日誌

玉名高校附属中ブログ

【中】2学年修学旅行3日目④

班別自主研修もの残り時間も僅か。

生徒たちは、思い残すことがないよう、残りの時間を有効活用中です。

10年に一度という寒波、いよいよ京都にも到来の様子です。

生徒たちが帰り着くまで、積雪はもう少し待って!

 

 

 

 

 

 

 

 

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【中】2学年修学旅行3日目③

修学旅行3日目の午後は、ジャンボタクシーの運転手さん方と別れて、いよいよ生徒だけの本格的な自主行動となります。

生徒たちへは、英語科から、海外からお越しの方に、インタビューして、記念撮影までお願いするというミッション「Youは何しに日本へ?」が課されています。

早速、ご協力くださった方がいらっしゃるようです。

どちらからお越しの方なのでしょう?

いきなりの不躾なお願いにもご協力くださりありがとうございました。

さあ、自主研修もあと数時間、門限に間に合うように、安全に気をつけながら、皆で協力して、楽しんでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【中】2学年修学旅行3日目①

修学旅行3日目は、生徒たちにとって期待値MAXの京都市内班別自主研修です。

朝の様子は、

  今日1日に備え、まずはしっかり栄養補給。

自主行動中の注意事項の確認に続き、今日一日の本部との連絡手段、位置確認、写真撮影等の重要なアイテムのロボフォンの配布がありました。

午前中は、班ごとにジャンボタクシーのドライバーさんに案内していただき、目的地をまわります。

午後は、自分たちの力で古都を「冒険」することに。

5時の帰着まで、無事に精一杯楽しんでいらっしゃい!

 

 

 

 

 

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【中】2学年修学旅行2日目④

2日目のプログラムも終了し、ホッと一息。

ちょうど、旅の半分が終わったところです。

夕食は焼肉が出て、生徒たちの元気も上昇中です。

今夜もゆっくり休んで、待ちに待った明日の班別自主研修に備えてもらいたいです。

 

 

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【中】2学年修学旅行2日目③

2日目の午後は京都大学を訪問しました。

国際高等学院附属国際学術言語教育センターの金丸先生から英語の学習についてお話しを伺いました。

実は、金丸先生には3年生の先輩方も、先月講義をしてくださったということで、連続してお世話になりました。

講義に続いて、京都大学の法学部に在籍中の本校卒業の奥先輩から、大学生活や本校在籍中の生活などについてお話しを伺うことができました。

 本校卒業の頑張っておられる先輩のお話しは、説得力も抜群で、自分達も頑張ろうとやる気を掻き立てられている生徒ごたくさんいる様子でした。

奥先輩、試験で忙しい中、後輩たちのために、貴重なお話しをありがとうございました。

 

 

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【中】2学年修学旅行2日目①

修学旅行の2日目は、ホテルでのGVSプログラムからスタートです。

日本への留学生の協力を得てワークショップを行います。

まず、

恥ずかしがらない、

全て英語で話す、

失敗しても大丈夫、

誰も置き去りにしない、の四つの約束を確認しました。

 

始めのうちは緊張気味だった生徒達も、留学生の出身国当てクイズなどでリラックスした様子。 

 留学生の皆さんは、ジンバブエ、ミャンマー、ネパール、インド、コロンビア、ブラジル、スイス、韓国、ベリーズなどと多様な国々からお越しだとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 それぞれの出身国など、いろいろなことを教えていただきました。

また、留学生の皆さんはほとんどの方が京都大学の大学院生とのこと。

午後から伺う京都大学でもしかしたらばったりお会いすることがあるかも。

生徒達にとっては、時間が過ぎるのがあっという間だったかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【中】2学年修学旅行初日④

今回の修学旅行でお世話になる綿善旅館に到着。

まずは全員でご挨拶から。

移動距離も長かったことに加え、奈良公園内をかなり歩いて回ったため、疲れている生徒も多いのでは、、、

体操服に着替えたら、楽しみの夕食の時間です。

食事前の健康観察では、みんな元気そうで、何よりです。

しっかり食べて、今夜はゆっくり休み、明日に備えて欲しいと思います。

明日は、午前中はホテルで留学生とのGVSプログラム、午後は京都大学への訪問の予定。

明日もいい一日になりますように!

 

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【中】2学年修学旅行初日③

奈良公園では、専門のガイドさんの案内でまず東大寺へ。

大仏殿の中を見学。

大きさに圧倒されつつ、撮影許可のためしきりにシャッターを切る玉附生。

二月堂を見た後は、奈良公園では外せない鹿のもとへ。

そして、この後は一路京都へ。

 

 

 

 

 

 

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