学校生活

2026年2月の記事一覧

初参戦!くまもとジビエ甲子園で挑んだ菊高生の一日

2月7日、熊本市花畑広場にて「第5回くまもとジビエ甲子園」が開催され、本校まちづくり部の生徒を中心とした有志生徒7名が初参戦しました。本大会は、近年問題となっている鳥獣被害への理解を深め、ジビエの利活用を推進することを目的に、熊本県むらづくり課主催のもと、県内の高校が連携して行われるイベントです。
本校からは調理班4名、販売促進班3名が参加し、菊池の特産である菊芋や水田ごぼうを使用した「猪肉のおひめさまだご汁」と、トマトの酸味とワインの香りで上品に仕上げた「鹿肉とトマトの洋風煮込み」の2品で挑みました。
当日は、調理班が各150食を休む間もなく作り続け、販売促進班は声を張り上げながら懸命に呼び込みを行いました。寒波が流れ込む厳しい寒さの中、温かさが売りの本校の料理は多くのお客様の心と体を温めていました。
結果は5位となりましたが、「本当においしかったよ」と声を掛けてくださるお客様も多く、生徒たちは大きな達成感と手応えを得ることができました。菊池高校では、DXハイスクールの取組みに加え、こうした実践的な活動を通して、生徒の挑戦と成長を後押ししています。

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創作の楽しさを伝える一日 ー菊池高校生のボランティア活動ー

2月14日、本校生徒が菊池市少年少女発明クラブのボランティア活動に参加しました。同クラブは、児童たちに発明工夫の楽しさや、創作する喜びを体得してもらうことを目的に令和6年に発足し、年間10回の活動を行っています。今回はその最終回として、「目の錯覚を利用しただまし絵を描いてみよう」をテーマにワークショップが実施されました。本校からは2年生4名が参加し、子どもたち一人ひとりに寄り添いながら、描き方の工夫やアイデアの広げ方を丁寧にサポートしました。回を重ねる中で交流も深まり、和やかな雰囲気の中で活動が進みました。菊池高校では、生徒が地域に飛び出し、さまざまなボランティア活動を通して学びを社会に生かしています。

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子育て支援をテーマに提案発表 -地域探究コース福祉班が高校生サミットで発信-

2月14日、県立装飾古墳館にて「第6回菊池川流域高校生サミット」が開催され、玉名・山鹿・菊池地域の8校が参加しました。本大会は、高校生同士の交流を通して地域を元気にする「うねり」を生み出すことを目的とした探究発表会です。
本校からは2年地域探究コース福祉班の2名が参加し、「菊池市の子育て支援に貢献したい~菊池市をよりよくするために~」をテーマに発表しました。菊池市で実際に子育てをされている方々にアンケートを実施し、144名分の回答を分析した結果、菊池市の支援策は充実している一方で、必要な情報が十分に届いていない現状が明らかになりました。生徒たちは、その課題に対する改善策を具体的に提案しました。
発表後には、観覧された一般の方から「高校生ならではの面白い視点だね」と声を掛けていただき、生徒たちは大きな手応えと自信を感じていました。菊池高校では今後も、生徒の思いを原動力に、地域を元気にする探究活動を進めていきます。

 

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