H30 学校生活

H30学校生活

平成30年度転退任式

 3月29日(金)、転退任式を行いました。今年は、6名の先生方が転任となりました。

 それぞれの先生方からお言葉をいただきました。生徒を代表し、生徒会長の畑中さんが先生方お一人お一人との思い出や感謝の言葉を述べました。最後にサプライズで生徒会が動画を上映しました。

 先生方のご活躍を心から願っています。6名の先生方ありがとうございました。離れた場所から牛深高校の活躍を見守っていてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

合格者招集

3月13日(水)の合格発表が終わり、3月22日(金)に合格者招集を行いました。

各部からの説明、芸術などの科目選択を行いました。部活動生も歓迎ムード!

みなさんの入学を心待ちにしています。

 

4月2日(火)は物品販売、8(月)は、入学式です。

困りごとなどありましたら、お尋ねください。

 

 

 

 

コンタクトケース回収のご協力ありがとうございました。

保健委員会では、使い捨てレンズ空ケースリサイクル運動「アイシティecoプロジェクト」に賛同し、使い捨てレンズ空ケースの回収を行いました。リサイクルにより再資源化した対価は日本アイバンク協会に寄付され、視力を再び取り戻したいと願う方たちのために役立てられます。

回収した空ケースは、3月24日にアイシティ イオンモール熊本店に届けました。

ご協力ありがとうございました。

 

平成30年度修了式

3月22日(金)、修了式を行いました。

はじめに表彰式が行われ、吹奏楽部・書道部・城南新人駅伝大会(女子)・皆勤賞・精勤賞・第3回校内英単語オリンピック成績優秀賞・平成30年度校内英単語オリンピック年間総合成績優秀者賞の表彰を行いました。

修了式では、中島校長が「1年間『チャレンジ』をキーワードにさまざまなことにチャレンジしてきた。地域のみなさまにも支えていただき、みなさんに寄せられている期待は大きいと感じた。またこの1年間の学びの中で、先生方からの話やいただいた資料をただ聞いて終わるのでなはく、しっかりと考え、自分の中でふくらませ、自分の成長につなげることが大切。得意なことや不得意なことは一人一人違うけれど、みんなに与えられている機会は同じであり、それをどのような成果につなげ、学ぼうとする姿勢を持とう。若いみなさんの成長の幅はとても大きく、次年度にも期待したい。」とあいさつを述べました。

各部からの連絡では、教務部から「学期は次の年度への準備はできたか。先生や先輩から学び、後悔のないよう家庭学習の習慣をつけてほしい。次年度は、入試だけでなく、人生で知識を活用できるような学びの形を取っていきたい。」、進路指導部から「高い目標を立て精一杯努力することが大事。勝つ準備をしていればいろいろな人から応援していただける。春休みは、オープンキャンパスや検定に向けた勉強など自主的に取り組んでほしい。」安全管理部から、「1年間の精勤・皆勤は、周りの人の支えがあったから。修了式の節目にあたり、日頃支えていただいているご家族に感謝の気持ちを持つこと。春休みも牛深高校生としての自覚を持ち、行動してほしい。」という話がありました。

16日間の春休み、有意義なものにしましょう。新年度、全員そろって元気に会いましょう!

 

 

 

 

クラスマッチ

3月20日(水)、3学期クラスマッチを行いました。

男子はバドミントン、女子は9人制サッカーを行いました。クラスの親睦を深め、今年度の締めくくりにふさわしい行事となりました。

 

【結果】

◇男子

優勝 2ー1 Bチーム

2位 2-2 Bチーム

3位 1-1 Aチーム

◇女子

優勝 1-2 Bチーム

2位 2-2

3位 1-1 Aチーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

平成30年度校内百人一首大会

3月20日(水)、平成30年度校内百人一首大会を行いました。

源平戦とちらし取りのそれぞれ1回ずつの試合が行われました。百人一首という日本のよき伝統文化に触れ、生徒同士の親睦を図りました。1枚でも多く札を取ろうと頑張っていました。

生徒たちは、「楽しかった」「事前に勉強していたので、覚えていた札を取ることができた」「思った以上に取れた」「またやりたい」と感想を述べていました。

【結果】

優勝 2-2

2位 1-2

3位 2-1

 

 

 

 

 

  

 

スポーツ交流会

3月18日(月)、天草地域精神保健福祉連絡協議会主催「牛深高校とのスポーツ交流会」に1年次生が参加しました。

ノーマライゼーションの理念や精神障がい者の社会参加についての理解を深めることを目的に、約200名でグラウンドゴルフを行いました。多くの生徒が初めてのグラウンドゴルフでしたが、天草市グラウンドゴルフ協会牛深支部や経験者の方々からコツを教えていただきながら約2時間楽しみました。

個人では、濵﨑さんが優勝しました!

