☆海洋科学科☆

海洋科学科

【マリン校舎】(食品系)苓北中学校の生徒が製菓体験を行いました!【苓北未来塾】

8月4日

苓北中学校の生徒の皆さんがマリン校舎を訪れ、パウンドケーキとソフトクリーム作りの製菓体験を行いました。

今回は、実際に調理をしながら食品系の実習を体験してもらいました。体験では、生活ボランティア部の生徒もサポート役として参加し、中学生の皆さんと一緒に楽しく実習に取り組みました。

また、マリン校舎の施設・設備見学も行い、普段の授業や実習で使用している設備を見てもらいました。

今回の体験を通して、食品系での学びや実習の楽しさ、そしてマリン校舎の特色や魅力を知ってもらう機会となりました。

苓北中学校の皆さん、ありがとうございました。ぜひ今回の体験を、これからの進路を考えるきっかけにしてもらえればと思います。

 

 

 

 

 

【マリン校舎】(食品系)冷やし中華とソフトクリーム

7月15日

食品系2・3年生が、実習で冷やし中華を製造・販売しました。

今回の実習では、麺を粉から手作りし、生地づくりから製麺、ゆでる工程まで一つひとつ丁寧に取り組みました。また、具材の準備や盛り付け、衛生管理に加え、決められた時間に料理を提供することを意識しながら、班で協力して 調理を進めました。

完成した冷やし中華は校内の先生方へ販売し、「麺にコシがあっておいしい」「本格的な味」と大変好評でした。デザートには手作りのソフトクリームも提供し、多くの先生方に喜んでいただきました。

今回の実習では、調理技術だけでなく、調理師や船舶料理士として、お客様へ安全でおいしい料理を時間どおりに提供することの大切さについても学ぶことができました。

  

 

 

 

 

【マリン校舎】トビウオ塩干し(水産海洋基礎)

7月14日

1年生が、水産海洋基礎の実習でトビウオの塩干しを製造しました。

今回使用したトビウオは、学校の隣町である天草町で水揚げされたものです。生徒たちは新鮮なトビウオを一尾ずつ丁寧に下処理し、塩漬けや乾燥など、塩干しづくりの工程を学びました。

実習を通して、水産加工の基礎技術だけでなく、地域で水揚げされる水産資源について理解を深める貴重な機会となりました。

今後も地域の水産物を活用した実践的な実習を通して、水産加工技術や地域資源の魅力について学んでいきます。

 

 

 

【マリン校舎】(食品系)マグロ油漬け缶詰とてんぷら

7月8日

食品系では、マグロ油漬け缶詰と**てんぷら(さつま揚げ)**の製造実習を行いました。

今回は、普通科総合コースの生徒も実習に参加し、食品系の生徒とともに製造工程を学びました。

缶詰の原料には、大型のビンナガマグロを使用しました。普段の実習では扱う機会の少ない大きさの魚に、生徒たちは戸惑いながらも、教員の指導を受けて頭や内臓を取り除く下処理を丁寧に行いました。

その後、マグロ油漬け缶詰の製造や、魚のすり身を使ったてんぷら(さつま揚げ)の製造に取り組みました。できあがったてんぷらは校内の先生方へ販売し、「おいしい」と大変好評をいただき、生徒たちにとっても大きな励みとなりました。

普通科総合コースの生徒にとっても、実際の食品加工や販売を通して、製品づくりの工程や品質管理、商品の魅力を伝えることの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。

 

 

 

【マリン校舎】(食品系)食品衛生実験(空中落下菌)

7月6日

2年食品系では、食品衛生に関する実習として、標準寒天培地の作製と空中落下菌の採取を行いました。

実習では、微生物を培養するための標準寒天培地を作製し、無菌操作や器具の取り扱いについて学びました。その後、校内のさまざまな場所で空中落下菌を採取し、環境中に存在する微生物について調査を行いました。

生徒たちは、食品製造において衛生管理が重要であることを実習を通して学び、目に見えない微生物の存在や衛生管理の大切さについて理解を深めました。

今後は培養した菌の観察・分析を行い、実習で得られた結果をもとに食品衛生への理解をさらに深めていきます。

  

