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【ATⅠ&Ⅱ】初めての合同授業

4月26日(日)7限目、今日は初のATⅠの授業が実施されました。

また、ATⅡもATⅠと同じ教室で研究活動を進めました。

ATⅠでは以下の流れで課題研究を進めました。

①オリエンテーション(本日の流れ、年間の流れを確認)

②探究場面(B1:計画を立てる)の仮評価

③課題研究の計画を実行に移す

ATⅠ(2年生)とATⅡ(3年生)はこれからも同じ教室で課題研究を進めます。

2年生は適宜、3年生に質問をしたり、助言を受けたりしながら研究を進めましょう!

3年生も経験したこと(よかったことも改善すべきと思ったこと)を後輩に伝えていきましょう!!

【ASⅠ】体育館でオリエンテーション ASとは何だろう?

本日、1年生は体育館でASⅠのオリエンテーションが行われました。

SSH研究主任の宮﨑先生よりSSHについてや、これから生徒の皆さんがどんな事を探究していくのか説明がありました。理科だけど理科じゃない!生徒の皆さんはこれからの探究が楽しみになったようです!!

1年生の間はどのように探究していくのかを学び、計画を立て、2年生からは実際に実験等を行って、自らが立てた仮説の検証を行い、天草市によりよい提言ができるように取り組んでいきます。

中には先輩方の研究を引き継いでいく生徒さんたちもいると思います。

3年間にわたる研究の、大きな一歩を本日歩み出しました。

1年生の皆さんが、どんな研究を行うのが、どんな形で天草市に貢献できるのか、教員一同楽しみです!!

 

【科学部】体育大会での活動紹介

天高では毎年の体育大会で部活動対抗リレーが行われます。

「対抗リレー」を言っても、文化部である科学部はスピードではなくパフォーマンスで競います。

本日はリレー出場選手が打合せ及びバトンとなる白衣の装飾を行っていました。

当日は観客の皆様に向けて、パフォーマンスを行います。

御期待下さい。

【ASⅡ・Ⅲ】3年生からの研究紹介

今日のASⅡ・Ⅲは3年生からの研究紹介が行われました。

3年生は限られた時間で2年生に対してわかりやすく伝えるために工夫を凝らして発表していました。

2年生は事前に学習したポスター発表で着目する点を活かして、先輩たちの研究に時には鋭い質問をしていました。

これからも異学年交流を実施し相乗効果で高め合って欲しいと思います。

【ASⅢ】SSH生徒研究発表会に向けて

毎年8月に全国のSSH校が一堂に会して、「SSH生徒研究発表会」が行われます。

天高では例年、ASクラスの3年生が代表として参加しています。

その代表には毎年複数班が希望しますので、選考会が行われます。

今年は、2つの班がエントリーしました。

今日は選考会前に互いの健闘を祈って、固い握手が交わされていました。

【科学部】堆積物中の微化石を研究しています

科学部化石班では二枚貝化石を対象としています。

さらに今年度からは本格的に微化石も対象とすることにしました。

微化石とは堆積物中に埋没したプランクトンなどの殻や花粉の化石です。

本日は先日薬品処理した試料をプレパラートにして顕微鏡で観察しました。

観察の結果、残念ながら微化石は見つかりませんでした。

この結果を受けて、考察を進めていきたいと思います。

【ASⅡ・Ⅲ】ASクラス合同オリエンテーション

今年度のASⅡ・Ⅲが始まりました!

初回の今日は2学年合同でオリエンテーションが行われました。

冒頭にSSH研究主任から、研究活動の中で伸ばしてほしい2つのことについて話がありました。

その後、各担当者別のグループに分かれて、今年度の研究活動について協議しました。

グループ内では2,3年生の交流もおこなわれました。

さて、今年のASⅡ・Ⅲはどのような活動になるのでしょうか?

研究成果だけでなく、生徒たちの成長も楽しみです。

 

【科学部】部結成が行われました

本日は部結成が行われました。

1年生はで9名入部し、総勢31名となりました(2026/4/16現在)。

部結成では、部長から順に自己紹介を行いました。

その後、それぞれの研究班の2,3年生が自分たちの研究を1年生に紹介していました。

これから1年生は研究テーマを決める作業に移ります。

さて、どんなテーマが出てくるのでしょうか?

楽しみです。

【ATⅡ】2026年度最初の活動

4月14日(火)7時間目、3年1~3、5、6組で今年度初めてのAT(天草探究)Ⅱがありました。

オリエンテーション(担当者とSSH主任より)

新しい担当の先生との顔合わせ

・天高版科学技術人材の育成に向けた13の探究場面の1つ:「考察し結論を導く」の仮評価

研究活動

3年生は7月15日に予定されるARP探究成果発表会に向けて、研究活動とポスターまたはスライドの作成を頑張ります。

【科学部】化石班始動しました!

