土木科
課題研究発表会(土木科)
課題研究発表会を行いました。各班、外部連携を行い、テーマをもとに活動してきました。
発表テーマは下記の通りです。
1 防災マネージメントコース
「マイタイムラインの作成について」 ~今年度の防災マネージメントコースの活動状況について~
近年の線状降水帯や地震など激甚化する自然災害に対して、予防的避難を進めるためのハザードマップに基づく避難計画を具体化するマイタイムラインの作成は非常に重要である。S PH以来5年目となる区切りの年に、今年度防災マネージメント班9名で県庁、大学などを訪問し、身に付けた知識を1年生の授業、ワークショップなどで多くの人にマイライムラインの作成方法を広める活動を行った。このことについて、一年間の活動の軌跡とくまもとマイライムラインの作成方法について発表する。
2 コンサルタントコース
「企業連携による先端測量技術の収得と校内測量の実施」
建設現場における技術革新が目覚ましい昨今、SHP 以降も継続して取り組んでいる企業連携による先端測量技術の指導を受けることで、就職後に即戦力となれるよう人材の育成を目指す。また、旧式の平板測量と最新式のレーダー測量による測量精度の違いを比較させ、技術者としての多角的な視点を養い、測量技術の向上に繋げる。
3 施工コース
「校内エクステリア実習」 ~校内の憩いの場を造ろう~
「外部連携の取り組みと校内補修作業」
課題研究施工技術班では今年1年間を通して土木における施工技術を身に付けるべく、昨年度から継続している実習や企業連携をはじめとする様々な実習に取り組んできた。今回の研究発表会では、アウテリアタイガー(株) 様の協力によって実施した校内エクステリア実習と熊友会型
枠協同組合様にご指導いただいたコンクリートL字擁壁の施工を想定した型枠作成実習の実習内容を中心に2班に分けて発表を行う。
ワークショップ(マイタイムライン作成)への参加(土木科)
ワークショップ(マイタイムライン作成)
期 日:1月11日(水)
場 所:くまもと県民交流館パレア
対象学年:土木科3年(防災マネージメントコース)8名
課題研究(防災マネージメントコース)の取り組みとして、くまもと県民交流館パレア主催のワークショップにリモートにより参加してきました。
内容としては「マイタイムラインの作成」です。
今年で3年目の取り組みとなります。
くまもとマイタイムラインの作成方法について、プレゼンテーションを作成し、わかりやすく解説しました。2月11日から一般公開予定です。
詳しくはパレアの男女参画センターHPを検索ください。
http://www.parea.pref.kumamoto.jp/e8533a18e220fbbe16e6fd8d3be5e722cdd41b9a.pdf
マイタイムラインの作成
マイタイムラインの作成
課題研究(防災マネージメント班)
1年生を対象にしたマイタイムラインの作成を行いました。
これまで多くの自然災害が起きており、熊本でも熊本地震や熊本豪雨など災害が続いております。災害を乗り越えためには様々な備えが必要となります。
今回は台風を対処としてマイタイムラインを作成しました。
家族構成などを設定して、避難経路や備えに関してグループで話し合い、グループ発表を行いました。
いざ、災害が起きたときのために意識を高め、乗り越えていける備えを日頃から行う事が大事だと感じる授業でした。
3年生による進路講話
12年生を対象にした進路講話を行いました。
今年度も多くの企業様より求人をいただいており、進学・公務員を含め土木科3年生は全員内定をいただきました。
これまで3年生は進路実現に向けて学校生活や部活動、進路対策など頑張ってきました。
これまでの取り組みをまとめて、3年生(9名)に発表してもらいました。
就職(県内・県外)・進学・公務員とそれぞれの立場から受験対策を主に説明をして、1・2年生から質問も受けていました。
1・2年生も意識を高め、進路実現に向けて頑張ってもらいたいと思います。
コンクリート型枠実習
コンクリート型枠実習
連携機関:熊友会型枠協同組合
対象学年:土木科3年生15名
