園芸科
カーネーションの販売中(園芸科)
「カーネーションいかがですか」
園芸科では野菜や果物、草花の販売で近隣をまわることがあります。この日もカーネーションを販売に行きました。お花好きなお客様も「母の日でもらったばかりでね」「母の日にあげたばかりでね」という時期で販売も難しいかなと思っていましたが、数多く買っていただきました。ありがとうございました園芸科ではまだこんなにきれいで、好評販売中ですので、ぜひお越しください。
草花の寄せ植え(園芸科)
3年草花専攻生で寄せ植えを作りました。プランターや宿根草を選び、私たちが育てている花苗やカーネーションを使って、色やバランス、高さ、はみ出すグリーンや垂れ下がるグリーンなどを考えながら作りました
植えてすぐと1週間後2週間後の寄せ植えの成長が楽しみです!
花のつくり観察実験 理科と草花の連携授業(園芸科)
理科と草花の連携授業で、花のつくりの観察を行いました。まず、ツツジ科のさつきで合弁花と基本的な花のつくりをルーペで観察しました。その後、各部名称を復習しました。
次はキク科のサイネリアの観察です。1個に見える花の中には数多くの小花が入っていて、舌状花と筒状花があることを知ることができました。タンポポの綿毛のように、最終的には風で種子が飛んでいくような冠毛も見ることができました。
次にラン科のシランを観察しました。シランのリップと呼ばれる唇弁に誘われてミツバチが飛んできて、蜜を吸おうと潜っていきます。するとシランには蜜がなく、戻っていくと同時にやく帽がぱかっと開いて花粉塊が出てきてハチの背中にくっつきます。次の花に行ったときに柱頭に花粉がつくという構造になっています。つまようじでやく帽を開いて花粉塊を取り出すと生徒達は「うわーすげっ、くっついた」と驚いていました。そして、花粉のつぶつぶを実体顕微鏡で観察しました。「卵みたい」と表現している生徒もいました。光学顕微鏡の画面では、ショ糖液でのびた花粉管を観察することができました。伸びた花粉管を、初めて見ることができました。種子は小さく、風邪散布種子でした。
園芸科で育てている花をよく観察することで、「調べながらの学習が楽しかった」「花の構造が面白いと思った」「花のつくりには理由があることが分かった」などの感想もありました。
植物の魅力が観察することで見えてくることを生徒達が実際に体験できて、職員も嬉しい楽しい授業でした
正門前花壇の花植え(園芸科)
正門前の花壇に花苗を植えました。暖色系で夏らしくサルビア、マリーゴールド、メランポジウム、ポーチュラカを丸い花壇に6つずつ選んでバランス、色、統一性など考えながら植えていきます。生徒達は「このサルビア葉がきれい、画像で見たのと違う」と座学で学んだ画像と比較して実物をよく花を観察しています。「どうしてこの花はしおれたのかな」『水を欲しがっているんじゃないかな』「この幼虫は何ですか」『ツマグロヒョウモンのチョウの幼虫だね、ビオラを食べていた害虫だから取り除きましょう』などと植えかえながらも発見したり、疑問を持ったりしながら探究的に学習しています。とても意欲的ですまだポーチュラカは小さく、花が咲いていないので「この花の最終形態を知らないからどう植えるといいか難しいな」と話す生徒もいて、「最終形態」という言葉がゲームの中の世界観のようで面白い表現ですね
マスカットベリーAのホルモン処理(園芸科)
小さな実をつけているマスカットベリーA無核のために1回目のホルモン(ジベレリン)処理を行いました。植物成長調整物質のジベレリンを一房ずつ漬けていくことで、ブドウの種ありを種子なしにできると考えるとすごいですよね。お客様が食べやすいように種なしにする技術を使ってコツコツと頑張っています。多くのお客様が楽しみにされているので、やる気も出ることでしょう
ブドウの摘果(園芸科)
ぶどうの摘果が忙しくなってきました。実る房のまま育ててもおいしいぶどうはできません。必要な部分だけを残します。この整房の作業で、今後のブドウの粒の大きさや密度が変わってくるので大事な作業です。生徒はGWも3時間当番に出てきて頑張りました。
モモの摘果(園芸科)
果樹園のモモは3月に摘蕾をし、春休みに花が咲いていましたが、4月はモモの摘果をします。
モモの小さな実が実っているで、その実の場所と数を調整して摘み取っています。モモの葉も茂ってきて、青々としています。小さな実を見つけ、枝ごとにならせる数や間隔を考えながら、生徒達は実習しています。おいしいモモができるまで、頑張ります!
