日誌

土木科

【土木科】第10回日本大学全国高等学校土木設計競技

第10回日本大学全国高等学校土木設計競技において、土木科工業クラブ6名で行った「竹の土木構造物への活用に関する研究」のテーマで参加してきました。

8月に行われた1次審査を通過して、9月18日に行われた2次審査に6名を代表して土木科3年生の込山憲乃さんが日本大学でのプレゼンを行いました。

内容としては、熊本県で広範囲に繁殖している竹を有効活用するためにチップ状に粉砕し土系舗装として活用しようとするものです。実際に竹チップによる土系舗装実験を行い、高い評価を受けることができました。結果として最優秀賞を受賞しました。ポスター作成・実験・プレゼンなど大変だったと思います。

これ結果を弾みに様々なことに挑戦してほしいです。

【土木科】南阿蘇断層見学

南阿蘇断層見学

 

期  日:11月28日(火)

場  所:南阿蘇・益城(布田川断層帯)

対象学年:土木科2年生

 

 

熊本地震の被害状況や地震のメカニズムを学ぶために南阿蘇断層見学会を実施しました。

熊本大学の先生方に帯同していただき、各所での説明を受けながら見学を行いました。今回の見学会では、地震の被害を肌で感じることができ、これからは災害から人の命を守る土木技術者になれるよう岳種を深めたいと思います。

ご協力いただいた熊本大学の先生方、お忙しい中大変ありがとうございました。

【土木科】熊本環状道路現場見学

期  日:11月28日(火)

対象学年:土木科1年生

主  催:熊本都市建設業協会、熊本市役所

 

熊本都市建設業協会様主催の現場見学会に行ってきました。今回の現場は都市計画道路熊本西環状線池上ICでした。土工工事・ドローン体験・トンネル見学など、熊本での工事の中でも最も大きな現場を見学させていただきました。

土工掘削工事では、山を切り土されていて、法面など整形されていました。転石が多く出ており、重機により転石を砕く作業をされていました。

重機オペレーターさんの手際の良さに驚いている様子でした。

ドローン体験では、基本的な操作を教わり、実際に飛行させました。現場の上空からドローンによる空撮を行い、工事の進捗状況を把握するのに活用するなどドローンの活用事例を教えていただきました。

初めてのドローンの操作を行い、楽しく体験することができました。

トンネル見学では、完成されたトンネルに入らせていただきました。明かりのついてないトンネルは薄暗く・寒くて怖かったです。トンネルの途中で熊本環状道路の概要説明等をトンネル内にプロジェクターで説明していただきました。暗いトンネルに映し出されるスライドが鮮明に見えて、初めての体験でした。

環状道路は熊本での慢性的な渋滞を緩和するためにも必要な道路を建設されています。

現場見学は土木工事を直接見て学ぶいい機会です。

これまでの計画から見学会まで熊本都市建設業協会様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

【土木科】第23回高校生ものづくりコンテスト全国大会 測量部門

第23回高校生ものづくりコンテスト全国大会 測量部門

 

11月11日(土)12日(日)第23回高校生ものづくりコンテスト全国大会が行われました。今大会は北部九州開催として、化学分析・測量部門の2部門は本校で開催されました。

本校は県大会を勝ち抜き、開催地代表として全国大会に出場しました。

結果は準優勝でした。

 

外業競技は、5角形のトラバース測量を3人で行う競技です。地の利を活かして緊張感なく競技を行うことができ、18′20″で競技を終えました。どの学校も各地区を勝ち抜いただけあり、据付から観測まで素早く、全国のレベルの高さを感じることができました。

内業競技は1人1枚の計算書を仕上げる競技です。外業競技で得たデータを計算書にまとめ、測量誤差を出していきます。競技時間により減点等もありますし、スピードと正確さが問われる競技のため、転記や計算ミスなどがあると競技順位に大いに関係する競技です。その中、3人ともに計算書をミスなく終えることができました。

これまで年間を通して練習に取り組んできました。練習場所も校内になく、近くの公園で練習を行うなど。工夫を行い、全国大会に臨みました。これまでの練習の成果を出し切って、満足のいく大会となりました。

 

これまでの活動に関して携わってくれた方々、大会運営に携わってくれた方々に感謝したいと思います。誠にありがとうございました。

 

 

 

【土木科】卒業生講話

東洋建設と東亜道路工業に就職された卒業生に来ていただいたので、土木科1年生に対して講話をしていただきました!

