カテゴリ:学校行事
平成31年度育友会定期総会
4月20日(土)、平成31年度育友会総会が開催されました。
今年は、授業参観・学級懇談会・総会・年次別集会・部活動保護者集会の順で行われました。
保護者の皆様、大変お疲れ様でした。
平成31年度熊本地震全校集会
4月12日(金)、熊本地震全校集会を行いました。
集会に先立ち、熊本地震で亡くなられた方々への黙祷、副校長挨拶、防災主任講話の後、生徒代表「誓いの言葉」の中で、生徒会長が3年前の支援物資の運搬や地域ボランティアの経験を活かし、災害に備えての避難経路の確認・非常食の確保・災害に対処する心構えを力強く訴えて終了しました。
「平成30年度後期終業式」
平成30年度後期終業式が行われました。最初に表彰式が行われ37人が表彰を受けました。
終業式では、校長から今年度の目標の「①自ら気づき、考え、行動する②5S活動の実践③学業の精励」を次年度も引き続き実践するように式辞がありました。
平成31年度熊本県立高等学校入学者選抜合格者発表
3月13日(水)午前9時に、平成31年度入学者選抜の合格者発表が行われました。
前期(特色)選抜、後期(一般)選抜を合わせて、合計287名の合格者が発表されました。
平成30年度卒業証書授与式
早春の候、たくさんの来賓をお招きして「平成30年度卒業証書授与式」が行われました。卒業生285名は夢と希望に向かって学び舎を巣立ちました。卒業生の今後の活躍と翔陽高校の益々の飛躍を期待して下さい。
卒業証書授与
学校長式辞
在校生総代送辞
卒業生総代答辞
保護者席
卒業生退場
育友会長距離走大会豚汁支援
翔陽祭育友会バザー
平成30年度防災避難訓練
訓練地震・訓練火災・避難訓練が行われました。生徒・職員950名が参加し、真剣に取り組みました。この後、防災士の方からの講評で「素早い避難ができて良かった。県内トップクラス」というお誉めの言葉をいただき、突然の災害に備えた実のある訓練ができました。
「くまもと教育の日」講演会
11月19日(月)、株式会社植松電機代表取締役 植松努様を講師にお招きし「くまもと教育の日」講演会を実施しました。
植松様は、全国各地での講演やモデルロケット教室を通じて、人の可能性を奪う言葉である「どうせ無理」を無くし、夢を諦めない事の大切さを伝える活動をされています。
『思うは招く-夢があればなんでもできる-』という演題のもと、数多くの心に響く言葉を残してくださいました。
・「『どうせ無理』を『だったらこうしてみれば?』に変えてみよう。」
・「”夢”とは大好きなこと・やってみたいこと、“仕事”とは人の役に立つこと。」
・「この世の中にはいろんな人がいる。ダメな人間はいない。『自分なんて…』と思わなくて良い。自分を信じよう!」
・「幸せを起こすキーワード『違う』は『素敵!』」
・「人間は必ず失敗する。生まれて初めての人生をぶっつけ本番で生きているのだから。」
・「本当の我慢=問題解決する方法を考えること。」等々。
生徒たちが、明るい希望を持って未来に向かっていけるような力強くもあり、温かさ・優しさを持った素敵なお言葉ばかりでした。
約100分間の講演でしたが、冒頭の自己紹介から一気に話に引き込まれ、生徒・保護者職員が植松様のテンポの良いお話とスライドに釘付けになり、あっという間に時間が経った気がします。講演後の生徒・職員からの質疑応答にも誠実にお答えくださり、最後には「いつでも困ったことや質問があればメールして。」と気さくに返してくださいました。植松様とのこの貴重な出会いに感謝し、今一度、自分の夢を思い描いてみようと感じることができました。
ご講演くださった植松様、本当にありがとうございました。
翔陽高校文化祭、素晴らしい2日間でした!
11月10日(土)・11日(日)に実施した本校文化祭「翔陽祭~笑い合える笑陽へ~」は、生徒達の素晴らしい頑張りや、育友会・同窓会及び地域の皆様のご協力のおかげで、無事に終えることができました。
生徒達が準備した様々な展示物や食品バザーなどが見られ、たくさんのお客様にもご来場いただき、笑顔が溢れる”笑陽”となったのではないでしょうか。
また来年度も、生徒達が工夫を凝らし準備をしてお待ちしておりますので、ぜひ多くの皆様方のご来場をお待ちしております。
翔陽高校文化祭「翔陽祭」笑い合える笑陽へ
今年の翔陽高校文化祭、いよいよ明日から2日間開催します!