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸3次航海日誌 No.1

7月1日~3日

海洋科学科海洋航海コース 1年生の第1次航海(3日間)がスタートしました。

 **7月1日(水)**は、午前10時に出港し、午後1時30分に長崎港出島岸壁へ入港しました。第三次航海では、1年海洋航海コース21名が乗船し、船内での生活や航海実習の心構え、基礎的な知識・技術を学んでいます。

当日は強風の影響で波があり、出港直後には船酔いをする生徒も見られましたが、時間の経過とともに体調も回復し、しっかりと食事をとることができました。また、寄港地活動は大雨と雷の予報を受け、安全を考慮して近くの港湾施設の見学へ変更し、港の役割や施設について学びました。

**7月2日(木)**は、長崎港柳埠頭に停泊しました。午前中は長崎ペンギン水族館を見学し、多くの種類のペンギンを間近で観察しました。生徒たちは興味深く見学し、思い出に残る時間を過ごしていました。

午後からは船内で見張り業務について学習したほか、ロープワークの「端止め」に挑戦しました。初めて取り組む内容に苦戦しながらも、互いに教え合いながら真剣に練習に取り組んでいました。

**7月3日(金)**は、午後2時に富岡港へ無事入港し、第三次航海を終えました。今回の航海では、船内生活や見張り、ロープワークなど、航海士として必要な基礎知識や技術を実践を通して学びました。初めての本格的な乗船実習で戸惑う場面もありましたが、生徒たちは仲間と協力しながら充実した3日間を過ごし、多くの学びを得ることができました。

 

熊本日日新聞(7月2日付け)に、出港時の様子が掲載されました。ぜひ、ご覧ください。 

 

   

 

   

 

   

 

    

 

   

【マリン校舎】(食品系)熊本日日新聞に「キビナゴ缶詰」加工が掲載されました

 熊本日日新聞(6月21日付け)に、食品系2・3年生✕天草漁協牛深総合支所壮青年部「キビナゴ缶詰」加工の様子が掲載されました。ぜひ、ご覧ください。 

 

※関連記事

【マリン校舎】(食品系)漁業者さんと一緒にきびなご味付缶詰を作りました!

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.18

6月18日~19日

6月18日から19日にかけての熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月18日(木)は、⾧崎県飯盛沖に錨泊。航海終了に向けて船体の掃除を行いました。釣りなどで黒くなったところや塩の塊を綺麗に洗い流しました。

★19日(金)、富岡港に入港しました。26日(金)まで停泊実習を行い、前期航海は終了となります。

 

〇18日の様子

   

 

〇19(金) 雨の中の入港(校舎3階から撮影)

   

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.17

6月15日~17

6月15日から17日にかけての熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月15日(月)は、午後2時に⾧崎県網場沖に錨泊しました。航海日誌の筆記体を習得し、2次航海の最初と比べると文字も読みやすくなりました。航海終了後も早く丁寧に書けるように、定期的に練習を重ねてほしいです。

6月16日(火)も引き続き錨泊中です。初めての場所ということもあり、生徒全員で釣獲実習を行いました。カレイ、マダイ、キジハタなどを釣り上げました。

 6月17日(水)は、午後0時30分に揚錨し、午後1 時に⾧崎県飯盛沖に錨泊しました。冷凍庫に保存していたミズイカを捌き干しました。肉厚のため乾燥に時間がかかりますが、美味しくいただきました。

★2次航海は、まもなく終了します。19日(金)の富岡港入港まで気を引き締め、実り多き実習となるよう全員で頑張ります。

 

〇15日の様子

   

   

〇16日の様子

   

〇17日の様子

   

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.16

6月12日~14日

6月12日から14日にかけての熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月12日(金)は、長崎港出島岸壁に停泊しました。航海士に必要な知識の一つである「天測」について学習を行いました。天測は、太陽や星の方位角と時刻から船の位置を求める航法で、現在はGPSなどの航海計器が普及しているため実際に使用する機会は少なくなっています。しかし、計器の故障時や非常時に備えた重要な知識であり、海技士資格試験にも出題されるため、生徒たちは真剣に学習に取り組んでいました。

