カテゴリ:生物部

【生物部】第2回 科学カフェ(仮)を実施しました

530日(火)科学カフェ(仮)と称して、誰でも参加できる不定期活動を実施しました。

今回のテーマは、水溶液の化学反応

 

紅茶にレモンを入れると、色が変わります。

いろんなジュースを準備し、混ぜて色の変化や味を楽しみました。

やはり、定番ですが、紅茶にレモンの色が分かりやすく、緑茶にレモンは、色も味も今ひとつのようでした。

 

一番盛り上がったのは、クエン酸と炭酸と水で、炭酸水。これに甘みがあれば立派な炭酸ジュースですが、酸味と苦味だけの炭酸水は、美味しくなかったです。

こんなこともあろうかと、持ってきていて良かったです。蜂蜜入りは、美味でした。

味覚などは、生物科の得意分野ですので、別の機会に部員と学習したいと思います。

 

部員以外に1年生5名、教育実習の先生も来てくださいました。ありがとうございます。

 

今回、校内掲示板でお知らせした時間より早く始めてしまい、参加できない人がいました。

この反省を生かして、次はきちんと時間を決めて、その通りに実施しようと、話し合っていました。

 

次回の科学カフェ(仮)も、計画中です。

【生物部】科学カフェ(仮)実施しました

4月17日(月)部編成の時に、科学カフェ(仮)と称して、誰でも参加できる不定期活動を実施しました。

 今回のテーマは、バター作り。

生クリームからバターを作る。

蓋が密封できる容器に、動物性生クリームを20mLほど入れて、ひたすら振ります。

30分ほどで、美味しいバターのできあがり。

参加者、1年生が5名と見学者3名。

作ったバターをクラッカーにつけて、食べました。

 

紅茶を入れて、皆でしばし歓談。

 

5名はそのまま、生物部に入部しました。

 

次回の科学カフェ(仮)は、部員が何をするか、計画中です。

そば打ちに挑戦しました

 少し前、生物部の畑で育てていたソバを収穫しました。
 収穫後、ソバの種だけをかき集める作業をしたのですが、残念ながら少ししか回収することができませんでした。




 しかし、せっかくソバを作ったのだから、そば粉にして、そば打ちをして食べる!という作業はしたいと考えておりました。
 石うすはさすがにないので、物理のH先生からお借りしたコーヒーミルを使って、種をひいていきます。




 そして最後に、粉だけふるいにかけると・・・、




 (少し写真が分かりにくいですが、)明らかに少ない・・・。手の平くらいの量しかそば粉を手に入れることができませんでした。
 しかし、これで諦めるつもりはありません。以前、カボチャの調理でお世話になった、料理大好き化学のM先生監修のもと、そば打ちをしていきます。




 そば粉、小麦粉、水を混ぜてよく練っていきます。途中、明らかに粉が足りず、どんどん小麦を足していくことに。
 二八蕎麦(そば粉:小麦粉=8:2)というのはよく聞きますが、それどころか八二・・・いや九一・・・、多分、最終的にはそば粉の量は全体の5%以下になっていました。




 めん棒で伸ばし、包丁で切っていきます。




 無事にゆで上がりました!お味の方は・・・?




 完全にそばではなく、うどんの味しかしませんでしたが、なかなか美味しかったです。コシがあって、さぬきうどんのような食感でした。

 結局、そば粉の量が少なすぎて、全くそばを食べたようには思えませんでしたが、しかし、あのうどんにしか思えないものの中には、生物部が育ててきたソバの成分がしっかり入っているのです。

ホンドキツネの全身骨格標本が完成!

 今年、生物部では4月からずっと、文化祭で展示することを目標として、ホンドキツネの全身骨格標本作製を行ってきました。

 水死体で発見されたキツネを解体することから始まり、鍋で煮込んだりポリデントに漬けたりしながら肉を取り除き、アセトン(有機溶媒)を使って油抜きをし、オキシドールで漂白し、そして、ドリルで穴を開けながら針金を通して骨格を組み立てるという作業を続けてきたのです。

 そんなホンドキツネの骨格標本が、文化祭1週間前の本日、ついに完成しました!



 写真で見ると分からないかも知れませんが、キツネだけあってかなり大きな標本になります。
 生物部では過去にも、ウシガエルやモグラ、リス、イタチなどの全身骨格標本を作製してきましたが、言うまでもなく最大級のものとなりました。

 製作期間約6ヶ月のこの大作は、11月2日(土)の龍鳳祭でお披露目します。楽しみにしていてください!

※「生物部 出会った生き物」のホンドキツネを更新しました

石焼き芋にしてみました

先日、生物部の畑で育てているサツマイモをすべて収穫しました。
大小様々な形のサツマイモが無事収穫できましたが、今日はその内、小さめの手頃なイモを使って、石焼き芋をつくってみました。

 

鍋に石を敷き詰め、火にかけます。これだけで、手軽に石焼き芋がつくれます。




イモを入れてから約40分、中までしっかり火が通り、無事に石焼き芋が完成しました!
早速イモを割ってみると・・・、




当たり前ですが、まさに石焼き芋です!食べてみると、甘味が凝縮してすごく美味しかったです。
サツマイモの食べ方は数あれど、石焼き芋が最も美味しく食べる方法だという話に異論がある人は少ないと思います(顧問の個人的見解です)。

さて、収穫したサツマイモはまだまだ残っています。
残りのイモは、皆さんにも食べていただけるよう、11月2日(土)の龍鳳祭のとき、生物部の展示ブースで試食コーナーを設けたいと考えています。

生物部が育てたサツマイモの味を、是非味わいに来ていただきたいと思います。