カテゴリ:報告事項
DXハイスクールの学び―崇城大学 清島教授による3D講義
令和8年1月16日、崇城大学芸術学部の清島教授をお招きし、3DCGに関する出張講義を実施しました。対象は文化財のデジタルアーカイブ化に取り組んでいる、2年地域探究コース観光班の生徒9名です。
1限目では、崇城大学芸術学部の教育内容や、清島教授の研究内容についてご紹介いただき、3DやCG技術が社会でどのように活用されているのかを学びました。
2限目では、ブラウザ上で使える無料の3D彫刻アプリ「SculptGL」を使用し、パソコンのスクリーン上で粘土を扱うように3Dモデルを制作する体験を行いました。
後半は職員も参加して、ピカチュウの3Dオブジェクト制作に挑戦しました。生徒たちは分かりやすい指導のもと、楽しみながら本格的なCG制作を体験することができました。今後は、今回の講義をもとに、現在取り組んでいる松囃子のデジタルアーカイブ(AR・VR)化を進めていきます。
共通テストに向けて決意新たに ― 共通テスト激励会
R8年1月14日、共通テスト激励会を実施しました。対象は、菊池高校3年1組・未来探究コースの生徒です。
教頭先生からは、「冷静さを保つ」「ポジティブに考える」「ペース配分を意識する」「適切に休憩をとる」という4つの大切な助言があり、「皆さんの可能性は無限です。一丸となって頑張ろう」と激励の言葉が贈られました。
学年主任からは、焦らず一つ一つ着実に取り組むことの大切さが伝えられました。
また進路指導主事からは、休み時間や1日目終了後に試験内容を話したり調べたりしないなど、受験時の心構えと注意点が示されました。
その後、生徒たちは菊池神社で合格祈願を行った後、記念撮影を実施し、本番に向け、気持ちを新たにしていました。
探究×DXで未来を切り拓く ― KSH全体発表会で菊池高校の学びを発信
2025年12月20日(土)、グランメッセ熊本にて第4回 熊本スーパーハイスクール(KSH)全体発表会「県立高校 学びの祭典」が開催されました。
本発表会は、県立高校が進めている「高校の魅力化」の取組の一環として、全県立高校の生徒が日頃の探究活動の成果を発表し、各校の特色や魅力を広く発信することを目的に実施されたものです。
当日は、本校生徒もポスターセッションに参加し、他校の生徒や一般の来場者を前に、緊張しながらも自分たちの探究活動の成果を丁寧に発表していました。
また、他校生の発表を積極的に見て回り、質問や意見交換を行うなど、主体的に学ぶ姿が印象的でした。
学校紹介ブースでは、DXハイスクールの取組としてLEGOロボット、宇宙エレベーター、ドローン操作体験などを展示しました。
来場した子どもたちに対して、生徒一人ひとりが優しく分かりやすく説明する姿から、学びへの自信と成長が感じられました。
当日は、探究活動で連携している熊本大学や菊池市役所の皆さまをはじめ、多くの関係者・本校職員にもご来場いただきました。心より感謝申し上げます。
菊池高校では、今後も探究活動の充実とDXハイスクールによるデジタル技術の活用を通して、生徒一人ひとりが主体的に学び、未来を切り拓く力を育んでいきます。
地域の森で学ぶ 1年生「育友会林」体験学習 ー植樹&ベンチ制作に挑戦ー
菊池高校には、育友会が所有する「育友会林」があります。毎年、1年生はそこで植樹や木製ベンチの制作など、森林について学ぶ体験学習を行っています。今年は前日が今年一番の冷え込みでしたが、当日は天候にも恵まれ、予定どおり実施することができました。
杉苗の植樹では、慣れない鍬に戸惑いながらも、植樹を進めるうちにコツをつかみ、積極的に取り組む姿が見られました。また、木製ベンチの制作では、ノコギリでの作業や仕上げのヤスリがけを丁寧に行い、完成したベンチに早速みんなで腰掛けるなど、達成感に満ちた表情を浮かべていました。
この体験学習は、自然環境への関心を高め、地域に根ざした学びにつながる貴重な機会です。ご準備から当日のサポートまでご協力いただいた森林組合・育友会の皆さまに心より感謝申し上げます。
改良を重ねた“ステゴサウルス”が快進撃!御船恐竜ロボコン優勝
11月16日に御船恐竜博物館で開催された「御船恐竜ロボコン」シニア部門で、菊池高校2年生の2名が見事優勝しました。出場した2名はクラスが異なるため、昼休みや放課後に集まり、協力してロボット制作やプログラム調整を進めてきました。