6月13日(土)は、午前9時に長崎港を出港し、午前11時に長崎県野母浦湾へ錨泊しました。出港時には、生徒たちが操舵やレーダーを用いた進路変更位置の確認を担当しました。航海中は記録する事項も多いため、メモを活用しながら後で航海日誌や海図へ正確に記入する方法について学びました。

6月14日(日)は、野母浦湾に錨泊し、航海終盤の釣獲実習として夜釣りを行いました。さまざまな仕掛けや方法を試した結果、マダイやミズイカを釣ることができました。安全上の理由から魚礁や瀬の近くに船を寄せることが難しいため大量に釣ることはできませんが、生徒たちは工夫しながら実習に取り組んでいました。

〇12日の様子

  

〇13日の様子

  

 

〇14日の様子

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.15

6月10日~11日

6月10日および11日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月10日(木)は、午前8時30分に揚錨し、長崎県伊王島沖へ錨泊しました。航海実習では、生徒たちがブリッジからの指示を担当する場面も増えてきています。最終的な判断は船長が行いますが、船首との連絡や作業指示などは生徒が担当し、実践的な経験を積んでいます。

翌11日(金)は、午前8時に揚錨し、長崎港出島岸壁へ入港しました。入港作業では、生徒たちが周囲の状況を確認しながら主体的に行動できるようになり、作業の効率も向上しています。乗組員からの指導も徐々に少なくなり、生徒同士でこれまで練習してきた内容を確認しながら作業に取り組む姿が見られました。

〇10日の様子

 

〇11日の様子

 

 

【マリン校舎】(食品系)漁業者さんと一緒にきびなご味付缶詰を作りました!

6月10日

食品系の実習で、きびなご味付缶詰の製造を行いました。

今回は、牛深漁協青壮年部の皆様10名にもご参加いただき、生徒たちと一緒に製造作業に取り組みました。

きびなご味付缶詰は、9年前に牛深地域で6月に旬を迎えるきびなごが安価で流通していることから、「地域資源の付加価値向上につながる商品を作れないか」という相談を受けて開発された商品です。現在では、マリン校舎の人気商品の一つとして多くの方に親しまれています。

実習では、生徒たちが地域の方々と交流しながら製造工程を学び、地域の水産資源を活用した商品づくりについて理解を深めました。

今回製造したきびなご味付缶詰は、マリン祭文化部門や地域のイベントで販売するほか、道の駅うしぶか海彩館でも販売を予定しています。

今後も地域と連携しながら、特色ある商品開発や地域資源の活用に取り組んでまいります。

 

 

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸航海日誌 No.14

6月8日~9日

6月8日および9日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月8日(火)は、午前8時30分に揚錨し、長崎県小江沖へ移動して錨泊しました。熊本丸では、釣獲実習に適した錨泊場所を見つけるため、少しずつ場所を移動しながらデータ収集を行っています。生徒たちは、海底地形や魚礁、潮流、魚道などを考慮しながら、安全に錨泊できる場所や魚が集まりやすい場所について学びました。

翌9日(水)も小江沖に錨泊しました。船内の厨房では定期的な大掃除を実施し、日頃の清掃に加えて床磨きや消毒作業を行いました。衛生管理は船内生活において非常に重要であり、生徒たちは食中毒などを防ぐための衛生管理の大切さについて理解を深めました。

航海実習では、操船技術だけでなく、安全管理や衛生管理についても実践を通して学んでいます。

〇8日の様子

 

〇9日の様子

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.13

6月5日~7日

6月5日から7日にかけての熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月5日(土)は、長崎港出島岸壁に停泊しました。夕方には長崎市内の夜景見学を行い、グラバー園第二ゲート付近から長崎港を一望しました。展望場所までは318段の階段を上り、生徒たちは運動不足の解消にも努めながら、美しい夕暮れの景色を楽しみました。