1年生の部活動見学の合間を縫って、化石班が始動しました。

本日は微化石の調査のための試料採取と薬品処理を行いました。

3月から進めているのですが、中々微化石が観察できません。

試行錯誤しつつ、今回で年度を跨いで4回目のチャレンジです。

さて、上手く微化石を観察できるでしょうか。

明日以降の観察が楽しみです。

【SSH】1年生の施設見学での1コマ

本日は新1年生の施設見学が行われました。

施設見学では校内の教室を見学していきます。

地学教室では、SSH事業に関する見学が行われました。

1年生はSSHの機材や昨年度先輩たちが作成したポスターを見学しました。

これからの研究活動の参考にして欲しいと思います。

【科学部】ホタル班始動しました!

新1年生への科学部紹介と同時進行で、ホタル班が今年の方針を話し合っていました。

今年の夏に行うシンポジウムのテーマは「生態系の保全」で、担当はホタル班となります。

研究計画に加えて、シンポジウムについても話し合っていました。

【科学部】新1年生が見学にきてくれました

本日は午後から新入生との対面式と部活動オリエンテーションが行われました。

科学部は作成した巨大ポスターを示しながら、活動紹介を行いました。

放課後、1年生が見学にきてくれました。

来てくれた1年生に2,3年生が自分の研究紹介をしていました。

入部は検討中とのことでしたが、2,3年生は見学に来てくれて嬉しそうでした。

多くの1年生の入部待ってます!

【科学部】新1年生への科学部紹介

いよいよ始まりました令和8年度!

今年の科学部も楽しく研究活動を続けていこうと思います。

さて、科学部最初の活動は新1年生への科学部紹介です。

本日は入学式にやってきた1年生に科学部紹介のパンフレットを配布しました。

また、9日に行われる部のオリエンテーションに向けて、何やら大きなポスターを作成していました。

多くの1年生が入部してくれることを願っています。

もちろん研究活動をやってみたいという、新2,3年生の新規入部も大歓迎です!

【科学部】つくばScience Edge2026研修(最終日:移動日)

最終日は移動日でしたが、北九州市立博物館で研修を行いました。

現在、化石に関する展示が行われており、多くの貴重な化石を見学することができました。

一部、研究対象としている化石の近縁種も展示されており、じっくり見学できました。

今日の学びも研修に活かしていきたいと思います。

【科学部】つくばScience Edge2026研修(2・3日目:研究発表)

いよいよ始まりました!つくばScience Edge2026!

初日は、ブースプレゼンテーションとしてスライド発表を行いました。

ブースプレゼンテーションでは、分野の専門家による審査が行われました。

2日目はポスター発表を行いました。

2日目は発表の合間に、地質標本館に再度出向き、展示されている標本で学びを深めました。

残念ながら、受賞には至りませんでしたが、今後につながる研修となりました。

今後の研究の深化に期待です!

 

【科学部】つくばScience Edge2026研修(1日目:移動日)

今年度も「つくばScience Edge」に参加しました。

移動日の今日は早朝から出発し、昼過ぎにつくば市に到着しました。

到着後、産業総合研究所(産総研)の地質標本館とAIST-Cubeに行きました。

地質標本館では、標本館所有のスフェノセラムスの標本を観察させていただきました。

同じ標本でも僅かな違いがあり、とても勉強になりました。

また、化石を研究する上での基本的な事項も教えていただきました。

今後の研究に活かしていきます。

 

AIST-Cubeでは、これまでに産総研で行われた研究の概要を展示してありました。

展示を見ることで、最新の科学技術がどのように社会に生かされているのか学ぶことができました。

【科学部】天草市長への表敬訪問

アマモ班が天草市長に、先日の「豊かな海づくり大会全国大会」の受賞と、これまでの調査結果の報告のために表敬訪問しました。

訪問では、科学部4名から(卒業生を含む)報告が行われ、市長からは今後も天草の海のために頑張ってほしいと激励をいただきました。

来年度もアマモ調査に関しては、新しい試みも行い、天草市の方々との連携が続きます。

しっかり調査を続け、アマモ場造成に後継したいと思います。

【ASⅡ】今年度、最後の研究活動

 今年度最後の授業となった本日のASⅡでは、先日のARP探究成果発表会でのポスターやスライド発表の自己評価と、運営や準備の振り返りを行いました。ポスター発表の際に動画を流したり、質疑応答に備えて質問を想定して準備しておいたり、声の大きさやアイコンタクトを工夫したりなど、JICA研修の反省を活かしての改善もできていたようです。また「運営時に周りを見て動けた」「聴衆の数の偏りをなくすための工夫が必要だった」「ATⅠの生徒と協力して動くことができた」など、様々な反省点が挙げられました。7月には天草市民センターにてARP最終探究成果発表会を行います。今日の反省を活かし、よくできたところを伸ばして、研究成果をしっかりと伝えられるように入念に準備をして臨んでくれることを期待しています。