 

    

ミラツクフェスティバルに参加しました

3月13日(水)、1年次生はミラツクフェスティバルと、サントリー熊本工場・KABの企業見学に行ってきました。

<サントリー>

42名がサントリー熊本工場を訪問しました。工場内では、私たちも普段から目にする飲み物の製造工程や設備を見学するだけでなく、それぞれの工程に携わる従業員の方々の、製品に懸ける想いを聞くことができ、生徒たちも真剣に聞き入っていました。 質疑応答では多くの生徒が積極的に質問をし、社会人として大切なことや、高校生のうちにしておくべきことなど、将来の進路決定に繋がることを多く学ぶことができました。今回の経験を、今後の進路決定に生かして欲しいと思います。

<KAB>

KAB組では、テレビ局内の施設見学やテレビの仕事についての講話を聴きました。サプライズゲストとして、土屋アナウンサーに来ていただき30分程度の講話をしていただきました。学校での勉強を頑張ることや夢に向かって突き進むことなど、アナウンサーらしい大変流暢で熱い話を生徒たちはとても真剣に聴いていました。土屋アナウンサーは『サッカーをやっていてレギュラーを1度も取れなかった選手でも、3年間ベンチを温めた経験があれば良い。3年間ベンチを温めた経験から得たものは、3年間レギュラーだった選手には分からない。』と、やるべき事を決めてそれを継続して行くことが大切だと話されました。そして『夢を持ってほしい、可能性は無限大』と何度も話され、牛高生にエールを送っていただきました。施設見学ではスタジオや放送をコントロールするサブと呼ばれる部屋を見学し、普段見ることのない世界を体験することができました。スタジオには松原アナウンサーがいらっしゃり、テレビでしか見ない方々を間近で見たことで、より仕事や社会に対して興味を持ったようでした。それぞれの方々からの講話で聴いたことを自分の中に残し、今後の学校生活に生かしてほしいと思います。

 

<ミラツクフェスティバル>

 同日の13時より、熊本市総合体育館にて、ミラツクフェスティバルという大規模な進路説明会に参加してきました。これは熊本県内の多くの大学や専門学校の個別説明会や、就職希望者への後援会、公務員希望者への試験対策会が行われるなど、年間最大の進路説明会です。生徒はみんな真剣に話を聞いたり、メモを取ったりするなどして少しでも多くの情報を手に入れようと意欲的に活動する様子が見えました。終了後の生徒は疲れていながらも、どこか充実した表情に見えました。一か月後はいよいよ二年次生。進路を本格的に考え始める時期です。今回手に入れた情報と、その意欲的な姿勢で進路実現に向けて取り組んでいくことを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

1年次 選択 生活産業基礎「牛深・河浦の産品を使った地産地消ピザ」

1年次 選択 生活産業基礎で「牛深・河浦の産品を使った地産地消ピザ」を作りました。

1人1枚ずつレシピを考案しました。太刀魚やロザリオ塩を使ったギョギョギョピザ、ばくだんやイカスミかまぼこ、のりの佃煮などを使って作りました。

 

 

平成30年度卒業式

3月1日(金)、多数のご来賓のみなさまのご臨席のもと、平成30年度卒業式を挙行しました。41名が学び舎を巣立ちました。

堂々とした入場ののち、担任の先生からの呼名に大きな声で返事をする姿は、3年間の成長の跡がみられました。1組 杉本くん、2組 江良さんが代表で卒業証書を授与されました。

式辞では、中島校長が「『人生を切り拓く、よりよき習慣を持て』という言葉を送り、人生を切り拓くための考え方を持つことが大切。困難なときに「ダメ」ととらえるのではなく、「まだ、できていないだけ」「まだできる」と思うこと、「まだ」というたった2文字の言葉は成功につながる「お守り」となる。卒業後も母校を忘れず、郷土に誇りを持ち、希望に満ちた明るい未来を築いてほしい。」と述べました。

在校生を代表し、畑中さんが「仲が良く、お互いに信頼しあったうえで何事にも全力で取り組む先輩方。年次の隔たりを超えて、親身に接してくださり、優しく頼もしかった。仲間を大切にする心、先生方への礼儀を大切にする心、誰に対しても優しく振る舞う包容力、牛高生としての強い誇りを感じた。先輩方が大切にされてきた伝統を引き継ぎ、さらに発展した牛深高校を築き上げていきたい。」と送辞を述べました。

