14日(金)南稜祭でのステージ発表本番に臨みました。前日もリハーサルや練習など準備に大忙しのなか、今日の出番を控えた書道部は幕の閉じられたステージ内で出番直前まで準備に余念がなく、緊張の色を隠せませんでした。
そして、ついにその時を迎えました。幕が開いたステージでスポットライトと観客の視線がステージ上に注がれ緊張も最高潮に達したなかで、まずはパネル中央に大筆を持って…。
大きな文字で「アオハル」という書道部のメッセージを思いきり気持ちを込めて書き上げていきます。これには、「どんな瞬間も大切にし、前を向いて進んでいきたい」そんな前向きな気持ちを中央に大字の「アオハル」という言葉に、思いが込められています。
そして書道部員が代わるがわる曲に合わせてボードに揮毫していきました。部員自らが今年度南稜祭のテーマである「青春のパズル~一人ひとりの思い出のピースを繋げろ~」から考え出した思いを文章にしたものを揮毫していき、一心不乱に筆を動かして作品を完成させていました。
今回の南稜祭をきっかけに、新たな一歩を踏み出し、生徒一人ひとりの未来は必ず輝くものになり、「南稜祭」という青春の時間をとおして、生徒同士や来場された方々に笑顔を届けられる場にしたいという想いがこの文章に託されています。
最後に今回の作品に対する思いを発表し、無事に練習どおりのパフォーマンスをごらんに入れることができました。
無事に発表が終了し、発表が成功するのか不安でしたが、発表終了直後の一同ホッとした様子が何とも印象的でした。書道部員5名が練習を重ねながら精一杯取り組んだ成果を十分に発揮してくれました。終了後は部員一同作品をバックに卒業アルバム用の写真を撮影しました。
今日の発表が大成功に終わり、書道部の大きな活動がまた一つ終了しました。来週からはまた高書展に向けての作品制作に頑張っていきます。まだまだこれからも活動内容が盛りだくさんです。このような南稜高校書道部ですが、現在も部員を大募集していますので是非見学など含めて興味のある皆さんは書道室にまで足を運んでみてください。
これからも書道部への応援をよろしくお願いします
今年度で第70回を迎える「人吉球磨総合美展」が、人吉スポーツパレス大ホールにて開催中です。
絵画、デザイン、彫刻、書道、工芸、写真の部門に分けられ展示がされています。
今年は戦後80年を迎えますが、戦後の間もない頃から人吉球磨の芸術発展のために長きにわたり続いている展覧会です。新型コロナ感染拡大防止の対策や熊本豪雨の関係から実施を見送られた年もあったそうです。
この歴史ある展覧会に、書道部1、2年生4名が、企画展の生徒作品展に出品しています。
日ごろの成果を、地元の方々に是非見ていただきたいです。
これからも、書道部の応援をお願いいたします。
◆展覧会詳細◆
展覧会名:第70回記念人吉球磨総合美展
( 企画展 生徒作品展 )
展示場所:人吉スポーツパレス 大アリーナ
展示期間:令和7年(2025年)10月18日(土)~23日(木) 6日間
展示時間:9時~17時(最終日23日は15時まで)
入 場 料:無料
【お知らせ】
第70回記念 人吉球磨総合美展 が
10月18日(土)~23日(木)〈午前中〉 の期間
人吉スポーツパレス 大ホール
にて開催されます。
本校書道部の作品も展示されますので、是非ご覧ください。
今後とも、書道部の応援よろしくお願いします。
先日の揮毫大会では、1、2年生書道部員4名が大会に出場しました。
審査結果は…
2年生 創作 半切部門
秀作(6位) 2年普通科 嶽本さん
課題が大会会場で配布され、字典を引きながら、2時間以内に仕上げた作品です。
篆書(てんしょ)体の中の「帛書(はくしょ)…布に書かれた書体」をベースに作品化したものです。
2年生 臨書 全紙部門
秀作(8位) 2年生活経営科 濱付さん
中国清時代に活躍した「呉昌碩(ごしょうせき)」が残した行草作品を書きました。
書く、作品を選別する、印を押すまでを120分間でしなければなりません。
張り詰めた空気の中で2名が入賞という結果でした!おめでとうございます。
引き続き、11月の南稜祭、12月には高校書道展と練習に励みます!
今後とも、書道部の応援をよろしくお願いいたします。