 ARP探究成果発表会の振り返りが終わった後、8月に神戸で行われる「SSH生徒研究発表会」の概要と、代表選考についてのアナウンスがありました。全国の高校生の質の高い研究に触れ、様々な専門家からのフィードバックが得られる、年に1度の発表会に参加できるチャンスとあって、多くの生徒が食い入るように説明を聴いていました。

 さて、7時間目には、多くの班で今後の実験やデータ収集について盛んな話し合いが始まりました。中には実験をしている班もいます。(写真は「カワニナ班。カワニナの動くスピードを計測する予備実験を行っています。)来年度はASⅢとなり、授業中の研究時間もこれまでの半分になります。7月に「最終探究成果」をまとめられるよう、比較的時間の余裕がある今、きちんと計画を立て、協力して研究を進めて行きましょう!

 

↓ 今後に向けて作戦会議中の海洋プラ班

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ 予備実験中のカワニナ班(カワニナのサイズ計測中)

【ASⅠ】今年度最後のAS!

 本日のASでは、A3(郷土貢献を踏まえた研究課題と仮説の設定)の本評価を行いました。1月の仮評価から少し時間が経ち、研究活動が少し進んだとはいえ、今回の課題は「仮説の設定」... なかなかの難易度です。担当の先生との面談にやや緊張しつつも、グループでの話し合いを思い出しながら、みんな、自分の言葉で一生懸命説明をしようとしていました。

 さて、本評価を終えた生徒たちはすっかりリラックスした様子で、4月からの活動に向けて研究計画書を仕上げようとしています。先生方からのフィードバックを参考に、より具体的で論理的な計画になるように、グループでしっかり話し合い、先行研究を調べ直していました。

 今年度のASⅠの授業はこれで終了。1年間を振り返ると、天草市役所や熊本大学・九州大学の先生方から講義をいただいたり、熊本大学に研修に行ったり、ASを通して様々な方々との関わりがありました。また、先輩たちの発表を聴いて質問したり、プレゼンテーションのコツを教えていただいたり、また、スキルアップ講座で研究における様々なコツを学んだりもしました。海外研修に参加して台湾の大学や高校で発表したり、JICA研修で様々な国の方々と交流をした人もいましたね。これからも、みなさんの探究は続いていきます。みんなの長所である、素直で柔軟なところ、臆せず質問するところ、お互いを思いやりながらしっかり話し合いができるところ、フットワークが軽いところを活かして、来年度もASⅡ&ATⅠで一緒に頑張りましょう!

 

【科学部】サイボーグ作成実習

南洋理工大学(NTU)の佐藤先生の研究室との連携が本格的に始動します。

連携では、昆虫サイボーグの実証実験を天草の消防の方々と行い、実用化を目指します。

今回は、昆虫サイボーグの作成方法を早稲田大学の学生の方々に教えていただきました。

難しい部分もありましたが、丁寧に教えていただくことで作成技能を取得することが出来ました。

佐藤先生を始め、早稲田大学の皆さん、有り難うございました。

 

【科学部】天草ブルーカーボン推進協議会との連携

アマモ班のメンバーが天草ブルーカーボン推進協議会との連携事業を行いました

本日はあいにくの雨により、漁船を出していただいての現地調査や試料採取は出来ませんでしたが、

これまでの研究成果をもとに漁協や地元業業者、天草市水産振興課の方々とのディスカッションを行いました。

現場で実際に海を見てきた漁業者の方々の意見を参考に考察を深めたり、新たな視点での活動が考案されました。

今後も連携し、研究を深化させていきます。

皆様有り難うございました。

【ASⅠ・Ⅱ】JICA研修 その⑤

 今日のJICA研修の締めくくり、それは2年生によるポスター発表です。これまで、研究活動と並行して英語でポスターを作り、発表準備を進めてきた2年生たち。本研修では10分の発表を2回行い、複数のJICA研修員の方から質問や助言をいただきました。今回お越しいただいたJICA研修員は、九州大学や九州工業大学で学んでいる、現役の学生のみなさん。ポスターや発表を見ていただき、たくさんの的確な指摘やアドバイスをいただきました。英語での発表に緊張して原稿からなかなか目を離せなかったり、英語での質問を聞き取るのに苦労したりという場面もありながら、伝えるためにしっかり相手の目を見て発表しようと心がけたり、補助資料を活用して説明したりと様々な工夫をしていました。補助をしつつ近くで発表を聴いた1年生は「英語で発表を理解するのは難しかった」「堂々と発表していてすごいと思った」「来年は自分たちの番だから、英語の勉強を頑張りたい」など、2年生の発表に大いに刺激を受けたようです。