土木科3年生の課題研究において、施工技術班15名を対象にコンクリート型枠実習を実施しました。
熊友会型枠協同組合3名の技術者(本校建築科卒)の方に来校いただき、ご指導していただきました。
コンクリートL字擁壁の施工を想定した型枠を作成することで型枠についての知識・理解を深めるとともに、型枠に関わる仕事内容についても学ぶことができました。
ご協力いただいた協会の方々、お忙しい中大変ありがとうございました。
北海道高校生防災サミット
北海津高校生防災サミット
連携機関:北海道教育委員会
対象生徒:土木科工業クラブ(3名)
場 所:土木科実習棟(リモート)
北海道教育委員会主催の北海道防災高校生防災サミットにリモートで参加しました。
この取組は、地震が多発している北海道で、高校生による防災サミットを開催し、高校生が地震、津波などの自然災害に対する防災・減災に関する提言を行うとともに高校生の防災ネットワークの構築を図るという目的で参加校37校、参加生徒数129名で主に北海道の生徒を対象に行われ、他県では、災害科学科がある宮城県立多賀城高校と熊本地震で避難所となった本校(土木科工業クラブから2年生3名が参加)の2校が参加しました。
会議では、全体テーマ「地域を守る 命を守る ~高校生の私たちが、今できること~」として、3つの分科会に分かれて話し合いを行い、提言として、“高校生は災害時大人と子供の架け橋となって地域で活躍できる”、“高校生一人一人が自分の住む街を思って防災を考える”という内容の提言を行いました。
リモートでの参加で他県生徒と会議を行い、防災・減災を考える有意義な時間となりました。
高校生向け「建設業ナイストライ」~舗装実習~
高校生向け「建設業ナイストライ」~舗装実習~
連携機関:熊本県土木部管理課、一般社団法人熊本県道路舗装協会
対象学年:土木科2年生39名
場 所:熊本県建設技術センター
熊本県土木部管理課、一般社団法人熊本県道路舗装協会主催の「建設業ナイストライ」に参加してきました。土木科のある各校が参加しました。
舗装実習・VR体験・3D測量などのブースに分かれて、建設業の魅力を感じることができた1日でした。
各関係者様、1日ありがとうございました。
第17回 技術発表会
令和4年度 第17回 技術発表会
連携機関:一般社団法人熊本県測量設計コンサルタンツ協会
対象学年:土木科3年生課題研究コンサルタント班(13名)
場 所:ホテル熊本テルサ
第17回技術発表会へコンサルタント班(13名)が参加してきました。
各コンサルタント会社の論文発表や基調講演を行われる中、特別発表を設けていただき、「企業連携による先端技術の習得」「LiDERを活用した3D測量」の2本の発表を行いました。
ホテル熊本テルサのステージで技術者の方々の前で堂々と発表することができ、貴重な体験を得ることができました。
熊本地震南阿蘇断層見学
熊本地震南阿蘇断層見学
連携機関:熊本大学 松田先生、鳥井先生
対象学年:土木科2年生39名
場 所:阿蘇大橋 他
熊本地震において被害のあった阿蘇大橋や村道、断層などを見学へ行きました。
熊本大学の松田先生・鳥井先生に帯同していただき、熊本地震の状況や断層に関することなどを詳しく教えていただきました。
地震当時の状況を学ぶことで、自然災害のすごさ、その地震からの復旧を目指す土木技術の偉大さを見学にて学ぶことができた1日でした。
先生方、お忙しい中、お世話になりました。
立野ダム現場見学(土木科1年生)
立野ダム現場見学
連携機関:熊本市都市建設業協会
対象学年:土木科1年生40名
見学場所:立野ダム
熊本市都市建設業協会様に企画していただき、土木科1年生が現場見学へ行きました。
今回見学したのは立野ダムです。
ダム建設はスケールの大きい工事です。
とても夢のある仕事だと感じることができました。
また、1年生は初めての現場見学でした。土木の仕事重要性を肌で感じる事ができた1日となったと思います。
これからこのような現場で活躍できる人材となってくれればと思います。
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