21日(土)に本校馬術部生徒5名と馬4頭を連れて熊本農業高校へ行き、昨年の夏以来の合同練習会を行いました。
熊本農業高校馬術部は昨年の熊本県高体連主催の新人大会にて総合優勝を果たした強豪校です。また、部員が総勢56名で2年連続日本一の部員数を誇っています。和気あいあいとした雰囲気で本校部員を迎えてくれました。ありがとうございました。天候にも恵まれた当日の様子をご覧ください。
高校総体で行われる団体戦の練習のために熊本農業高校の馬にも乗せていただきました。
いつもとは違う馬の感覚に生徒はとまどいや苦戦することもありましたが、大変貴重な経験となりました。
最後にお礼の言葉をキャプテンの黒木さんと2年生を代表して西田さんが堂々と語ってくれました。
栗原先生も応援に来ていただきました!!栗原先生の変わらずお元気な姿に部員や顧問がパワーをもらいました。ありがとうございました。
練習はもちろんですが、高校の枠を超え仲良く話す部員同士の姿も素晴らしいものがありました。高校総体や全国大会の九州地区予選会では悔いの残らない試合ができることを祈念しています。
終わりに大会前の貴重な練習時間を割いていただき合同練習会の機会を設けていただいた熊本農業高校馬術部の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
次は南稜高校にて合同練習会をやりましょう!お待ちしています!!
本日テレビの取材で1時間程度でしたが、厩舎や練習場にカメラが入り部員たちはとても楽しそうでした。その様子をご覧ください。
タイトルコールも馬術部がさせていただきました。ありがとうございました。
部員たちは非常に楽しそうで、みている顧問も笑顔になりました。2.3年生は試合着で、1年生は代々受け継がれる南稜馬術部ポロシャツで取材を受けました。放送日がとても楽しみです。
本日は南稜高校への取材ありがとうございました。
写真からもわかるように頑張る1年生も変わらず目を輝かせ活動してくれています。また今週末には大会も控えています。楽しみが沢山ですね。
チーム南稜馬術部!!
皆で力を合わせ頑張りましょう!!
今回の写真を提供していただいた南稜高校馬術部保護者会会長の黒木様ありがとうございました。
4月23日24日に菊池農業高校馬術競技場にて標記大会が行われました。小雨の中でしたが、先月の大会でも優勝した2年総合農業科の長田玲暖さんの優勝をはじめ1年食品科学科の杉山愛さんが3位入賞を果たすなど、かわらず選手と馬がよく頑張ってくれました。大会の様子をご覧ください。
キャプテンの3年総合農業科、黒木選手とウォーターマハロ号。今大会では、難易度の高いカレイカルロッタ号や雪菜号での出場やウォーターマハロ号で100cm競技へ挑むなど、過去にない挑戦を果たし、成功もありましたが課題も見つかりました。しかし、次に向かう姿勢は常に変わりません。これからの1試合1試合を全力で挑みましょう。黒木さんの挑戦は顧問、監督全力でサポートします。
2年総合農業科、西田選手とトシスプリング号
目標であった90cm競技へ出場し1落下の減点はありましたが、見事ゴールを切り自信を付けました。馬術を始めて1年。みるみる力を付けていきます。
2年総合農業科、長田選手とウォーターマハロ号
先月の大会に引続き優勝と2種目で2位の入賞
すでに監督の持つ優勝回数を超えてくれました。長田さんの日頃の頑張りの「たまもの」です。誠におめでとうございます。
2年総合農業科永溝選手と雪菜号
初日トシスプリング号では90cm競技を完走し、2日目は先月の大会でゴールを切ることができなかった雪菜号で再挑戦しました。結果は、残す2つの障害物前での2反抗による失権でした。しかし、前回より前に進むことができました。見ていた顧問・監督・先輩・同級生も感動した走行でした。次はできる!!
