カテゴリ:海洋航海コース
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.6
5月20日~21日
5月20日および21日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。
5月20日(水)は、午前9時に揚錨し、午前10時30分に苓北町坂瀬川沖へ錨泊しました。実習では、船舶で使用するロープワークの訓練を行い、生徒たちは基本となる結び方を繰り返し練習しました。まだ慣れない部分もありますが、素早く正確に作業ができるよう、真剣に取り組んでいました。
翌21日(木)は、午前8時に揚錨し、午前9時に富岡港へ入港しました。朝から強風の中での航行となりましたが、大きな雨もなく無事に入港することができました。生徒たちは出入港作業にも少しずつ慣れてきており、以前よりも手際よく行動できるようになっています。
実践を重ねながら、生徒たちは航海技術や作業への理解を深めています。
〇20日の様子
〇21日の様子
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.5
5月18日~19日
5月18日および19日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。
5月18日(月)は、午前9時に富岡港を出港し、男女群島沖へ向けて航行しました。予定どおり出港し、男女群島付近では鰹が飛び跳ねる様子も確認できました。翌日の釣獲実習に向けて、生徒たちも期待を膨らませていました。
翌19日(火)は、男女群島南方海域で釣獲実習を行い、その後、午後4時に長崎県野母浦湾へ錨泊しました。実習では、生徒全員で釣りに取り組み、起伏の激しい海底地形による根掛かりに苦戦しながらも、カンパチやフエフキダイ、アカヤガラなどを釣り上げることができました。
実践的な航海・釣獲実習を通して、生徒たちは海や魚への理解を深めながら、技術の向上に励んでいます。
〇18日の様子
〇19日の様子
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.4
5月15~17日
5月15日から17日にかけての熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。
5月15日(金)は、長崎港出島岸壁に停泊しました。午前中にはテストが実施され、生徒たちは寄港地活動の時間を確保するため、試験直前まで自主学習に励んでいました。その結果、全員が合格ラインである60点以上を達成し、午後は安心して寄港地活動に参加することができました。
翌16日(土)は、午前9時に長崎港を出港し、午後2時に長崎県五島市富江湾へ錨泊しました。当日は気象・海象ともに良好で、非常に穏やかな航海となりました。航行中にはイルカの姿を2度見ることができ、生徒たちにとって心和むひとときとなりました。
17日(日)は、午前7時に揚錨し、午後1時30分に富岡港へ入港しました。休日にもかかわらず多くの先生方や生徒が綱取り作業の支援に駆けつけてくださいました。
引き続き、生徒の健康管理と安全確保に十分留意しながら、航海実習を進めてまいります。
〇15日の様子
〇16日の様子
〇17日の様子
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.3
5月13日~14日
5月13日および14日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。
5月13日(水)は、長崎県伊王島沖に錨泊しました。乗組員の方に、当直での訓練記録簿の記入や釣獲実習で釣れた魚の調理について教えていただいています。船に関する基礎知識を学ぶとともに、夜間の当直も頑張っています。
翌14日(木)は、午前8時に揚錨し、午前9時に⾧崎港出島岸壁に入港しました。入港時は、生徒が舵を取りました。一次航海の経験を活かしてスムーズに作業ができるようになってきました。夕食は、船のトロールデッキで焼き肉をしました。いつもとは違う開放的な環境で、船上で釣った鯛やイカも焼いて楽しい夕食の時間となりました。
引き続き、安全に十分留意しながら、実践的な航海実習に取り組んでまいります。
〇13日の様子
〇14日の様子
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.2
5月11日~12日
5月11日および12日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。
5月11日(月)は、長崎県五島市玉之浦湾に錨泊しました。この日は釣獲実習を行い、マダイを3尾釣ることができました。実習期間中は、生徒たちが釣った魚を自ら捌き、夕食では刺身や煮付けとして提供されています。魚の扱い方や調理方法についても実践を通して学んでいます。
翌12日(火)は、午前9時に揚錨し、午後3時に長崎県伊王島沖へ錨泊しました。航行中は波も穏やかで船舶の往来も少ない状況でしたが、漂流物などの危険もあるため、生徒たちは見張り業務に集中して取り組んでいました。
また、揚錨・投錨作業については、まだ実践経験が少ないことから、今後も繰り返し訓練を行いながら技術の向上を目指していきます。
引き続き、安全に十分留意しながら、実践的な航海実習に取り組んでまいります。
〇11日の様子
〇12日の様子
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.1
海洋科学科海洋航海コース 3年生(前期乗船生徒)の第2次航海(沿岸漁業生産実習 43日間)がスタートしました。
5月8日(金)
10時に富岡港を出港し、⾧崎県五島市富江湾に向けて航行しました。6月19日までの乗船期間中、さまざまな経験を積み、どの部署に配置されても生徒だけで操作できるよう技術の習得・向上を目指します。
5月9日(土)
⾧崎県五島市富江湾に錨泊しました。天候も良く、釣獲実習を行いました。最初は潮の流れがなく、なかなか釣れませんでしたが、キジハタとカサゴを釣り上げました。釣った魚は自分たちで調理し、刺身と煮付けで美味しくいただきました。
5月10日(日)
午前9時に揚錨し、午前11時30分に⾧崎県玉之浦湾に錨泊しました。海図に目的地までの航路を引く作業や計器類の入力も生徒たちでできるようになり上達の様子がうかがえます。
安全に十分留意し、実りある2次航海となるよう取り組んでいきます。
〇8日の様子
〇9日の様子
〇10日の様子
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.6
4月24日(金)~26日(日)
4月24日から26日にかけての熊本丸の航海の様子についてお知らせします。
