食品科学科通信

【食品科学科】3年生 味噌(みそ)製造実習

食品科学科では、味噌(みそ)の製造実習を行っています。

この日は、これまでの実習で仕込んでおいた麹(こうじ)と大豆を合わせて味噌に仕立てていく実習をしました。

まずは、蒸した大豆を適温(40℃くらい)になるまで潰さないように冷まします。

大豆を冷ましている間に、仕込んでおいた麹を平らにならし、塩と混ぜておきます。

そして、麹と大豆を合わせます。

なるべく大豆をつぶさないように、優しく混ぜますが、大豆一粒一粒に麹をまとわせなければいけないため、体力と集中力のいる工程です。

水を入れて柔らかさを調整していきますが、水分が入ると一気に重くなる汗・焦る

生徒たちは、汗をかきながらも一生懸命混ぜていました。

混ぜたものを機械でペースト状にして桶に入れていきます。

味噌の間に空気が入らないように押し詰めます。

機械から出たての味噌は温かく、またまた汗をかきながら頑張る生徒たち。

その隣の製造室では、片付けが行われていましたよ。

衛生管理が徹底されています花丸

ようやく桶に入れ終わりましたが、ここからも重要な工程があります。

カビが生えてはいけないので、徹底的に空気に触れないように表面を平らにしたり、桶のふちを拭いたりしてきれいにしていきます。

ラップをし、重石を入れて、ふたをします。

ふたには、生徒たちが想いを込めて書き込みをしましたハート

ここから温度管理をして熟成させていきます。

生徒たちの想いのこもったおいしい味噌ができることを祈ります!!