1年食品科学科、杉山選手とトシスプリング号
杉山選手は本校後援会ジュニアクラブからの経験者です。80cm競技へ出場し見事3位入賞を果たしました。姉にも負けない攻めのある走行でした。「次は90cm競技へ挑戦したい」との目標も定まったようです。
南稜高校馬術では馬術や馬の普及活動の一環として「小中学生」を対象とするジュニアの育成も行っています。いつでも見学に来て下さい。
頑張る1年生部員も初めて馬術競技に触れました。競技補助員や先輩と馬のサポートを全力で取り組んでくれました。
頑張る1年生
下の写真は、朝7時40分登校前の様子です。
これから本格的に競技会がはじまります。
今年度も皆さまからの応援よろしくお願いします。
15日の入部会後から1年生の頑張りが止まりません。土日の練習にも顔を出し、朝の管理や昼の餌やりも欠かさず来てくれます。すばらしいです。そして本日顧問が部活へ行くと1年食品科学科告森君が指揮をとり、溝そうじをしてくれていました。話をきくと「自ら進んで」とのことでした。長年顧問を務めていますが、入部早々こんなに頑張る1年生見たことありません。2,3年生を中心に今週末大会が行われるため、1年生の練習時間は限られていますが、それでも「できることを」と考え行動する「頑張る新入部員」に顧問をはじめ、2,3年生も驚きを隠せません。大変嬉しい瞬間でした。常に言っていますが、あまり無理をせず、個々のペースで活動に慣れて欲しいと思っています。1年生は23日(土)に試合の見学と競技補助員を行いますが24日(日)は完全に休みとします。ゴールデンウィークは2,3年生も含めて8日間のうち最低でも4日間を休みとします。
ただ「頑張る新入部員」を先輩、顧問はしっかりとサポートします。
今週末に試合を控える2,3年生も練習に気合いが入っています。
最後の写真は、昨日、熊本農業高校にて行われた「熊本県学校農業クラブ連盟総会」参加した馬術部キャプテンでもあり本校の農業クラブ会長を努める総合農業科3年生の黒木さん。忙しい中にも笑顔を絶やさず本当に良く頑張ってくれています。
本日部編成が行われ10名の1年生が入部してくれました。またマネージャーとしてサポートをしたいと3年生が2名兼部で入部してくれました。予想以上の入部に2、3年生部員も大喜び。2,3年生や卒業生部員の頑張りが報われました。また、現在2,3年生部員の友人(総合農業科2,3年生)が昼の餌やりや夕方の管理までお手伝いに来てくれています。皆さまに支えられての部活動に感謝の気持ちでいっぱいです。
南稜高校は部活動や農業クラブ活動が盛んです。頑張る道を決め高校時代打ち込める活動を南稜高校でぜひやってみてください。馬術部への入部を迷っている人も本日で決まりではありません。気になる方はいつでも見に来てください。お待ちしています。
入部してくれた皆さん、ありがとうございました。ともに頑張りましょう。
今週行われた部活動紹介後、過去3年にない多くの1年生が見学へ来てくれました。ありがとうございました。中には入部届を持ってきてくれた1年生もいました。また「サポートをしたい」と3年生がマネージャーでの入部など本当にありがたく感じています。馬術部は自信を持っておすすめできる部活です。「楽しい」はキャプテンをはじめ現在の部員が申してますが、きついこともあると思います。しかし、3年間やり抜くと人生が変わります。自信をもって言える素晴らしい部活動です。
本日部活動紹介が行われ、放課後は校内の各部ともに見学に訪れる1年生でにぎわいました。馬術部へもたくさんの1年生が来てくれました。本日部紹介では、3年総合農業科のキャプテン黒木樹里さんが作成した動画も好評で、その動画を見て「楽しそう」と感じてきてくれた1年生もいました。黒木さんは時間をかけて作成した甲斐がありましたね。すばらしい部紹介動画でした!!