4月24日は、午後3時に出港し、長崎港に向けて航行しました。当日は風速15メートル、波高2.5メートルの時化の中での航行となり、一部の生徒に船酔いの症状が見られましたが、当直業務などそれぞれの役割に懸命に取り組みました。夕方には多くの生徒が回復し、航海生活にも徐々に慣れてきている様子が見られました。
翌25日は、午前9時に長崎港柳埠頭へ入港しました。これまでの航海で出入港作業の経験を重ねてきたことにより、生徒たちは任される作業が増え、主体的に取り組む姿が見られました。一方で、慣れが油断につながらないよう、安全確認の重要性について改めて意識を高めながら活動しています。
26日は引き続き長崎港に停泊しました。当日は雨天のため寄港地活動は中止となりましたが、船内の清掃を行い、衛生管理の徹底に努めました。日々の清掃を通して、快適で安全な船内環境の維持に取り組んでいます。
引き続き、安全に十分留意しながら、実りある航海実習となるよう取り組んでまいります。
〇24日の様子
〇25日の様子
〇26日の様子
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.5
4月22日(水)~23日(木)
4月22日および23日の熊本丸の航海の様子です。
4月22日(水)は、高松港を午前9時に出港し、福岡県の博多港に向けて航行しました。瀬戸内海では、宇高東航路、備讃瀬戸東航路、備讃瀬戸北航路、来島海峡航路といった複数の航路を通過しました。特に来島海峡航路では潮流の変化(転流)があり、他船との衝突を避けるため、生徒たちは緊張感を持って慎重に航行に取り組みました。
翌23日(木)は、午後3時に博多港へ入港しました。早朝には関門海峡航路を通過し、航行中の重要なポイントについて学習しました。当日はあいにくの雨となり、屋外での見学はできませんでしたが、ブリッジ内から追い越し禁止区域の確認や導灯の見方などについて理解を深めました。
航海実習ならではの実践的な経験を通して、生徒たちは着実に知識と技術を身に付けています。
〇22日の様子
〇23日の様子
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.4
4月20日(月)~21日(火)
4月20日、午前9時に神戸港を出港し、午後4時に香川県高松港へ入港しました。航行中は、船舶の往来が非常に多い明石海峡航路を通過しました。貨物船や客船、漁船など多種多様な船が行き交い、さらに航行速度も速いため、特に注意が必要な海域です。見張りや無線による情報確認を徹底し、安全に航行しました。
21日は高松港に停泊し、金刀比羅宮を訪れ、航海の安全祈願を行いました。金刀比羅宮は古くから海の神様として信仰されており、海上安全のご利益で知られています。本宮まで続く785段の石段を登り、体力づくりも兼ねた貴重な体験となりました。
〇20日の様子
〇21日の様子
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.3
4月19日(日)~20日(月)
4月19日および20日の熊本丸の航海の様子についてお知らせします。
4月19日(神戸港)には、午前10時に神戸港へ入港しました。大阪湾では多くの船舶が行き交う中、他船の動向に十分注意しながら慎重に航行しました。入港後は港周辺を散策し、地域で開催されていたイベントや夜の花火を楽しむなど、リフレッシュの時間を過ごしました。
4月20日(神戸港)も引き続き停泊し、神戸海洋博物館を見学しました。船や港の歴史に加え、大阪万博で紹介された未来の船の展示などを通して、物流の変化や船舶の無人化といった新たな視点について学ぶ機会となりました。
航海実習ならではの体験を通して、生徒たちは日々多くのことを学んでいます。今後も安全に留意しながら、充実した実習を継続してまいります。
19日の様子
20日の様子
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.2
4月17日(金)~18日(土)
4月17日および18日の熊本丸の航海の様子についてお知らせします。
4月17日(高知港)には、高知港に停泊し、寄港地活動を行いました。生徒たちは「はりまや橋」や「ひろめ市場」を訪れ、高知の文化や食に触れる機会となりました。特に、高知名物である鰹のわら焼きを見学し、豪快な調理の様子を間近で体感するとともに、実際に味わった生徒からは好評の声が聞かれました。
4月18日(大阪湾)には、高知港を出港し、大阪湾にて錨泊しました。室戸岬付近において時化が予想されたため、予定を変更して午前9時に出港しました。航行中はやや波のある状況もありましたが、生徒たちは次第に航海生活に慣れ、体調を崩すことなく食事も摂りながら、それぞれの役割に取り組んでいました。
引き続き、安全に十分留意しながら、充実した実習となるよう取り組んでまいります。
17日(金)の様子
18日(土)の様子
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.1
4月14日(火)~16日(木)
4月14日(火)に出港式を行い、多くの方々に見守られながら富岡港を出港しました。雨天のため、出港式は富岡公民館での実施となりましたが、多くの皆様にご参加いただくとともに、温かいお見送りをいただきました。
4月15日(水)は、足摺岬沖を航行しました。出港後は大きな風もなく、海面も比較的穏やかな状況の中で、生徒たちはそれぞれの役割を担いながら、順調に航行を行いました。
翌16日(木)は、高知県の高知港に入港しました。航行中は、鹿児島県佐多岬を通過した後、遮るもののない海域を進んだため、昼頃まではやや波のある状況が続きました。その影響で一部の生徒に体調の変化も見られましたが、見張りなどの業務に懸命に取り組んでいました。その後、四国に近づき波が穏やかになると体調も回復し、元気に過ごす様子が見られました。
引き続き、安全に留意しながら、実りある実習となるよう取り組んでまいります。
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【マリン校舎】(航海コース)熊本丸6次航海日誌 No.6
1月22日(木)~23日(金)
22日(木)、熊本丸は長崎県飯盛沖に錨泊しました。
船内では、生徒が担当を分担しながら清掃を行い、常に清潔な環境を保つよう心がけています。航海中は、体調を崩した場合でもすぐに医療機関を受診できないため、日頃から衛生管理の重要性を意識し、予防に努めています。
翌23日(金)も同じく飯盛沖に錨泊し、航海の終盤を迎えたことから、船体の清掃作業を実施しました。
寒さの厳しい中での作業となりましたが、生徒たちは協力しながら船体の汚れを丁寧に落とし、隅々まできれいに整えてくれました。作業後は、風邪予防と疲労回復を目的に海水を使用した入浴を行い、体を温めました。
一連の活動を通して、生徒たちは安全で快適な船内環境を維持することの大切さや、集団生活における責任と協力の重要性を学ぶ機会となりました。
