土木科 指導の重点
(ア) 土木技術者として、災害に強い都市の基盤づくりを行うことができるよう、基礎知識を習得し、応用力を備えた実践的な技術者を養成する。
(イ) 座学、実習をとおして、体験的に土木技術を理解し、現場見学や視聴覚教材を活用しながら、最新の知識や技術を柔軟に取り入れられる態度・姿勢を育てる。
(ウ) 測量士補、2級土木施工管理技士などの実践的な資格取得に取り組み、即戦力として現場で活躍できる資質・能力を身に付ける。