1年生は進路を考えるいい機会になりました。

ありがとうございましたにっこり

【土木科】実習風景

土木科では、各学年で様々な実習に取り組んでいます。その一部をご紹介します。

1年工業技術基礎〈測量〉

オートレベルを使用し、高低差を測量しています。

2年実習〈土質〉

土の液性限界試験と塑性限界試験の実験をしています。

3年課題研究〈コンサルタントコース〉

校内を平板とトータルステーションを使って測量しています。

〈施工コース〉

校内の補修を行っています。

【土木科】特別教育2年生

土木科2年生が8月28日29日に高所作業車の特別教育を受講しました。

高いところが苦手な人もいましたが、みんなしっかり受講することができましたにっこり

生徒の感想鉛筆

高所の方が振動がこず、怖くなかった。上からの景色は綺麗でした。

 

【土木科】特別教育1年生

土木科1年生と2年生が小型車両系建設機械特別教育とローラー特別教育を受講しています。学科を21日と24日に受け、25日に実技を行っています。

学科は初めての言葉も多く難しかったですが、実技は楽しそうに乗っています☺️

この講習が終われば、18歳のときに証明書が交付されます。 

(土木科)管工事敷設実習

  管工事敷設実習

 

 連携企業:熊本県管工事業組合連合会

 対象学年:土木科2年

 

 熊本県管工事業組合連合会主催の管工事敷設実習を行いました。今年で5年目です。

 重機で掘削を行い、地中に管を埋設する実習を行いました。管に電気を流して圧着、水栓に繋げて水が流れるまでの一連作業を行いました。また、管の破損に対しての止水作業など水に濡れながらの作業だったため、楽しく実習を行うことができました。

実習に当たり、準備など大変お世話になりました。また、楽しい実習をありがとうございました。

(土木科)地上レーザー測量実習

連携内容:地上レーザー測量実習

対象学年:3年生(課題研究12名)

企業連携:(株)ARIAKE

 

3年生課題研究を活用して、企業連携を毎年行っています。今年度熊本県測量設計コンサルタンツ協会へ企業連携の依頼を行い、建設コンサルタントの5社より、講師としてきております。

今回は、(株)ARIAKE様に来校していただき、地上レーザー測量実習を行いました。 

 

 

前回のUAVレ-ザー測量と違い、地上でのレーザー測量です。据え付けするタイプと自身で担ぎ、歩きながらレーザー測量するタイプを実習で行いました。

本日は雨天のため、室内での実習となりました。高額な機器を扱い、緊張しましたが、楽しく実習を行うことができました。

 

(土木科)2年生課題研究『益城中央線4車線工事』に関する学習

土木科2年 課題研究の取り組みとして、『益城中央線4車線工事』に関する学習を行ってきました。

(一社)熊本県測量設計コンサルタンツ協会・㈱興和測量設計に協力していただき、事前学習・現地見学・調べ学習、プレゼン作成、発表を行ってきました。

 

 ・事前学習の様子((株)興和測量設計様より事前学習をしていただきました)

 

・現地見学(益城町4車線道路見学)

 

・課題研究発表

 日時:令和5年6月27日(火) 13:35~  熊工会館

 協力:(一社)熊本県測量設計コンサルタンツ協会・㈱興和測量設計

 

<プログラム>

1 1班 『益城の道路4車線化における渋滞の改善』

概要:益城中央線4車線工事により、これまでの熊本市と熊本空港を結ぶ益城中央線が拡幅し、渋滞が緩和され熊本県の新道路計画の一つである“20分構想”を実現し、益城町のまちづくりのシンボルとして益城中央線が活躍できるか機能面・今後の未来の展望について研究しました。

 

2 2班 『自然災害時のインフラの整備について』

概要:熊本地震により大きな被害を受けた益城町の復興において、様々な市民生活に必要なインフラの重要性を再認識することができました。復興に際して、様々なインフラ施設をどう建設し、維持していくかについて調べました。

 

3 3班 『交通事故における傾向と対策』~交通事故0を目指して~

概要:益城中央線4車線化工事により、電柱の地中化や自転車レーンの新設など交通事故の可能性を減らし、道路の利便性を向上させる点について調べました。

 

4 4班 『益城中央線の利便性の向上』 <持続可能な道路をつくる>

概要:益城中央線4車線工事により、それまでの道路の状況と拡幅し、新設した道路がどのような機能を持ち、市民生活の利便性を上がることに貢献できるかを調べました。

 

5 5班 『益城町地震災害』 ~復興までの道のり~

概要:益城町の地震被害を調べ、どのように災害から復興し、土木業がどのようなところで活躍したかを中心に調べました。

 

6 6班 『地震とわたしたちの人間生活』

概要:地震と私たちの生活を結び付けて、今回の授業を益城町だけに留まらず、地震による様々な災害とその被害を軽減する手段・方法について調べました。

(土木科)第20回熊本県高校生ものづくりコンテスト測量部門 

第20回熊本県高校生ものづくりコンテスト測量部門が本校で行われました。

この競技は測量機器のトータルステーションを使用、5角形の内角と距離を測定して、精度を求め、その取得したデータをもとに内業計算を行う競技です。3人1組で競います。

県内6校、8チームの参加して、本校からは2チーム参加しました。

日頃の練習の成果を出し、金賞(九州・全国大会出場獲得)と銅賞を獲得することができました。

        金賞                   銅賞

九州大会が7月に本校で行われます。本校と玉名工業高校が熊本県代表として九州大会に出場します。

県内土木科の先生方・生徒達の目標は「熊本から全国制覇」です。

互いのチームで切磋琢磨して、良い結果を残し、「熊本から全国制覇」できるように努力して参ります。

 

