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教育実習生にインタビュー
今日まで2週間頑張ってくれた教育実習生に、在校生に向けてメッセージをいただきました。
2週間の教育実習では、荒尾高校時代とは違う岱志高校の姿を見ることができました。また、教えることの難しさや生徒との関わり方など様々なこと学ばせていただきました。授業では、生徒の「わかった!」という反応や様子を見ることができ、うれしかったです。生徒たちからの「先生!」という声は、毎日の活力になりました。
後輩に伝えたいことは、何事にも一生懸命に取り組んでほしいと言うことです。自分の進路に悩むと思いますが、たくさん悩んでください。そして、たくさん先生や親、友達と話して、自分のやりたいことや好きなことを見つけてください。決めたことに対して「本当にこれで良かったんだろうか・・・」と不安に思うかもしれません。だけど、正解は誰にもわかりません。だから進んだ道にまずは一生懸命取り組んでみてほしいです。一生懸命に努力して取り組んだ先に「夢」があると思うから・・・
岱志高校の魅力化に向けたワークショップ
9月18日(金)に荒尾市の主催で岱志高校の魅力化に向けたワークショップが行われ、新旧生徒会の生徒20人が参加しました。
生徒数を増やし、活気ある学校にするためにはどうしたらいいか、生徒たちの目線で学校の強みや弱みから魅力アップにつながるアイデアを考えました。
付箋を使ったグループワークでとても活発な議論ができ、みんなで学校を良くしていこうという雰囲気が感じられました。
岱志祭体育の部
前日の雨が嘘のように晴れわたり、9月13日(日)岱志祭体育の部が予定どおり開催されました。
2週間という短い練習期間でしたが、各団で団結して取り組み、練習の成果を発揮しました。
体育コース伝統の御神楽
ポカリスエットのCMでおなじみの「キミの夢は、ボクの夢。」にのせたマスゲームとダンス
優勝旗は同窓会から寄贈された新品で、今日が初おろしでした
岱志祭文化の部
今年はコロナウイルス対策として規模を縮小し、岱志祭文化の部と体育の部を2日間連日で実施しました。
9月12日(土)にまずは岱志祭文化の部が開催されました。
合唱コンクールではクラスで心を一つにして歌いました。
生徒会企画のeスポーツ「大乱闘スマッシュブラザーズ」では、白熱したバトルに会場は大盛り上がりでした。
各クラス、部活動、委員会では短い準備期間ではありましたが、工夫を凝らした展示や体験コーナーで生徒たちの頑張りが伝わってきました。
有志団体発表もとても見応えがありました。
岱志祭準備・練習開始!
9月の12日と13日に連日で開催される岱志祭文化の部と体育の部の準備と練習が始まりました。
コロナウイルスと暑さの対策を講じながらの準備・練習ですが、久々の学校行事にみんな気合いが入っています。