日誌

土木科

【土木科】道路つくりの最前線を学ぶ

日本道路株式会社の皆様にお越しいただき、企業説明会を開催しました。

 

実際の業務内容についてプレゼンテーションを交えながらご紹介していただき、私たちが毎日当たり前のように利用している道路が,どのような技術と努力によってつくられているか、その裏側にある仕事の魅力や情熱を学ぶ貴重な機会となりました。

また、福利厚生や働く環境についても詳しくお話しいただき、生徒達にとって将来の進路や職業について考える良いきっかけとなりました。

 

本校土木科卒業生の堀田さんも駆けつけていただきました。

第一線で働く先輩から直接話を聞くことができました。生徒達にとって大きな刺激となりました。

 

お忙しい中ご来校いただき日本道路株式会社の皆様。そして堀田さん、ありがとうございました。

【土木科】企業説明会

土木科2年生を対象に「県内建設企業説明会」を開催しました。

 

地元・熊本を支える建設業11社にご参加いただき、ブース形式で各企業の取り組みや仕事内容についてお話を伺いました。

生徒達は事前に企業の事業内容や福利厚生などを調べ、質問も準備した上で説明会に臨みました。

 

当日は20分×6回転のスケジュールで各企業のブースを回り、現場の生徒の生の声を具体的にイメージする時間となりました。

 

お忙しい中にご協力いただきました企業の皆様に、心より御礼申し上げます。

今後も地域の企業の皆様と連携し、実践的な学びを深めて参ります。

【土木科】業務説明会

土木科2年生を対象に「業務説明会」を開催しました。

 

今回は、建設コンサルタント業務及び公務員について説明いただきました。

 講師派遣協力

 ・株式会社興和測量設計

 ・株式会社九州開発エンジニアリング

 ・国土交通省 九州地方整備局

 ・福岡市役所

 

会場には本講OBの先輩方も多数駆けつけてくださり、現場のリアルなお話をより身近に感じることができました。

2時間にわたる熱心な解説に、生徒達の

未来の解像度」もグッと上がった様子です。

業務内容への理解が深まり、自分達の進路を真剣に考える充実した時間となりました。

年度末のお忙しい中、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

 

そして、三者面談もこれよりスタートします。

いよいよ進路決定に向けて本格始動です。

自分の夢実現に向けて一歩づつ進路研究を重ねていきましょう。

【土木科】2年生課題研究発表会

 2年生課題研究の後期は「維持管理」・「熊本城復興」をテーマに社会インフラの地域の課題について理解を深めながら学習に取り組んできました。

 生徒達は各班に分かれて、学んだことを整理してプレゼンテーションにまとめ、分かりやすく発表してくれました。

 ○発表テーマは以下の通りです。

  1 マンホールについて

  2 下水道ののしくみと老朽化対策について

  3 下水道の先端技術を用いた維持管理について

  4 活性汚泥法による汚水システムについて

  5 都市河川の洪水対策について

  6 熊本市の内水氾濫に対する災害対策について

 7 高規格道路計画と施工方法について

 8 熊本城の被害状況と復興計画について

 9 熊本城の復興に関する施工方法について

 10 熊本城のみどりの管理について

 

 見学や外部講話を通して得た知識をもとに、自分たちの言葉で堂々と発表する姿が印象的でした。

 調査からまとめ、発表までの一連のプロセスを通して、専門的な視点だけでなく、課題解決力や表現力も大きく成長しています。

 また、当日は熊本市上下水道局より2名の方にご来校いただき、専門的な視点からご好評をいただきました。貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。

 多くの方々のご指導・ご協力のもとで進めてきた課題研究の成果を発表する、実りある機会となりました。

 今後の学習や進路に向けて、この経験をさらに活かしていきたいです。

 

 

【土木科】課題研究発表会

土木科課題研究発表会

 

土木科3年生による課題研究発表会を実施しました。

 

今年度は、地域や社会と深く関わるテーマから、進路、最先端技術に直結する内容まで、多岐にわたる研究に1年間取り組んできました。

 

