松東ダイアリー
答え合わせ
6月16日に投稿した「本校舎の様子②」でクイズを出していました。
ずいぶん遅くなりましたが、答え合わせをします。
実は、リクエスト箱のデザイン「FM MATTO (エフエム 松東)」の下に書かれた英文字は、全てローマ字読みできます。
そして、なんと、本校校歌の歌詞なのです!
【日本語の校歌の歌詞】
新たに開く未来への 夢いだきつつ
不知火の 海を望みて励むとき
秘めし力はよみがえる
明るく 強く 伸びゆかん♪
良い校歌です。
そして、このアイデアがすばらしいです!
松東アベンジャーズ(執行委員会)さすがです!
令和8年熊本地震
7月28日に起きました令和8年熊本地震で被災された全ての皆様に心からお見舞い申し上げます。そして、少しでも早く日常生活を取り戻されることをお祈りしています。
さて、本校は地震の震源に近い宇城市松橋地区にあります。
発災時は夏休み期間中だったので、子ども達は登校しておりませんでした。関係医療機関にいた子どもたちはけが等もなくそれぞれの場所で避難しており、全員が無事でした。あの大きな揺れの中で子どもたちを守ってくださった関係各機関の皆様、御家族の皆様、本当にありがとうございました。また、保護者や御家族の皆様も無事と聞き安堵しているところです。当日本校舎で執務していた職員も、休暇中で各所にいた職員も全員が避難することができて無事でした。ありがとうございます。
ただ、50年を超える築年数の本校舎の建物や施設設備は、やはり震度7近い揺れとその後も続く余震により大きな被害を受けました。でも、ありがたいことに、9月1日には2学期の授業を開始できます。もちろん何よりも最優先で安全確認のできる場所でスタートする予定です。現在、校舎や施設設備の復興については事務部の職員が、場所移動も含めた教室での授業再開に向けた準備は学部等職員が、全職員で知恵と力を振り絞りながら、安全安心に子ども達を迎えるための作業を進めています。
ご心配いただき連絡をくださる関係者の方々もおられます。
応援のことばもたくさん寄せていただいています。
日本各地で心配されている卒業生もたくさんおられると思います。
本当にありがとうございます。
松橋東支援学校には皆が知っているこんな言葉があります。
「あしたをめざし 生きていく」
「試練に耐えて 大地ふむ」
どちらも校歌の一節です。
本校の「秘めし力ちからは」何度でも「よみがえる」のです。
引き続き、みんなで力を合わせて復興と教育に取り組んでいきます。
交流及び共同学習(1学期編)
今年度も、本校舎では地域の学校や園の皆さんとの交流及び共同学習がスタートしました。本校舎の子ども達は入院のために県内いろいろなところから集まっていますが、学校のある宇城市の皆さんと一緒に学ぶことができるのはとても嬉しいことです。
【幼稚部】は松橋幼稚園やくまの子園の皆さんと交流しています。
支援機器を使って交流会の司会をしたり、
お友達の前で自己紹介をしたり、楽しい時間を過ごしました。
【小学部】は当尾小学校、豊福小学校の皆さんと交流しています。
本校の児童はひとりひとり自己紹介をしました。
小学校の皆さんは、学校の紹介など楽しい発表をしてくださいました。
はじめはお互いに恐る恐るつないでいた手です。
歌ったり踊ったり、楽しい楽しい時間を一緒に過ごすと、何か「つながり」が生まれます。
今年度はこの交流を通して教職員への道を目指し始めた学生ボランティアさんも飛び入り参加しました。こういうふうに交流の芽吹きを感じるのは嬉しいですね。
自己紹介する交流先輩!
お見送りでは「さよなら」の声も大きく、「サヨナラ」の腕振りも一生懸命になります。
「9月にまた会おう!」と約束して別れました。
【中学部】は松橋支援学校中学部の皆さんと交流しています。
ゲームを楽しんだのはもちろんのこと、
フリータイムには共通の好きなものをもつ友達と会話も弾み、
アットホームで和気あいあいとした雰囲気の中で交流が進みました。
いつも、とても素敵な心温まる歓迎ありがとうございます!
これからも、交流や共同学習で学びを深めていきたいと思います。
交流園校の皆様、いつもありがとうございます!
星に願いを ~七夕~ 7/9追加
【追加】七夕の願いごとを追加して紹介します。
皆の願いが叶いますように!
【ここから7日投稿分です】
今日は七夕です。
子ども達の願いをこっそりのぞいてみます。
願いかなって、今日は晴れ!
今年初のプール活動!
中学生かな。
同感です。
うまくいくといいですね。
うんうん。
皆の願いです↑
素敵な飾りも紹介します。
ずっと雨続きだったから、テルテル坊主色もありますね。
☆☆☆今夜は天の川は見えるでしょうか。
☆☆☆皆さんの願いが叶いますように。
「 三校合同作品展 」始まりました!
毎年恒例の三校合同作品展が宇城市の不知火美術館ではじまりました。
宇城市にある松橋支援学校、松橋西支援学校、そして松橋東支援学校の3校合同美術展です。
エントランスを抜けると、圧巻の作品がところせましと並んでいます。
3校と交流している、松橋幼稚園、豊福小学校、豊川小学校、松橋中学校の皆さんのすごい作品、そして小川工業高校の生徒さんの素敵な写真なども展示しています。
7月5日日曜日までの開催で、入場無料ですのでぜひおいでください。
本校の作品を一部紹介しますので、美術館で本物を探してみてください!