明日もたくさんの見学お待ちしています!!
本日のご入学誠におめでとうございます。
馬術部では現在部員を募集しています。馬術部へ興味をもっていただけたらと思い部員たちが新入生へ向けての馬術部の紹介文を考えました。ぜひ、新入学生及び保護者様もご覧ください。
厩舎横のソメイヨシノと記念撮影
3年総合農業科 馬術部キャプテン 黒木樹里
「南稜高校馬術部です。現在、2年生1人、1年生3人の計4名で活動しています。部員全員がとても仲良く、毎日楽しく部活に取り組んでいます。現在管理している馬の頭数は10頭です。どの馬も性格や大きさとさまざまです。どの馬も可愛くて、毎日の管理も楽しんで行っています。馬術部に入りたいけど、馬に乗ったことがないから不安、迷っている人、大丈夫です‼︎馬術部員の4人中3人は、高校から始めた初心者です。顧問の先生方は、とても優しくて丁寧に指導をして下さるので、馬の管理についてはもちろん安心して馬に乗ることができます。又、馬に乗れるようになると更に楽しくなり、目標もできます。先日行われた、熊本県馬術選手権大会では、日々の練習や馬達との信頼関係が結果をもたらし、4人中3人が表彰台に上ることが出来ました。馬術部は、とても楽しく自分が上達していく事を実感できる素晴らしい部活です。
動物が好きな人、馬に乗ってみたい人は、一度見学に来て下さいね。入部お待ちしています」
2年総合農業科 西田莉音
「馬術部は、部員たちも馬たちも個性豊かで、とても楽しい部活です。日々の練習はときに大変なこともありますが、大会などで結果を残せた時は達成感がものすごくあります。馬たちもそれぞれ、性格や顔も違い、とても可愛いです!初心者でも、先生方がとても優しくご指導してくださるので、安心して馬に乗ることができます!皆さんの入部を心からお待ちしています。ぜひ、馬術部に入部してください」
2年総合農業科 永溝千陽
「馬術部のいい所は部員全員が仲良く、色んな性格の部員がいて、馬たちもとても可愛いです!
初心者でも頑張れば1年後には大会でも入賞したり、更に頑張ると全国大会への出場も可能性がある部活です!
でもその分馬と一緒に競技しなくてはいけないので、どんなスポーツよりも難しいこともあります。でも馬と一緒に大会に出ることが出来た時は嬉しい気持ちと楽しい気持ちが高揚します!
ぜひ!見学でもいいので見に来てください。お待ちしています」
2年総合農業科 長田 玲暖
※長田さんのコメントは後日掲載します
最後は顧問より新入生の皆さまへ
南稜高校馬術部は創部30年を迎える部活動です。過去全国大会(団体戦)での優勝や入賞経験もあり、全国大会でも「強豪」として知られています。
「全国大会出場」や「強豪」と聞くと「練習が厳しい」というイメージがあると思います。
全国大会への出場や入賞はかんたんにできるものではありません。しかし、私たち馬術部顧問が心がけているのは、「生徒が主体」はもちろんのこと、まず1番に馬に乗ることが「楽しい」から始まり、馬の管理が「かわいい」「楽しい」「やりがいがある」になり、それが「やる気」へと変わり、「試合で勝ってみたい」という気持ちにさせる「言葉かけ」や「練習」を常に心がけています。
馬術部の活動についてです。最低でも平日1日は馬を休める日(練習はせず管理のみを行います)を定めています。また現在4名の部員においても休日は2名ずつの当番制にして土日どちらか1日部員が休める日を設けています。
馬は大動物として知られ、動物を学ぶ上でも馬術部の活動は役に立ちます。部員が楽しく活動をしていますので、ぜひ見学にきてください。
南稜高校 馬術部顧問
9日(土)10日(日)も午前中、活動をしています。事前連絡等不要ですので保護者様もご一緒に見学に来られてください。
部員・職員一同お待ちしています。