卒業生を代表し、五十嵐さんが「入学当時、新しく出会う人と仲良くなれるか不安な気持ちもあった。しかし、行事などを通してあっという間に打ち解けることができた。2年次では、クラスごとではなく系列ごとの授業や新しい科目に戸惑うこともあったが、修学旅行では『感謝の心』を持ち、年次のみんなと絆を深めることができた。3年次になると、『受験』で孤独な自分との戦い、家族との意見の衝突など、うまくいかず泣いた時も先生方や仲間に励まされ、支え合うことで乗り越えることができた。この3年間を一緒に過ごせて本当に幸せだった。ストレートに感情をぶつけたときも、いつも応援し、励まし、一緒に頑張ってくれる仲間がいた。また後輩たちにも厳しいことを言ったこともあったけれど、成長する姿を見るのはうれしかった。後輩のみなさんも、これからたくさんの選択肢に迫られ悩むこともあると思うが、周りに相談をして、たくさんのことに挑戦してほしい。挑戦や努力はきっと未来に役立つはず。また温かく親身に寄り添っていただいた先生方にも感謝の思いでいっぱい。大変だったときに慰めてもらい『できるよ』と励ましてもらったから、頑張ることができたし、成長することができた。これからそれぞれの道を歩む私たちは、それぞれの場所で精一杯努力したい。小さいときから見守ってくれた地域の方に感謝し、この町にもいつか必ず恩返しをしたい。」と述べました。

在校生による『蛍の光』、卒業生による『仰げば尊し』、そして最後に全校生徒157名で歌う校歌が体育館中に響き渡りました。

式後の行事では、卒業記念品としてテントを寄贈していただきました。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。卒業生退場を前に、卒業生から動画と歌のプレゼントがありました。

最後のホームルームでは、担任の先生から一人一人卒業証書を授与され、クラスや先生、家族への感謝の言葉を伝えました。

卒業生41名のさらなる活躍を楽しみにしています。卒業おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

  

 

 

同窓会入会式

2月28日(木)、卒業式に先がけて同窓会入会式が行われました。

馬田同窓会長より「全国に広がる同窓会のネットワーク。これからみなさんも母校の発展に尽力してほしい。」と述べられました。

卒業生を代表し、浅見くんに卒業証書ファイルが贈呈されました。杉本さんが「進学・就職それぞれの違う場所での新しい生活への不安もあるが、牛深や母校のことを思い出し頑張っていきたい。」と誓いの言葉を述べました。

同窓会のみなさま、ありがとうございました。今後も卒業生の活躍を温かく見守っていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

3年次表彰式

2月28日(木)、3年次表彰式を行いました。部活動、委員会、皆勤や精勤など多くの生徒がさまざまな場面で活躍しました。

◇表彰者は以下の通りです。

平成30年度熊本県がんばる高校生表彰 江良さん

総合学科優秀者表彰 青野さん

第21回「高校生新聞社賞」 猪股さん

熊本県高等学校体育連盟表彰 吉田くん、杉本さん、浅見くん、中澤さん(陸上競技部)、平山くん(弓道部)

熊本県高等学校文化連盟表彰 郷土芸能部 (代表 桃根さん)

平成30年度熊本県高等学校野球連盟表彰 優秀選手 大山くん

熊本県高等学校保健会 池田くん、小浦さん

熊本県高等学校図書館部会・文化連盟図書専門部 図書委員功労賞 五十嵐さん、古寺さん

1ヵ年皆勤 19名

1ヵ年精勤 12名

3ヵ年皆勤  8名

3ヵ年精勤  4名

 

 

 

 

1年次 産業社会と人間「ライフプランニング授業」

2月27日(水)、1年次「産業社会と人間」の授業では、4名の講師をお招きし「ライフプランニング授業」が開かれました。

はじめに「わからないことを素直にわからないと伝えることが大切。社会に出た時、自分の思いを表現することが大切になってくる。」というお話がありました。

1時間目に、1年次全員でヴァーチャル家族の未来を描きました。家族構成や住まい、働き方、家族の夢などをグループごとに話し合いながら決定していきました。2時間目に、ライフプランナーと一緒に検証し、夢実現のための手段について考えました。

最後に『できない」と思ってあきらめるのではなく、「計画」して「選択」することで夢は叶う。誤った選択をしたときには、「改善してもう一度計画する」、この繰り返しで夢に近づくことができる。選択は早い方が夢の実現に近づける』と話されていました。

今回の講座を通して、家族への感謝の気持ちを持ち、これからの進路設計に役立てていきます。

 

 

 

 

3年次 登校日

3年次生を対象に、2月の登校日に講演会や講話がありました。 

 

2月6日「出前講座ー年金について」

年金のしくみや手続きについて学習しました。

 

 

2月13日「出前講座-クレジットカードについて」

商品を購入する際は、本当に必要なものか考えて購入することが大切だと教えていただきました。また牛深警察署員の方から、クレジットカードの被害についても話を伺いました。

 

 

 

キャリアサポーターによる講話

社会人になる前に知っておいてほしいこと、働くときのルールや各種手続きについて教えていただきました。

 

 

2月27日 保健講話

みなさんの心や身体の健康を見守っていた養護教諭による人生最後の「保健講話」。小さい時からの成長の記録も配布されましたね。スマートフォン等で「健康のしおり」も活用してください。

 

 

