松東ダイアリー
幼稚部の様子➀
5月も後半になり、幼稚部の子どもたちも新学期のバタバタから落ち着きを取り戻し、思い思いに毎日の学習に取り組んでいます。
そんな子どもたちの様子を紹介します。
両腕を伸ばして真剣に自分が読みたい絵本を選んでいます。
読み始めると、自分のタイミングでページをめくって読み進めていました。
どんな教材に触れてみたいかな?
気に入ってたのは赤・・・型はめの板でした。手に取ったものを、赤い平面に置いてくれるかな?
手で触って、目で見て、見比べて、どんなことを感じているのでしょうか。
ひとつひとつの動きに注目です。
術後で、とれる姿勢に制限があることもあります。
それでも、興味津々にいろいろ試します。
姿勢を変えて、教材も変えてみました。どのように動かすのか、先生たちも興味津々です。
まずは、指先で触って確認中。
右手から左手へ、リングを上手に持ち替えて、持つこともできました。
幼稚部の子どもたちの日々の成長には驚くこともたびたびです。
毎日の子どもたちの「やってみたい気持ち」に寄り添って制作活動にも取り組んでいます。
≪作品紹介≫
兜飾り
こいのぼり
火災避難訓練
5月某日、火災避難訓練を実施しました。
家庭科室から出火したという想定で、初期消火班がかけつけました。
初期消火が失敗したという想定で、子どもたちは先生方と一緒に避難しました。
屋外の安全な場所まで避難して、全員の避難を確認後に消防署の方の講評をいただきました。
消防署の方からは、子どもたちの避難は落ち着いた様子で、先生方の避難支援への協力態度も見られ、たいへん立派だったと褒めていただきました。
学校の火災発生時の対応の流れにはいくつか御指導をいただいたので、すぐに改善します。ありがとうございました。
講評の後は、消防車両を見せていただきながら、グループごとにいろいろなお話やアドバイスをいただきました。子どもたちのお楽しみの時間です。
宇城広域連合南消防署の皆様、いつもありがとうございます!!
緊急搬送訓練
4月某日、緊急搬送訓練を実施しました。
子どもたちの緊急時にいつでも対応できるよう、全職員で連絡体制や対応方法の確認を行う訓練です。
毎年、熊本県こども総合療育センターのご協力を頂きながらこの訓練を実施しています。昨年度の訓練に引き続き、今回もセンターの整形外科井永田武大様を講師としてお招きして、緊急時の対応について教えていただきました。
教室で緊急事態が発生したという想定で訓練を開始しました。
永田先生や職員はマニュアルを確認しながら、対応の流れを追います。
お隣のセンターに搬送できた時点で、実地訓練を終了し、体育館でまとめの研修を行いました。
今回はアクションカードを活用して、緊急搬送の役割分担や搬送までの時間をいかに短縮できるか等を話し合い、永田先生に御助言や御講話をいただきました。
「備えあれば憂いなし」
引き続き、気を引き締めて安全安心な学校づくりに取り組みます。
永田先生ありがとうございました。
今年も「かあちゃんず」!!
本校と20数年来のおつきあいがある吹奏楽グループ「かあちゃんず」さんが、5月のある日、本校体育館で演奏会を開いてくださいました。
子どもたちにとっては「待ってました!」のかあちゃんず演奏会です。
かあちゃんずさんは、いつも季節に合わせた音楽を届けてくださいます。
今回も、さわやかな5月にぴったりの兜、こいのぼり、そして季節を先取りのかたつむり。
手作り楽器を鳴らしたり、手を叩いたり、子どもたちも思い思いに演奏に加わります。
最後まで大盛り上がりでした。
かあちゃんずの皆様、ありがとうございました!
こころ教室の様子①
こころ教室でも新年度がスタートしました。
教室には、リラックスできる、ゆったりとしたソファーもあります。
今日の授業はSSTのカードゲームから始めました。
「好きなの どっち?」
一斉に指さして、そのあと好きな理由を教え合います。
二つ目の学習は、地図を眺めました。
訪れたことのある場所や、今住んでいる場所、地名の漢字や東西南北の方位まで、学びはいろいろな方向に広がります。
先生と話しながらあっという間に授業が終わりました。
準備したワークシートはまだ残っています。
「宿題は・・・」
「ください!!」
即答でした。
「一人でできそう?」と、確認したら、ばっちり‼一人でできそうです。
このまま「やってみたい」気持ちが増えますように、と願わずにいられません。
焦らずゆっくり、一歩一歩進みましょうね。
本校舎の様子➀
新年度が始まり、間もなくひと月が過ぎようとしています。
今日は、本校舎の子どもたちの様子を紹介します。
好きなカードをえらんだり
ワクワクドキドキひっぱったり、
絵本のふわふわにさわってみたり、
ごしごしモップをかけたり、
ボールを転がしたり、
ころころローラーで色を塗ったり、
どっちに動くのか試したり、
たいこを叩いたり、
「やったぁ!」とハイタッチしてよろこんだり、
子どもたちは、毎日いろいろな学習に取り組んでいます。
職員研修
春は職員研修の季節です。
もちろん、先生たちは一年を通してずっと学び続けているのですが、年度はじめは特にたくさん研修します。
子どもたちの命を守るため、子どもたちが安心して学校で過ごせるように、子どもたちが充実した学習ができるように。
この日の研修は校内研究に関する研修でした。
「自立活動」の授業がさらに充実するように、研究部を中心に研究を進め、先生たちの教育実践スキルアップを図ります。
令和8年度 入学式
4月9日(木)に令和8年度入学式を挙行しました。
今年度は、小学部に2人、中学部に2人と計4人の新1年生が元気に入学の日を迎えました。
新入生4人に、保護者の皆様、そして、熊本県こども総合療育センターの池邉所長様をはじめ4人の来賓の皆様方をお迎えし、たくさんの方々の「おめでとう」の気持ちが溢れる、あたたかい入学式でした。
これから小学部生活、中学部生活が、それぞれ始まります。
新しい生活は決して楽しいことばかりではありませんが、4人がぐんと成長できる学校生活になるよう、4人のスタートを皆でサポートしていきます!
来賓祝詞(熊本県こども総合療育センター所長 池邉 顕嗣朗 様)
歓迎のことば
新入生のことば
教科書やお祝いの品(熊本肢体不自由児協会様より)贈呈
新入生と保護者の皆様、誠におめでとうございます!
令和8年度がスタートしました
子どもたちが隣接する療育センターから元気に登校して、令和8年度が始まりました。
本校舎の子どもたちは、体調に合わせて今日の天気や季節を感じながら外回りで登校するグループと、体調に気を付けて廊下を通って登校するグループがいます。
学校入り口ではセンターの職員さんと先生方で子どもたちの様子を丁寧に引継ぎします。
センターの方も真剣、先生方も真剣、大事な情報交換タイムです。
「おはよう!」「おはようございます。」の声が飛び交う中を、教室に向かいます。
「今日はどんなお勉強をするのかな?」わくわく、ドキドキ(期待感と高揚感)の登校です。
さあ、学校の一日が始まります。
今日も元気に行ってらっしゃい!!
令和7年度 卒業証書授与式
3月13日に卒業証書授与式を行いました。
卒業証書授与の後、会場の皆さんに証書を披露しました。
思い出のアルバムを見ながら、卒業生がひとりずつ発表もしました。
退場時には、センターのスタッフの皆さんからもあたたかいお祝いの言葉をたくさんたくさんいただきました。
参列の皆様の心からの祝福につつまれ、とても嬉しい一日になりました。