なお6次航海を終えた熊本丸は、23日(金)の14時に富岡港に入港予定です。
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【マリン校舎】(航海コース)熊本丸6次航海日誌 No .5
1月20日(火)~21日(水)
20日(火)、熊本丸は長崎県飯盛沖に錨泊していました。
午前9時に揚錨し、正午12時に飯盛沖へ到着し、航行にあたっては事前に生徒が作成した航海予定をもとに、時間やコストの観点から一部修正を加えて実施しました。航海計画の作成については、初期と比べて改善点が少なくなり、作業時間も短縮されるなど、生徒の成長が感じられます。
翌21日(水)も引き続き飯盛沖に錨泊しました。
船内での生活にも慣れ、食事は栄養・量ともに充実しているため、この10日間で体つきがたくましくなった生徒も見られます。一方で、船内では運動不足になりやすいため、空き時間を活用して筋力トレーニングに取り組むなど、健康管理にも意識的に取り組んでいます。
航海実習を通して、生徒たちは計画力や判断力だけでなく、自己管理能力も着実に身に付けています。今後の航海においても、これまでの学びを生かし、さらなる成長が期待されます。
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【マリン校舎】(航海コース)熊本丸6次航海日誌 No.4
1月17日(土)~19日(月)
熊本丸は現在、長崎県の伊王島沖に錨泊中です。
1月17日(土)は、長崎県出島岸壁に停泊し、第6次航海後半に向けた航海計画の作成を実施しました。海図や航海計器への入力は、生徒が中心となって行い、目的地のみを指定した上で、航路や運航方法を自ら考える実践的な内容です。実際の航行を通して改善点を見つけ、より安全で効率的な航海につなげていきます。
翌18日(日)は、長崎港を出港し、伊王島沖に錨泊しました。出入港時の操舵は生徒が担当し、船長からの指示を受けながら緊張感のある操船を経験しました。速く的確な判断と舵取りが求められ、実習ならではの学びの多い時間となりました。
19日(月)も伊王島沖に錨泊し、実習を継続しました。この日は久しぶりに大物の魚が釣れ、3kgを超えるブリを生徒たちが力を合わせて釣り上げました。釣れた魚は刺身や煮付けに調理し、夕食としていただき、海の恵みを実感する機会となりました。
今回の航海実習を通して、生徒たちは操船技術や航海計画力だけでなく、協力することの大切さや実体験から学ぶ力をさらに高めています。
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【マリン校舎】(航海コース)熊本丸6次航海日誌 No.3
1月15日(木)~16日(金)
1月15日(木)は、長崎港内に錨泊しました。時間に余裕があったため、食堂で録画した映画を鑑賞し、落ち着いた時間を過ごしました。なお、昼食時や夜間は携帯電話の使用を控え、携帯依存にならない生活習慣を意識して行動しています。
翌16日(金)は長崎港に停泊し、午前8時30分に揚錨、午前9時に長崎県出島岸壁へ入港しました。入港後は救助艇の操舵訓練を実施しました。軽量でスピードの出る小型船のため、初めは揺れに戸惑う様子も見られましたが、実際に操縦を体験すると楽しさを感じ、自信を深める貴重な実習となりました。
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【マリン校舎】(航海コース)熊本丸6次航海日誌 No.2
1月13日(火)~14日(水)
熊本丸は13日に長崎県有川湾に錨泊し、天候の回復を受けて釣獲実習を実施しました。
海水の濁りの影響か魚の反応はやや鈍く、狙っていた魚種とは異なり、アカヤガラやマエソなどが釣れる結果となりましたが、実際の海況を踏まえた実習経験を積むことができました。
その後、午前9時に揚錨し、午後1時に長崎港内へ入港しました。航行中は多少の波がある状況でしたが、生徒たちは揺れの中でも航海日誌を記録できるほど慣れてきており、これまでの訓練の成果が見られました。一方で、日誌の記載内容や操船にいくつか課題も確認され、今後も継続した練習と振り返りが必要であることを再認識する航海となりました。
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【マリン校舎】(航海コース)熊本丸6次航海日誌 No.1
1月10日(土)~12日(月)
熊本丸は長崎県有川湾に錨泊中です。
第6次航海は、これまでの3年間で身に付けてきた知識や技術を実践する航海として位置付けられています。乗組員によるサポートも段階的に減らし、最終的には生徒自身の力で安全に航行できるようになることを目標としています。
現在、有川湾では風速15メートルの強風が吹いており、湾内でも白波が立つ状況です。船体はやや揺れていますが、生徒に体調不良者はおらず、空き時間には学習に取り組むなど、落ち着いて過ごしています。
また、釣獲実習に向けて、釣り道具のリールに巻かれているPEラインの状態を確認し、必要に応じて巻き直しやリーダーの結び直しを行いました。生徒が難易度の高い「FGノット」を習得していたため、作業を分担しながら効率よく進めることができました。
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【マリン校舎】(航海コース)熊本丸5次航海日誌 No.9
12月18日(木)
本校実習船「熊本丸」は、長崎県飯盛沖に錨泊しています。午前8時に揚錨し、午前11時30分に飯盛沖へ到着しました。航行は終始安定しており、生徒たちは落ち着いて船内での生活や実習に取り組んでいます。
航海中は、日直業務として調理補助を担当する生徒の動きも次第に慣れてきており、簡単な作業については任される場面も増えてきました。船内生活を通して身につけた力を、今後は家庭でも活かし、さらに上達してほしいと考えています。
また、クリスマスが近いこともあり、この日の夕食にはチーズケーキが提供されました。熊本丸で司厨員が休憩時間を利用して手作りしたもので、ホテルで提供される料理にも引けを取らない仕上がりでした。生徒たちからも「とても美味しい」と好評で、航海中の良い励みとなりました。
なお、熊本丸は19日(金)の14時に富岡港へ入港予定です。引き続き、安全第一で航海を進めていきます。
| 〇18日(木)の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸5次航海日誌 No.8
12月16日(火)~17日(水)
本校実習船「熊本丸」は、長崎県五島有川湾および伊王島沖に錨泊し、航海実習を行いました。有川湾停泊中には、日直による調理補助作業にも取り組み、生徒たちは手際よく作業を進めることができるようになってきています。簡単な調理については任せてもらえる場面も増え、船内生活を通して実践的な力を身につけています。今後は、家庭でも料理に取り組み、さらに技術の向上につなげてほしいと考えています。
