建築科ブログ
平成28年度 第一回木育教室開催しました☆(建築科)
7月6日(水)と13日(水)の午後から建築科3年生の授業「課題研究」の木育班(7名)で学校の近くの青井幼稚園と人吉中央幼稚園へ行きました。木育班では、木について学ぶと共に地域との交流を通して保育の分野についても学んでいます。
昨年度も実施した木育教室ですが、今年度は三回の実施を予定しています。今回は一回目ということで「森のかけらのお守り」作りをしました。今回はひのきの木を使用し、より木の香りが楽しめるようにしました。
粗さの異なる6枚の紙やすりを使用して、ざらざらしている木のかけらをツルツルに仕上げていきます。子ども達は木の香りを楽しみながら一生懸命に取り組んでいました。中には頑張りすぎて木の粉が顔についてしまう子も…(*^_^*)
完成したら、えごま油という口に入れても安心な油をニスとして使用し、磨きあげました。最後はひもを通して完成です!
最後には緊張もほぐれ互い握手やハイタッチで再会を約束し、みんなで記念撮影をしました。次回は秋に木育教室を開催する予定です(^_^)子ども達が楽しみながら木と触れ合える企画を計画中です☆
第13回高校生ものづくりコンテスト 建築科 結果報告
【大会結果】
木材加工部門:金賞(1位)
家具工芸部門:銀賞(2位)、4位
金賞をとった木材加工部門は7月10日(日)に行われる九州大会に出場します。全国大会に出場できるよう精一杯頑張っています。
【木材加工部門】※小屋組みの一部を製作します。制限時間2時間30分
墨付(すみつけ) 加工
組立
【家具工芸部門】※イーゼルを製作します。制限時間2時間30分
第2回 木育教室
12月9日(水)の午後から建築科3年生の授業「課題研究」の木育班(6名)で学校の近くの人吉中央幼稚園へ行きました。今回は2回目の木育教室です。前回の教室で分かった課題を克服できるように改善してきました。
年長さん13名と一緒に「森のかけらのお守り」作りをしました。
森のかけらのお守りは粗さの異なるサンドペーパーで粗い順にじっくり磨いていきます。そうすることでザラザラした粗い木片がツルツルとなり、木の木目が美しく表れてきます。最後は、えごま油という万が一口に入れても危なくない食品油をニス代わりに塗り完成しました!
子ども達は自分の木片をペンギン・いのしし・靴など想像力豊かに例え、世界に一つだけのお守り作りに励むことができました。自分のお守りにする子、家族みんなで使う子、なかにはサンタさんにあげると言った子もいました(^v^)
今回の木育教室が今年度、最後の木育教室となりました。子ども達に木育を教えるということを通して、人に伝える難しさや触れ合う喜びを感じたようです。
3年建築科 伝統建築コース 「伝統技法」
貫のほぞを作っています
貫を切っています
脚のほぞ穴を掘っています
組立
組立
組立
天板を仕上げています
日本の伝統技術について詳しく学び、大工、宮大工、文化財修復などのエキスパートの卵を養成します。
技能検定「建築大工2級」 原寸図講習会
技能検定建築大工2級の原寸図講習会を実施しました。
生徒18名が参加しています
なかなか難しく悪戦苦闘
こちらも悪戦苦闘
講師の赤松様から御指導を頂いております
悪戦苦闘している後輩を先輩が指導
先生も頑張っています
閉会式
赤松先生、大変お世話になりました。合格目指して頑張ります。
小高連携木工教室(4-2) 「なりきり大工さん」 建築科開催
人吉市立西小学校4年2組の子どもたちと木工教室を本校にて開催しました。
キリを使って下穴をあけています
のこぎりを使っています
糸鋸盤で切断しています
かなづちを使って釘を留めています
かなづちを使って釘を留めています
閉会式
第15回高校生ものづくりコンテスト全国大会 結果報告
宮崎県で行われた、ものづくりコンテスト全国大会に本校建築科3年生が出場しました。
生徒は十分に力を発揮してくれたと思います。
垂木欠きの加工
垂木欠きの加工
傾き大入れの加工
母屋ほぞ穴の加工
束ほぞの加工
組立
表彰式
技能五輪大会、結団式!
技能五輪全国大会の熊本県選手団結団式が熊本県庁舎にてあり、本校から建築大工職で出場する2名が参加しました。
技能五輪全国大会は、各職種から40種の青年技術者(23歳以下)の技能レベルを競う大会で、12月4日(金)から幕張メッセにて開催されます。
生徒研究発表会、最優秀賞‼ (建築科)
熊本県工業高等学校生徒研究発表会が崇城大学にて開催されました。
建築科から『日本遺産の将来性への貢献~耐震補強による防災対策の検討~』という研究テーマで発表してきました。
結果は、・・・ 最優秀賞‼
本年度より取り組んだテーマで時間等限られる中、夏休み,他の休日,放課後等、ホントによく頑張ってくれました。当日は練習の成果を十二分に発揮してくれ、今まで以上に良い発表をしてくれたと思います。
この生徒研究発表会へ向けて多くの先生方に、ご指導等いただきました。
特に建築科の先生方には、大変お世話になりました。ありがとうございました(^0^)/
第1回 木育教室
11月11日(水)の午後から建築科3年生の授業「課題研究」の木育班(6名)で学校の近くの青井幼稚園へ行きました。
木育とは2004年に北海道で生まれた言葉で「子どもをはじめとするすべての人が木とふれあい、木に学び、木と生きることを学ぶ」という活動です。木の良さやおもしろさを子ども達に知ってもらいたいと思い、今回の交流となりました。
年長さん12名と一緒に「森のかけらのお守り」作りをしました。今回使用した木は8月の台風で倒れた杉の木を利用しました。ザラザラしている木のかけらに粗さの異なるやすりで何度も擦り、ツルツルのお守りを作ります。子ども達はプレゼントしたい人を思い浮かべながら一生懸命やすりをかけていました(^v^)「疲れた~」と言いながらも、徐々に木の木目がはっきりし、ツルツルになっていく様子に満足そうでした。初めはお互いに緊張していましたが、最後は満面の笑顔で終えることができました。
大切な人にプレゼントしたい。自分の大事なお守りにしたい…など子ども達それぞれにとって素敵なお守りになったようです。この機会を通して木のことに興味を持ってもらい、身近に感じてもらえると嬉しいです。