 その後、英語での閉会式を行い、15時半過ぎにJICA九州を出発した2台の天高バス。姿が見えなくなるまで、ずっとずっと笑顔で手を振って見送ってくださったスタッフのみなさまの姿に、心があたたかくなりました。

 参加生徒たちにとって、今回の研修は世界について知るだけでなく自分を見つめ直す機会となり、また、英語を使ってコミュニケーションをとることの楽しさと難しさを実感した、かけがえのない1日となりました。JICA九州と九州海外協力協会のみなさまをはじめ、JICA研修員のみなさま、また、この研修をサポートいただいたみなさま、本当にありがとうございました。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ASⅠ・Ⅱ】JICA研修 その④

 いよいよ交流会。ここからは、1年生が全て英語で活動を進行します(緊張の様子... みんな、がんばって!)。フィリピン、ブータン、ベリーズ... 様々な国出身の9人の研修員のみなさんの自己紹介の後、これもまた1年生の代表生徒たちが天草や天高、それからASクラスについて英語で紹介してくれました。その後は... 今日のお楽しみ、Paper towerの活動です。ゴールはシンプル:紙だけを使って誰よりも高いタワーを作ること。”高く・かつ丈夫なタワー”にするにはどんな形状にしたら良いのか... 3分間の作戦タイムに、ジェスチャーと英語を駆使して、研修員のみなさんとも懸命にコミュニケーションをとります。この活動でも、1年生の「ペーパータワー隊」が英語で司会を行い、「サポート隊」が各班のタワー計測を行います。各班のタワーにも個性が溢れています。いかにも頑丈そうな堅実なタワーに、芸術性も高そうなオリジナリティあふれるタワー。途中まで順調だった班のタワーがもう少し!というところで崩壊したり...(ドラマですね)。短い時間ではありましたが、大いに盛り上がりました。計測結果判明後、ミニ「授賞式」も実施し、上位の班のリーダーのみなさんの胸には、手作りメダルが輝きました。活動が終わる頃には、どのグループもすっかり打ち解けた様子。笑顔があふれる素敵な時間となりましたね!

【ASⅠ・Ⅱ】JICA研修 その③

 さて、午後からは本格的に研修に入っていきます。まずは、SDGsの17の目標を確認し、日本でどの目標の達成を優先すべきかを考えていきます。今日は、4つの目標を選び、次に、その4つを更に優先度の高い順に並べるという活動を行いました。個人で考えた意見を班で共有した後、班での意見をまとめていきます。

 最初はやや緊張していた様子の生徒たちでしたが、1人が意見を述べはじめると、徐々にそれぞれの意見を臆せず出し合う班が増えてきました。その後、班での話し合いの結果をそれぞれの班が前に出て発表をしました。ASでの研究との関連のある目標(例:海洋プラスチックを研究している班が海に関連するものを選択)を選択する班もあったり、既知の知識(例:日本のジェンダー平等の遅れ)を根拠としたり。また、ある目標の達成が他の目標の達成にも寄与すると考えて選択した(例:教育や貧困)という班もありました。8グループがそれぞれ導き出した結論は、4つとも同じ目標という班は2つとなく、かつ、どの班もしっかりと理由や意見を述べられており、ディスカッションの内容をしっかり反映して発表ができていたようです。

 さて、ワークショップ終了後は、ついにJICA研修員の方々とご対面です。ここからの研修は全て英語で進行します。さぁ、いよいよ英語で考え、交流し、伝えあう時間の始まりです。Let's enjoy!

【ASⅠ・Ⅱ】JICA研修 その②

 やってきました、JICAFe! 朝早く学校を出発したこともあり、みんな腹ペコです。(食べ盛りの1年生、1人で2食注文する強者がたくさんいます。頼もしい!)さて、今日の参加者の一番人気はTFTランチの「ピカディージョ」。牛肉がたっぷりでオリーブや野菜がごろごろ入ったキューバ風ミートソースです。ちなみに、TFTは”Table for two”の略で、一食につき20円(=途上国の給食1食分)の寄付ができるというもの。他のメニューとしては、ボリュームたっぷりのチキンクリームパスタに、スイートチリソースがポイントのエスニックフライドチキン。フェアトレードのコーヒーの提供があるところも、JICAらしいところですね。