その後、熊本丸は午前8時に揚錨し、午前11時30分に長崎県伊王島沖へ錨泊しました。航行中は、生徒が操舵を担当し、オートパイロットに頼らず手動操舵による訓練を行いました。操舵技術の習熟には経験の積み重ねが不可欠であるため、生徒たちは一回一回の航行を大切にしながら、確実な操船技術の習得を目指しています。
航海や船内生活を通して、生徒たちは専門技術だけでなく、責任感や協調性を養いながら、将来の進路に向けた力を着実に身につけています。
| 〇16日(火)の様子 | |
| 〇17日(水)の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸5次航海日誌 No.7
12月13日(土)~15日(月)
熊本丸の長崎港出島岸壁に停泊中、寄港地周辺の散策を行いました。船内では生活空間が限られ、運動量が不足しがちなため、運動不足解消を目的に生徒たちは積極的に歩き、心身のリフレッシュを図りました。
その後、実習船は長崎県五島列島・有川湾へ向かい、14日の午前9時に出港、午後1時に同湾へ錨泊しました。航行中には操舵号令の確認テストを実施しました。操舵号令は操船の基本であり、船長の指示を迅速かつ正確に実行することが求められます。生徒たちは緊張感をもって取り組み、実践的な技能の習得を目指しました。
有川湾での釣獲実習では、オオモンハタやアイブリを釣り上げることができました。釣り上げた魚は生徒自身が捌き、刺身や煮付けとして調理しました。鮮度の良い魚は身が締まり、大変美味しく、食事は完食となりました。
これらの実習を通して、生徒たちは航海技術や操船技能だけでなく、協働性や生活力、自然の恵みへの感謝の心を育んでいます。
| 〇13日(土)の様子 | |
| 〇14日(日)の様子 | |
| 〇15日(月)の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸5次航海日誌 No.6
12月11日(木)~12日(金)
本校実習船「熊本丸」は、長崎県伊王島沖に錨泊し、午前中に釣獲実習を実施しましたが、今回は残念ながら釣果を得ることはできませんでした。午後からは細いエイトロープを用いたアイスプライスの練習を行い、初期の編み込みが特に難しいため、生徒たちは繰り返し練習を重ねて基礎技術の習得に努めました。
翌日、本船は午前8時に揚錨し、午前9時に長崎県出島岸壁へ入港しました。入港後はロープワークの確認テストを実施し、船員として必要とされる基本技術の習熟度を把握しました。今後も航海期間中に継続して練習に取り組み、全ての項目を確実に習得できるよう指導を進めてまいります。
| 〇11日(木)の様子 | |
| 〇12日(金)の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸5次航海日誌 No.5
12月9日(火)~10日(水)
熊本丸は昨日の午前9時に抜錨後、午後1時に⾧崎県伊王島沖へ錨泊しました。
熊本丸での食事は、手間を惜しまず調理された本格的な料理が多く、生徒たちからも大変好評で、残さずしっかりと食べています。
また、船内の湯船にはエンジン冷却に使用した海水をためており、生徒たちは一日の疲れを癒やすため、そして風邪予防のためにも全員入浴し、心身ともにリフレッシュした時間を過ごしています。
| 〇9日(火)の様子 | |
| 〇10日(水)の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸5次航海日誌 No.4
12月6日(土)~8日(月)
午前9時に長崎港を出港し、強風と波浪の影響を受けながら、久しぶりに時化の中を航行しました。揺れが大きく、乗船していた生徒のうち3名ほどが一時的に体調を崩しましたが、昼過ぎに長崎県五島富江湾へ投錨した後には回復し、船内でトランプをして過ごすなど、落ち着いた様子で余暇の時間を楽しんでいました。
錨泊中には、太いロープを使ったアイスプライス作りの実習を行いました。初めて挑戦する生徒も多く、一度で完璧に習得することは難しい作業ですが、海の仕事に欠かせない技術の一つであり、少しでも理解を深め、身につけてほしいと考えています。
翌日は午前9時に抜錨し、午前10時30分に五島東風泊湾へ移動して再び錨泊しました。この海域は本校の実習船としても初めて訪れるポイントであり、釣獲実習では餌やルアーを変えながらさまざまな方法を試しましたが、残念ながらこの日は釣果を得ることができませんでした。今後は、潮の状況や魚の反応を見ながら、この場所で様子を見るのか、あるいは別のポイントへ移動するのかを検討していく予定です。
五島列島周辺での航海・実習は、普段の授業では体験できない貴重な学びの場であり、海の状況に応じた判断力や技術の習得など、生徒たちにとって成長につながる経験となっています。今後とも、実践的な学びを大切にしながら、安全第一で実習を進めてまいります。
| 〇6日(土)の様子 | |
| 〇7日(日)の様子 | |
| 〇8日(月)の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸5次航海日誌 No.3
12月4日(木)~5日(金)
熊本丸は午前8時30分に長崎港内で揚錨し、午前9時に長崎県出島岸壁へ入港しました。入港時の操船は、船長の指示のもと生徒が担当し、指導教官が側でサポートしながら、安全に配慮した形で実習を行いました。緊張しながらも、実際の操船に臨むことで生徒たちは大きな経験を積むことができました。
入港後は、世界遺産として知られる「小菅修船場跡」を見学しました。日本の産業革命を支えた蒸気機関搭載船のドックであり、長崎の造船史を象徴する貴重な遺産です。また、三菱所有の歴史あるクレーンなども確認しましたが、対岸に位置するため遠方からの見学となりました。
今回の寄港地活動を通して、生徒たちは海事産業の歴史と現場に触れ、海技者としての視野をさらに広げる貴重な時間となりました。
| 〇4日(木)の様子 | |
| 〇5日(金)の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸5次航海日誌 No.2
12月2日(火)~3日(水)
⾧崎港内に錨泊中の本校実習船「熊本丸」では、太いエイトロープを使用した輪(アイスプライス)の作り方を練習しました。大型船で用いられる太径ロープのため非常に硬く、力が必要なうえ、通常の3本よりではなく8本よりで作業を行ったため、難易度の高い実習となりましたが、生徒たちは真剣に取り組んでいました。
また、空いた時間には定期的に行っている確認テストに向けて自主学習を行い、海技士試験に必要な内容の復習にも励んでいます。一つひとつ確実に知識を定着させるため、積極的に学び直す姿も見られました。