3月19日(土)に菊池農業高校馬術競技場にて「令和3年度熊本県馬術選手権大会」が行われました。
コロナウイルスの影響で約2ヶ月弱も練習ができず不安の残る中での競技会でしたが、南稜馬と部員の頑張りにより予想を超える結果を残してくれました。
大会の様子をご覧下さい。
小障害飛越競技L級Bで優勝した2年総合農業科「黒木樹里×マジュリーN号」
黒木さんは現在馬術部のキャプテンを務めています。
樫山先生と雪菜号
馬の調整を行いました。見事でした。
1年生が2名表彰台に立ちました。おめでとうございます。
バーティカル障害飛越競技70cm
優勝 1年総合農業科 長田 玲暖 ウォーターマハロ号
3位 1年総合農業科 西田 莉音 トシスプリング号
永溝千陽選手と雪菜号
難易度の高い雪菜号で小障害飛越競技L級Bに挑戦しましたが9番障害で2反抗を取られ失権しました。
練習に励み次の競技会ではゴールを切れるよう頑張りましょう。
先日三重国体(代替)大会でも大活躍をした2名の卒業生もお手伝いに来てくれました。
競技会にも参加し小障害飛越競技L級Aの部で1位と3位に入賞しました。さすがでした。
4月から競技会シーズンが始まります。
日々の練習に励み良い結果が残せるよう頑張りましょう。
三重とこわか馬術競技大会 IN SUZUKA(第76回国民体育大会代替大会)が3月11日(金)~13日(日)に実施され、本校の監督でもあり食品科学科職員が成年男子ダービー競技にて4位入賞(本校成年種目18年ぶりの入賞)を果たし、先日卒業を迎えた総合農業科3年の杉山仁美さんが少年ダービー競技にて6位入賞(本校少年種目10年ぶりの入賞)を果たしました。また、生活経営科3年の永溝歩華さんが少年スピード&ハンディネス競技にて入賞は逃しましたが、18位で日本のトップレベルの選手と肩を並べ堂々とした走行を見せてくれました。
大会の様子と大会を終えた選手の感想をご覧ください。
大会初日鈴鹿サーキットをモチーフにした障害物と選手、コーチで記念撮影
競技下見の様子
競技の開始15分前から10分程度行われます。馬は待機させ選手、監督、コーチで入念に行います。
競技の合間に馬取り扱いのプロ持田氏による講習会を熊本県チームにしていただきました。競技だけではなく様々な事を大会期間中学べました。
来場者や選手団には大会プログラムだけではなく、木製のコースターや缶バッチなど記念品をいただきました。おもてなしを存分に感じました。ありがとうございました。
表彰式の際には馬車にて表彰者が登場しました。ここでも選手、来場者を思いっきり楽しませてくれました。
ここからは、競技の様子に入ります。
少年二段階障害飛越競技に出場した翔陽高校3年羽田志誠選手とブリランテ号
おしくも一段階目で減点があり二段階に進めませんでしたが思い切りのある走行で会場からたくさんの拍手をいただきました。
少年標準障害飛越競技に出場した翔陽高校3年赤星宗虎選手とブリランテ号
熊本県選手団のトップバッターとして走行しました。入賞は逃しましたが競技内容はすばらしくチームに多大なる勇気を与えてくれました。
本校生活経営科3年の永溝歩華選手とピックヴィジョン号
少年スピード&ハンディネス競技の様子
大会を終えて永溝選手の感想
「今回行われた三重国体代替試合で私はスピード&ハンディネス競技に出場しました。県代表として出場させて頂けたこと、とても感謝しています。保護者や先生方、その他にも多くの方から応援など、支えていただき、この大会に参加することが出来ました。結果としては、1反抗があり馬のいつもと違う雰囲気に呑まれ、自分が思うような走行ができませんでしが、今まで出場した大会で1番走行中楽しいと思えた大会でした。代替試合少年種目は盟友の杉山さん、翔陽高校の赤星君羽田君と私の4人の参加でしたが、とても楽しく良い思い出にもなりました。