講話で教えていただいたことを活かし、卒業後も充実した生活を送ることを願っています。

1年次 家庭基礎「高校生と乳幼児のふれあい体験授業」

2月20日(金)、22(月)、高校生と乳幼児のふれあい体験授業として、1年次生が久玉保育園を訪問しました。

これは、家庭基礎【保育分野】の学習の一環として取り組んでいるもので、さまざまな遊びを通して園児とふれあいました。

久玉保育園のみなさまありがとうございました。来月は、2年次「子どもの発達と保育」選択者が参加予定です。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

天草地区高校魅力発信フェスに参加

2月24日(日)、天草市民センターで「天草地区高校魅力発信フェス」が開催されました。

天草地区の各学校(牛深高校、天草高校、天草高校倉岳校、天草拓心本渡校舎、天草拓心高校マリン校舎、天草工業、上天草高校)が集まり、特色ある教育活動、学校行事、進路状況や部活動などの活動の様子を、地元の中学生、保護者、中学校教職員、そのほか地域のみなさまに地元・天草の県立高校の魅力をPRしました。

本校生徒会代表者がステージで、「ドキュメント72hours~普通総合学科に密着~」と題し、本校生の生活を紹介しました。展示ブースでは、学校紹介のほか、3年次課題研究の成果物を展示し、青春巻き(あおまき)を配布しました。

本校についてもっと詳しく知りたい方は、お気軽にお尋ねください。

中学生のみなさん、地元で学び、天草をさらに盛り上げていきましょう!

 

 

 

 

平成30年度防火・消火訓練

2月22日(金)、平成30年度防火・消火訓練を実施しました。

火災発生の知らせを聞き、生徒の避難、そして職員の初期消火、負傷者を担架で搬出するなどの救護訓練を行いました。今回は、雨天のため、体育館への避難となり、訓練用水消火器を使っての訓練は中止となりました。

天草広域連合南消防署の署員の方は、「スムーズに避難ができていた。避難する際は、『素早く、下に向かって逃げること、ドアを締めること、タオルで口や鼻を覆って壁づたいに低い姿勢で避難する』ことが大切。自分の命を守るために、とにかく早く避難をしてほしい。外出先などで避難経路を自分で確認してほしい。学校以外の場所では、人の命を守る立場になることも意識してほしい。」と話されました。

生徒を代表し、2年次・宮原くんが「いつ火災が起こるかわからない。いつでも逃げられるよう、日頃から考えておきたい。もし火災が発生したときは、避難する人の役に立ちたい。」と述べました。

今回の訓練を通し、一人一人が命を守るために冷静、的確な判断と機敏な行動を身につけていきたいと思います。

 

1年次 選択 生活産業基礎「『ようこそ先輩』座談会」

2月20日(水)、1年次 生活産業基礎選択者を対象に「『ようこそ先輩』座談会」を開催しました。「河浦青年同志会」設立者・下田様、牛深を元気にする会(GNK)設立者・右山様の2名を講師にお招きしました。

地元で活躍する生活産業(衣食住やヒューマンサービス)の職業人を招き、「天草で働き、天草を興す~天草の将来を担う高校生へのメッセージ~」と題し、夢を持つことの大切さや、夢を実現させるための具体的な取組を知ること、そして地域興しを通した社会貢献を話題に座談会形式で行いました。お二人の高校時代の話や、苦労したこと、人との関わり方など、生徒の質問にも丁寧にお答えいただき、あっという間の1時間でした。

 

 

 

平成30年度受験体験報告会

2月21日(木)、平成30年度受験体験報告会が行われました。

公務員や一般企業への就職、大学や看護専門学校へ進学する6名が1・2年次生全員にアドバイスを送りました。6名の生徒それぞれがパワーポイントを使い、受験を通して大変だったことや勉強方法について発表し、1・2年次生は熱心にメモを取っていました。6名が共通して、家庭学習の習慣・学力の定着が大切さについて話していました。

1・2年後の姿をイメージし、進路実現に向けて動き出しましょう。 

 

 

 

 

 

 

 

ポリスバレンタイン大作戦に参加しました

2月14日(木)、牛深警察署にて「ポリスバレンタイン大作戦~高校生と保育園児との合同によるサイバーセキュリティ及び思いやり運転キャンペーン」が行われ、本校3年次生2名が参加しました。

 

この取組は、2月1日から3月18日まで「サイバーセキュリティ月間」に合わせて、実施されたものです。地元の保育園児と一緒にドライバーの方へサイバー犯罪防止を啓発する防犯グッズ・チラシの配布を行いました。2月14日のバレンタインデーに合わせ「サイバー犯罪、チョコっと気をつけて」と呼びかけました。

署員の方は、電子メールを使った架空請求詐欺などのサイバー犯罪が増えており、SNS等を利用する高校生も十分注意してほしいと話をされていました。

この様子は、2月14日(木)18時10分~、NHK「クマロク!」で紹介される予定です。ぜひ、ご覧ください。

 

