カテゴリ:食品系
【マリン校舎】(食品系)マグロ油漬け缶詰とてんぷら
7月8日
食品系では、マグロ油漬け缶詰と**てんぷら(さつま揚げ)**の製造実習を行いました。
今回は、普通科総合コースの生徒も実習に参加し、食品系の生徒とともに製造工程を学びました。
缶詰の原料には、大型のビンナガマグロを使用しました。普段の実習では扱う機会の少ない大きさの魚に、生徒たちは戸惑いながらも、教員の指導を受けて頭や内臓を取り除く下処理を丁寧に行いました。
その後、マグロ油漬け缶詰の製造や、魚のすり身を使ったてんぷら(さつま揚げ)の製造に取り組みました。できあがったてんぷらは校内の先生方へ販売し、「おいしい」と大変好評をいただき、生徒たちにとっても大きな励みとなりました。
普通科総合コースの生徒にとっても、実際の食品加工や販売を通して、製品づくりの工程や品質管理、商品の魅力を伝えることの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。
【マリン校舎】(食品系)食品衛生実験(空中落下菌)
7月6日
2年食品系では、食品衛生に関する実習として、標準寒天培地の作製と空中落下菌の採取を行いました。
実習では、微生物を培養するための標準寒天培地を作製し、無菌操作や器具の取り扱いについて学びました。その後、校内のさまざまな場所で空中落下菌を採取し、環境中に存在する微生物について調査を行いました。
生徒たちは、食品製造において衛生管理が重要であることを実習を通して学び、目に見えない微生物の存在や衛生管理の大切さについて理解を深めました。
今後は培養した菌の観察・分析を行い、実習で得られた結果をもとに食品衛生への理解をさらに深めていきます。
【マリン校舎】(食品系)熊本日日新聞に「キビナゴ缶詰」加工が掲載されました
熊本日日新聞(6月21日付け)に、食品系2・3年生✕天草漁協牛深総合支所壮青年部「キビナゴ缶詰」加工の様子が掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
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【マリン校舎】(食品系)漁業者さんと一緒にきびなご味付缶詰を作りました!
6月10日
食品系の実習で、きびなご味付缶詰の製造を行いました。
今回は、牛深漁協青壮年部の皆様10名にもご参加いただき、生徒たちと一緒に製造作業に取り組みました。
きびなご味付缶詰は、9年前に牛深地域で6月に旬を迎えるきびなごが安価で流通していることから、「地域資源の付加価値向上につながる商品を作れないか」という相談を受けて開発された商品です。現在では、マリン校舎の人気商品の一つとして多くの方に親しまれています。
実習では、生徒たちが地域の方々と交流しながら製造工程を学び、地域の水産資源を活用した商品づくりについて理解を深めました。
今回製造したきびなご味付缶詰は、マリン祭文化部門や地域のイベントで販売するほか、道の駅うしぶか海彩館でも販売を予定しています。
今後も地域と連携しながら、特色ある商品開発や地域資源の活用に取り組んでまいります。
【マリン校舎】(食品系)イワシアヒージョ缶詰を作りました!
6月5日
食品系3年生が、イワシアヒージョ缶詰の製造実習を行いました。
この商品は、近年豊漁が続いている天草市牛深地域のイワシを有効活用するため、昨年度から新商品として開発・製造している缶詰です。
実習では、脂ののったイワシを使用し、ニンニクの風味豊かなオイルと合わせて缶詰に加工しました。生徒たちは、下処理から充填、密封作業まで丁寧に取り組み、缶詰製造の技術を学びました。
イワシの旨味とニンニクオイルの香りが調和した、食べ応えのある商品に仕上がっています。今後、約3か月間熟成させた後に販売する予定です。
地域の水産資源を活用した商品開発を通して、生徒たちは食品加工技術や地域産業についての理解を深めています。
【マリン校舎】(食品系)びわ缶詰を作りました!