 さて、満腹になった生徒たちは、ロビーのあちこちにある体験型の展示に夢中です。各国のSDGsの達成状況を調べたり、世界の民族衣装を試着してみたり。また、字が読めないことでどんな問題が起こるかを擬似体験してみたり、知的好奇心を刺激する本や雑誌が詰まった図書館へ足を運んだり。休み時間もそれぞれの生徒が思い思いに世界とつながっていました。

 

【ASⅠ・Ⅱ】JICA研修 その①

 本日は、2年ASクラス全員と1年生の来年度ASクラス生徒のうち希望者、約50名が参加し、独立行政法人国際協力機構九州センター(JICA九州)にて研修を行いました。

 まだ暗い朝6時に学校を出発し、4時間強をかけて北九州市にあるJICA九州に到着。ロビーから研修室に向かうまでのルートにも国際的な展示が多くあり、わくわくしながら午前中の研修を開始しました。

 最初に学んだのは、「信頼で世界をつなぐ」というJICAのビジョン。ODAの実施機関であるJICAがどのような国でどのような支援を行っているか、ということを、スライドや動画で詳しく教えていただきました。JICAやJICA海外協力隊について基礎的な知識やイメージは持っていても、具体的な活動の様子を見せていただくのは初めての生徒ばかりです。世界で生き生きと活躍する日本人の姿は、高校生の目にきっとまぶしく映っていたことでしょう。

 お昼はJICA九州内の食堂、JICAFeでいただきます。どんな「世界のご飯」が待っているかな?楽しみですね!

【科学部】高校生国際シンポジウムに参加しました(2日目)

高校生国際シンポジウムの2日目です。

残念ながら、ホタル班は入賞は出来ませんでした。

ただ、他校の発表や審査員とのディスカッションから多くのことを学び、今後の研究の示唆を得ることが出来ました。

来年はさらに深化した発表が出来るように、今後も研究を続けていきたいと思います。

【科学部】高校生国際シンポジウムに参加しました(1日目)

科学部ホタル班が、鹿児島市で開催された「高校生国際シンポジウム」のスライド発表(生物学部門)に参加しました。

スライド発表の学校は事前の書類審査で選抜された11チームのみが行うのですが、九州からは本校のみが選抜されました!

これもこれまでの努力の証だと思います。

発表では、十分に自分たちの考えを伝えることが出来ました。

審査員の厳しい質問もありましたが、最後まで精一杯発表できたと思います。

宿舎に戻ってからは、今回の発表会の反省を行いました。

反省では、厳しい質疑応答に対応する対応力について、他校の発表も参考にしながら話し合いました。

【科学部】最優秀賞受賞!九州1位!九州高等学校生徒理科研究発表大会 大分大会(2日目)

別府大学で行われた九州大会も2日目です。

本日は、研究発表の続き、生徒交流会、表彰式、閉会式が行われました。

審査の結果、科学部化石班の研究が地学部門の「最優秀賞(=九州1位)」となりました!

九州大会での受賞はH29年度以来8年ぶり、最優秀賞は初受賞の快挙です!

 

<生徒交流会>

生徒交流会では、大分舞鶴高校の地学部の皆さんが考えた2つの内容で交流しました。

後半の交流では、いくつかの石の重さを組み合わせてぴったり900gにするチャレンジが行われました。

化石班のメンバーは他校の生徒の皆さんとチームを組み、チャレンジしていました。

笑顔に溢れた良い交流会だったと思います。

 

<表彰式・閉会式>

審査の結果、科学部化石班の研究が「最優秀賞(=九州1位)」となりました。

受賞できないかもと諦めていたので、本校の名前が呼ばれたときは、とても驚きました。

この受賞は化石班のメンバーの努力の賜物です。

メンバーはここまでスライドや発表原稿の作成、発表練習と寸暇を惜しんで努力を続けていました。

この努力が、九州大会という大舞台で認められたこと、とても嬉しいです。

化石班の皆さん、本当におめでとうございます。

 

<番外編:雪の大分>

実はこの日は朝から大変でした。

宿泊は大分市内だったのですが、朝宿舎を出たら、一面の雪景色で真っ白になっていました。

別府市までの電車も遅延が生じており、2日目の開始には間に合いませんでした。

ただ、雪の少ない天草に住む化石班のメンバーにとっては、貴重な経験となっていました。

【科学部】九州高等学校生徒理科研究発表大会 大分大会(1日目)

別府大学で行われた九州大会1日目に参加しました。

初日の今日は、午前中が別府大学までの移動、午後は研究発表とハードな1日でした。

しかし、最後まで自分のできることを精一杯やってくれました。

<午前中>

別府大学までの移動では、長時間の電車の中で各自が発表練習を続けていました。

<午後>

午後から参加した研究発表では、ややもすれば説明が複雑で相手には伝わりにくい難しい説明となってしまう研究成果を、アニメーションやイラストを駆使してわかりやすく伝えていました。