 

 

平成30年度 城南地区新人駅伝競走大会【結果】

2月3日(日)、球磨郡あさぎり町立上総合運動公園をスタート・ゴールに平成30年度 城南地区新人駅伝競走大会が行われました。

結果と出場選手は、以下の通りです。(カッコ内は、年次)

☆男子 8位 1時間15分52秒
1区 辰元くん(1)
2区 山﨑くん(1)
3区 岡﨑くん(2)
4区 田嶋くん(2)
5区 杉本くん(1)

☆女子 4位 1時間8分01秒
1区 吉田さん(1)
2区 小﨑さん(2)
3区 長畑さん(2)
4区 中澤さん(1)
5区 上田さん(1)

陸上競技部だけでなく、他の部活動との混成チームで出場しました。雨天の中、力走し、男女ともに良い結果を出すことができました。出場選手、そして選手をサポートをした生徒のみなさんお疲れさまでした。沿道からのあたたかいご声援ありがとうございました。

2年次 選択 生活と福祉「高齢者疑似体験実習」

1月30日(水)、2年次 選択「生活と福祉」の授業で、高齢者疑似体験を行いました。

事前に学習した内容を振り返りながら、ヘッドホンや特殊な眼鏡、手足に重りを装着して、高齢者によく見られる日常生活の動作を疑似体験しました。体験の中で、見え方に困難さを感じる生徒がいたり、歩行に困難を感じる生徒がいたりするなど、感じ方に個人差があることに気づくことができ、また、一人一人の困り感に寄り添うことの大切さを感じました。

 

 

 

 

 

 

 

「ふゆのおはなし会」で読み聞かせをしました

 1月26日(土)、天草市立図書館(牛深図書館)にて「ふゆのおはなし会」が行われました。

 今回は、天草市立図書館ボランティア(ありすボランティア)に登録している生徒7名のうち1名が、絵本の読み聞かせをしました。

 また、最近は、本の装備に関する講習を受け、本にブックカバーを貼る作業を行っています。活動は3月まで続きます。

「ふゆのおはなし会」に参加します

 現在、天草市立図書館ボランティア(ありすボランティア)に7名の生徒が登録し、天草市立図書館(牛深図書館)にて活動を行っています。


 1月26日(土)に行われる「ふゆのおはなし会」で、本校生徒が絵本の読み聞かせを行います。

 時間:10時30分~11時30分
 場所:牛深図書館(牛深総合センター2階)

 ぜひ、おでかけください。

職業ガイダンス

1月24日(木)、1・2年次生を対象に、職業ガイダンスを行いました。
職業に関する体験を通じて、将来の進学や就職に向けた意識の向上を図ることを目的にした、専門学校や大学・短期大学による体験型の職業説明会です。

事務・サービス業、食、美容(理美容)、美容(メイク)、スポーツ、建築・インテリア、自動車、コンピュータ、デザイン・芸術、ファッション、子ども、福祉・心理、公的機関、看護、薬、リハビリ、動物の17の分野から、自分の興味のある2つを選択して、ガイダンスに参加しました。

今回のガイダンスで新たに興味を持った職業もあるでしょう。進学を考えている人は、1校だけではなく複数校のオープンキャンパスに参加し、就職を考えている人は、業種の研究や企業のホームページを見て視野を広げてよりよい進路選択につなげていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年次器楽選択者 卒業演奏会

1月21日(月)、先生方を招待して「3年次器楽選択者による卒業演奏会」が開かれました。

器楽は、2年次から分割履修となっており、選択者6名は2年間の成果をギターの弾き語りやピアノで披露しました。元気よさ、明るさ、6名が自分の音楽を届けようと、一生懸命演奏しました。

発表会の終わりに、満﨑先生から「音楽は、うれしさや楽しさ、時にはうまくいかなくてもどかしい気持ちなどさまざまな感情を表現することができる。器楽を2年間学んだことを糧に、卒業後も人の心を癒やせる人になってほしい。たまには楽器を演奏する時間を作ってくれるとうれしい。」という言葉がありました。

 

 

 

 

 

3年次 選択 現代文BーKP法を用いて

3年次 選択 現代文Bでは、KP法によるプレゼンテーションの学習に取り組みました。

KP法とは紙芝居プレゼンテーション法の略で、プレゼンテーション手法の一つです。用紙に伝えたい内容をコンパクトに記入して、黒板に貼り付けていきます。パワーポイントのプレゼンテーションと違い、前のスライドを残したままプレゼンを続ける事ができるメリットがあります。

 

その1 夏目漱石の「こころ」をKP法で伝える!

