日誌

2025年6月の記事一覧

【中】中体連(バドミントン競技)に出場しました

6月14日土曜日・15日日曜日に玉名市総合体育館で中体連のバドミントン競技が行われました。

女子団体は準優勝し、7月12日に開催される県大会に出場を決めました。

女子ダブルスでは怡土さん・浦津さんのペアが準優勝し、表彰されました。こちらも県大会に出場します。

同じく女子ダブルスでは荒木さん・市川さんのペアがベスト8に入りました。

男子は、男子ダブルスで髙口くん・竹内くんペアがベスト8、男子シングルスで内田くんがベスト16に進出しました。

 

 

  

 

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【中】人権集会が行われました

 6月16日(月)1・2限目に人権集会を行いました。

 人権ボランティア委員長の進行で、まず「じゃんけん列車」をしてみんなリラックスして和みました。その後、玉附のいじめゼロ宣言を唱和しました。

次に各クラスの学級目標の発表、学級旗の紹介、「クラスのいじめゼロ宣言」の発表を行いました。各クラスの個性が溢れる発表でした。学級旗・学級目標・いじめゼロ宣言をそれぞれ紹介します。

1A「絆~協力し 尊重し合う 深いつながり~」(学級目標とスローガン) 

 

 1B 「一人一人の個性を大切にし 挑戦し続けるクラス」 

「一人一人の個性を大切にし、暴力・暴言・陰口を”絶対”に言わない、しない、させない、見逃がさない」

 

 

2A

 「Sunflowers~目標に向かって~」

  「私たち2年A組はみんな明るく(心)うつくしく ハッピーウイルス 35なクラスにします」

 

 

2B

「Palette~『色』んな個性を大切に~」 

 「一人ひとりがone color みんなそろって2Bpalette」

2

 

 

3A「Justice~正義(せいぎ・まさよし)が味方~」

「いじめなし おひとよし なかよしこよし なかがわまさよし」

 

  

3B

「トライの実」

  「Brave Believe Best~お互いを信じ、勇敢に何でも挑戦し、どんな時も最高をつくすクラス」

 

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【中】推戴式が行われました

いよいよ令和7年度の中体連が今週末から始まります。14日15日の日程で早期開催される部活動はサッカーとバドミントンです。本日程開催は21日22日です。そこで本校では6月13日金曜日に中体連の推戴式を行いました。

まず村山校長から激励の言葉をいただき、その後バドミントン部主将の元田君が「3年間の集大成として頑張ります」と決意を述べました。各主将が部活動を代表してあいさつをし、生徒会長の斎田さんから励ましの言葉をいただきました。

明日からの熱戦を期待しています。

 

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【中】生徒総会が行われました

6月11日(水)の5・6時間目に生徒総会が開かれました。

事前に各委員会の年間計画を確認し、生徒会執行部の議案についてクラスで話し合いをして生徒総会に臨みました。本番では各クラスの代表が質問やクラスの考えを発表しました。個人の質疑の時間には、よりよい企画や運営になるように、それぞれが意見を出し合い、一生懸命話し合いました。みんな真剣に聴いていて、有意義な会になりました。 

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【中】教育実習生が研究授業を行いました

 6月4日(水)4限目1年B組で原田教生が英語の研究授業を行いました。まず、いつものようにEnglish songを歌い、次にリアム先生に倣ってユメタンの発音を確認しました。本時の学習目標は疑問詞を適切に使えるようになることです。教科書で内容を確認した後、カードゲームを行いました。班で、カードを引いた人に疑問詞を使った文で質問し、カードを引いた人は情報カードをもとに質問に答えて、それをもとに誰かをあてていきました。スティーブ・ジョブスを皮切りに、有名スケート選手や、貨幣に登場する人物、アニメの主人公、朝ドラの主人公、総理大臣等々多くの人物を次々に当てていきました。 みんな積極的に質問し、競い合いながらカードを何枚取得できるか、楽しく取り組むことができました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【中】縦割り班活動を行いました

 5月30日(金)の6限目、今年度初めての縦割り班活動を行いました。全クラスの生徒を混ぜたグループ分けや、すごろくシートの準備など、当日の運営も含めて生徒会執行部の生徒がしっかりと活動を進めてくれました。当日は、3年生が進行役を務め、どのグループも初めて一緒に活動するメンバーとは思えないくらい楽しそうにすごろくトークやゲームを楽しんでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【中】阿蘇宿泊研修に行ってきました

第1学年70名は、 5月21日(水)~23日(金)の日程で国立阿蘇青少年交流の家に集団宿泊研修に行ってきました。

 初日はあいにくの雨、日程変更を余儀なくされましたが、予定していたすべてのプログラムを完遂できました。

2日目は初日に実施できなかった水基巡りを行いました。片道4キロ、往復8キロの山道を足が棒にしながらも、時間通りに戻ることができました。生徒たちは帰ったあとすぐにドッチボールをするほど元気でした。

3日目はオリエンテーリングに出かけました。阿蘇の雄大な自然を満喫し、玉附生の絆を感じた研修でした。

 以下に生徒の感想を一部抜粋します。

・私はこの研修をとおしての目標であった「いつも話さない人と仲良くなる」を達成することができました。これから6年間ともに成長する仲間だから、いろんな人と話せるようになりたいです。また、班の人と協力して活動するなど、協力して学校生活を送れるようにしたいです。校長先生や副校長先生の講話では、玉附のことをたくさん教えてもらいました。学んだことを生かしていきたいです。

・校長講話で、夢を実現するには、準備・挑戦・努力が大切だと分かり、なるほどと思いました。なぜなら、私はこの意味を「準備しないのならば、夢は実現できないし、挑戦する勇気がなくてもダメ、そのために努力しないといけない」と感じたからです。そのために勇気を持ち、夢をかなえるために準備して、頑張ろうと思いました。それに、自分だけでなく他の人とも協力して努力することが大切だと思い、周囲の人とも親睦を深め、信頼できる関係にしようと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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