本校実習船は、3日(水)午前8時30分に揚錨し、午前9時に⾧崎県出島岸壁へ入港する予定です。
| 〇2日(火)の様子 | |
| 〇3日(水)の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸5次航海日誌 No.1
11月28日(金)~12月1日(月)
11月28日、本校実習船「熊本丸」は、第5次航海へ向けて富岡港を出港しました。午前10時に富岡港を離れ、11時30分に長崎県飯盛沖へ錨泊しました。前日は強風と波浪が心配されましたが、この日は海況も穏やかで、順調な航行となりました。生徒たちは体調不良もなく、それぞれの作業に落ち着いて取り組むことができました。
飯盛沖では釣獲実習を行い、カサゴやアオハタなどを釣り上げました。釣れた魚はその日の夕食に刺身として提供され、航海中ならではの貴重な体験となりました。
翌日、熊本丸は午前9時に揚錨し、12時30分に長崎港内へ錨泊しました。長崎港での錨泊作業では、就職後を見据え、生徒たちが錨鎖機の操作を担当しました。まだ慣れない操作のため乗組員がそばで指導を行っていますが、航海の終わりには生徒のみで安全に運用できるよう成長してほしいと期待しています。
| 〇29日(土)の様子 | |
| 〇30日(日)の様子 | |
| 〇1日(月)の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸4次航海日誌 No.5
11月17日(月)~19日(水)
17日(月)
⾧崎県⾧崎港内に錨泊。船⾧や一等航海士に教わりながら訓練記録簿を記入しました。訓練記録簿は海技士の資格習得の際に提出する重要な書類となります。
18日(火)
⾧崎県⾧崎港内に錨泊。航海もまもなく終了となるため、船体の掃除を行いました。魚のウロコなどが残らないようにすみずみまで磨き綺麗になりました。
19日(水)
午前9時、⾧崎県⾧崎港柳埠頭に入港。4次航海で学習した内容のテストに向けて、空き時間は自主学習に取り組みました。20日(木)午前10時に出港し、午後2時 富岡港に入港予定です。
4次航海日誌【2年 海洋科学科 海洋航海コース】は、終了となります。次は、11月28日から5次航海【3年 海洋科学科 海洋航海コース(後期乗船)】を予定しています。
| 〇17日(月)の様子 | |
| 〇18日(火)の様子 | |
| 〇19日(水)の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸4次航海日誌 No.4
11月15日(土)~17日(月)
熊本丸は、長崎県五島列島・有川湾および長崎港周辺にて、航海実習および漁業実習を行いました。
五島列島有川湾には午後1時に錨泊し、航行中には生徒が操舵訓練に取り組みました。まだ慣れない操作に苦戦しながらも、慎重に操船し、安定した航行を行うことができました。錨泊後は直ちに漁業実習を実施し、アオハタやカンパチの釣獲に成功しました。
また、方位や海図を用いた位置測定の訓練も行い、航海計器が使用できない状況を想定した基礎的な技術の習得を図りました。
その後、熊本丸は長崎港内へ移動し、航行中には釣獲実習を実施しました。餌釣り、サビキ、ジグなど複数の方法を試しましたが、潮止まりの時間と重なったこともあり、今回は思うような釣果には恵まれませんでした。それでも、生徒たちは実習を通して状況判断、漁法の選択、船上での役割分担など多くの学びを得ることができました。
今後も実践的な学びを通して、海洋の専門技術と経験を積み重ねていきます。
| 〇15日(土)の様子 | |
| 〇16日(日)の様子 | |
| 〇17日(月)の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸4次航海日誌 No.3
11月12日(水)~14日(金)
熊本丸は第4次航海の途中、富岡港と長崎港柳埠頭に寄港し、各地で充実した実習と学習を行いました。富岡港停泊中は、調理員の方々が手間暇をかけて用意する“ホテル並み”の食事が提供され、生徒たちはその美味しさに驚き、ほぼ全員が完食するほど好評でした。
その後、熊本丸は午前10時に富岡港を出港し、午後2時に長崎港柳埠頭へ入港しました。入港後は海上衝突予防法の口述試験が予定されており、生徒たちは空いた時間を使って熱心に学習に取り組みました。覚えては挑戦を繰り返し、最終的には全員が無事に合格することができました。
長崎での寄港地活動では、造船所をはじめとした港湾施設を見学しました。周辺には多くの船舶関連企業が立ち並び、歴史ある町並みと相まって非常に壮観で、生徒たちは海事産業の規模の大きさや歴史を肌で感じる貴重な機会となりました。
| 〇12日(水)の様子 | |
| 〇13日(木)の様子 | |
| 〇14日(金)の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸4次航海日誌 No.2
11月10日(月)~11日(火)
熊本丸は富岡港に停泊中です。
約5時間の航行中、操舵の練習をしました。船⾧の操舵号令に合わせて、正確に速く舵を切らなければならず緊張した様子でした。また、食事は手間暇をかけてホテル並みの料理を作ります。おいしくいただきました。
| 〇10日の様子 | |
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| 〇11日の様子 | |
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【マリン校舎】(航海コース)熊本丸4次航海日誌 No.1
11月8日(土)~10日(月)
現在、熊本丸は長崎県の五島福江湾に錨泊中です。
前日の強風と波浪の影響を心配していましたが、幸いにも今朝は海が穏やかな「凪」となりました。船酔いの心配もなくなり、学生たちは朝から元気に座学の課題などを進めています。
錨泊中の時間も、もちろん貴重な実習の機会です。 さっそく、2つの実習に挑戦しました。
一つ目は「釣獲実習」です。 仕掛けにルアー(疑似餌)と生き餌を使い、見事フエフキダイやカサゴを釣り上げることに成功しました! ただ、今回は生き餌への食いつきが今ひとつだったようで、学生たちからは「今度こそ大物を」と、リベンジに燃える声が上がっています。
二つ目は「ロープワーク」の応用編です。 これまで練習してきた3本よりのロープとは違い、さらに複雑な「エイトロープ」(8本より)でのアイスプライス(輪作り)に取り組みました。 ロープの数が多く、編み込み方も変わるため、学生たちはかなり苦戦している様子でした。
穏やかな湾内とはいえ、天候を読み、実践的な技術を磨く毎日です。学生たちの挑戦はまだまだ続きます。
| 〇8日の様子 | |
| 〇9日の様子 | |
| 〇10日の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸が出港しました!