キラキラ☆
少し写真が暗いですが、美味しそうなケーキ♡
会場でお待ちしています!!
第24回宇城市特別支援学校
三校合同作品展 ~三校とつながる学校~
令和8年6月30日(火)~7月5日(日)
不知火美術館 (宇城市不知火町高良2352)
平日・日曜 9:00~18:00
土曜 9:00~21:00
入館料 無料
本校舎の様子③ ~手入れの行き届いた校庭~
梅雨の晴れ間なのか、これからが梅雨の本番なのか、ある晴れた日に校内をぐるりと回ってみました。そして、あらためて本校を囲む豊かな自然に心洗われたので紹介します。
晴れた日はこんなに見晴らしのいい校庭です。
学級園の片すみにこんな珍客が!?
これは、むやみに触れてはいけません。(すでに処分済です)
まずはGoogleレンズで検索でしょうか。。。
広い中庭は、常に手入れが行き届いています。
ここには鉢がたくさんありました!!
植物にもたっぷり愛情を注いでいらっしゃる先生方。
この花がすくすく育つと、理科室が色とりどりのお花でいっぱいになるのです。
校庭には直径1メートルの巨石も数個ちらばって子どもたちを見守ります。
晩白柚の実もすでに直径3cmほどに育ちました。
季節は廻りますね。
こんなに身近に確実に安全に、豊かな自然に触れることができるのは担当の先生方のおかげです。
いつもありがとうございます!!
とうとう梅雨本番のようですね。
こまめに注意報や警報を確認しながら安全に過ごしたいと思います。
本校舎の様子②
松橋東支援学校の執行委員会の活動を紹介します。
活動の一つは全校集会と廊下掲示で月の「生活目標」を発表し、皆で取り組むことです。
6月の全校集会では「みんなのよいところをしろう」という月目標を皆で確認しました。
6月は「心のきずなを深める月間」です。お互いの良いところを知って、自分も相手も認め合い、思いやりをもって毎日を過ごせていけたらいいですね。
こんな素敵な活動をコツコツと続けている「松東アベンジャーズ(執行委員会)」は本校の自慢のひとつです!
【おまけのクイズ】
執行委員会活動「全校集会」では「みんなのうた」コーナーがあり、お友達からリクエストのあった曲を皆で楽しむ時間があります。
そんな「みんなのうた」リクエストを募るリクエスト箱が廊下の片隅に設置してあります。
ここでクイズです!
このお洒落なリクエスト箱に隠された秘密は何でしょう?
↓
※ 正解は後日お知らせします^^
幼稚部の様子➀
5月も後半になり、幼稚部の子どもたちも新学期のバタバタから落ち着きを取り戻し、思い思いに毎日の学習に取り組んでいます。
そんな子どもたちの様子を紹介します。
両腕を伸ばして真剣に自分が読みたい絵本を選んでいます。
読み始めると、自分のタイミングでページをめくって読み進めていました。
どんな教材に触れてみたいかな?
気に入ってたのは赤・・・型はめの板でした。手に取ったものを、赤い平面に置いてくれるかな?
手で触って、目で見て、見比べて、どんなことを感じているのでしょうか。
ひとつひとつの動きに注目です。
術後で、とれる姿勢に制限があることもあります。
それでも、興味津々にいろいろ試します。
姿勢を変えて、教材も変えてみました。どのように動かすのか、先生たちも興味津々です。
まずは、指先で触って確認中。
右手から左手へ、リングを上手に持ち替えて、持つこともできました。
幼稚部の子どもたちの日々の成長には驚くこともたびたびです。
毎日の子どもたちの「やってみたい気持ち」に寄り添って制作活動にも取り組んでいます。
≪作品紹介≫
兜飾り
こいのぼり
火災避難訓練
5月某日、火災避難訓練を実施しました。
家庭科室から出火したという想定で、初期消火班がかけつけました。
初期消火が失敗したという想定で、子どもたちは先生方と一緒に避難しました。
屋外の安全な場所まで避難して、全員の避難を確認後に消防署の方の講評をいただきました。
消防署の方からは、子どもたちの避難は落ち着いた様子で、先生方の避難支援への協力態度も見られ、たいへん立派だったと褒めていただきました。
学校の火災発生時の対応の流れにはいくつか御指導をいただいたので、すぐに改善します。ありがとうございました。
講評の後は、消防車両を見せていただきながら、グループごとにいろいろなお話やアドバイスをいただきました。子どもたちのお楽しみの時間です。
宇城広域連合南消防署の皆様、いつもありがとうございます!!
緊急搬送訓練
4月某日、緊急搬送訓練を実施しました。
子どもたちの緊急時にいつでも対応できるよう、全職員で連絡体制や対応方法の確認を行う訓練です。
毎年、熊本県こども総合療育センターのご協力を頂きながらこの訓練を実施しています。昨年度の訓練に引き続き、今回もセンターの整形外科医師 永田 武大 様を講師としてお招きして、緊急時の対応について教えていただきました。
教室で緊急事態が発生したという想定で訓練を開始しました。
永田先生や職員はマニュアルを確認しながら、対応の流れを追います。
お隣のセンターに搬送できた時点で、実地訓練を終了し、体育館でまとめの研修を行いました。
今回はアクションカードを活用して、緊急搬送の役割分担や搬送までの時間をいかに短縮できるか等を話し合い、永田先生に御助言や御講話をいただきました。
「備えあれば憂いなし」
引き続き、気を引き締めて安全安心な学校づくりに取り組みます。
永田先生ありがとうございました。