内容を読み取り、どうすれば伝えられるか、班のメンバーでまとめました。

 

 

 

その2 「私の牛深高校3年間」というテーマで、自分自身の3年間を振り返り、先生方へプレゼンテーション。

言葉や配色などさまざまな工夫がみられました。

 

3年次 選択 政治経済「新聞が完成!」

3年次 選択 政治経済の授業では、新聞を活用した授業を行ってきました。

12月からは、2018年の世の中の出来事そして自分自身を振り返る新聞づくりに取り組みました。政治や経済、スポーツや芸能などの記事を新聞などで1年間の出来事を総ざらいしながら、オリジナルの新聞づくりを行いました。

 

1月22日には、新聞がお披露目され、相互評価を行いました。新聞のタイトルや見出し、レイアウトの工夫など、楽しい新聞ばかりでした。卒業後も自ら学ぶ姿勢を持ち続けましょう!

 

 

くまもとみらいずむ ~交流会~

1月23日(水)6限目、熊本大学の「Kumarism」に所属の学生12名にお越しいただき、2年次生と交流会を行いました。今年は、大学生が取り組んでいる研究について学ぶこと、大学生の生の声を聞くことで進路への興味関心を高めることを目的に、グループ学習を行いました。研究については、文系・理系に分けてテーマ設定や研究方法を説明していただき、3年次の課題研究に向けてよい参考になりました。また、大学での講義、サークル活動、アルバイト、人間関係など具体的な大学生活について質問しながら楽しく交流ができました。大学生の生き生きとした姿に、生徒達もいい刺激を受けていました。

 

  

  

1月19・20日はセンター試験

1月19日(土)・20日(日)は、大学入試センター試験です。

17日(木)には、激励会が行われ、中島校長、進路指導主事から励ましの言葉をいただきました。
受験生を代表し、「少ない人数だからこそ支え合い、頑張りたい。」これまでに支えていただいた先生方や家族への感謝とともに力強い決意の言葉を述べました。

体調を整え、これまでの日頃の頑張りを表現しましょう。2日間頑張ってください。

 

1・2年次LHR「進路学習」

1月17日(木)、1・2年次のLHRでは進路学習を行いました。

パズルワークを活用し、グループにわかれ、79の仕事や資格の知識を学びました。グループごとに話し合い、作業をすすめました。講師の先生から「進路選択するうえで仕事について知っておくこと、そして進路選択の幅が広がるようにコツコツ学習しておくことが大切」という話がありました。

来週は、「職業別ガイダンス」を行います。

 

 

 

2年次 保健「食品の衛生管理の重要性」

2年次 保健の授業の様子を紹介します!今回は、「食品の衛生管理の重要性」について学習しました。

 

①2種類の豚肉を茹でてみよう。

 

 

②茹でても、片方は赤いまま。なぜ赤いまま?

 

③ゲストティーチャーに化学の廣瀨先生が登場。発色剤について教えていただきました。

④おいしそうに見せるために添加物が含まれていることを実験を通して学んだ生徒たち。検査や基準はクリアしていますが、食品を選ぶ際、一人一人の知識や判断が重要ですね!

食物調理技術検定1級 合格おめでとう!

1月5日(土)、平成30年度 第48回 全国高等学校家庭科食物調理技術検定(実技)が行われました。今回は、2年次生1名が1級にチャレンジしました。 

今回の実技試験は、「45歳 母の誕生日祝い」のテーマで、献立作成30分、調理90分で実施されました。さつまいもの茶巾しぼりなどの前菜、海老しんじょうのお吸い物、ぶりの幽庵焼き、そして指定調理の茶碗蒸し、二色ゼリーを仕上げました。検定当日も落ち着いた様子で、練習の成果を発揮し、見事合格しました。

3学期もさまざまな検定が実施される予定です。さまざまな検定にチャレンジしましょう。

 

郷土料理講習会

 1月10日(木)、3年次 フードデザイン選択者を対象に「郷土料理講習会」が開かれました。

 熊本県海水養殖漁業協同組合から生産者や職員の方9名を講師にお招きしました。
はじめに養殖業についてお話を伺いました。「世界は和食ブームとなっていて、和食の良さが見直されている。国内では、とる漁業から育てる漁業へ転換し、養殖業へのIOTやICTを活用した技術開発などで、日々養殖業は進化している。卒業後に地元を離れる人も、将来は地元に戻ってきて、若い力で地元を盛り上げてほしい。」とあいさつされました。そのあと、ブリと鯛の魚さばきのデモンストレーションを見学しました。家庭用の包丁でもあっという間にさばかれる職人技に生徒たちは驚いていました。

 その後、2人で1匹の鯛をさばきました。鯛をさばくのは初めての生徒ばかりでしたが、講師の先生にアドバイスをいただき鯛の刺身が完成しました。他にも、ブリのたたき、ブリのマヨネーズ焼き、潮汁、にぎり寿司、ブリのカルパッチョ、ブリのあら煮などテーブルいっぱいの料理7品をおいしくいただきました。

