サッカー部 ブログ

2017年4月の記事一覧

高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18

3部 Dパート 第2節

4月30日(日) @熊本工業高校

VS 玉名2nd 6-0〔得点者:西太規、岡田涼×2、日岡真聖、OG、山本侑生〕



地区大会から2日。

リーグの連戦がスタートしました。

この日の相手は、

トップチームが2部リーグに所属する玉名高校2nd。



地区大会の疲労も残る中、

選手たちはよく頑張りました。



前半は決定機を決めきれず苦しい時間帯もありましたが、

どうにか先制に成功。



後半立ち上がりの追加点をきっかけに主導権を握り、

苦しみながらも勝点3をゲットすることができました。



リーグはまだ始まったばかり。

次の戦いは5月3日。


最高のパフォーマンスを。





早朝から、

送迎、応援に来ていただいた保護者の皆様、

本当にありがとうございました。

サッカー部 人吉・球磨地区体育大会 制覇!!

4月28日(金) @球磨工業高校グラウンド



≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕

1回戦  VS 人吉高校   2-0〔中村勇斗、東晃成〕

準決勝  VS 多良木高校  4-0〔森竜哉、東晃成、岡田涼、堀彰真〕

決勝   VS 南稜高校   8-0〔中田博貴、西太規×4、中原大貴、奥添稜平×2〕




今シーズンの重要な目標のひとつ、

地区大会制覇を達成することができました。



大会前にチームとして共有したこと。



自分たちの本来の“パフォーマンス”と“パーソナリティ”を表現するためには、

常に“チャレンジャー”であれ。



全員がチャレンジャーとして、

相手チームとの戦い、

自分たちのフットボールの実現、

それを目指し挑戦し続けた結果が、

タイトルへとつながりました。



これまで積み上げてきたものを明確な「答え」として表現できたことに、

大きな手応えを感じています。



しかし、

到達点は通過点。



余韻に浸ることなく、

次の戦いへ。



ここからは、

リーグの連戦へ突入します。



この勢いを維持し、

さらなる高みを目指して。



“Play with Pride”

挑戦は続きます。



沢山の応援、

本当にありがとうございました!!

サッカー部 TM報告

4月23日(日)@本校グラウンド

≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕

VS ヴィラノーバ水俣

※全て30分

① A1  3-0〔岡田涼、西太規、森竜哉〕
② A2  5-0〔宮川康太、西田翔、日岡真聖×2、東真翔〕
③ A1  1-1〔西太規〕
④ B   1-0〔西門潤那〕
⑤ A2  3-0〔上野洵孟×3〕
⑥ B   1-0〔後藤真斗〕 




今週末には地区大会を控え、

その後もGWまでリーグ戦が続きます。

連戦を前にした最後の週末。

TMでしっかりと調整ができました。




チームとしての課題はもちろん、

個人が課題を出しあい、

改善のためのプロセスを明確にすること。

そして、

そのプロセスに対して主体的に努力を重ねること。



“今日だけ”なら誰でも頑張れる。

1~2週間や1~2ヶ月でも、

それなりに頑張れることは珍しくない。



その頑張りを、

半年、1年と積み上げていくから本物になれる。



“練習”と“生活”。

問われているのは一人ひとりの24時間×365日。


この1000日間、

全ての瞬間が勝負です。

サッカー部 4級審判員免許取得講習会

4月22日(土)

球磨工業高校会場



本日は、

選手、マネージャー全員で、

4級審判の講習会です。



フットボーラーとして正しくルールを理解すること。

相手、レフェリー、フットボールをリスペクトしプレーすること。


自分たちのベースとなるものをしっかりと獲得しましょう。

サッカー部 TM

4月16日(日)

TM〔カッコ内は得点者〕

球磨工業A  VS  人吉二中A(30分×2)  5-2〔上野洵孟×2、日岡真聖×3〕
球磨工業B  VS  人吉二中B(30分×2) 14-0〔原伊吹×5、木村桐哉、玉村慶太×2、西門潤那×2、東真翔、大山田永翔×2、OG〕
球磨工業A  VS  人吉二中A(30分×1)  3-0〔鬼頭永吉、奥添稜平、上野洵孟〕
球磨工業B  VS  人吉二中B(30分×1)  4-1〔西門潤那×2、東真翔、玉村慶太〕


先週の金曜日に部活動編成が行われ、

サッカー部の新入部員は選手15名、マネージャー2名の計17名となりました。



先日のリーグ戦の後にもTMを行い、

この日も朝から人吉二中とTM。



有望選手も多く、

2~3年生も含めて新たな競争が生まれています。



24時間×365日、

自覚と責任感に貫かれた挑戦の日々を送ること。



自ら選んだ挑戦のステージに相応しい身なりと行動を。



チームのレベルアップのため、

ともに頑張ろう。