習へ!
材料や用具の準備から製造に至るまで、一人で行います。
1年生はクラスを2グループに分けて製造実習を行っていますので、分からないときはすぐに先生に質問できます。
少人数で実習ができるのは、本校の良いところです
今回の「パウンドケーキ」はベイキングパウダーを入れずに製造するため、生地の混ぜ方にコツがあり重要です
(次回の製造実習では、ベイキングパウダーを入れて生地の膨らみ方の違いを学びます。)
生徒たちは、ひたすら泡だて器で材料を混ぜ、生地をつくっていきました(筋トレだぁ!!)。
生地を型に流し入れ、オーブンで焼成します。
焼成している間に、使った用具や台の清掃です。
手分けをしながらきれいに洗浄していました
先生方の丁寧な指導で衛生管理や製造法をしっかり学ぶことのできる「食品科学科」。
1年生のこの時期にこんなに美味しそうな「パウンドケーキ」が自分で作れるようになるんです
高校進学で悩んでいる中学生のみなさん、ぜひ食品科学科へ~
【食品科学科】3年生 味噌(みそ)製造実習
食品科学科では、味噌(みそ)の製造実習を行っています。
この日は、これまでの実習で仕込んでおいた麹(こうじ)と大豆を合わせて味噌に仕立てていく実習をしました。
まずは、蒸した大豆を適温(40℃くらい)になるまで潰さないように冷まします。
大豆を冷ましている間に、仕込んでおいた麹を平らにならし、塩と混ぜておきます。
そして、麹と大豆を合わせます。
なるべく大豆をつぶさないように、優しく混ぜますが、大豆一粒一粒に麹をまとわせなければいけないため、体力と集中力のいる工程です。
水を入れて柔らかさを調整していきますが、水分が入ると一気に重くなる
生徒たちは、汗をかきながらも一生懸命混ぜていました。
混ぜたものを機械でペースト状にして桶に入れていきます。
味噌の間に空気が入らないように押し詰めます。
機械から出たての味噌は温かく、またまた汗をかきながら頑張る生徒たち。
その隣の製造室では、片付けが行われていましたよ。
衛生管理が徹底されています
ようやく桶に入れ終わりましたが、ここからも重要な工程があります。
カビが生えてはいけないので、徹底的に空気に触れないように表面を平らにしたり、桶のふちを拭いたりしてきれいにしていきます。
ラップをし、重石を入れて、ふたをします。
ふたには、生徒たちが想いを込めて書き込みをしました
ここから温度管理をして熟成させていきます。
生徒たちの想いのこもったおいしい味噌ができることを祈ります!!
3年食品科学科 食品化学実験
3年食品科学科の「食品化学」の授業では脂質について勉強しています
今回はウィイス法を用いて油脂の特徴を調べました!!
今回使用した試料は、つばき油・オリーブオイル・ごま油・こめ油・べに花油・ひまわり油の6種類です!
全てのグループで実験成功しました3年生になりレベルの高い実験に挑戦しています!!
レポートもしっかりまとめて下さいね
【食品科学科】3年 課題研究
食品科学科の3年生が、課題研究の製造実習を行いました。
各自、研究内容を決定し、初めての製造実習です。
製造したものは、先生方やクラスメイトに試食してもらい、製造方法や分量などを考察し、研究を進めていきます。
取材者も少し味見をさせてもらいました。
なかなか興味深いものばかり・・・
どんなものを開発していくのか楽しみです!!
3年食品科学科 キュウリの定植
3年生の選択授業(食品製造コース)でキュウリの定植を行いました!!
普段の授業より少ない人数のため、生徒の「やってみたい!!」を授業に積極的に取り入れています
今回はキュウリを使って何か製造ができればいいなと考えています
定植とネットを張るまで頑張りました
キュウリの成長を楽しみに今後も頑張っていきたいと思います
【食品科学科】1年生 夏野菜の管理
定植した夏野菜がぐんぐん生長しています!
今回は、野菜の株を大きくするために花芽を摘む実習を行いました。
収穫量アップのために行う大切な工程です。ですが、茎の最先端にある生長点を折ってしまうと株が大きくなりません。
生徒たちは、先生に何度も確認しながら実習を行っていました。
これからも夏野菜の管理、頑張っていきます!!
1年食品科学科 夏野菜の定植
令和8年度がスタートしました
1年食品科学科「農業と環境」の授業で夏野菜の定植を行いました
今回はナス・オクラ・ピーマンの定植を行いました!!
先生から定植の方法を聞き、手際よく実習することができました
これから野菜の管理を学びながら収穫できるよう頑張っていきたいと思います
今後もホームページを通して授業の様子をお伝えしていければと思います
2年食品科学科 たまねぎの収穫
1年生の「農業と環境」で栽培を行っていたたまねぎの収穫時期になりました
クラスの女子は1年生の授業(行事)に参加してくれていたので、男子チームで収穫を行いました
とても立派なものが出来上がりました~
お家でどんな料理をしたのかぜひ教えて下さいね
2年食品科学科 食品製造(選択)
2年食品科学科、食品製造(選択)の授業で「りんごジャム」を作りました
りんごの皮などを処理し、食塩水に浸したものをすりおろしました!
包丁で角切りにしたものも全体の3分の1程度準備しました。
砂糖を数回に分けて入れ、屈折糖度計で糖度を測定しながら火を入れました。
りんごジャムを製造しながら「りんごを切るとなぜ表面の色が変わるのか?」についてみんなで考えたり、充実した時間を過ごすことができました
きれいな色のジャムができあがりました出来上がったものはサンドイッチにして全員でおいしく頂きました
【食品科学科・食品加工部】全国意見文コンクール最優秀賞!全国小論文コンクール優良賞受賞!
昨年、10月開催された農業クラブ全国大会意見発表に出場した食品科学科3年生が日本農業教育学会主催の第23回全国農業高校生意見文コンクールで見事『最優秀賞』を受賞しました!
食品加工部で取り組んだ「山鹿産和栗と赤鶏を使用した台湾ソーセージ商品開発と姉妹校締結式に台湾へ訪問した経験、それらの活動や体験をとおして自分自身が成長したことなどを意見文としてまとめましたこれまでの3年間の実績と努力が評価され受賞した生徒もとても喜んでいました
また、公益財団法人生涯学習振興財団主催の第27回全国高校生小論文コンクールでも『優良賞』を受賞し3年間の様々な活動を終え、有終の美を飾りました
食品科学科(食品加工部)では様々なことにチャレンジして自分の可能性を伸ばしている生徒がいます!鹿農生(可能性)は無限大!食品科学科でひとつ上の自分を目指しませんか?