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 【ASⅡ・Ⅲ】パーティタイム!? それとも…

 本日のASⅡ、本評価が終わったと思ったら、ある班が理科棟を抜け出し、どこかへいったとの情報が...。あちこちを探し回ったところ、ついに視聴覚室で該当者をを発見! 廊下からそっと覗くと、何やら大きなスピーカーとスタンドマイク、パーティ用のクラッカーが見えます。そして、その奥には、カラフルな風船を楽しそうに膨らましている若者を、また別の若者が動画撮影中。なぜ、ASの授業中にパーティー開催!? いえいえ、実は、彼らは2年ASクラスの「音響班」のメンバー。クラッカーや風船で大きな音を出し、部屋の中での残響時間を調べているとのこと。決してパーティーが行われるわけではないそうです(でも、楽しそう!)。風船を割る方も、それを撮影する方もちょっとドキドキの実験、みなさんがんばってください!

 さてその頃、4階の科学実験室から、すごい匂いが....! 急いで駆けつけると、その発生源は「ベビーリーフ班」が手作りした、海藻肥料でした。この黒くてどろどろした肥料、レタスやルッコラの生育にはもってこいなのですが、発酵の力を使っていることもあり、何しろ、匂いが強烈...! 2年生の他の研究班が耐えられず、ついに「緊急避難」する中、同じ教室の先輩たちは何もなかったかのように論文を進めています。うーん、さすが、これまでの実験で酸いも甘いも経験済みの3年生、何事にも動じない姿は、ちょっとかっこいいです!

 ということで、今日も2年生の多くの班は実験、3年生は論文執筆に励む、充実したASとなりました。来週もこの調子でがんばりましょう!

 

【職員研修】教科間連携へ向けて

今回の職員研修のテーマは「教科間連携」

1学期までに行った授業を振り返りながら、

13の探究場面を意識して授業を行うことができていたかを確認しつつ、

今後行うことができそうな連携について考えました。


短い時間の中、話し合う姿。

職員も日々成長中です。

【ATⅠ】熊大連携に向けて

ATⅠでは今週もポスター作りを実施しました。実験内容を改めてみる班、実験を進めていく班など、それぞれできることを一生懸命に取り組んでいます。次回のATⅠでは熊大連携のため、自分たちの研究にアドバイスをもらう機会を得ることができました。今後の研究内容についてしっかりとまとめ、よりよいアドバイスをもらえるように取り組んでいきますよう!

【ASⅠ】要約の力をさらに高める!

本日のASⅠでは先週に引き続き、要約を行い後半はスキルアップ講座を行いました。要約では先週頑張ったこともあり、すらすらと書けている生徒が見られました。

スキルアップ講座では、課題の設定方法を行いました。ロジックツリーを使い、問題を細分化し、解決方法を明らかにしていく作業は今後の研究にとってとても重要です。みんな真剣に取り組んでいました!

 

【科学部】クラゲの個体識別について

皆さん、クラゲってどうやって周りの生き物を識別しているか知っていますか?

科学部クラゲ班は、クラゲの個体識別について研究を進めています。

本日は、先行研究に基づいて構築した実験を行っていました。

生物を題材とした研究は難しいことが多いのですが、諦めずに粘り強く試行錯誤しながら進めています。

【科学部】<科学劇>「桃太郎」の桃は本当に浮くのか?(撮影編)

科学部では毎年、文化祭に合わせて「科学劇」を作成しています。

今年度は桃太郎をやります。

科学的なテーマは「桃太郎の桃は本当に浮くのか?」です。

現在、実物の桃での実験、桃太郎が入るサイズの桃モデルの物理計算及び作成が終わりました。

本日は撮影をしていました。

文化祭で上映しますので、皆さん理科棟2階地学教室までお越し下さい。

また、科学実験講座も行います!小さなお子様連れも大歓迎です!

【ASⅡ・Ⅲ】足湯しながらディスカッション...?!

