3年次 選択 現代文BーKP法を用いて
3年次 選択 現代文Bでは、KP法によるプレゼンテーションの学習に取り組みました。
KP法とは紙芝居プレゼンテーション法の略で、プレゼンテーション手法の一つです。用紙に伝えたい内容をコンパクトに記入して、黒板に貼り付けていきます。パワーポイントのプレゼンテーションと違い、前のスライドを残したままプレゼンを続ける事ができるメリットがあります。
その1 夏目漱石の「こころ」をKP法で伝える!
内容を読み取り、どうすれば伝えられるか、班のメンバーでまとめました。
その2 「私の牛深高校3年間」というテーマで、自分自身の3年間を振り返り、先生方へプレゼンテーション。
言葉や配色などさまざまな工夫がみられました。