11月7日(金)
2年海洋科学科 海洋航海コース18名を乗船させた、本校実習船「熊本丸」が第4次航海に出港しました。
航海中、 生徒たちは航海計器の操作、航海計画の作成、気象観測、船内当直、衝突予防法など、海技従事者として必要となる実践的な訓練を行います。さらに、釣り漁業や一本釣りを中心とした漁業実習、日直業務による船内環境整備など、船内生活全体を通して協働性と責任感を養います。
また、訓練記録簿に基づく夜間当直等の海技訓練基礎学習、自学自習の時間確保など、将来の進路実現へ向けた自主的な学びにも取り組みます。
帰港まで、安全第一で有意義な航海となることを期待しています。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.12
6月17日(火)~20日(金)
熊本丸は現在、苓北町坂瀬川沖に錨泊中です。
〇17日(火)の様子
この日は長崎県の五島列島有川湾に錨泊していました。
航海の最後に下船テストを行うため、時間があるときには生徒は教えあいながら勉強を行っていました。
3教科ですが1年生の時から習ってきた内容のため範囲が広く頑張って勉強をしている様子でした。
〇18日(水)の様子
この日も五島列島有川湾に錨泊していました。
ワイヤーアイスプライスも10回ほど練習したので一人でどこまでできるかチャレンジしまいましたが難しく、先生方からのアドバイスをもらいながら作っていました。今後は回数を重ねてしっかりと覚えてほしいです。
〇19日(木)の様子
苓北町の坂瀬川沖に錨泊していました。
午前9時に揚錨し、途中で操舵号令の確認テストを行いました。
基本を確認しながら間違えることなく操舵を行ってくれたので、この2次航海でたくましく成長をしてくれたと感じました。
〇20日(金)の様子
今日で2次航海も終わりなので全員で船体を洗いました。水垢や塩の塊など洗い流したので綺麗になりました。
熊本丸は午後2時に富岡港に入港予定です。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.11
6月14日(土)~16日(月)
熊本丸は現在、長崎県の五島列島有川湾に錨泊しています。
〇14日(土)の様子
この日は、長崎港の柳埠頭に入港していました。ジャイロコンパスの誤差を岸壁の方位との違いで算出しました。
日の出も調べたかったのですがあいにくの雨だったため、次回以降頑張って取り組んでいきます。
〇15日(日)の様子
前日の9時に長崎港を出港し、午後1時に有川湾に錨泊しました。
雨と強風の中での出港でしたが無事に作業を終わらせることができました。
航海中は少しうねりもありましたが体調不良もなく、船内で学習して過ごしていました。
午後からは釣獲実習を行い、底物の魚が大量に釣れました!
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〇16日(月)の様子
釣獲実習でたくさん釣れたカサゴをから揚げにして食べました!
魚が大きかったので1尾食べただけで生徒達は大満足の様子でした。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.10
6月11日(水)~13日(金)
熊本丸は現在、長崎港の柳埠頭に入港中です。
〇11日(水)の様子
この日は長崎県の伊王島沖に錨泊していました。
ワイヤーアイスプライスを3日連続で行い、少しずつですが効率よくできるようになっていました。
しかし、作り方が難しいので繰り返し覚えていく必要がありそうです。
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〇12日(木)の様子
この日の伊王島に錨泊していました。錨泊中も見張りも行っていました。
長崎港の近くの為、大型客船など様々な船舶を見ることができ、航海計器を使用して他船の情報や動静を確認練習も行いました。
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〇13日(金)の様子
予定通り9時に長崎港に入港しました。
作業中は雨もやみ、順調に作業を進めることができました。午後からは外出せずにChromebookによる学習を行いました。
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【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.9
6月7日(土)~9日(月)
熊本丸は現在、伊王島沖に錨泊中です。
〇7日(土)の様子
午前9時に長崎港を出港し、午前10時30分に野母浦に錨泊しました。
海図やログブック(航海日誌)の記入は慣れた様子で生徒達で考えて記入できるようになっています。
今後は早くきれいに書けるように練習を行っていきます。
〇8日(日)の様子
この日は南方の風と時化が予想されたため伊王島沖に移動しました。
コンパス方位による位置の測定方法(クロスベアリング)のテストを行いました。
誤差を少なくするために3方向の灯台などの物標を早く測定しなければならないので苦戦した様子で何度か測定しなおしていました。
〇9日(月)の様子
ワイヤーロープでアイスプライスを作りました。
ロープと違って固く難しいので何度も練習が必要です。
今回で2回目ですが少し身についたようです。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.8
6月5日(木)~6月6日(金)
熊本丸は現在、⾧崎港柳埠頭に停泊中です。
〇5日(木)の様子
午前9 時に柳埠頭に係留しました。
船の船尾の甲板で焼き肉をしました。船内は閉鎖的な環境のため、外で食事をすることで楽しい時間を過ごしました。
〇6日(金)の様子
人命救助を行う訓練として、船に搭載している小さいボートの操縦を行いました。少しの時間でしたが、全員が操縦しました。スピードが速く、自分の思い通りに操作ができました。
午前9時に、野母浦に向け出港予定です。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.7
5月30日(金)~6月4日(水)
熊本丸は現在、⾧崎港に錨泊中です。
〇30日(金)の様子
午前9 時に出港し、午後1 時30 分に⾧崎県五島列島富江湾に錨泊しました。
