剣道部ブログ
大会結果 【剣道部】
●熊本県高等学校総合体育大会(H30.11.3~4) 会場:山鹿市総合体育館
男子団体 球磨工 4-1 翔 陽
球磨工 1-1 八代東 代表戦
球磨工 2-4 開 新 ベスト8
男子個人 那須敬志郎(1M) 5回戦敗退 ベスト8 九州大会出場
竹崎 俊也(2M) 3回戦敗退
長田 智博(2M) 3回戦敗退
11月3・4日(土・日)には、山鹿市総合体育館にて新人戦大会が行われました。団体戦ではシードの八代東高校を倒してベスト4以上を目標にしておりましたが、自分たちの甘さが出てしまい不甲斐ない結果となってしまいました。個人戦においては、1年生の那須君が強豪校の生徒たちに勝利し九州大会出場(H31.2.9~10 別府市)を決めることが出来ました。もっともっと稽古に対する取り組みや日頃の生活の見直しを行い、この冬に体力、技術、精神力向上に一から取り組んでいきます。忙しいなか、応援頂いた保護者、OB、剣道部関係の皆様応援ありがとうございました。次こそはこの悔しさを忘れず精進します。今後も宜しくお願いします!
●第27回鶴水杯争奪剣道大会(H30.9.23) 会場:出水市総合体育館
男子団体 優勝 球磨工業D(3年チーム)
準優勝 球磨工業C(1・3年チーム)
予選リーグ 球磨工D 1-0 出水・吹上 球磨工C 3-1鹿児島
球磨工D 3-0 錦江湾 球磨工C 3-0鶴 丸
決勝トーナメント 球磨工D 3-0 文 徳 球磨工C 4-0出水・吹上
球磨工D 3-2 東海大福岡A 球磨工C 2-1東海大福岡B
球磨工D 3-1 球磨工C 優勝
今回は3年生も出場できる大会という事で、4チーム登録し大会に挑みました。
3年生は引退後の大会ということで楽しくのびのびと試合をしていました。部員全員出場することもでき、良い経験ができました。3年生の活躍のお陰で本校同士の決勝戦を行うことが出来ました。今後は1、2年生の活躍を期待しています。応援ありがとうございました。
大会結果 【剣道部】
●全九州高等学校総合体育大会(H30.7.7) 会場:別府アリーナ
男子個人 那須倫乃介(3M) 2回戦敗退
今回は、那須君(3M)が全九州総体に参加しました。1回戦から強豪の長崎県代表(3位)の選手に良い形で勝利し、会場の雰囲気にものまれることなく戦いました。2回戦では佐賀県覇者の選手に延長戦の末、惜しくも敗れてしまいましたが、この舞台で悔いなく楽しめたことが良かったです。
この日は、西日本豪雨の影響で、仲間の応援は、参加することが出来ませんでしたが、今月末から始まる玉竜旗大会に繋がると感じました。
3年生は現役最後の大会になります!現在野球部がベスト4に残り甲子園を目指していますが、その勢いに負けない気持ちで玉竜旗では、3日目に残り昨年の先輩方を超えるよう頑張ります!
マリンメッセ福岡にて、7月27日(金)第5試合目に沖縄県前原高校に挑みます。応援宜しくお願いします!
●熊本県高等学校総合体育大会(H30.6.1~2) 会場:菊池市総合体育館
男子団体 球磨工 4-0 小川工
球磨工 1-0 人 吉
球磨工 0-2 鎮 西 ベスト16
男子個人 那須倫乃介(3M) 5回戦敗退 ベスト8 九州大会出場
野添 晟巧(3A) 3回戦敗退
●人吉・球磨地区高等学校体育大会(H30.4.27) 会場:人吉高校
男子団体 優勝 (7年連続)
男子個人 優勝 西 大輝(3C)
準優勝 早田 潤生(3M)
3位 樋口 竜 (3M)
3位 竹崎 俊也(2M)
人吉高校の体育館で開催された人吉球磨地区体育大会において団体戦、個人戦ともに本校が優勝を勝ち取りました。多くの生徒の応援を受ける中、その緊張感をものともせず、自分たちの剣道をすることができました。個人決勝戦は西(3C)と早田(3M)の同校対決となりましたが、延長の末、西大輝が優勝を勝ち取りました。3位にも、樋口(3M)、竹崎(2M)が入賞し、球磨工業で独占することができました。1年生も入学後初試合で、緊張の中頑張っていました。応援に来ていただいた保護者の皆さま、先生方、そして生徒の皆さん、本当にありがとうございました!