また、序盤に機器トラブルでスライドが動かないアクシデントに見舞われましたが、落ち着いて対処し、最後まで発表することが出来ました。

質疑応答では、想定外で上手く答えにくい質問もありましたが、概ね対応できていました。

難しい質問に対応できたのは、様々な文献を読み込み、苦しみながらも考察した日々が生かされているように感じました。

これまでで、間違いなく一番の発表でした。

下の写真は、宿舎に戻ってからのミーティングの様子です。

ミーティングでは、今日の発表を一言で表すとどんな言葉になるだろうかと参加生徒に聞いてみました。

その結果が次の言葉です。

「間」(2名)、以下は理由

①間を空けずに淀みなく言葉は言えたが、スライド送りを手間取ったため

②はっきり伝えることを意識しすぎるあまり、言葉を区切りすぎた(間を開けすぎた)し、スライドの滞在時間が長かった

「人を見た」

相手を見て発表ができた。

「健闘」・「発見」・「エンジョイ」

自分なりに頑張ったことで、多くの経験をすることができ、経験しないとわからなかったことに気付けたし、楽しかった。

 

参加した化石班のメンバーは、それぞれが努力をする中で、何かしらの経験を経て成長していました。

この経験を、今後の研究活動や次の発表の機会、それと今後の人生に役立ててほしいと思います。

お疲れ様でした。天草高校、それに熊本県の代表として、十分に立派な発表でした。

【科学部】九州大会に向けてラストスパート!

明日から始まる九州大会(大分県別府市で開催)に向けて、化石班がラストスパートをかけています。

今日は、全体での発表練習を行いました。

初めてなので一部上手くいかないこともありましたが、個人練習の成果を各自が発揮していました。

さて、明日からは本番です。

各自の努力が十分に発揮される大会となることを願っています。

自分を信じて頑張れ、化石班!

【ASⅡ】データを集めろ!

 学年末考査も無事(?)終わり、久しぶりのASⅡの授業はなんだかみんなバタバタしています。前回まではディスカッションをしている班もそこそこいたのですが、今日は半数以上の班が地学室を飛び出し、実験の準備を慌ただしく行っていたり、データ集めに奮闘したりしている様子。

 それもそのはず、2月に研究で使える授業時間は今日も含めて3回(最終週はJICA研修。その準備も並行して進めなければなりません...)。しかも、3月に入ると入試にかかる家庭学習期間などもあり、ARP探究成果発表会まで、授業中の活動はほぼできそうにないという状況なのです。地学室を見渡してみると、実験のための「部屋」の準備に追われている音響班に、実験に向けてプラスチックを必死に(?)切り刻むマイクロプラスチック班。家庭科室で自らを被験者に実験真っ最中の薬草班。活動の内容は様々ですが、どの班も少々焦りの表情を浮かべながらも、一生懸命研究を進めています。

 去年は主に運営の立場で関わった3月の「まちでみんなの発表会」ですが、今年は2年ASクラスが主役&1年生と2年生全員を引っ張っていかねばなりません。Amakusa Dayの経験も活かして、発表する人にとっても、発表を聞く人にとっても実りのある発表会にしてくれることと思います。研究に勉強、部活動とやることは盛りだくさんですが、スケジューリングも工夫しつつ、協力して頑張っていきましょう!

【ASⅡ・ATⅠ】学年末考査後の初実験!!

学年末考査も終わり、3月の発表に向けて再始動しています!

とにかく実験、とにかく調査し、数値を集め、結果を求めていきます!

みんなで協力し、どこの班にも負けない研究にしていこう!!

考査の疲れもなんのその!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実験は家庭科室でも!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ASⅡ】テスト直前、研究三昧!

 本日6・7時間目の天草高校地学室は、学年末テスト前日とは思えないくらい(?)、みんな研究に没頭しています。ペットボトルキャップを加工する、マイクロプラスチック班に、オリーブの葉で足湯ならぬ手湯?を試してみている薬草班、それに、発電に向けた準備を黙々と行う、電磁誘導班。それぞれ思い思いに、研究を進めています。

 今日はお天気にも恵まれ、研究活動のために学校の外に出る班もありました。その1つがホタル班ならぬ「カワニナ」班(グループ名が変わったそうです!)。今日は、学校の近くを流れる町山口川で、ホタルのえさであるカワニナや苔の様子を観察してくるとのこと。実際に河原に降りて水に触れてみると... やっぱり、「冷たっ!」という声が思わず出てしまいます。南国・天草でもさすがに1月は水が冷たいんですね(そういえば、今朝は車の窓もガチガチに凍っていました)。寒さのためか、カワニナには残念ながら出会えなかったものの、苔はしっかり確認できたそうです。これが研究の進展につながっていくといいですね。

 さて、あっという間に1月も終わり。2月には、みんなの英語力の見せ所、JICA研修も予定しています。学年末テストが終われば、本評価にJICA研修、それから3月のARPに向けての準備と、ますます忙しく&楽しくなること間違いなしです。グループやクラスで協力し合い、励まし合いながら頑張っていきましょう!