【この様子は、熊本日日新聞(1月12日)で紹介されました。】

 

 

 

 

3学期始業式「挑戦~自分の殻をやぶれ 最初からあきらめるな」

1月8日(火)、3学期始業式を行いました。

 

17日間の冬休みも進路決定に向けて学習をする姿や部活動・検定などに一生懸命取り組みました。表彰式では、全国総文祭に出場することになった郷土芸能部、食物調理技術検定1級合格者に表彰状が授与されました。

 

始業式では、中島校長から終業式で出された宿題の解答発表がありました。「宿題を最初からできないと思ってあきらめてしまった人はいなかっただろうか。勉強や部活動などアドバイスを最初から無理だと投げ出すことなく今年は『挑戦』することを大切にしてほしい。また、挑戦して困難な課題に直面した時も、『It's a piece of cake.』(楽勝)という言葉をつぶやくことで乗り越えられるのではないか」とアドバイスが送りました。「どうしても苦しい時には先生や友達に『相談』することも大切。今年も一緒にすばらしい毎日をつくろう!」とあいさつを述べました。

3学期は、1・2年次生は次の学年への0学期と言われます。3年次生も登校する日は残りわずかですが、次への準備はもう始まっています。実りある3学期にしましょう。

 

 

 

2学期終業式「1年を振り返り、次に進む準備を」

12月21日(金)、2学期終業式を行いました。

はじめに表彰式が行われ、陸上競技部・弓道部・書道部・熊本県高等学校総合文化祭標語・家庭クラブ研究発表大会・校内英単語オリンピックの9つの表彰を行いました。

終業式では、中島校長が一休の歌『門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし』を紹介されました。「新しい年を迎えるということは、1つ年を重ねたこと、そしてこの1年間を無事に過ごせたことの証。新しい年を迎える前に、感謝の気持ちを持ち、1年を振り返って次に進む準備をしておくことが大切。」とあいさつを述べました。

また、宿題も出されました。
次の式を展開しなさい。
(xーa)(xーb)(xーc)・・・・・・(x-z)


解答は始業式にて発表です。全員元気で会いましょう!
17日間の冬休み、有意義なものにしましょう。

 

 

 

交通LHR

12月20日(木)、交通LHRを実施しました。

まず交通事故防止の動画を視聴しました。事故は、一瞬で被害者・被害者の家族や友人、そして加害者やその家族をも不幸にします。県内では、昨年1年間で交通事故によって県内の高校生224人が負傷し、8割が自転車・原付に乗車中のケガだと言われています。

グループとなりいくつかの事例をもとに「危険予測トレーニング」を行いました。1つの状況でもさまざまな危険があり、「~かもしれない」という気持ちを持つことが大切で、自転車や歩行者などの立場でさまざまな危険を予測していきました。このような場面では落ち着いてさまざまな危険を予測できましたが、事故はあせったり急いでいる時に起こりやすく、事故を防ぐためには「落ち着いた心」が大切だと学びました。

交通事故は、なくすことができます。これから冬休みとなります。交通事故にあわないよう、落ち着いて行動しましょう。


 

 

 

 

 

進路相談会に参加

12月18日(火)、1年次28名、2年次11名、合計39名がサンタカミングホテルで行われた進路相談会に参加してきました。

生徒たちは、それぞれが希望する大学や専門学校、会社のブースに行き説明を熱心に聞いてまわりました。体験ブースで実際に髪の毛を切ってみたり、九州大学の学生に勉強のコツを聞いたりする生徒たちもいて、思い思いの充実した時間を過ごしていたようでした。

3学期には、校内で職業ガイダンスが行われる予定です。 進路についての情報を積極的に集めて、益々日々の学習意欲も高めていきましょう。

 

マラソン大会を開催しました

12月16日(日)、マラソン大会を開催しました。あいにくの雨の中での実施となりました。

開会式では、3年次上田さんが「雨にも負けず、ライバルにも負けず、笑顔で走りたい。練習の成果を発揮し、懸命に走り抜きたい」と力強く選手宣誓しました。一緒に走る育友会長からも激励の言葉をいただき、ますます生徒の士気も高まりました。

予定を30分繰り上げ、女子は9時30分、男子は9時45分に学校をスタートし、後浜、魚貫を駆け抜け学校に戻る15kmのコースを走りました。生徒は、ビニール袋を着用し大会に参加し、途中で雨が強くなりましたが、沿道からの声援に笑顔で応えながら、ゴールしました。