11月10日(土)は、演劇鑑賞や生徒の学習成果発表会などがあります。
11月11日(日)は、9:30から13:30まで一般公開です。
2日目の一般公開では、クラス展示やバザー(クラス、各系列、部活動、育友会、同窓会)、ステージ発表などたくさんの催し物があります。
多くの方のご来校をお待ちしています!ぜひ、お越しください♪
H30後期始業式
10/9(火)、平成30年度後期始業式が行われました。学校長から後期目標として、当たり前の事を当たり前にやる「凡事徹底」を行い、①5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を学校生活、家庭生活で実践。②学生の本分である学習を充実させるために、限られた時間の有効活用をするようにとの式辞がありました。
平成30年度前期終業式
9/28(金)、平成30年度前期終業式が行われました。
最初に表彰式が行われ31人が表彰を受けました。次に、農業クラブ全国大会・全九州高校陸上競技大会に出場する4人の代表生徒の推戴式が行われました。終業式では、校長から前期の締めくくりとして「①挨拶をしよう、②他人が見ていない時の行動、③目標を持って努力する」3つの事を実践するように式辞がありました。
平成30年度 体験入学
7月26日(木)に体験入学を実施しました。今年は小・中学生、保護者含めて約600人のご参加をいただき、大盛況となりました。
学校説明を含む全体会の後は、18班に分かれて各5系列(8分野)を見学していただきましたが、それぞれの系列で行われる説明に参加者は真剣に耳を傾けていました。総合学科の取組をより詳しくお伝えできる良い機会ですので、本校の理解に繋げていただければと思います。
第1回公開授業週間
7月2日(月)~6日(金)の1週間、公開授業週間として本校職員相互の授業参観を実施するとともに、外部の方々にもご案内をし、本校の授業を参観していただきました。
教科・系列の枠を越えて、総合学科ならではの様々な専門の授業を参観することで、職員は授業改善の大きなヒントを得ることができました。いろんな先生方が授業を見に来られるので、生徒たちもやや緊張気味で授業を受けていたようです。
4日(水)は、3年次保護者の方々が『総合的な学習の時間』を参観されました。
「家庭では見ることのない我が子の授業や表情を見ることができて良かったです。」「様々な系列の実習を参観できて楽しかったです。」「それぞれのテーマに基づいて研究している姿を見て感心しました。」
との感想をお寄せいただきました。
お忙しい中、本校の授業を参観くださった皆様、ありがとうございました。第2回公開授業週間は、翔陽祭後の11月13日(火)~22日(木)です。
たくさんの方々のご来校をお待ちしております。
1年次系列類型ガイダンスを実施
6月27日(水)に1年次生を対象に系列類型ガイダンスを実施しました。翔陽高校は、総合学科として履修する教科、又は分野の選択ができる魅力があります。1年次生は午前の授業で班に分かれ、5つの系列(普通・家庭・商業・農業[園芸造園・食品加工]・工業[機械・電気電子・建築])の「総合的な学習の時間」を見学・体験します。そして、午後の授業で自分の学びたいコースを決定し、希望系列のガイダンスを受けながら高校3年間の履修計画を立てます。
今年も1年次生は真剣な眼差しで系列の見学に臨んでいました。自分の将来を考え、進路に合わせた選択を行いますので、担任や系列担当の先生方に積極的に質問する生徒が多く見受けられました。後悔のない最善の選択をして、実りある高校生活を送ってもらいたいと願っています。
体育大会
5月12日(土)、新緑の候、平成30年度の体育大会が行われました。
全校生徒864名は、7団に分かれ、全力で競技や集団行動・行進に邁進しました。競技の部優勝は黒団(2組)、集団行動・行進の部優勝は青団(4組)、総合優勝は青団(4組)が昨年に続き2連覇しました。
平成30年度育友会総会が開催されました。
4月21日(土)、平成30年度育友会総会が開催されました。
今年はテレビ・ラジオで大活躍の大田黒浩一様に「笑顔で元気に!」という演題でご講演をお願いしました。
その後授業参観を実施し、多くの保護者に日頃の学校生活の様子を見ていただきました。午後から総会を実施し、年次集会、学級懇談、部活動集会と充実した一日となりました。
保護者の皆様、大変お疲れ様でした。
H30年度熊本地震全校集会
4月13日(金)15:35~
集会に先立ち、熊本地震で亡くなられた方々への黙祷、副校長挨拶、防災主任講話の後、生徒代表「誓いの言葉」の中で、生徒会長が2年前の支援物資の運搬や地域ボランティアの経験を活かし、災害に備えての避難経路の確認・非常食の確保・災害に対処する心構えを力強く訴えて終了しました。
入学式
4月9日(月)、春光うららかな季節を迎え、平成30年度の入学式が行われました。
286名の新入生は、胸を張って元気よく入場してくれました。翔陽高校での高校生活のスタートです。総合学科という自分の個性を活かしながら科目選択し、夢の実現に向けて学んでいける学校です。これから、どのように成長してくれるのか楽しみです。