 

《九州大会》

第22回高校生ものづくりコンテスト九州地区大会 化学分析部門・測量部門

期日:7月8日(土)、9日(日)

場所:熊本工業高校 実習棟1号館2階    (化学分析部門)

          ラグビー場及び熊工会館 (測量部門)

 

《全国大会》

第23回高校生ものづくりコンテスト全国大会 化学分析部門・測量部門

期日:11月11日(土)、12日(日)

場所:熊本工業高校 実習棟1号館2階     (化学分析部門)

          ラグビー場及び第2体育館 (測量部門)

(土木科)UAV写真及びレーザー測量実習

 

連携内容:UAV写真及びレーザー測量実習

対象学年:3年生(課題研究12名)

企業連携:(株)ワコー

 

3年生課題研究を活用して、企業連携を毎年行っています。今年度熊本県測量設計コンサルタンツ協会へ企業連携の依頼を行い、建設コンサルタントの5社より、講師としてきております。

今回は、(株)ワコー様に来校していただき、UAV写真及びレーザー実習を行いました。 

 

 

新技術であるUAV写真測量、レーザー測量実習を行いました。UAV測量の飛行計画をさせていただき、新技術を学ぶことができました。

 

(土木科)路線測量及び縦横断測量実習

連携内容:路線測量及び縦横断測量実習

対象学年:3年生(課題研究12名)

企業連携:旭測量設計(株)

 

3年生課題研究を活用して、企業連携を毎年行っています。今年度熊本県測量設計コンサルタンツ協会へ企業連携の依頼を行い、建設コンサルタントの5社より、講師としてきております。

今回は、旭測量設計(株)様に来校していただき、路線測量及び縦横断測量実習を行いました。 

 

 

設計された道路を基に角度と距離で杭打ちを行い、路線測量を行いました。その路線を基に縦横断測量を行いました。

(土木科)基準点測量実習

連携内容:基準点測量実習

対象学年:3年生(課題研究12名)

企業連携:(株)興和測量設計

 

3年生課題研究を活用して、企業連携を毎年行っています。今年度熊本県測量設計コンサルタンツ協会へ企業連携の依頼を行い、建設コンサルタントの5社より、講師としてきております。

今回は、(株)興和測量設計様に来校していただき、基準点測量実習を行いました。 

 

 

工事の基準となる測量を教えていただきました。

(土木科)測量業務及びICT測量概要説明

連携内容:測量業務及びICT測量概要説明

対象学年:3年生(課題研究12名)

企業連携:(株)水野建設コンサルタント

 

3年生課題研究を活用して、企業連携を毎年行っています。今年度熊本県測量設計コンサルタンツ協会へ企業連携の依頼を行い、建設コンサルタントの5社より、講師としてきております。

今回は、(株)水野建設コンサルタント様に来校していただき、測量業務及びICT測量概要説明を行いました。 

 

 

建設コンサルタントが行う業務やこれまで携わってこられた業務を紹介していただきました。

(土木科)熊本港現場見学

今年度公務員試験を受験する12名の生徒を含む13名で、熊本港の施設・設備を見学した。今回は、ケーソンの建設見学、今年度新たに建造・就航した海洋環境整備線「海輝」の役割の説明とコンテナターミナルなど、港の関わる様々な施設を見学することができ、国土交通省の港湾に関する業務を知ることができた。

 

(土木科)熊本県庁、国土交通省からの事業説明会

熊本県庁、国土交通省からの事業説明会

土木科3年生公務員希望者12名に対して、熊本県庁・国土交通省より、それぞれの事業内容や携わる工事に関する役割、福利厚生などについて、本校OBを含めて説明会を行うことができた。これから、志望官庁を決定するタイミングで詳しい説明を聞き、進路選択の上で貴重な経験となった。

(土木科)探求型学習発表会

 内  容 :探求型学習発表会

 対象クラス:土木科2年生

 教  科 :土木施工

 テ ー マ:(1)防災を担うインフラ構造物について
       (2)災害時の自助・共助・公助の事例
       (3)災害時や復旧・復興時の自治体の役割
       (4)日本における各種災害について

土木施工の授業で探求型学習発表会を行いました。

3~4人のグループを組み、上記のテーマの中から調べ学習を行い、学習を深めました。

発表に伴い、Chromiumbookを活徴して発表資料の作成しました。

発表資料活用してクラス内で発表会を実施しました。

それぞれのテーマについて理解を深めることができました。

発表ではスライドを活用しながら人に伝えることの難しさを感じることができました。

その他にもChromebook等の情報活用能力も身につけることができ、大変有意義な時間となりました。