翌6日(日)は、午前9時に長崎港を出港し、長崎県福田沖へ錨泊しました。船内では、生徒が趣味で作った抹茶スイーツを仲間たちと分け合う場面も見られました。手作りならではの味わいに、生徒たちも楽しい時間を過ごしていました。

7日(月)は、福田沖で釣獲実習を実施しました。巨大なタンカーが行き交う海域での実習となりましたが、サメが頻繁に現れたため、思うように他の魚を釣ることができませんでした。それでも、生徒たちは海上でのさまざまな状況を経験しながら、実践的な学習に取り組んでいます。

〇5日の様子

 

 

〇6日の様子

 

〇7日の様子

 

【マリン校舎】(食品系)イワシアヒージョ缶詰を作りました!

6月5日

食品系3年生が、イワシアヒージョ缶詰の製造実習を行いました。

この商品は、近年豊漁が続いている天草市牛深地域のイワシを有効活用するため、昨年度から新商品として開発・製造している缶詰です。

実習では、脂ののったイワシを使用し、ニンニクの風味豊かなオイルと合わせて缶詰に加工しました。生徒たちは、下処理から充填、密封作業まで丁寧に取り組み、缶詰製造の技術を学びました。

イワシの旨味とニンニクオイルの香りが調和した、食べ応えのある商品に仕上がっています。今後、約3か月間熟成させた後に販売する予定です。

地域の水産資源を活用した商品開発を通して、生徒たちは食品加工技術や地域産業についての理解を深めています。

 

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.12

6月3日~4日

6月3日および4日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月3日(木)は、午前8時30分に揚錨し、長崎県伊王島沖へ移動して錨泊しました。投錨後には、係船作業で使用するレッド(ロープの先端に重りを付けた投索)を投げる訓練を行いました。生徒たちは遠心力を利用して投げる方法を学びながら繰り返し練習し、実践的な技術の習得に努めました。

午後からは釣獲実習を実施し、オオモンハタを釣ることができました。実際の漁業活動を体験することで、魚種や海洋環境についての理解を深める機会となりました。

翌4日(金)は、午前8時に揚錨し、午前9時に長崎港出島岸壁へ入港しました。入港作業では、前日に練習したレッドの投索を実際に行うなど、これまで学んだ技術を実践する機会となりました。一方で、ロープの巻き方にはまだ課題も見られたため、今後も繰り返し練習を重ねながら技術の向上を目指していきます。

〇3日の様子

 

 

〇4日の様子

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.11

6月1日~2日

6月1日および2日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月1日(月)は、長崎港内に錨泊しました。長崎港では、大型船がタグボートの支援を受けながら出入港する様子を間近で見ることができ、生徒たちはその仕組みや役割について学びました。特にタンカー船については、卒業後に船員として就職を目指す生徒も多いため、積載している貨物の種類や航路、目的地などについて調べながら理解を深めていました。

翌2日(火)も長崎港内に錨泊しました。この日は、釣獲実習で釣り上げたミズイカの下処理を行い、冷凍保存しました。生徒たちは魚介類の保存方法について学びながら作業を進めました。保存したミズイカは、今後の航海中にフライなどの料理として提供される予定です。

航海実習では、操船技術だけでなく、水産物の利用や海運に関する知識も幅広く学んでいます。

〇1日の様子

 

〇2日の様子

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.10

5月30日~31日

5月30日および31日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

5月30日(土)は、長崎県式見沖に錨泊しました。この日は釣獲実習を行い、2.3kgのマダイを釣り上げることができました。これまでの実習でも多くの魚やイカを釣ることができており、船内の冷蔵庫にも十分な量が保存されていることから、今後は資源管理の観点も踏まえ、必要以上の漁獲を控えることについても学んでいます。

翌31日(日)は、午前9時に揚錨し、午前10時に長崎港内へ移動して錨泊しました。台風の進路予想を考慮し、安全確保のため予定を変更して早めに避難しました。

投錨後は、係船作業で使用する「レッド(ロープを陸上へ送るための重り)」の投てき訓練を実施しました。遠心力を利用して投げる技術が必要で、生徒たちは苦戦しながらも繰り返し練習に取り組んでいました。

〇30日の様子

 

 

〇31日の様子