学校ブログ
高等部3年生 熊本県立装飾古墳館に行きました!
1月14日、校外学習として熊本県立装飾古墳館を訪れました。
館内見学では、職員の方から装飾古墳の歴史や当時の人々の暮らしについて、分かりやすく丁寧な説明をしていただきました。生徒の中には、メモを取りながら話を聞く姿も見られ、興味をもって学習に取り組む様子が印象的でした。館内に再現されている石室はとても迫力があり、色鮮やかな装飾や模様を間近で見ることができました。
また、古代体験として勾玉作りと火おこし体験を行いました。勾玉作りでは、4種類のやすりを使い分けながら、表面がなめらかになるまで集中して削る姿が見られ、完成した勾玉を手に嬉しそうな表情を浮かべていました。火おこし体験では、職員の方のご指導のもと、木を使って火を起こしたり、息を吹きかけて火を育てたりと、普段なかなか体験できない活動に挑戦しました。生徒たちはいきいきとした様子で、楽しみながら学ぶことができました。
屋外にある古墳も見学し、その大きさや迫力に驚きの声が上がっていました。実際に見て、体験することで、古代の文化や歴史への理解を深める貴重な学習の機会となりました。
丁寧にご説明してくださった熊本県立装飾古墳館の皆様、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
【勾玉作りの様子】
【火おこし体験の様子】
【屋外古墳での集合写真】
【中学部道徳】山鹿灯籠の魅力を体験!
12月16日、中学部の道徳「山鹿の文化を知ろう」の授業で、3人の灯籠師さんをお迎えしました。
授業の前半では、山鹿灯籠の歴史や魅力についてお話を伺い、後半は実際に灯籠づくりを体験しました。
和紙に棒を当てて曲線をつけたり、のりしろを使わずに和紙の断面同士を貼り合わせたりする技法に、生徒たちは悪戦苦闘。それでも、集中して取り組む姿がとても印象的でした。完成した作品(ドライフラワーベース)を笑顔で眺める生徒たちの表情からは、達成感が伝わってきました。
授業の最後には、灯籠師さんへの質問タイムもありました。山鹿灯籠という文化の大切さ、そしてそれを守るために自分たちにできることを考えるきっかけになったようです。
灯籠師の皆様、本当にありがとうございました。
小・中学部 食に関する指導
11月25日(火)・12月4日(木)に、小・中学部で鹿本給食センターの広瀬先生をお招きして食に関する指導を行いました。
小学部4~6年生は、噛むことの大切さ、朝ごはんを食べることの大切さについて学習しました。朝ごはんのメニューを考える活動では、それぞれの児童が「バランスよく食べよう」「お菓子よりおかずを多く食べよう」等の考えをもち、生活を改善しようとする意欲を見せてくれました。日頃の給食時間でも、好き嫌いをせず食べたり、しっかり噛んで食べたりすることを意識していきたいと思います。
中学部では、給食センターの様子について学習しました。大釜の大きさや、実物のスパテラ(調理用の大きなヘラ)の重さには生徒たちも驚きの表情でした。お話を通して、給食センターの皆さんが自分たちのために細部にまでこだわり、安心・安全な給食を作ってくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今後も給食センターの方々に感謝の気持ちを忘れず、講話していただいたことを活かし、健康な食について取り組んでいきます。
修学旅行へレッツ、ゴー!
小学部5・6年生が、12月2日・3日の一泊二日で福岡方面へ修学旅行に行ってきました。1日目は、貸し切りバスに乗ってキッザニア福岡と福岡タワーへ出発!キッザニア福岡では、消防士やカメラマン、宇宙飛行士やパティシエ等、自分の興味がある仕事を選び、職業体験を行いました。それぞれの仕事の制服や作業服等も着用し、子どもたちは真剣な眼差しでチャレンジしていました。福岡タワーでは、あまりの高さに怖がる児童もいましたが、眼下に広がる福岡の街並みを興味深そうに見つめていました。
2日目のマリンワールドでは、大きな水槽を泳ぐたくさんの魚に大興奮!「あ、サメだ!」「魚、大きいね!」等、子どもたちから歓声が上がっていました。
ホテルでの食事や入浴の場面でも、子どもたちの笑い声があふれ、皆楽しく落ち着いて過ごすことができました。事前学習で取り組んでいた、顔や体の洗い方も、しっかり実践することができていました。
約束を守って行動したり、自分のことは自分で取り組もうとしたりする姿があらゆる場面で見られ、子どもたちの成長を感じた修学旅行でした。
鹿本小学校の4年生と交流学習(訪問)をおこないました!
11月20日(木)、小学部3・4・5・6年生が鹿本小学校の4年生と交流学習を行いました。前回、10月の交流は本校で行いましたが、今回は鹿本小学校を訪問しての交流ということで、事前学習時から子ども達がとても楽しみにしていました。鹿本小学校を訪問しての交流は、昨年度から行っており、今回が2回目となります。子ども達は「前に(鹿本小学校に)行った時は、○○した!」などと話しながら移動のバスの車内でもわくわくして過ごしていました。
鹿本小学校では、4年生の子ども達が「かもと稲田支援学校のみんなが楽しめるように」と開閉会式や活動(ゲーム・ダンス)の内容を考えて準備してくれており、それぞれのブースに分かれてボウリング、ガチャガチャ、よさこい風つばめダンス、なぞなぞジェスチャーゲームを行いました。ボウリングやガチャガチャの機械は鹿本小学校の子ども達が段ボールや新聞紙を使って手作りで作成してあり、本校の子ども達も大喜びで楽しく交流することができました。
最後の閉会式で、鹿本小学校の子ども達の中から「前回の交流は初めてで、緊張してうまく話せなかったけど、今日が2回目の交流で、鹿本小学校に来てもらったから、前よりも楽しく一緒に活動できて、仲が深まったと思います。」という感想発表がありました。本当にその言葉通りの交流で、両校の子ども達の仲が更に深まった交流学習でした。また来年も楽しく一緒に交流学習ができることを楽しみにしています。鹿本小学校の4年生のみなさん、ありがとうございました!
① 交流時の様子
②交流時の様子