 

【SSH】職員研修⑤(次期申請、探究型授業)

次期申請と探究型授業に関するSSH職員研修が行われました。

次期申請に関しては、研究主任から12月の情報交換会で行われた文部科学省からの説明を報告し、共通理解を図りました。

また、「今後、どのような天高生を育てていきたいのか。」を全員で考えました。

その後、探究型授業について、「授業の困り感」について議論しました。

議論の中では、他教科の工夫を共有する中で新たな気づきが生まれていました。

次年度の申請に向けて、礎となる研修となりました。

【ATⅠ】 本評価に向けてラストスパート!

本日は修学旅行後はじめてのATⅠの時間でしたが、次回の本評価に向けてみんな精一杯実験に取り組んでいます。データを集め、さらによりよい研究にしていくため、今後もしっかりと実験や調査を行っていきましょう! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【SSH】台湾からのお客さま...!

 今日の放課後、天草高校が協定を結んでいる台湾の靜宜大学より、天草ご出身の桂田先生と学生さんがいらっしゃり、本校生との交流会を実施しました。テスト前でしたが、勉強道具も携えて、1年生を中心に多くの生徒が集まりました。

 交流会では、靜宜大学の日本語学科で学ぶ台湾出身の学生さん、宇土高校のご出身の2名の学生さん、それから、本校卒業生の木村さんが、台湾の文化や習慣、言葉、学生生活などについて楽しく教えてくださいました。交流会では台湾の言葉について少しレクチャーを受けた後、「台湾でタピオカミルクティー(珍珠奶茶)を買おう!」という活動にもチャレンジしました。店員さんとお客さんに分かれて会話し、砂糖や氷の量を自分好みにして台湾語で注文するロールプレイです。「四声」の難しさも感じつつ、思い切ってみんなの前で発表に挑戦した生徒もいました。実際に天高生の発音やチャレンジする姿勢を台湾在住の学生さんたちにたくさん褒めていただき、みんな嬉しそうにしていました。(台湾のお菓子などもいただきました!)

 学生さんたちは、「台湾は安全で、優しい人ばかり。熊本からもアクセスしやすいので、是非、足を運んでほしい」「海外ならではの発見があり、世界中からの留学生と交流できて勉強になる」「今、台湾で留学生活を送っているが、この大学からまた違う国への留学を目指している。天高生もがんばって!」など、高校生へ様々なメッセージを伝えてくれました。会の終了後も、語学研修で使う台湾語の教科書を見せてもらったり、学生生活について質問しに行ったりと、みんな台湾や海外に興味津々の様子。天草にいながら海外の生の文化に触れられる、またとない機会になりました。今回訪問してくださった靜宜大学のみなさま、本当にありがとうございました。また、天草or台湾でお会いしましょう!

【ASⅠ】研究計画、おもしろい&難しい...!

 本日より担当者が正式に決まり、新教室で本格始動した1年生たち。授業の冒頭には担当の先生のサポートを受けながら、2月、3月の本評価までに研究をどこまで進めておかなければならないか、本評価ではどのような質問に答えられるように準備しておかねばならないかを班で共有しました。

 その後、各班では今後の研究内容をどうするか、研究計画についてディスカッションを行いました。「若者と高齢者の言葉の違い」や「バスの利便性」、「特産品を活用した地域おこし」や「教員不足問題」など、ざっくりとしたテーマは決めていても、具体的に研究で誰にアプローチするのか、どのように研究を進めていくかという詳細についてはこれから決めていく班がほとんどです。やや遠慮がちに意見を出し合う班や、各自で調べつつ情報を共有する班、紙にアイデアを書き出してブレインストーミングを行う班など、話し合いにも、それぞれの班の個性が出ていました。これからの活動が楽しみです!