平成30年度 熊本県立球磨工業高等学校 剣道部
平成30年度 熊本県立球磨工業高等学校 剣道部
★ 部員数 24名(3年:11名 2年:3名 1年:10名)
(マネージャー 3年:1名)
★ 大会結果報告
●第10回全国高等学校剣道別府大会(H30.4.7~8) 会場:別府アリーナ
1日目 予選リーグ
11校リーグ 9勝1敗 1位通過
2日目 決勝リーグ(順位決定リーグ)
9校リーグ 5勝3敗 3位入賞
今大会初の決勝リーグに進めることができた。初日の予選リーグを9勝1敗とし、翌日の順位決定戦では、高校総体に向けて、10名の登録選手を様々なポジションで起用し、選手一人ひとりが各試合において、チームとして上手く機能することができた。高校総体に向けて良いスタートが切れました。
今回宿泊等もあり、保護者の皆様には大変お世話になりました。今後も頑張りますので、保護者、OBの皆様応援宜しくお願いします。
結果報告⑦ 【剣道部】
★ 大会結果等
●第48回月知梅うめまつり剣道大会(H30.2.18)
宮崎で行われた月知梅剣道大会に参加してきました。卒業前の最後の大会ということで三年生チームも参戦し、球磨工A~Eまで5チームをエントリーしました。結果は三年生チームが予想に反して初戦で敗退していく中、二年生チームの球磨工Aチームが準優勝を果たしました!これまで先輩たちになかなか勝てなかった二年生が三年生の前で最後にいい結果を残し、大変うれしい大会となりました。いよいよ二年生が名実ともに最上級生となります。今後もくま工剣道部の応援をよろしくお願いします!
高校生男子[団体戦]
2回戦 球磨工A2-0日章学園B
準決勝 球磨工A0-0宮崎北A 代表戦 勝
決勝 球磨工A1-1日章学園A 代表戦 負
球磨工A準優勝!
●くま工剣道部卒部式・卒業式(H30.2.24/3.1)
2月24日に錦町の喜楽苑にて剣道部の卒部式が行われました。各先生方からの激励の言葉、卒業生の言葉、そして保護者の方々からもお話をいただいて、大変いい式になりました。中でも今村前保護者会長に作成していただいたムービーは大変感動的なもので、部員の中には三年間を振り返って目に涙を浮かべる者もいました。努力とチームワークでくま工剣道部の新たな歴史を紡いでくれた卒業生の皆さん、そしてそれを支えていただいた保護者の皆様、本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。これからもくま工剣道部をよろしくお願いします!