春の花販売のお知らせ(園芸科)
園芸科では春の花を販売しています。
【スターチス(鉢)】
例年切り花として販売をしているスターチスを今年は鉢で栽培に取り組みました。そのまま飾ったり、切り花やドライフラワーとしてお楽しみいただけます。
【カーネーション】700円
1輪、2輪と花を咲かせ始めました。
【花苗】60円
〇マリーゴールド 〇アゲラタム 〇ジニア 〇サルビア
〇ケイトウ 〇メランポジウム 〇ヘリクリサム 〇ガイラルディア
シクラメンの鉢替え(園芸科)
3年生の草花専攻生でシクラメンの鉢替えを行いました。
鉢替えの方法と意味をしっかりと理解して実習に取り組みました。
シクラメンの苗が鉢の中心にくるようにていねいに一鉢、一鉢鉢替えに取り組みました。
今年の猛暑が心配されますが、菊農フェスタに向けて専攻生を中心に栽培に取り組んでいきます!
果樹園のモモとナシ開花(園芸科)
4月上旬サクラが満開できれいな時期ですが、果樹園ではナシやモモも満開でとてもきれいです
モモのピンク色がとても華やかですね。果樹専攻の生徒は3月に摘蕾の実習をしたときは小さなつぼみでした。咲いている時期が春休みで、生徒が見られないのが残念です。HPでご覧ください。
ビオラ花壇に冬鳥のジョウビタキ(園芸科)
人懐っこい近くで見られるジョウビタキ写真を撮影した生徒もいるようです
冬鳥として毎年菊池農業高校にも10月~4月上旬までしばらく滞在しています。木の実や虫を食べる鳥です。渡り前には渡るための体力をつけるため、とく一生懸命食べ物をさがします。生徒達がビオラ花壇の除草をした後には、花壇が耕されているので、虫が出てきやすいくなっているのと、草の種が落ちていることがあるので、それを食べに来ています。草取りをしているそば2mぐらいで待っていることもありました。かわいいですが、これは雄です。雌は薄茶色で地味な色です。ビオラにはツマグロヒョウモンなどのチョウの幼虫が害虫としてつくことがあるので虫を食べてくれると助かります。生き物との共生も菊農ではたくさん見ることができます。生き物好きな皆さん、ぜひ観察してみてください。
サイネリアの花畑(園芸科)
園芸科の1号温室は4月3日現在、サイネリアの花畑です。色鮮やかなカラフルなサイネリアが咲いていてとてもきれいです。入学式や卒業式の会場装飾のために栽培している花です。ふんわり自然とドーム状になるのでどの角度から見てもきれいです。まだ販売もしています。いかがでしょうか。他にもサクラ、ミモザ、サイネリアも満開です春休みなので当番の生徒しか見られないのが残念です。生徒の皆さんHPを見て下さいね
モモの摘蕾と堆肥運び(園芸科)
果樹園では、3月新しい果樹専攻生が活躍しています。
モモはまだつぼみですが、枝の種類によって取るつぼみ、残すつぼみがあります。生徒達は先生の説明をしっかり聞いて、いろんな角度の枝を見分けて、どれを取ってどれを残すか判断しています(摘蕾)。今後の枝の伸びるか伸びないかや伸びたらどう曲がるかも想像力を働かせて考えています。勉強になります。おいしいモモができるのもこういう一つ一つの管理が大事ですね。
ぶどうに施肥するための堆肥運びを頑張っています。
サイネリアのカート販売(園芸科)
園芸科ではサイネリアがとてもきれいに咲いています。とってもお買い求めやすいお値段で華やかな花です。
生徒はときどき学校近隣でカート販売します。買ってもらえるか不安な中、聞かれたら管理の方法を伝えたり、生徒だけでの接客にドキドキしていますが、直接お客様が買ってくださることで、「きれいね、ありがとう」と言ってもらえて、うれしかったようです。
サイネリアまだあります!オススメです。
シクラメンも遅咲きでしたが、今満開になっています。まだつぼみもありますのでまだ花が楽しめますよ
菊池地域花農家研修バスツアー(園芸科)
菊池市県北広域本部主催で菊池地域花き農家バスツアーに園芸科草花専攻の2年生参加させていただきました。
