水高diary

学校生活

【水俣高校いきものがかり?】

メダカとミナミヌマエビのベビーラッシュも一段落した今日この頃です。

特別教室棟屋上のビオトープにはきれいな睡蓮がまた咲いていました。

こちらはオオカナダモ(キンギョモ)の花です。

まもなく夏休み。暑い日が続きます。

【機械科】いのしか日記 Vol.5 材料・道具到着!!

こんにちは!!イノシカハンターズです!!
7月2日(金)は期末考査だったので、活動がありませんでした。その分、勉強を精一杯行い、進路実現に向けて頑張りました!
7月9日(金)は久しぶりの作業となりました。今年度分の箱罠の材料が到着し、これからは量産体制に入ります。
7月16日(金)には、令和3年度公益財団法人水俣・芦北地域振興財団地域振興事業による助成金で購入した、半自動溶接機・発電機・自動遮光面が届いたので、これからはより充実した作業を行うことが出来ます。
多くの方に私たちの活動を知ってもらい、応援して頂けるように今後も活動を頑張ります!

“それでは皆さん手を合わせて下さい。いただきます!!”

今日のひと口(班員の感想)
「今日は新たな道具が沢山届きました!これからもっともっと暑くなってくるので、熱中症対策をして活動していきます!!」

 

【総探】水俣に観光客を呼び込もう!

1学年の総合的な探究の時間で、「水俣の観光」について考えました。前回の人口についての課題をふまえて、今回は水俣の観光地の現状と課題、それを打開するためのアイデアを高校生が考えました。グラフからは、湯の鶴と湯の児温泉への客数を比較し、どうやったらもっと水俣に観光客を呼び込めるかグループで話し合いました。

水俣市の経済観光課の職員の方も見学に来られ、高校生ならではの新鮮なアイデアに刺激を受けた!と言っていただきました。ちなみに、面白いアイデアとしては、①水上アスレチックを作って家族連れを呼び込む、②高校生がSNSで情報を発信する、③キャンプ場を整備する、などなどたくさんの案がでました。実際に来年はこれをテーマにして、高校生が水俣のためにできることをやってみたいと思います。

 

【PTA】広報誌「もえぎ」ができました

7月15日19:30からPTA広報委員会の皆さんでPTA新聞の仕分け作業を行いました。

PTA新聞は年に3回発行します。(1学期、2学期は終業式に、3学期は卒業式に発行予定です。)

コロナ禍の中、様々な行事、イベントが縮小や中止となっていますが、水俣高校生が頑張っている姿を掲載しています。今年度は、地域の小中学校や事業所などに配布予定です。ぜひ、ご覧ください!

 

過去の「もえぎ」はこちらから。

【電気コース】商業科総合選択制の授業

本日も総合選択制授業にて、商業科の生徒11名が電気を学びに来ました。

先日、自分たちで作り上げたLEDキャンドルを暗い部屋で点灯し、スマホで記念撮影会を行いました。

ギガスクールでスマホを使った授業も今後計画しています。各々がSNS等安全に利用出来るように授業の中でもスマホを活用し、ICTにいかしていければと思います。