大会結果⑥ 【剣道部】
●平成29年度人吉球磨学年別剣道大会(H29.12.4)
高校生男子の部
1位 向坂浩哉(3年)
2位 渕田竜之介(3年)
3位 梅田尚吾(2年) 西大輝(2年)
3位以上をすべて球磨工業剣道部で占めることができました。2年生が3年生に勝てなかったことは悔しいですが、2年生にもいい経験になったことでしょう。
●第64回人吉駅伝大会(H29.12.10)
12月に行われました第64回人吉駅伝に剣道部も参加しました。Aチーム、Bチーム、そして三年生チームの3チームで、完走を目指して襷を繋ぎました。寒空の中さわやかな汗を流し、チームの団結力を強めました。
球磨工剣道部A 35位(1時間21分22秒)
球磨工剣道部3年 37位(1時間22分13秒)
球磨工剣道部B 51位(1時間26分12秒)
●第23回初國杯・宮崎市長旗争奪新春高校剣道錬成宮崎大会(H30.1.5)
新年はじめに行われた初國杯では宮崎第一高校、鹿児島樟南高校に勝利し、ベスト8に進出することができました。ベスト4をかけた宮崎北高校戦では惜しくも負けてしまいましたが、インフルエンザにかかる生徒も多い中、生徒は必死に戦い、今後の期待を持てる大会となりました。
2回戦 3-1 宮崎第一(宮崎)
3回戦 2-1 鹿児島樟南
4回戦 0-2 宮崎北 ベスト8(敢闘賞)
大会結果⑤【剣道部】
●日本一の石段登り(H29.9.2)
熊本県下益城郡美里町坂本にある日本一の石段として名高い“御坂遊歩道日本一石段”に登ってきました。毎年恒例の行事で、本校剣道部はこの3333段を今年も2往復しました。早い生徒は40分ほどで駈け登り、2時間とちょっとで2往復しました。最後は頂上の神社にて、来る11月の新人戦への必勝祈願を行いました。
(後日顧問も含めて全員筋肉痛がしばらく続きました。)
●『宝地図セミナー』~仲間と共に夢を叶えよう!~(H29.9.9)
技術・体力面のみならず、メンタル面も強化を図ろうと、講師に宮崎県立看護大学准教授松本憲子先生をお招きして、昨年に引き続き『宝地図セミナー』を受講しました。“夢”や“なりたい自分”を宝地図として視覚化することによって「セルフイメージ」を高めること。「言葉とイメージと感情を変える」ことで、日々の習慣を変え、人生を変えること。そして「マイナス」のイメージを「プラス」に変えること。これらを、体を使った実験で実証し、部員みんなで楽しみながら学びました。
講演の後半ではコルクボードに写真や文字を切り貼りして自分だけの宝地図を作成し、それぞれの個性が溢れる作品ができあがりました。この宝地図が言葉だけで終わるのではなく、その地図が示すような未来を掴むために、チーム一同これからも努力して参ります。松本先生、今村さん大変お世話になりました。大会結果④ 【剣道部】
●平成29年度玉竜旗高校剣道大会(H29.7.27~29)
2回戦 球磨工 - 青 豊 (福岡)4人残し
3回戦 球磨工 - 愛知産大三河(愛知)5人抜き【3M三倉弘道】
4回戦 球磨工 - 東海大福岡 (福岡)大将戦
5回戦 球磨工 - 本庄第一 (埼玉) 敗退
3年生にとって最後の大会「玉竜旗」に挑みました。3年生は新チーム発足時から「玉竜旗三日目」を目標に掲げ、心身を鍛え、チームワークを高めてきました。また、今回は全国選抜出場等の結果が評価され、シード校として挑んだ大会でもありました。2年前の先輩方を越えることはできませんでしたが、その戦いは見る人に感動を与えるものでした。
3年生の部員の皆さんお疲れ様でした。次のフィールドでもくま工剣道部での経験を生かし、感謝の気持ちを忘れず勝負をし続けてください。
保護者、OBなど関係者の方々の応援ありがとうございました!今後は進路実現に向け、それぞれの道で活躍してくれることと思います。
●第49回宮本武蔵顕彰高等学校剣道大会(H29.8.19)
Aチーム
1回戦 球磨工4-0岡山商大付属(岡山)