菊池地域の花き生産についての説明や新規就農するための充実した研修があること、菊池で新規就農するならカスミソウとトルコギキョウをおすすめする理由など話していただきました。
その後、宿根カスミソウ農家の本山さんのところでの見学研修です。
菊池市はカスミソウの産地であり、市場も優遇されてる強い地域であることから、菊池産のカスミソウというだけで高く売ってもらえること、施設にお金がかかるのでライバルが多いわけではない、高齢化でやめていく農家も多いので施設を譲り受けることも可能、JAを通じて東京大阪へ出荷してもらうことで全国1位の菊池のカスミソウとして、産地の力が発揮できると教えてくださいました。
子育てを通して思うこととして、高校生は赤ちゃんみたいなもので、赤ちゃんから立って歩くようになるまで、周りで歩いている大人を見て、立ったり、歩いたり、話したり、育っていく。今、こうなりたいという情報にあふれているので、なりたい大人になっていくために頑張ってと応援の言葉もいただきました。ありがとうございます。
つぎに、トルコギキョウ農家の本山さんの見学研修です。
トルコギキョウは生産量が全国2位の熊本の代表する花、全県下で作られているそうです。苗を買うと高いので、育苗からさている本山さん。生理障害が多く、栽培始めは多湿、栽培後期は乾燥などの調節も必要で、難易度が高いので栽培技術の向上に力を入れておられました。切り花の中でも安定した価格のためトルコギキョウなのだそうです。価格安定と栽培技術の向上で儲ける農業、従業員を雇用できる農業ができることを教えていただきました。ありがとうございます。
菊池市は有名なカスミソウとトルコギキョウの産地であることは授業でも教えますが、実際に見に行くことができて大変ありがたい機会でした。
生徒たちの学んだことや感想
土地によって栽培に適した環境が違うので花の種類も違うこと、品種や花の色にもこだわって栽培されていること、年末や母の日を目指して栽培されていること、安定した価格で出荷するための花と時期選び、電照栽培でカスミソウが伸び花も早くなること、病気になりにくくする工夫、きれいな花を咲かせるための栽培技術の工夫などいろんなことを直接農家さんのハウスを見学させてもらえて勉強になりました。
お世話になりました。
1年先進地視察(園芸科)
本日1年園芸科で先進地視察に行きました。
天川農園、宮田農園、JA果実連に視察に行きました。
天川農園では、蘭の栽培方法を学び、学校では触れない植物についての学びを深めました。
宮田農園では、熊本県産の小麦や米を使ったピサやおにぎりを自分の手で作り食べました。
果実連では製造工程を見学し、機械や作業工程について学びました。
園芸科の魅力(園芸科)
農業高校では卒業生が3年間のまとめとして卒業論文を書きます。
今年の卒業論文より、卒業生の皆さんの素晴らしい内容を一部ご紹介します。
園芸科で学んだことや思い出が数多くつづられていました菊池農業高校園芸科ならではの深い学びをしていて、成長を感じます
将来、活躍できる人材になることでしょう。
フラワー装飾技能検定に向けて(園芸科)
園芸科ではフラワー装飾の技能検定3級を受けるための講習会を授業で実施しています。
花束、コサージュ、アレンジメントがありますが、まだ練習が始まったばかりで、授業2時間で一つずつ作っています。これが、時間内にできるように技術を身に付けていきます。生徒達頑張っています。講師の隈本先生ありがとうございます。
春の花苗播種(園芸科)
園芸科新草花専攻生で春の花苗を播種しました。
15種類の花を播種していきますが今回は「サルビア」と「ガイラルディア」を播種しました。
播種用機械の使い方を学び実践しました。
春の花苗.pdf ←(園芸科で栽培する春の花苗はコチラをご確認ください)
野菜 実習の様子(園芸科)
本日の2年総合実習では、スイカの播種をしました。昨年と同様、小玉スイカを栽培します。ミニトマトとトマトは大きくなってきたため、鉢広げを行いました。