空き時間にはロープワークを互いに教え合いながら繰り返し練習していました。下船までに習得を目指します。
〇31(土)の様子
男女群島まで航行し釣獲実習を行いました。少し風と波がありましたが、ルアーと餌で、カンパチとアカハタを釣り上げました。魚は下処理を行い、後日美味しくいただきます。
〇6月1日(日)の様子
本日も男女群島まで航行し釣獲実習を行いました。前日と違うポイントに向かいましたが、潮流が早く釣るのが難しく
釣果を上げることはできませんでした。
〇2日(月)の様子
六分儀で太陽の高度を測り、位置を出す練習をしました。現在は航海計器があり使用することはほとんどありませんが、緊急時のためにアナログの方法も習得してほしいと思います。
〇3日(火)の様子
整備方法と壊れやすいパーツの説明を聞き、リールの手入れを行いました。⾧く使っていると塩の塊や、さびが発生するため、少しだけ分解して洗浄しました。個人の道具も大事に⾧く使ってほしいと思います。
午前9時に、⾧崎港外に向け航行予定です。
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〇4日(水)の様子
強風のため、⾧崎港内に錨地を変更しました。午後は、非常操舵訓練を行いました。ブリッジの操舵装置が壊れた時は、操作基板の切り替えや直接舵の油圧を操作することで対処します。
午前9時に、⾧崎港柳埠頭に入港予定です。
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【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.6
5月27日(火)~29日(木)
熊本丸は現在、⾧崎港柳埠頭に停泊中です。
〇27日(火)の様子
午前9 時に揚錨し、午前10 時30 分に⾧崎県伊王島沖に錨泊しました。
久しぶりに操舵をさせたところ動きが遅かったり、ミスがあったりしたので今後も練習が必要そうです。
また、先日の魚は刺身と煮付けにしていただきました。脂がのっていておいしかったです。
〇28日(水)の様子
午前中の釣獲実習で船に小魚が付いて、それを狙う鯖を釣ることが出来ました。
丸く脂がのっていたので、生徒はおいしそうに食べていました。
〇29日(木)の様子
前日に予定通りに⾧崎港に入港しました。
レッド(ロープが付いた重り)を結ぶのは全員が出来るようになったようです。ほかのロープワークも何度も練習して定着してほしいです。午前9 時に⾧崎県五島列島富江湾に向け航行予定です。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.5
5月24日(土)~26日(月)
熊本丸はこの3日間、長崎県の野母浦沖に錨泊していました。
〇24日(土)の様子
午前9 時に⾧崎県港を出港し、午前11 時に野母浦に錨泊しました。風と波はなく順調に航行することが出来ました。
生徒は課題を進めたり、途中でイルカの群れが船の周りで遊んでいるのを見られて癒やされていました。
〇25日(日)の様子
この日は強風と大雨のため外で作業が出来なかったのでロープワークの抜き打ちテストを行いました。生徒達は忘れていたり、結ぶまでに時間がかかったりとしていたので、今自分がどこまで出来るか確認して今後の乗船実習で学びなおしをしていきます。
〇26日(月)の様子
この日は、天草の西にある鰺曽根という釣りのポイントまで行きました。ホウキハタやフエフキダイなど短時間でしたが多く釣ることが出来ました。釣った魚は三枚に下ろして後日食べたいと思います。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.4
5月20日(火)~23日(金)
熊本丸は現在、長崎港の柳埠頭に停泊中です。
〇20日(火)の様子
この日は長崎県の五島列島富江湾に錨泊していました。
ワイヤーで輪を作るアイスプライスの練習を行いました。ワイヤーなので堅く力が必要なのでなかなか苦戦していました。船舶職員として働くときに必要になる可能性があるので、しっかりと技術の習得をしてもらいたいです。
〇21日(水)の様子
前日の午前9時に五島列島富江湾を出発し、午後2時に長崎県の伊王島沖に錨泊しました。
霧が発生するほど無風で視界も悪かったのでレーダーなどを使用していつも以上に緊張感をもって見張りを行いました。計器類の扱いも少しづつ慣れてきたので今後はより早く正確に扱えるようになってもらいたいです。
〇22日(木)の様子
午前9時に長崎港の柳埠頭に入港しました。雨の中での作業だったので滑らないように細心の注意を払いながら作業を行い、無事に入港することができました。
午後は雨脚が強くなったため船内でそれぞれ学習などをして過ごしました。
〇23日(金)の様子
水の積み込み作業と掃除を行った後に、寄港地活動と自主学習を行いました。水はタンクに入れる入り口やオーバーフローの仕組みを学び、陸上ではバルブの操作や水量の計測などを乗組員の方々に教えて頂きました。
【マリン校舎】出港式の様子が「広報れいほく」に掲載されました
地元広報誌「広報れいほく」(令和7年5月号 Vol.737)に、出港式の様子が掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.3
5月16日(金)~19日(月)
熊本丸は現在、長崎県の五島列島富江湾に錨泊中です。
〇16日(金)の様子
午前中は船内で学習を行い、午後は寄港地活動を行いました。
夕方には釣っていたアジをさばいて刺身を食べていました。生徒達は自分たちでアジをさばきましたが少し時間がかかってしまったので回数を重ねて手際よくさばけるように練習を行っていきます。
〇17日(土)の様子
前日の午前9時に長崎港を出港し、午後1時に富江湾に錨泊しました。今回の出港は生徒が舵を取りました。船長の指示に従って間違えることなく操船をすることができました。投錨後は釣獲実習を行い、チダイを釣ることができました。
〇18日(日)の様子
タラップのネットを作って張り替えました。昨年にほとんど作り上げ、今年はその続きを行いました。張り替えまで行ったのでこれで完成です。
〇19日(月)の様子
余暇の時間にロープワークの練習を行っていました。お互いに教えあいながら少しづつ上達していました。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.2