2回戦 球磨工1-2箕島(和歌山)
Bチーム
1回戦 球磨工2-1神戸弘陵学園(兵庫)
2回戦 球磨工3-0津山工業(岡山)
3回戦 球磨工1-2育英(兵庫)
ベスト32入り
岡山県美作市にある宮本武蔵顕彰武蔵武道館で開催された第49回宮本武蔵顕彰高等学校剣道大会に団体・個人の両種目で参加しました。団体戦においてはAチーム、Bチームともに強豪校と対戦し、互角の勝負を繰り広げました。惜敗しましたが、今後に向けて大きな自信となりました。
●平成29年度国民体育大会第37回九州ブロック大会剣道競技会(H29.8.20)
長崎の諫早市森山スポーツ交流館において開催された平成29年度国民体育大会第37回九州ブロック大会剣道競技会に熊本県の少年男子代表として3年生の向坂浩哉が選抜され、出場しました。
熊本県の代表チームは5勝0敗2分で2位という結果を収め、見事本国体(愛媛開催)の出場権を獲得しました。応援した下級生にとってもいい経験となり、今後のモチベーションや技術の向上のきっかけとなる大会でした。
大会結果③ 【剣道部】
●全九州高校総体(H29.7.8~9)
熊本県高校総体男子個人戦の結果を受けて、宮﨑市のKIRISHIMA ツワブキ武道館にて開催される全九州高校総体へ向坂浩哉(3M)が出場しました。昨年のベスト16の悔しさをバネに九州各地から強豪が集う九州大会に挑みましたが、惜しくも二回戦で負けてしまいました。この負けの経験を糧にして玉竜旗を戦います。応援していただいたみなさんありがとうございました。
●平成29年度玉竜旗高校剣道大会(H29.7.27~29)
今月末にマリンメッセ福岡で開催される玉竜旗剣道大会に今年も参加します。今年は、一昨年度のベスト32を超える結果を出すべく朝夕ともに現在猛特訓中です。玉竜旗以外にも、今夏は九州内外の大会に合宿に遠征にと目標達成のために努力して参ります。今後とも、球磨工剣道部の応援をよろしくお願いします!
大会結果②【剣道部】
●熊本県高校総体(H29.6.3~4)
菊池市総合体育館で開催された平成29年度熊本県高等学校総合体育大会剣道競技大会に参加しました。最上級生主体のチームで、思いの強さを武器に、日頃の練習の成果を本番で発揮することができました。準々決勝で阿蘇中央高校に僅差で勝利を収め、球磨工業高校剣道部としては初の決勝リーグへの進出をつかみとりました。決勝リーグでは緊張の糸がほつれたのか、思うような剣道ができず悔しい思いもしましたが、それでも「全員剣道」を最後まで貫き、チーム一丸となって闘いました。この誇りと悔しさは選手たちにとって必ず玉竜旗につながるものとなったことでしょう。
また、団体戦でも大将を務めた向坂浩哉(3M)が出場し、向坂は強豪校を次々と破り見事昨年から連続の九州大会への出場権(ベスト8)を獲得することができました。
(結果は以下の通り)。
【団体戦】
二回戦 5-0 翔陽
三回戦 5-0 小川工業
準々決勝 1-1 阿蘇中央 代表戦
決勝リーグ 4位
【男子個人】 北﨑文人 二回戦敗退
向坂浩哉 ベスト8(8位)九州大会出場
【女子個人】 板﨑歩実 一回戦敗退
現況及び大会結果①【剣道部】
★ 現 況
部員数 26名(3年:12名 2年:10名 1年:4名)
マネージャー 1名(3年:1名)
★ 大会結果
●人吉・球磨地区県立学校体育大会(H29.4.28)
人吉高校の体育館で開催された人吉球磨地区の体育大会剣道の部において団体戦、個人戦ともに本校が優勝を勝ち取りました。多くの生徒の応援を受ける中、その緊張感をものともせず、自分たちの剣道で人吉高校に勝利することができました。個人戦においても決勝戦は向坂(3M)と梅田(2M)の同校対決となりましたが、向坂が先輩の意地を見せて優勝しました。普段試合に出られない2年生にもいい刺激になったと思います。応援に来ていただいた保護者の皆さま、先生方、そして生徒の皆さん、本当にありがとうございました!