☆海洋科学科☆

海洋科学科

【マリン校舎】(食品系)地域ブランドの現場から学ぶ!特産品開発・商標活用見学会

11月12日(水)

食品系では、「地域ブランドの現場から学ぶ!特産品開発・商標活用見学会」と銘打ち、長崎県で視察を行いました。

はじめに、株式会社SeaGraph 代表取締役 瓜生信汰朗様より、長崎県内および全国各地の製品事例をもとに、ブランディングによる商品価値向上の重要性についてご講話をいただきました。
生徒たちは、地域資源をいかに魅力的に発信し、付加価値を高めていくかについて、多くの学びを得ることができました。

その後、**長崎駅構内「かもめ市場」**にて製品調査を実施し、地域ブランド商品の展示方法や販売戦略について実際に学びました。

また、長崎市水産センターでは、水産ブランド魚「ゆうこうシマアジ」「ゆうこう真鯛」について学習しました。これらは、長崎市の伝統柑橘「ゆうこう」を混ぜた餌で育てた長崎市初のフルーツ魚です。
特に、シマアジがブランド化されることで年間約4,500万円の付加価値を生み出しているという説明に、生徒たちは大変驚き、ブランディングの力の大きさを実感していました。

今回の見学を通して、生徒たちは地域ブランドの構築や特産品開発の現場で求められる発想力と実践力について理解を深めることができました。

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸4次航海日誌 No.2

11月10日(月)~11日(火)

熊本丸は富岡港に停泊中です。

約5時間の航行中、操舵の練習をしました。船⾧の操舵号令に合わせて、正確に速く舵を切らなければならず緊張した様子でした。また、食事は手間暇をかけてホテル並みの料理を作ります。おいしくいただきました。

 〇10日の様子
   
 〇11日の様子
   

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸4次航海日誌 No.1

11月8日(土)~10日(月)

現在、熊本丸は長崎県の五島福江湾に錨泊中です。

前日の強風と波浪の影響を心配していましたが、幸いにも今朝は海が穏やかな「凪」となりました。船酔いの心配もなくなり、学生たちは朝から元気に座学の課題などを進めています。

錨泊中の時間も、もちろん貴重な実習の機会です。 さっそく、2つの実習に挑戦しました。

一つ目は「釣獲実習」です。 仕掛けにルアー(疑似餌)と生き餌を使い、見事フエフキダイやカサゴを釣り上げることに成功しました! ただ、今回は生き餌への食いつきが今ひとつだったようで、学生たちからは「今度こそ大物を」と、リベンジに燃える声が上がっています。

二つ目は「ロープワーク」の応用編です。 これまで練習してきた3本よりのロープとは違い、さらに複雑な「エイトロープ」(8本より)でのアイスプライス(輪作り)に取り組みました。 ロープの数が多く、編み込み方も変わるため、学生たちはかなり苦戦している様子でした。

穏やかな湾内とはいえ、天候を読み、実践的な技術を磨く毎日です。学生たちの挑戦はまだまだ続きます。

〇8日の様子
〇9日の様子
〇10日の様子

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸が出港しました!

11月7日(金)

2年海洋科学科 海洋航海コース18名を乗船させた、本校実習船「熊本丸」が第4次航海に出港しました。

航海中、 生徒たちは航海計器の操作、航海計画の作成、気象観測、船内当直、衝突予防法など、海技従事者として必要となる実践的な訓練を行います。さらに、釣り漁業や一本釣りを中心とした漁業実習、日直業務による船内環境整備など、船内生活全体を通して協働性と責任感を養います。

また、訓練記録簿に基づく夜間当直等の海技訓練基礎学習、自学自習の時間確保など、将来の進路実現へ向けた自主的な学びにも取り組みます。

帰港まで、安全第一で有意義な航海となることを期待しています。

 

【マリン校舎】(食品系)ちゃんぽんを作りました!

11月5日(水)

食品系では、実習で「ちゃんぽんづくり」を行いました。
鶏がらから丁寧にダシを取り、麺も自分たちで製造しました。素材や工程にこだわり、一つ一つの作業を確認しながら進めることで、旨味の詰まった一杯に仕上げることができました。

今回の実習を通して、食品加工における基礎技術の大切さや、製造工程を理解して製品を作り出す難しさと面白さを学ぶ機会となりました。

 

【マリン校舎】(食品系)最優秀賞を受賞しました!

10月31日(金)

10月31日、大分県立海洋科学高等学校で開催された「第42回九州地区水産・海洋高等学校生徒研究発表大会」において、天草拓心高校マリン校舎食品系の生徒3名が出場しました。

「地域連携による水産版フェアトレードへの挑戦〜持続可能な水産物の利用を目指して〜」をテーマにスライド発表を行い、見事最優秀賞を受賞しました。

次は、12月12日に愛媛県で開催される全国大会に出場します。
全国の舞台でも優勝を目指して頑張ります!

【マリン校舎】(食品系)実習製品の校内販売を行いました!

10月30日(木)

食品系では、実習で製造した製品の校内販売を行いました。
タコの燻製やサバみりん干し、ヒオウギガイのアヒージョなど、生徒たちが一つひとつ丁寧に仕上げた商品を販売しました。

当日は、食品系の生徒たちが先生方や生徒に向けて、商品の特徴やおすすめの食べ方などを丁寧に説明しながら販売を行いました。
自分たちの手で作った製品を直接届けることで、実習の成果を実感するとともに、ものづくりの魅力を改めて感じる貴重な機会となりました。

【マリン校舎】(食品系)ふくだ写真館さんに写真講習会をしていただきました!

10月23日(木)

食品系では、福田写真館の方をお招きし、写真講習会を実施しました。
照明の当て方や背景の工夫など、プロの技術について丁寧にご指導いただきました。

実習では、自分たちで作った「カナガシラのマッサマンカレー」を盛り付け、撮影を行いました。
光の加減ひとつで料理の印象が変わることを実感し、撮影技術の重要性を学びました。

今回撮影した写真は商品パッケージに使用し、新デザインの「カナガシラのマッサマンカレー」は、10/25(土)天草イオン店で販売予定です。
生徒たちの学びと工夫が詰まった商品をぜひお楽しみください。

 

【マリン校舎】(食品系)未利用資源を活用した「お茶漬け」作りに挑戦中!

10月21日(火)

食品系2年生では、ヒメジを用いたお茶漬け作りに取り組んでいます。
今回は、魚の身を使用した自家製フレークと、骨からとった魚出汁を一から作る実習に挑戦しました。

身をほぐし、骨で出汁をとる作業は手間がかかるものでしたが、完成したお茶漬けは魚の旨味が凝縮され、非常に美味しく仕上がりました。
今後は、さまざまな具材を加えてさらに完成度を高める予定です。

 

【マリン校舎】(食品系・1年生)知的財産に関する講習会を行いました!

10月21日(火)

マリン校舎食品系は、今年度「知財力開発校支援事業」に採択されています。

そこで今回は、「身近な知財」をテーマに、日用品や食品、キャラクター商品などを例に取り上げながら、知的財産がどのように私たちの生活を支えているかを学びました。
講話では、特許・商標・意匠などの制度についてわかりやすく解説していただき、自分たちのアイデアや表現も「知財」として守られることを理解しました。
また、実際にJ-PlatPatを操作し、公開されている特許や商標の情報を調べる体験を通して、知的財産の活用や調査の重要性について学ぶことができました。