ゴール後には、育友会役員の方による豚汁がふるまわれました。みんなでおいしくいただき、冷えた体も温まりました。

閉会式では、表彰式が行われ、中島校長が「強い雨の中、一人一人自分自身にチャレンジし、この距離を頑張った」と講評を述べました。

早朝より保護者の皆様による炊き出しや交通整理大変お世話になりました。また地域のみなさまの温かいご声援ありがとうございました。

【入賞者】(カッコ内は年次)
◆男子の部          ◆女子の部
 優勝 山﨑くん(1)     優勝 吉田さん(1)
 2位 辰元くん(1)     2位 小﨑さん(2)
 3位 岡﨑くん(2)     3位 中澤さん(1)
 4位 杉本くん(1)     4位 上田さん(1)
 5位 田嶋くん(2)     5位 岸谷さん(1)
 6位 米田くん(1)     6位 長畑さん(2)

また、この大会は、2学期のクラスマッチにもなっており、男女ともに2年次1組が優勝しました。


 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

  

 

総合学科発表会 展示部門

12月15日(土)、牛深総合センターにて第2回総合学科発表会を開催しました。
展示部門では、教科や総合的な学習の時間などの研究成果を展示しました。

◆1階
行事や部活動大会結果などの学校紹介、平成30年度進路決定先、教科(家庭、書道Ⅲ、3年次 選択 地理B、3年次 選択 生物)による学習内容の紹介 など
 

 

◆2階
1年次「産業社会と人間」・・・職業人インタビュー、天草のためにできること
 

2年次「総合的な学習の時間」・・・お仕事体験(インターンシップ報告)
 

3年次「総合的な学習の時間」・・・課題研究「卒業論文」
 

ご来場ありがとうございました。

総合学科発表会 ステージ部門

12月15日(土)、牛深総合センターにて、第2回総合学科発表会を開催しました。

オープニングアトラクションとして郷土芸能部が笑顔で元気いっぱいの「牛深ハイヤ踊り」を披露しました。開会では、学校長あいさつ、生徒会長・畑中さんによるあいさつ、生徒会執行部による学校紹介がありました。その後、各年次の代表生徒による発表、3年次子ども文化選択者によるしろはと保育園の園児とのダンス、2年次マーケティング選択者による販売実習報告など8つの団体が発表しました。
各発表者がこの1年の学びの成果を堂々と発表し、地域の魅力や地域への思いを熱く語る場となりました。

司会や受付、駐輪場、前日の清掃活動やチラシ配付、設営など1人1人が自分の仕事を最後まで果たすことができました。

ご来賓のみなさま、保護者のみなさま、地域のみなさま、中学生のみなさん、来場ありがとうございました。

・入り口にて
 

・オープニング
郷土芸能部による「牛深ハイヤ踊り」
 

・開会
生徒会長あいさつ
生徒会執行部による学校紹介
 

・3年次 選択 子ども文化
ダンス「ドラえもん」Withしろはと保育園のおともだち
 

・1年次「産業社会と人間」
職業人インタビュー~みつばちラジオに行ってみた~
今、天草にできること
 

・2年次「総合的な学習の時間」
Kumarism 熊大生×牛高生=∞
インターンシップを通して~Fire Rescue 消防署の熱い1日~
 

・3年次「総合的な学習の時間」
天草宝島起業塾高校生コース発表~空き家を生き家に~
牛深高校ゆるキャラづくり 
 

・閉会
 

・司会(生徒会執行部の2人)

 

DV未然防止教育講演会

12月13日(木)、DV未然防止教育講演会を実施しました。『相手とよりよい対等な関係を築くために~交際相手からの暴力「デートDV」について~』と題し、子ども家庭福祉課・赤池様にご講演いただきました。

DVやデートDVについての知識、現状や実態、どんな行動がDVなのか、相談を受けた時の対応について教えていただきました。相手のことを考えた発言や行動、お互いの意見や考えを尊重し合える関係など、交際に関わらず、人として日常生活の中で一人一人が気をつけていきたい内容でした。

最後に保健委員長・庵本さんが謝辞を述べました。

 

 

12月6日(木)修学旅行3日目②

道や乗り方に迷いながらも、楽しみながら目的地を目指しました。

お土産もいっぱい、思い出もいっぱいできました。


  

  


生徒の感想より

今日は、一番楽しみにしていた班別自主研修でした。まず渋谷を目指し、スマホを駆使してなんとかスクランブル交差点に辿り着くことができました。原宿に行くときは山手線を使いましたが、とても人が多くてびっくりしました。新宿は、高層ビルが建ち並びスーツ姿の人が多く、都会の雰囲気を実感しました。スカイツリー展望台からは、天気が悪く景色が見えづらかったのですが、思い出に残ったのでよかったです。今日1日、いろいろなところを友達と一緒に回ることができ、楽しくて思い出に残る1日となりました。

12月5日(水)修学旅行2日目②

系列別研修の様子です。

みんな貴重な経験ができたようです。

 

文理総合系列  :日本科学未来館、朝日新聞東京本社、東京大学

    

 

 
情報ビジネス系列:羽田クロノゲート、東京証券取引所

 

  
 


専門教養系列  :カップヌードルミュージアム、芝浦水再生センター

   

 

 

夕食の様子
「浅草葵丸進」にて