【ASⅠ】初めての「仮評価」

 本日のASⅠでは、初めての「仮評価」を実施しました。仮評価とは、本評価の実施前に行うもので、研究の進捗やこれから研究をどのように進めていけばよいかを「評価シート」を用いて確認する、本校における探究活動の評価方法の1つです。今日は初めての仮評価とあって、生徒たちはやや緊張した面持ちながら、一生懸命評価シートに向き合っていました。

 本校における評価方法(天高版課題研究評価方法)について、詳しくは下記を参照してください。

 ・天高版課題研究評価方法

 仮評価終了後、生徒たちは研究分野別の教室で、できたばかりの研究班のメンバーと活発に意見を出し合っていました。文理を超えて編制したこの研究班で、3年生までの探究活動を共に行っていきます。まずは、研究テーマ決定に向けて、これまでの先行研究を踏まえてディスカッションをしっかり行いましょう!

 さて、授業の終わりごろ、来年度のASクラス生徒の研究場所である地学室には、ある「荷物」が届いた模様。これから研究活動で活躍してもらう、この箱の中に入っているものは... そう、「マダガスカルゴキブリ」です! 多くの生徒が興味津々の様子で段ボール開封式(?)に参加していました。

 研究テーマの多様さに定評がある、天草高校の探究活動。今年度の1年生は、これからどんなユニークな研究テーマを考えてくれるか、楽しみです!

【科学部】九州大会に向けて(その3)

九州大会に向けての準備が佳境を迎えています。

休日も模試後等にデータのまとめを行っていました。

まとめでは化石の特徴を写真から読み取ったり、それぞれの群衆の特徴を可視化していました。

本日まででデータのまとめが終わりました。

明日からは考察に移ります。

データが増えた分、考察は難しくなっていますが、データが示す白亜紀の海底を明らかにしたいと思います。

【科学部】九州大会に向けて(その2)

科学部化石班が九州大会に向けて準備を進めています。

本日は先日の調査データをまとめていました。

まとめる中で新たな疑問も生まれ、大変ですが、先行研究調査も行い、考察を深めていました。

来週からは修学旅行、その後は学年末考査となり、準備期間が残り少なくなりました。

出来ることをしっかりやって大会に挑みたいと思います。

【科学部】農林水産大臣賞の校内表彰が行われました

「第44回全国豊かな海づくり大会」の農林水産大臣賞の校内での表彰(オンライン配信)が行われました。

今回賞状を受け取ったのは、アマモ班の主たる研究者の3年生です。

先日の三重での表彰式には受験の関係で行けませんでしたが、校内表彰は科学部を代表して賞状を受け取とりました。

先輩から引き継いで行った3年間の努力が評価された受賞です。

天高科学部の強みである継続研究の成果が実ったと思います。

さらに引き継いだ後輩たちによる研究の深化と社会貢献を期待しています。

【科学部】九州大会に向けて

科学部化石班のメンバーが2月に行われる九州大会に向けて準備を進めています。

本日はスライドの構成について、ディスカッションしていました。

ディスカッションでは過去のスライドデータを印刷したものを用いて、順番を入れ替えるなどして構成を検討していました。

パソコン上でも同様のことが出来ますが、実物(印刷物)があることで、容易に動かすことが出来、思考の見えるかが図られ、共通理解が進み、より良い構成を組み立てることが出来ました。

スライドの完成が楽しみです。

【ASⅠ】プレゼンテーション講演会

 本日のASⅠでは、日本マイクロソフト株式会社の西脇資哲様を講師にお迎えし、プレゼンテーション講演会をオンラインで実施しました。

 「プレゼンテーションの極意」というタイトルでお話しいただくなかで、プレゼンテーションスキルの必要性に始まり、AIにはできない、人が持つ能力にはどんなものがあるか等、様々なことを教えていただきました。もちろん、魅力的なスライドの作り方や伝えるための話し方など、使えるテクニックも本当にたくさん教えていただきました。エバンジェリスト(伝道者)である西脇様の、とても分かりやすく、聴く人を惹きつける講演に引き込まれ、あっという間の1時間でした。質疑応答でもあちこちのクラスから質問が出て、大変盛り上がりました。

 これから、生徒のみなさんは、スライド発表やポスター発表などで研究成果や自分の考えを多くの人に伝える機会が多くあります。今日学んだ「伝える」技術を探究活動の時間だけでなく多くの場面で活かしていくとともに、AIではなく「人間」だからこそできることを大切にして、多くの人々と積極的に関わり、正解のないこの時代を楽しみながら、たくましく生き抜いていってくれることを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 熱心にメモをとりながら講演を聴いています!

 

↓ 質疑応答... ドキドキしながらもしっかり質問できました。

【ATⅠ】今年最初のATⅠ、目指すは・・・

3月に行われる「ARP探究成果発表会」に向けて、各々の班で活動が活発化しています。

少しでもいい研究に、少しでもいい発表ができるように。

研究を見直し、実験や調査を何度も繰り返し、データを集める。

自身たちが立てた仮説を検証するために全力投球しています。

班員みんなで協力し、天草を活性化するために、研究を進めていきましょう!