 今日のASⅡでは、大きな鍋を抱えて家庭科室にいる薬草班を発見! それに、海洋プラスチック班も裸足で家庭科室に大集合しています。さて、これから何が起こるのでしょうか?

 実は、本日の家庭科室では薬草班の足湯を使った実験が行われています。一定時間足湯をして、その後の体温などの変化を観察するとのこと。この実験は、近い将来薬草を使って足湯をした場合と比較して、それぞれの薬草の効果を検証するのに使われます。どんな結果になるか、楽しみですね!

 その頃、科学室で実験していたのは、おなじみ、ベビーリーフ班。先週から発酵をすすめていた海藻肥料(すごい匂いがします...!)を使って、レタスやルッコラを水耕栽培で育てるそうです。早ければ2,3日で芽を出すとのこと。残念ながら前回の実験では発芽後まもなく枯れてしまったとのことですが、9月になり暑さも(少しだけ)やわらいだ今回こそ、うまくいくはず。期待しています!

 ところで、「5000字の壁」に挑むASⅢの3年生達はというと、真剣な面持ちでクロームとにらめっこ。各班、着々と論文の執筆を進めている様子です。とはいえ、気づけば第一次締切までASは2時間しかありません。協力してがんばって!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 足湯班、もとい、薬草班。担任の先生も加わり、湯温のチェック中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 被験者になってくれた海洋プラ班。リラックスして研究も進むかも!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ リベンジに燃える(?)ベビーリーフ班。芽が出ますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ これがウワサの(すごい匂いの)schoolmade海藻肥料...!

 

↓ 担当の先生とディスカッションしながら論文執筆中の3年生。ファイト!

【科学部】<科学劇>「桃太郎」の桃は本当に浮くのか?(実験編)

科学部は毎年、文化祭で科学劇を作成しています。

科学劇とは、童話や昔話で語られている現象を科学的に検証し、その検証結果も含めて劇としたものです。

今年は「桃太郎の桃は本当に浮くのか?」です。

これまで実験を繰り返してきましたが、実物の桃では大部分が沈んでしまい、劇中の絵のように大部分が浮いた状態にはなりませんでした。

そこで、中に桃太郎が入っている場合を想定し、種を取った桃の密度を測定し、実際の大きさも計算しました。

計算の結果、大きさが大凡判明したため、発泡スチロールの球を取り寄せ、劇中の桃モデルを作成しました。

家庭科で使っている赤ん坊の教材を活用して、作成したモデルは浮きました。

詳しい検証結果は科学劇の中で御覧ください。

【ASⅠ】要約は「テーマ」と「結論」をしっかり!

 今日のASⅠでは、まず、先週行った論文読解の活動の続きとして、特に「まだ分かっていないこと」に着目し、先日それぞれが読んだ論文の内容の共有を行いました。

 その後、今度は全員同じ論文を読んで要約をし、班およびクラスでの「ベスト要約」を選ぶ活動を行いました。多くの生徒が難しいと感じている、論文の要約。国語科のN先生によると、要約では、その文章が何についてのものなのか(=テーマ)と、その文章で言いたいことは何なのか(=結論)をしっかり述べることが重要とのこと。今日扱った文章は天草高校化学部の化石班による、スフェノセラムスの生態に関する論文です。高校生による論文なので読みやすいかと思いきや、「生痕化石」や「カイ二乗検定」など、聞き慣れない言葉も多く登場して難しいと感じた生徒も多かった様子。それでも、テーマと結論に注意して、分かりやすい要約を書こうと奮闘する生徒たちでした。

 授業の最後には、12月に行われるSSH台湾海外研修に関する説明もありました。1、2年生、文理問わず応募チャンスのある研修です。海外の大学や高校で英語を使って発表や交流ができるこの研修、ぜひ、チャレンジしてみてください。19日の説明会で多くのみなさんにお会いできることを願っています!