図書館の風景

心のきずなを深める一冊

6月は「心のきずなを深める月間」です。

図書委員会では今年も、「心のきずなを感じる一冊」を選んで展示したところ、翌日にはさっそく借りられていました。

HP班の2人が選んだ展示本を紹介します。

名のないシシャ』(山田悠介)

この本は、残りの寿命がわかりその寿命を人に分けることができる人の形をした妖精「シシャ」と、人間がかかわりあう物語です。もともと人間には情けのかけらもなかった「シシャ」ですが、だんだん人間の中に大切な人が増えて、寿命を分け与えていきます。人間と妖精「シシャ」たちのきずなを感じる感動物語です。

 

『か・く・し・ご・と』(住野よる)

5人の主人公、ミッキー・ヅカ・パラ・エル・京は不思議な能力を持った高校生。それぞれに悩み、そしてちょっぴり特別な「かくしごと」を抱えて生活している。ありふれた学校生活の中で大切なことを悟っていく5人組。章ごとに主人公が変わっていくので、感情移入できる人物がきっと見つかるはず。キラキラして切ない青春小説、友達とのつながりを大切にしたくなる作品です。 

 

 

 

 

図書委員活動、本格始動!

図書委員会でがんばることは、図書館内の掃除や、決められた班の仕事をきちんとこなし、提出物を決められた期限内に提出することです。

図書委員会結成の時に自己紹介をしましたが、とてもたのしそうな委員会だと思いました。先輩たちが面白く、さらにとても頼りがいのある人たちでした。担当の先生方も面白く、話しかけやすいなと思いました。図書委員の皆さんはニコニコしているので、この委員会でがんばっていきたいです。

 

廊下には、新聞3紙の昨日の一面を更新しています。毎日、掃除時間に担当者が張り替えています。

また、新聞班による「注目記事紹介」と、新書班による「おすすめ新書」の掲示物も貼られています。こちらも毎月更新されますので、見てください。

 

 

新入生図書館オリエンテーション

 国語の授業として、2クラス合同で図書館オリエンテーションがありました。今回は、本の「分類」を学んでもらう授業です。

最初にクジを引き、指示された分類番号の本を探し出します。

次に、同じジャンルの本を探し出した人同士で集まり、本を使って自己紹介をしあいました。

自分ではたどり着かない分野の本と思いがけない出会いがあった様子。この3年間で、幅広い分野の本と出会ってほしいと思っています。

 

 

本屋大賞作品、もう読みましたか?

8日、本屋大賞作品が発表されましたね。今年度受賞作品は、『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ)でした。

中高生に人気の作家ですから、知っている人も多い様子。さっそく作品をパラパラめくっている人もいました。

翻訳大賞『カササギ殺人事件』(アンソニー・ホロヴィッツ)は貸出中でした。既に読んでしまった人もいて、受賞のお知らせにビックリした様子でした。

 

本屋大賞発表を毎年楽しみにしている人も多く、昨年度受賞作『かがみの孤城』はいまでも、停滞することなく貸出されています。

何を読もうかな…と迷ったとき、”話題の一冊”を読んでみるのもいいものですよ。

ページをめくる朝

本日より、全学年揃って朝の読書が始まりました。

一年生も、さっそく図書館から借りた本や自宅から持参した本を読んでいました。

毎日の10分間の積み重ねが、心を落ち着かせ、知識を蓄える、良い時間になりますように。