建築科ブログ
人吉ロータリークラブ災害復興プロジェクト(花の苗植え・プランターの設置)【建築科】
3月21日(月)春分の日
建築科2年生 5名の生徒が参加し、人吉ロータリークラブの方々と一緒にプランターへの苗植え及び設置作業を行いました。プランターは本校建築科3年生が作成し、デザインは建築科の生徒でデザインコンペを行い、その中から建築2年生の佐藤花咲のデザインが選ばれました。
生徒達は人吉ロータリークラブの方々や地域の方々と触れ合いながら笑顔で作業を進め、このような機会を与えて下さったことに感謝しながら普段の学びが地元復興に繋がったことに大きな喜びをかみしめていました。
令和2年7月豪雨災害復興「しらさぎ荘 水神社」
本日卒業式後に、伝統建築専攻科2年生の鳥越楓樹君が製作した「しらさぎ荘 水神社」の引渡式を行いました。
現場設置はしらさぎ荘が復旧する12月あたりを予定しています。
鳥越君、5年間お疲れ様でした。卒業おめでとう。
しらさぎ荘のご主人に説明をする鳥越君。
最後は伝統建築専攻科の後輩たちと記念写真。
相良村浜宮神社 覆屋建方(令和2年7月豪雨災害復興)
昨年(令和3年)の12月に相良村浜宮神社覆屋の建方作業に建築科3年生8名、伝統建築専攻科5名で行ってきました。
令和2年7月豪雨の災害により土砂崩れが発生し全壊してしまった為、本校の建築科3年生で復興に向けて昨年の4月から制作作業を行ってきました。
今回制作した覆屋の中には本校専攻科1年生が制作に取り組んだ本殿が入ります。
【建築科】第8回特別授業「地域資源とのコラボ推進事業」
実施日:令和3年12月3日(金)
場 所:①阿蘇神社 楼門施工現場見学・講義
②熊本県土木部建築住宅局 建築課(田口技建工場見学、伝統構法による住宅現場見学)
対 象:建築科1年(38名)
11月11日(木)に2年生で実施された現場見学と同じ行程で実施されました。
専門分野を学び始めて約8ヶ月になる1年生には少し難しい話もありましたが、普段の授業と比べ生き生きとした様子で見学していました。なかには個別に担当者の方に質問する生徒がおり、建築に興味を持つ良いきっかけになっているのではないでしょうか。
【阿蘇神社】
地震後の阿蘇神社の様子から現在までの
【(有)田口技建 工場・住宅現場見学】
田口技建様の工場に伺い、「くまもと型伝統構法」とは何か、またそれらに用いる継ぎ手、仕口、土壁の説明を受けました。継ぎ手、仕口については学校で学習した内容が含まれており、授業と現場を繋げて理解できている様子でした。
【くまもと型伝統構法の住宅見学】
宇城市にある施工中の住宅現場見学の様子です。授業で学んだことの確認や、住宅現場での注意事項(仕上げ材を下足で踏まないなど)、新築ならではの木の香りなど現場でしか味わえないことを体験させていただきました。
【建築科】第7回特別授業「地域資源とのコラボ推進事業」
実施日:令和3年12月1日(水)
講師:須藤鋸店代表 須藤 聖一 氏
生徒:午前・建築科伝統建築コース2年(19名)、午後・同3年(19名)
今回は本校OBでもある、須藤氏より大工道具の鋸にまつわる詳しいお話を聞かせて頂いた。
鋸の種類や使用方法を先生の実技指導を通して生徒に直接指導を頂くことができた。生徒達は種類ごとに置かれた鋸を使って原木や竹を含む木材の切断などの実技体験を行った。その後は鋸の目立についてのお話と実演を行って頂き、生徒達は初めて見る鋸の目立作業を食い入るように見つめていた。生徒達から積極的な質問が多く発せられ、須藤氏の高校時代のお話から始まり、職人としての思いや、社会人になる心構えについても詳しくお話を聞かせて頂くことができ、とても貴重な時間となった。
自己紹介をされる須藤氏
須藤氏による実技指導の様子
指導に基づいて、各作業場所で全ての生徒が鋸を使って木材を切断した。
生木の切断も行った。
普段見ることのない、大きな窓鋸による丸太の切断指導の様子。
須藤氏による目立作業の様子。生徒達は集中して講師の話を聞きつつ、身を乗り出して作業に見入っていた。
生徒による鋸を使った原木の切断
午前中の授業が終わり、謝辞を述べる2年生代表の北君。
午後からは3年生が講義を受けた。
鋸の挽き方について説明していただいている様子。
鋸の刃の仕組みについて説明する須藤氏。
前挽大鋸を用いた実演の様子。
生徒も前挽大鋸(まえびきおが)に挑戦しました。
3年生に向けたメッセージをいただきました。
謝辞を述べる3年生代表の川上君。