松東ダイアリー
様々な小道具(綱引き編)~松レクまであと4日~
本年度初めて採用された種目「綱引き」には、様々な小道具が登場します。子どもによって、綱の引き方や力の入れ方が違うので、その子どもに合った道具を準備し、いろいろな方法で綱を引きます。綱を直接握って引く子ども、好きな感触の布や毛糸が施された「わっか」を握って引く子ども・・・。今日の予行での勝負は、1対1の引き分け。さて、4日後に迫った本番では、どちらに軍配が上がるでしょうか?
松レク全体練習~松東レクまであと8日~
本日3・4時間目は、初めての合同全体練習。「開会式」「松東スプリンターズ」「綱引き」について、それぞれの動き、立ち位置等を確認しました。療育センター、希望教室、本会場の3つを同時生中継するテストも合わせて実施。本番は、広さが本校体育館の2倍以上もあるサンアビリティーズ体育館で実施するので、頭の中でイメージを大きく膨らませながらの練習です。綱引き用の綱は約30メートル。本校の体育館では、斜めに置いても端からはみ出してしまうため、職員室前の廊下で練習しました。赤モンチーム対白モンチーム、まだ練習の段階ですが、真剣勝負がすでに始まっています。
うろこ?さば?いわし?羊?~秋の雲~
秋は空が澄みわたり、雲の様子も夏とはだいぶ違います。秋の雲には、秋の季語にもなっている「さば雲」「いわし雲」「うろこ雲」「羊雲」などがあるそうです。松東からも空一面に広がる面白い形状の雲を見ることができます。これらの雲の明確な定義はなく、見た目の様子で区別するようです。ちなみに、「うろこ雲が出たら3日のうちに雨」「羊雲が出ると翌日雨」などの言い伝えがあるとか。さて、今日の雲は、うろこ?いわし?ひつじ?
競技への参加方法は様々です。~松東レクまであと9日~
松東レクリエーションの競技には、それぞれの得意な動きを使って参加します。車いすを自走したり、さいころを振って出た目の数だけ支援者が車いすを前に押したり、スイッチを押すと聞こえる音楽が流れている間だけ前に進む・・・それぞれの持てる力を精一杯発揮してゴールを目指す、松東レクの見所の一つです。
Happy Halloween!
外国語活動でのHalloween 体験。”Trick or treat!"のかけ声と共に、学校とセンターを練り歩きました。