南稜高校Jrクラブから馬術をしてきて、多くの方に出会い、沢山の指導など、ありがとうございました。南稜高校の馬術部でよかったと心の底から思います。このコロナ禍のなか練習など、思うようにできなかったにも関わらず、私達の大会に行きたいという思いを叶えて下さりありがとうございました。
そして、5日間厩舎管理をしてくれた後輩4人にはとても感謝しています。2月から部活に行ける時間が少なくなり、練習など見て欲しいと頼まれても見れることが少なくなっていました。それでも、部活に顔出した時は駆け寄って来てくれたり、ワイワイしてるみんなを見てとても嬉しくなります。1.2年生計4人と少ないですが、毎日の管理、練習に、真面目に取り組み、それぞれがしっかりとした目標に向けて頑張っている姿とてもかっこいいです。皆の成長が早く、毎日驚かされています。きつい言葉も言ったりして、傷つけていたかもしれないけれど、これまでついてきてくれてありがとうございました。みんなそれぞれのペースがあると思うので、それぞれのペースで頑張ってください。皆が1年後、2年後どんな姿になってるかがすごく楽しみです。これからもずっと応援しています。
校長先生や、保護者の方、南稜馬術部後援会、OB.OGの方ここまで支えて下さりありがとうございました。樫山先生、浜崎先生、指導や応援ありがとうございました。沢山の方から支えてもらったことに感謝し、これから乗馬インストラクターとして、6年間の学びを活かしていきたいです」
少年ダービー競技に出場し6位入賞を果たした本校3年総合農業科の杉山仁美選手とピックヴィジョン号
杉山選手の感想です。
「今回の国体では、目標としていた県代表の選手として出場させていただきました。馬場馬術だけでなく、本国体では障害馬術の方もチャンスをいただき新しい挑戦をすることができました。国体は代替え試合という形になりましたが、普段の熊本の大会とは雰囲気も違ったり、ダービー競技という経験がない種目に出場し、とてもいい経験になったと感じています。今回の大会はすごく不安でいつも以上に緊張しました。しかし、今までとは違い緊張を緩和させる方法や、プラス思考に考えるなど工夫もでき、気持ちの面でも少し成長できたと思います。
このような経験ができたのは、南稜馬術部でジュニアの頃から先生方に指導していただき沢山練習ができたことや、他の県が出場できない中、出場を許可してくださったからです。
この大会で感じた事や経験した事を今後の大学馬術でも生かしていきたいと思います。
最後になりますが、後輩達にも沢山ありがとうを言いたいです。そして、自分のペースでいいので楽しく馬術を続けて欲しいです。目標が高ければいいというものではないと私は思います。まずは目の前の課題を1個ずつクリアして前に進んで下さい。焦りすぎると前に進むことは出来ません。楽しくするのがbestだと8年間を通してわかりました。高校生活で応援してもらった分私もずっと応援してます!!
終わりに南稜馬術部後援会、支えていただいた両親をはじめ保護者の方々、地域の方々、熊本県馬術連盟の方々、これまで関わっていただいた先生方、今までありがとうございました」
この大会は「2年連続国体を無くすことはさせられない」という強い思いが詰まった素晴らしい大会でした。開催していただいた三重県、三重県馬術連盟の方々に深く感謝します。
熊本県の代表として少年の部に出場した本校生徒2名は小学生、中学生から本校の馬術部にてジュニアチームとして活動していた2名です。長い間たくさんの結果を南稜高校に残してくれました。
2人は今週末の19日に菊地農業高校馬場競技場にて行われる令和三年度熊本県馬術選手権大会にも後輩のサポートをしにきてくれます。最後の最後までありがとうございます。
2人の今後の活躍を心より応援しています。