カテゴリ:1年次
無事新幹線にのることができました!
滞りなく、新幹線に乗車できました!
1年次修学旅行、結団式を行いました!
12月2日(金)午後に1年次修学旅行団の結団式をおこないました!
団長(校長)からの挨拶を真剣に聞いていました。
生徒代表挨拶では、団長、JTBの方へ感謝の挨拶を述べました。
緊張の面持ちでしたが、堂々と挨拶することができました。
その後最後の注意事項をしおりを見ながら確認しました。
明日からの旅行、楽しみです!
1年次、進路室の使い方説明会を実施しました!
1年次生を対象に進路室の使い方説明会を実施しました。
進学では資料の置いてある場所等を確認したり、資料の見方などの説明を受けました。
就職では実際にきた求人票を見ながら説明を受けました。
進路指導主事の先生からは今年の進路全般についての説明を受けました。
説明を真剣に聞き、質問等にも積極的に答えていました。(この日は2組でした)
進路室なども有効活用してもらい、進路実現に向けて頑張ってほしいです。
現代社会の授業 ~貿易ゲーム~
ある現代社会(1年次)の授業で、『貿易ゲーム』を行いました。
「貿易」や国際経済を体感する活動として取り組みました。
最初は難しかったようですが、ある生徒の「この値段でその道具(ものさし)売ってくれませんか?」の一言でクラス全体が動き始めました。
これから実施するクラスもあるので、今回は詳しくはご紹介できませので、次回UPします!
写真は貿易ゲームの様子です♪
トビタテ!留学JAPAN「地域人材コース」派遣留学生による出前授業
2月2日(火)7限目に、「トビタテ!留学JAPAN『地域人材コース』派遣留学生による出前授業」を実施しました!
県内の現役大学生による海外留学の体験談や熊本県企画課から留学・進学支援制度の説明をしていただきました。
将来のグローカル(グローバル+ローカル)人材を育成するため、トビタテ!留学JAPAN派遣留学生による実体験の聴講を通じ、海外での活動に関心を高めることや具体的な留学や進学のイメージを持ってもらうことを目的として開催しました。
ちょうど最近、「産業社会と人間」の授業の中でも「可能性を世界に広げる」というテーマで学習を進めていました。
生徒達にとっては実体験を聞ける貴重な機会になったようです!
野菜を収穫しました!
毎週金曜の3.4限に、1年次生の総合選択の授業を行なっています!
その中の『農業と環境』では、野菜などの栽培について、自らの体を動かし、知識・技術を学んでいます!
今日は、夏野菜のなすやピーマン、しとうの収穫を行いました!
収穫した野菜は、自宅に持って帰り、家族で楽しみます!
職業研究プロジェクト ~産業社会と人間~
産業社会と人間の授業では、社会の中で生きていく上で、大切なことについて学んでいきます。
今回は、その中の一つである仕事や上級学校について知る「職業研究プロジェクト」についての説明が行われました。
これから1年次の生徒たちは、自分の興味のある仕事や学校について理解を深めるための学習を行います。
その中で、自分たちで各事業所にアポイントメントを取り、実際の現場やお話を聞きにいったり、上級学校のオープンキャンパスに参加するなどの取り組みも計画します。
大切な人を守るために・・・ ~性教育講演会~
本日、1年次生を対象とした「性教育講演会」を実施しました!
今回は、「妊娠と性感染症」と題して、菊池保健所の保健師である倉野尾様にご講演いただいました。
また、生徒にこの内容を身近に感じてもらえるよう、本校職員が家庭内での性教育というテーマでの演劇を披露しました。生徒たちは、自分の年代に実際に起こることだと感じ、真剣に話を聞いていました。
高校生として、性に対する意識を高め、自分の思いだけではなく、相手(パートナー)を守ることの大切さを感じてくれたように思います。
1年次 制服着こなしセミナー
6月19日、制服着こなしセミナーを実施しました。今年で8年目となります。
光多制服の方のご協力で、制服の着こなしを通して、社会人になるときに必要なフォーマルウェアの着こなし、就職・進学試験時に必要な心構えまで、幅広いご指導をいただきました。
本講習を通して、生徒たちは制服を着こなすことが、一歩一歩大人に近づいていくことだと知り、成長するきっかけをいただきました。
1年次 手帳活用セミナー
本校生徒、全員で活用している「スコラ手帳」の有効な活用方法について、ノルティプランナーズの方から教えていただきました。講演会の中で、手帳の活用方法だけではなく、変化する社会に対応できる人物になるために必要なことなども併せてご教授いただきました。
これから先、Society5.0の社会となり、私たちの仕事もAIなどに取って代わられるかもしれません。その中で、AIに負けないよう、自分たちの力を成長させて行かなければならないと考えさせられました。