学校生活
2018年7月の記事一覧
【土木科】締固めローラー講習
7/23(月)、7/25(水)の2日間、土木科2年生対象に締固めローラー講習会が実施されました。
体験入学を行いました
7月27日に体験入学を行いました。連日の猛暑で参加者を心配していましたが、多くの中学生が参加してくれました。5科の特色をそれぞれのところで説明を受けたり、また体験をしてもらいながら、本校に理解を深めてもらえた様子でした。終了後は、参加された女子生徒さんと本校女子生徒と女子会も行い、工業高校での生活ぶりや不安などを質問回答形式で、そして和やかな雰囲気で行うことができました。参加された皆さん、ありがとうございました。
機械科の溶接実習見学 建築科のドリル体験
土木科の雨水タンクの原理 設備工業科の電気配線の説明
情報電子科のイライラ棒に挑戦 図書館での女子会の様子
機械科の溶接実習見学 建築科のドリル体験
土木科の雨水タンクの原理 設備工業科の電気配線の説明
情報電子科のイライラ棒に挑戦 図書館での女子会の様子
第1回学校運営協議会
7月24日近隣の松橋支援学校において、本年度第1回防災型コミュニティスクールに係る学校運営協議会を松橋支援学校と合同で実施しました。これは、一昨年度の熊本地震を受け、昨年度から生徒の防災意識の向上と学校を避難所として開設する際のマニュアルを作成するために、運営協議会の委員の皆さまに御意見をいただきながら進めてきた会です。また、現在は宇城市との協定書等の締結も目指しています。委員の皆さま、一年間どうぞよろしくお願いします。
救急法及び心肺蘇生法研修
胸骨圧迫及びAEDの講習会が行われました。
先生方は、これから夏にかけて必要な時があるかもしれません。
宇城広域連合南消防署の皆様ありがとうございました。
先生方は、これから夏にかけて必要な時があるかもしれません。
宇城広域連合南消防署の皆様ありがとうございました。
情報電子科2年 工場見学
情報電子科2年生が㈱ジェイデバイスと本田技研工業㈱に工場見学に行きました。
実際に工場の施設や働いている人を見るなど、貴重な経験をすることができました。
実際に工場の施設や働いている人を見るなど、貴重な経験をすることができました。
全校応援を行いました
7月9日(月)、雨で2日延びた試合が県営八代球場において行われました。1回表いきなり1番バッター西村君が右中間に三塁打、2番の吉田君がヒットで続き先制します。全校応援のスタンドは大いに盛りがりのスタートとなりました。また、ピッチャー田上君も幾度もピンチを退ける好投で緊迫したゲームになますが、さすがに伝統校熊工は徐々に力を発揮し1対3とリードを奪われます。7回からリリーフした平野航君は、170cmの小柄ながらいきなり138キロのボールを投げ、観衆をうならせますが、8回裏開始時に不運にもけがで降板。2年生投手益田君が重責を果たそうとマウンドに上がりますが、その後猛攻を受け5点を失い、1対8のコールド負けとなりました。しかしながら、正々堂々と強豪校に立ち向かう小川工高生の清々しい姿は、見る者に爽やかな印象を与えました。暑い中に全校一丸となって取り組んだ全校応援は、生徒達の一生の思い出とこれからの本校の教育活動に必ずいかされるものと思います。応援ありがとうございました。
本日の全校応援練習
雨のために科毎に練習を行った後、体育館で初めて全体練習を行いました。機械科2年の塩田の素晴らしいリードで、初めてとは思えないほどの盛り上がりでした。明日が最後の練習になるかと思います。気合いを入れていきましょう!
全校応援練習が始まりました
全国高校野球選手権県予選が始まりました。本校は7月7日(土)県営八代球場に於いて、第1試合熊本工業高校を相手に試合を行います。この試合を全校応援することにしましたので、現在その練習を行っています。この日はあいにくの雨で、室内で各科に分かれて練習を行いました。当日は素晴らしい応援を背に、選手達が一丸となって闘ってくれることを期待しています。ご声援よろしくお願いします。
救急法講習会
7月3日(火)宇城広域消防署小川分署より救急法講習会を実施していただく予定でしたが、隊員の皆様が台風接近のためにおいでいただけなくなりました。そこで本校体育科職員により、予定通り実施することになりました。生徒達はとても真剣に参加し、実技を学ぶことができました。
今週の閲覧者数
3
0
7
7
3
5
公式インスタグラム
<リンク> インスタ用リンク
注目記事
令和6年度の学校パンフレットを掲載しました。
詳しくはこちらをクリック
熊本県教育広報誌「バトン・パスvol.75」を掲載しました。
ばとん・ぱすvol.75
お知らせ
「ふるさと納税」を活用して
小川工業高校を応援してください。
詳しくは↓
リンク
バナー
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 真田 武
運用担当者 教務部HP係
1
3
4
9
7
0
4