制作したロボットは、ステゴサウルスをモチーフにした4足歩行ロボットです。試行錯誤を重ねて完成させた自信作です。当日は互いに声を掛け合い、楽しそうに競技へ挑む姿が印象的でした。
競技はデザイン評価と実装競技の合計100点で採点されます。4足歩行ロボットは構造上まっすぐ進みにくく、さらにゴール枠が狭いため、多くのチームが完走に苦戦しました。そうした中、本校チームは安定した動きで最速ゴールを達成し、総合1位を獲得することができました。
菊池高校では、DXハイスクールの取組の一環として、今後もさまざまな大会への挑戦を続けていきます。
未来への一歩を描く ―進路ガイダンスに参加―
11月13日、菊池市文化会館において専門学校5校による進路ガイダンスが行われました。本校からは進学を希望する1、2年生が参加しました。生徒たちは興味のある学校のブースを訪れ、各校での学びや取得できる資格、学校生活について真剣に説明を聞いていました。将来の進路を具体的に思い描く貴重な機会となり、「もっと調べてみたい」「勉強を頑張りたい」と前向きな声も聞かれました。菊池高校では、生徒一人ひとりの多様な進路に応えるため、今後もさまざまな進路行事を計画しています。
「伝わるデザイン」を学ぶ 地域探究コース特別講座
現在、3年地域探究コースの生徒たちは課題研究の一環として、学校パンフレット制作に取り組んでいます。その学びを深めるため、菊池市でデザインと農業を融合した事業を展開する株式会社LaTo代表・森本真弘さんを講師に迎え、11月7日に特別デザイン講座を実施しました。講義では「デザインとは情報をわかりやすく伝えること」や「ターゲットを意識した表現の重要性」などを学びました。初めて耳にする専門的な話に、生徒たちは真剣な表情で聞き入りました。このように、菊池高校では、地域の専門家を招いた講座を通じて、実践的な探究を進めています。
ALTとオンライン英会話!英検二次に向けてチャレンジ!
11月7日、英検二次試験に向けた特別練習会を実施しました。今回は、菊池市の公営塾「前進塾」との新たな連携による取組みで、オンラインで菊池市のALTと面接練習を行いました。生徒たちは英語での自己紹介や質問への受け答えに挑戦し、緊張しながらも真剣に取り組んでいました。ALTとのやり取りを通して、英語で伝える楽しさや、思いが通じたときの喜びを実感できたようです。さらに、本校教員もマンツーマンで熱心な指導を行い、生徒一人ひとりを力強くサポートしました。英検は大学進学に向けて大切な資格です。全員が二次試験を突破できることを心から期待しています。
菊高生の青春がはじける! ―菊翔祭文化の部「獅子搏兎」―
10月31日、本校の文化祭「菊翔祭(きくしょうさい)」文化の部が開催されました。今年のテーマは「獅子搏兎(ししはくと)」。ステージ発表では、吹奏楽部の息の合った演奏や書道部の力強いパフォーマンスに会場が大いに盛り上がりました。各教科や委員会の研究発表も注目を集め、熱心に聴き入る姿が見られました。
クラス展示では、美術部や書道部の作品、茶道部のお点前披露、スマートアクティ部のロボット実演など、日頃の学びの成果が披露されました。さらに、フォトスポットや射的など各クラスの創意工夫が光る企画も人気を集めました。食品バザーや育友会バザーも大盛況で、活気あふれる一日となりました。
本の魅力を自分の言葉で!ビブリオバトルで堂々の発表
10月26日(土)、森都心プラザ図書館で開催された「ビブリオバトル熊本県大会」に本校の生徒が出場しました。
ビブリオバトルとは、参加者(バトラー)が自分のおすすめの本を5分間で紹介し、質疑応答(ディスカッション)を行ったあと、観覧者の投票によって「チャンプ本(チャンピオン本)」を決める読書イベントです。
本校の代表は、今村昌弘さんの『屍人荘の殺人』(東京創元社)を紹介し、会場から大きな反響を得ました。惜しくも優勝は逃しましたが、自分の言葉で本の魅力を伝える姿は堂々としており、多くの観客の印象に残りました。
来年度は優勝を目指して、さらにレベルアップした発表に挑戦します!
学校情報化優良校に選ばれました。
熊本県教育情報システム
登録機関
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運用責任者 総務部 HP係
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