研究テーマ

 熊本市の橋梁メンテナンス

 公務員試験への対策

 最先端技術の習得

 BIM/CIM

 橋梁メンテナンス

 慈愛園におけるアプローチ施工

 

どの班も、調査・実施・検証を重ねてきた成果をしっかりとまとめ、自信を持って堂々とプレゼンテーションする姿が印象的でした。

これまでの学びと経験は、進学・就職、そして将来の現場で必ず生きてきます。

3年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。

【土木科】橋梁メンテナンス会議

橋梁メンテナンス会議

 

1年間、課題研究のなかで「橋梁メンテナンス」をテーマに、取り組んできました。

今回は、

熊本大学 尾上教授、

一社 熊本県コンクリート診断士会 田尻様

熊本市 道路保全課 森島様

の3名をお招きして、橋梁メンテナンス会議を開催しました。

 

熊本市道路保全課のみなさまと連携しながら実施してきた橋梁点検、データ整理、橋磨きボランティア、現場見学、損傷メカニズムなどの考察などについて、生徒が主体となって報告しました。

発表後には、専門的な視点から温かいご講評や励ましのお言葉をいただき、生徒にとって大きな学びとなりました。

最後には、各区班ごとに「高校生としてできること」「企業・行政にできること」を整理して、社会インフラを支える立場として理解を深め,会議を締めくくりました。

お忙しい中、ご来校いただき誠にありがとうございました。

【土木科】JR九州グループ説明会

JR九州グループ説明会

 

土木科2年生を対象にJR九州グループである九州旅客鉄道株式会社、JR九州コンサルタンツ株式会社、九鉄工業株式会社、三軌建設株式会社の4社の方に来校いただき、企業説明会を実施しました。

各社より、会社概要や事業内容、土木分野に関わる工事内容などについて、大変わかりやすく説明していただきました。

いずれの企業も日本のインフラを支える重要な役割を担っており、生徒達にとって将来を考える大変貴重な機会となりました。

本校OBの皆様にも多数ご参加いただきました。

後輩のためにご協力いただき、誠にありがとうございました。

【土木科】第12回日本大学土木設計競技

第12回日本大学土木設計競技 優秀賞 土木科3年 桐原啓護 嶋村飛雄真

 9月26日に東京都の日本大学駿河台キャンパスで行われた第12回日本大学土木設計競技で土木科3年桐原君、嶋村君の共同研究で1次審査を通過した全国8チームで昨年に引き続き優秀賞を受賞しました。

 今年のテーマは、“未来の道路を考えよう~安全・安心で持続可能な道路インフラとは~”でした。

 2人は「熊本市においる廃棄プラスチック舗装パイロットプロジェクト」という題でペットボトルなどのプラスチックをアスファルト舗装の材料として活用し、リサイクルを活性化するとともにCO2を削減する道路を建設するという内容で発表し、審査委員より高い評価を得て優秀賞を受賞しました。

 2人は今後それぞれ進学することにしており、大学でも環境や防災など地域に貢献できる研究をしたいという希望を持っています。

【土木科】中九州横断道路事業に伴う西合志IC橋下部工現場見学会

12月16日(火)株式会社福田組様の御協力により土木科2年が中九州横断道路事業に伴う西合志IC橋下部工現場見学会に行ってきました。

最初に建設業界のしくみを説明していただき次に工事の概要について話していただきました。

今回の工事は「橋台」と呼ばれる、橋の両側を支える部分の建設との説明で、その橋台を支えるために地盤に40mもの長さの杭を打ち込むと聞き土木工事のスケールの大きさに大変驚きました。

説明の後は現場に移動し、配筋の様子を見学しました。
教科書でしか見ることができない背筋の様子に、「思ったより多くの鉄筋が入っている」「かなり太い鉄筋が入っている」
など、生徒から多くの感想が出ました。

説明にはこの4月に本校土木科を卒業された方が担当されました。
入社後わずか半年しか経っていませんが、落ち着きのある堂々とした説明をされていました。
先輩、これからも頑張ってください。

