最後の競技である団対抗リレーが行われました。

１走目は各団の副団長、それから１，２，３年生の選りすぐりの生徒が走り、最後アンカーとして団長が走ります。

本日最後で、本体育大会中最大の点数がかかっているため、会場が最も大盛り上がりしました。

１位は設備工業科でした。

２５キロの俵をバトンとしたリレーで、１，２，３年生につないでいきます。

スピードだけでなく、パワーや重い俵をバトンパスする技術も試されます。

１位は、建築科でした。

２年生の技巧走、つなげ小川工業ブリッジが行われました。

橋役の生徒が１列に並び、その背中の上を１人の生徒が走っていきます。

息の合ったチームワークが試されます。

１位は建築科でした。

「

１年生のクラス対抗リレーが行われました。

アンカー同士の過激な争いもあり、とても白熱しました。

１位設備工業科でした。

３年生の競技である炎のジャンプが行われました。

２０人で一緒に長縄を飛び、いかに引っかからず多く飛べるかを競います。

チャンスは２回で、多く飛んだほうの回数がそのまま、競技の点数になります。

１位は５７回飛んだ機械科でした。

２年生のクラス対抗リレーが行われました。

クラスを代表して走るリレーのため、応援席の熱気も最高潮です。

１位は土木科でした。

１年生の技巧走である小川の渦潮が行われました。

５人一組で長い棒を持って、決められたコースを走ります。

アンカーには担任の先生も走ります。

一位は機械科でした

３年生のクラス対抗リレーが行われました。

クラス対抗リレーは１４名の生徒がバトンをつないで走ります。

女子には２０ｍのハンデが与えられます。

１位は機械科でした。

３番目の競技綱引きが行われました。

各クラストーナメント形式で争います。

文字通り一歩も引かない激戦が繰り広げられました。

１位は設備工業科でした。

２番目の競技２００m走が行われました。

１００m走に比べ距離が長くなったため、追いつけ追い越せの白熱したバトルが見られました。