5月13日(火)~15日(木)
熊本丸は現在、長崎県の柳埠頭に入港中です。
13日(火)の様子
この日は長崎県の五島列島富江湾に錨泊していました。
釣獲実習を行いフエフキダイなどが釣れました。大きなものは釣れませんでしたが引きが強く生徒達は満足した様子でした。
| 〇13日(火)の様子 | |
14日(水)の様子
13日の午前9時に長崎県の伊王島沖に向けて揚錨し、午後2時に伊王島沖に錨泊しました。
ほぼ無風で海面にも波がない「カーム」という状況で航行を行いました。また、航行中にはクジラを見ることができ生徒達はうれしそうな表情をしていました。
| 〇14日(水)の様子 | |
15日(木)の様子
14日の午前9時に揚錨し、午後10時に長崎港の柳埠頭に入港しました。寄港地活動では、港近くの釣具店を見に行きました。大きな店舗が2店舗あり、ルアーなどを数点購入していました。
| 〇15日(木)の様子 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.1
5月9日(金)~5月12日(月)
熊本丸は現在、長崎県の富江湾に錨泊中です。
10日(土)までは天候不良だったため、天草の本渡沖に錨泊していました。その間は、釣獲実習を行いましたが潮流が早いことや海底が砂であったことなどによって釣果を上げることができませんでした。
天候が回復した後は11日(日)の午前8時に長崎県の五島列島に向けて航海を行いました。天候も穏やかで風もなく穏やかな航海をすることができました。しかし、船酔いする生徒もいたのでこの航海期間を通して慣れて酔わないようになってもらいたいです。
| 〇航海の様子〇 | |
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.4
4月25日(金)~28日(月)
熊本丸は現在、長崎県長崎港の柳埠頭に停泊中です。
| 〇25日(金)の様子 | |
長崎県の伊王島沖に錨泊していました。早朝に関門海峡航路を航行し、午前5時30分に伊王島沖に錨泊しました。今回は、航路内を船舶が多く航行しており船長の号令に従って生徒達が舵を取っていました。生徒達はこの航海で操舵に慣れて先生方や乗組員の方々に指導されなくても操船できるようになってきました。
| 〇26日(土)の様子 | |
長崎県の伊王島沖に錨泊して、退船訓練、防消火訓練、ウィンドラス操船、レッド(陸にロープを渡すための重り)を投げる練習を行いました。覚えることが多いため、実際に操作しながら技術の習熟をしていきます。
| 〇27日(日)の様子 | |
午前9時に長崎県の柳埠頭に入港しました。熊本丸の作業の一部を生徒達に行ってもらいましたが問題なく完了することができるようになりました。午後からは下船テストが近いため自主学習を行いました。それぞれの空き時間に生徒達は勉強に取り組んでいます。
| 〇28日(月)の様子 | |
午前中に学習した内容の確認テストを行いました。範囲が広いため、時間いっぱい頑張って解いていました。
そして本日の10時に長崎港を出港し、午後2時に富岡港に入港予定です。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.3
4月22日(火)~24日(木)
熊本丸は現在、長崎に向けて瀬戸内海を航行中です。
| 〇22日(火)の様子 | |
この日は高松港に入港していました。前日の午前9時に神戸港を出港し、午後4時に高松港に入港しました。
神戸港から高松港に航行する際には、明石海峡航路を通過しました。この海峡は狭く交通量が多いため、事故が発生しやすいです。そのため、生徒達は注意しながら航行をしていました。
| 〇23日(水)の様子 | |
この日も熊本丸は高松港に入港しており、港近くの琴平神社に参拝してきました。石階段が急で上がるのが大変でしたが全員御本宮にたどり着き航海の安全祈願を祈願しました。
| 〇24日(木)の様子 | |
昨日の午前10時に高松港を出港し、備讃瀬戸東航路、備讃瀬戸北航路、来島海峡航路を航行しました。霧が発生しており視界が悪いため航海計器と目視による見張りを連携して安全航海に努めました。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.2
4月19日(土)~21日(月)
熊本丸は現在、神戸港に入港中です。
| 〇19日(土)の様子 | |
この日は大阪湾に錨泊していました。太平洋側は海が穏やかで順調に航行し、午後9時に大阪湾に投錨しました。
生徒が交代で舵を取り、他の船舶との関係による針路の保持や回避行動を実践しました。他の船が接近してくると緊張している様子で、何度か号令の聞き直しをしていました。
| 〇20日(日)の様子 | |
11時に揚錨し大阪湾を出発し、午後12時30分に神戸港に入港しました。入港までは課題を進め、午後は少し陸上の散策を行いました。
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〇21日(月)の様子 |
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現在、神戸港に入港中です。生徒達は、メリケンパークや海洋博物館の見学を行いました。阪神淡路大震災の跡地や船と神戸港の歴史に関する展示があり、未来の船に関する情報の展示もしてありました。
【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.1
4月16日(水)~18日(木)
熊本丸は15日(火)の11時に富岡港を出港し、午後1時に飯盛沖に錨泊しました。
現在は兵庫県神戸市に向けて航行中です。
| 〇16日(水)の様子 | |
15日は時化の為予定の場所に航行できずに飯盛沖に錨泊することになりましたが、みんな元気に実習に取り組みました。
| 〇17日(木)の様子 | |
長崎県の飯盛沖に錨泊していました。航海計画を変更した為、海図に航路の書き直しと航海計器に入力を行いました。生徒達は計器類の入力を覚えるのも早く、効率よくできていました。
| 〇18日(金)の様子 | |
午前9時に揚錨し、神戸市に向けて航行中です。ややうねりがありましたが順調に航行しています。生徒達は少し船酔いしていましたが、当直などの役割を休むことなく頑張っていました。