【土木科】1年生向け進路座談会

【3年生による進路座談会】

 
土木科1年生を対象に、3年生による進路座談会を実施しました。

進路決定までの流れや試験対策、今から取り組んでおくとよいことなど、先輩たちが自身の経験をもとにアドバイスしてくれました。

 

〈県外就職〉

  西日本高速道路㈱/飛島建設㈱/㈱熊谷組/鉄建建設㈱/㈱大林組

 
〈県内就職〉

  ㈱ワコー/㈱増永組

 
〈公務員〉

  国土交通省 九州地方整備局/熊本県庁/熊本市役所

 

〈進学〉

  九州産業大学 建築都市工学部 都市デザイン工学科

 


今回は時間の都合上、11名による座談会となりましたが、今後は2年生向けの進路座談会も予定しています。

1年生にとって、進路を考えるきっかけとなり、可能性を広げる時間になっていれば嬉しいです。

 


参加してくれた3年生のみなさん、ありがとうございました!

 

【土木科】橋梁メンテナンスVol.4-2

土木科では、地域の橋を守る取り組みとして「橋磨きボランティア」を実施しました。

 

今回は、熊本市道路保全課の皆様、そして地域の方々と協働して実施!!!

 

普段は気づきにくい汚れやゴミも、実際に磨いてみるとその多さに驚きました。それでも力を合わせて磨き上げていく中で、橋への新しい発見がたくさんありました。

 

地域とともにインフラを守るこの活動は,土木科ならではの学びの場。

 

参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。

 

【土木科】技術発表会への参加

熊本県測量設計コンサルタンツ協会主催の第20回技術発表会に特別講演として土木科2、3年生8名が参加しました。

今年度、協会や企業の方々と連携をしていただき、見学会や技術指導などご協力いただいております。その連携内容を中心に「産学官における課題研究の取り組み」として発表を行いました。

会場はホテル熊本テルサのテルサホールであり、

多くの企業の方々の前での発表ともあり、緊張しましたが、発表を無事に終える事ができました。

人前でプレゼンテーションを行う貴重な体験となりました。


ありがとうございました。

【土木科】橋梁メンテナンスVol.3-2

前回の授業では、熊本市道路保全課さんと大進コンサルタントさんにご協力いただき、橋の点検について学びました。道路のひび割れや橋の裏側の損傷を確認し、高所作業車にも乗せていただいて、普段見ることのできない橋の裏側も見学しました。

今回は、見学した永康橋の点検結果を振り返りながら、どのようにデータを整理していくのかを教えていただきました。最終的には国土交通省の様式にまとめる必要があることも学びました。

その後、渡鹿橋側道の写真や点検データを使って、実際に様式へ整理する作業を体験。担当の方のアドバイスを受けながら、一つ一つ慎重に進めました。

さらに、2グループに分かれて本山橋の点検結果を整理。判断が難しく意見が分かれる場面もありましたが、専門家の方からアドバイスをもらいながら、最後まで真剣に取り組んでいました。

生徒たちは、点検結果を“整理する”ことの難しさや、橋を守る仕事の大変さを実感したようです。

【土木科】橋梁メンテナンスVol.3-1

前回までの授業で橋磨きボランティア(画図橋)における交流、企画、広報の3班に分かれてそれぞれまとめました。

今回は健軍校区第6町内自治会の方々、熊本市役所の方々との打ち合わせを行いました。

それぞれの班より自治会の方々に打ち合わせ内容を伝えて、詳細を話し合いました。

現地(画図橋)に移動して、清掃内容や準備物など自治会の方々と決めました。


当日、橋磨きボランティアがうまくいくよう準備をしていきたいと思います。

打ち合わせお疲れ様でした。

【土木科】熊本城復旧見学

熊本市役所熊本城総合事務所主催の熊本城復興見学に参加しました。
事前には、熊本城総合事務所の方々に学校で事前学習を行っていただいており、復興の概要を学んでいました。