5月27日
食品系の実習で、びわ缶詰の製造を行いました。
今回の実習では、天草市鬼池地区特産のびわを使用し、一つひとつ丁寧に加工しながら缶詰づくりに取り組みました。
びわ缶詰は、種や渋皮の処理に多くの手間と時間がかかることから、現在では企業でも製造される機会が少なくなっている貴重な加工品です。
生徒たちは、びわの下処理から充填作業まで真剣に取り組み、受け継がれてきた加工技術や、特産品を活かしたものづくりについて学びを深めました。
今後も地域資源を活用した実践的な学習を通して、食品加工技術の習得に努めてまいります。
【マリン校舎】(食品系)ボラを使った商品開発、始動!
5月26日
2年生では、ボラを活用した商品開発に向けた試作を開始しました。
今年度は、地域資源の有効活用を目的として、ボラを使った「パスタ」や「マカロン」の開発に取り組む予定です。
今回の実習では、実際に試作品を製作し、味や見た目、加工方法などについて確認を行いました。生徒たちは、食材としてのボラの特徴を活かす方法を考えながら、真剣に試作へ取り組んでいました。
試作はまだ始まったばかりですが、今回見つかった課題をもとに改善点を整理し、今後さらに試作や検討を重ねていきます。
地域の食材を活かした魅力ある商品づくりに向けて、今後の取り組みが期待されます。
【マリン校舎】(食品系)サバ味付缶詰を作りました!
5月13日
食品系の実習において、サバ味付缶詰の製造を行いました。
今回製造したサバ味付缶詰は、マリン校舎食品系に受け継がれてきた、しょうゆとタマネギをベースにした甘じょっぱい特製調味液で味付けをしています。伝統の味を活かしたこの製品は、近年復活を遂げた人気商品の一つです。
実習では、魚の下処理から缶詰への充填、密封まで、生徒たちが一つひとつ丁寧に作業を行い、缶詰製造の技術について学びました。
完成した缶詰は、しばらく熟成を行った後、秋頃から販売を予定しています。ぜひ楽しみにお待ちください。
【マリン校舎】(食品系)ボラの試食を行いました!
5月12日
2年食品系では、今年度の課題研究として、ボラを活用した商品開発に取り組んでいます。
今回の活動では、以前試作した「ボラの味噌煮缶詰」の試食を行いました。試食した生徒たちからは、「臭みがなく食べやすい」「美味しく仕上がっている」といった感想が聞かれ、ボラの新たな活用の可能性について理解を深める機会となりました。
ボラは、からすみの原料として知られていますが、卵を取り出した後は商品価値が低下してしまうという課題があります。そこで本研究では、未利用部分を活用した加工品開発を進めることで、付加価値の向上や地域資源の有効活用を目指しています。
今後も試作や改良を重ねながら、地域の水産資源を活かした魅力ある商品開発に取り組んでまいります。
【マリン校舎】(食品系)マジャクの試食をしました!
4月30日(木)
食品系3年生は、今年度、荒尾地域で水揚げされるマジャクを活用した商品開発に取り組んでいます。
マジャクは鮮度低下が早く、主に地元でしか流通しないという課題があります。そのため、本取り組みでは商品開発を通して付加価値を高め、地域のブランド化や他地域への認知拡大につなげることを目的としています。
今回の実習では、初めてマジャクを扱い、その特性を理解することを目的として調理を行いました。生徒たちは事前に調べた処理方法やさばき方をもとに下処理を行い、素揚げ、煮付け、塩ゆでの3種類の調理法を試しました。初めて扱う食材に戸惑いながらも、協力して作業に取り組む様子が見られました。
実習を通して、マジャクの身はエビやカニに近い旨味を持つ一方、味噌には独特の香りがあることを学びました。これらの特徴をどのように活かすかが、今後の商品開発の重要なポイントとなります。
今回の経験をもとに、生徒たちは「マジャクせんべい」や「ふりかけ」、「身を活用した瓶詰め食品」などの具体的な商品イメージを膨らませました。今後も試作や改良を重ねながら、地域資源を活かした魅力ある商品開発に取り組んでまいります。