見学当日は、2班に分かれて次の2つの活動を行いました。

石垣復旧箇所の見学
石工体験
石垣復旧の現場では、石の一つひとつに番号が振られており、文化財として大切に扱われていることが分かりました。実際に復旧作業の様子を見て、元の姿に戻すには多くの年月と努力が必要であることを実感しました。

石工体験では、普段の学校ではできない作業を通して、石を丁寧に削り形を整える技術の難しさを体験することができました。この体験を通して、「石工」という職業に興味を持つきっかけにもなりました。

熊本城総合事務所の方々や石工の職人の皆さんに、貴重な体験の機会をいただき、心から感謝しています。ありがとうございました。

 

【土木科】1年生現場見学

1年生が増永組様の飽田地区下水道築造工事現場を見学しました。

立坑工や推進工事を間近で見て、精度の高い作業に感動。マンホール内部の見学も貴重な体験となりました。

動画による工事説明も分かりやすく、生徒たちは集中して視聴していました。

昼食は都市建設業協会青年部の方々と交流し、業界の話を聞くことができました。

午後は熊本市下水道局、株式会社3D TERRAIN様、株式会社キナン様より最新技術の紹介があり、普段の授業では得られない学びがたくさんありました。

とても有意義な一日となりました。

 

 

ありがとうございました。

【土木科】熊本城復興研修

本日は、お忙しい中に来校いただきありがとうございました。

13日の見学も楽しみにしています。


本日、熊本市役所 熊本城総合事務所より7名の方に来校いただき、熊本城の復旧事業についてご講義いただきました。


熊本地震で被災した熊本城は、さまざまな工法を駆使して復旧工事が進められています。

熊本城といえばやはり「石垣」。

崩落した石垣の復旧について、文化財としての厳格な手順や大学の先生方・有識者との協議のもとで工法を決めることなど、貴重なお話を伺うことができました。


一つひとつの石に番号を振り、丁寧に再建を進めていくため、復旧にはおよそ35年の歳月がかかるそうです。

 

【土木科】建設コンサルタントの仕事

一般社団法人 熊本県測量設計コンサルタンツ協会様のご協力のもと、「コンサルタントの業務に関する説明会」を実施しました。

前半は、水野建設コンサルタント様より、道路の渋滞をどう改善するかの提案や、新しい橋を架けるときに地域に合う形や色をCGで提案するなど、コンサルタントの実際のお仕事について詳しくお話しいただきました。
生徒たちは興味津々で聞き入っていました。

後半は、九州測量専門学校様より、コンサルタント業務を支える「測量技術」について、とても分かりやすくご説明いただきました。

ご協力いただいた

水野建設コンサルタント 宮本様・楠田様
九州測量専門学校 村岡様
熊本県測量設計コンサルタンツ協会 成富様
本当にありがとうございました。

 

【土木科】インフラメンテナンスVol.2

土木科2年課題研究では、「インフラメンテナンス」をテーマとして学習に取り組んでいます。

本日は、(一社)熊本県測量設計コンサルタンツ協会様にご協力いただいて、「東部浄化センター」、「坪井川多目的遊水池」に現場見学へ行きました。


東部浄化センターでは下水処理に関して学ぶ事ができました。

熊本市の下水道管長は2800km あり、日本の北海道から鹿児島までの距離となります。多くの下水を浄化センターで処理しており、1日の下水処理量はプール350杯処理されているそうです。

下水処理は様々な過程があり、下水で溜まった汚泥はセメントの原料や肥料など100%活用されており、資源やエネルギーとして利用されているそうです。

 


坪井川遊水池では、熊本県庁土木部河川課5名(OB2名)より説明いただきました。
一般河川の治水対策において、ダムや遊水池などを説明いただきました。

坪井川は過去にも氾濫を起こしています。それぞれの被害状況や対策を説明いただきました。また、OBより県庁職員の仕事や担当している業務について、お話があり、活躍ぶりを知る事ができました。


企画していただきました(一社)熊本県測量設計コンサルタンツ協会様ありがとうございました。